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<title>知泉的雑記</title>
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<description>サイト知泉の雑記です。知泉のトップページから入ると、雑記だけではなく色々な雑学や、6万人を超える古今東西の著名人の誕生日データベースなど、色々なコンテンツが揃っています。
リンク→（知泉：http://tisen.jp/）
新刊「静岡県の雑学」おそらく絶賛発売中！
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<dc:date>2009-12-07T10:30:00+09:00</dc:date>
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<title>昔は良かったかい？</title>
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<description>自分が高校生だった時に思っていた事。 当時、80年代直前でちょうどグループサウン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;自分が高校生だった時に思っていた事。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;当時、80年代直前でちょうどグループサウンド（ＧＳ）と呼ばれていた音楽が懐メロになり始めた時代だった。&lt;br /&gt;
その関係なのか、ラジオでも盛んにそれらの曲が流れるようになり、FM-NHKでは今では考えられないようなプログラムで、最初と最後に曲紹介をするだけで後は延々と毎晩2時間ひたすらリクエスト順位１位から500位（1000位までだっけ？）を数日かけて流し続けるという物をやっていた。&lt;br /&gt;
その時、必死に録音したものは長く愛聴テープになった。かなりマイナーでバンド名すら聞いたことないようなグループの曲も流れていたので、かなり勉強になった。&lt;br /&gt;
現在ＧＳの研究書とも沢山出ているので、今の世代の方がすぐに「ＧＳ博士」みたいになれるんだけど、あの当時はブームから10年後で、そんな近過去の音楽についての資料はほとんど見向きもされず、ただのマニアック趣味で終わっていた。だからこそ必死に情報を雑誌や過去の本で調べていたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;おそらくＧＳのメンバーから放送局に就職した人、あるいはファンだった人がちょうど番組を作るようになったというタイミングもあって、70年代末頃から放送局主体のＧＳリバイバルブームがジワジワと盛り上がりつつあったんだと思う。&lt;br /&gt;
自分はその時に流行っていたベストテン的な曲も大好きだったけど（ノートに順位をメモしていた）、同時に過去の音楽も凄く興味があって音源を集めていたので、その手の番組が嬉しかった。&lt;br /&gt;
が、その反面「ケッ」と思うような部分もあった。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;リバイバルブームが起こると、実際に60年代末にＧＳをやっていた人々が再集結して歌うような番組が時々放送されるようになってきたのだ。そこにはジャケット写真でしか見たことが無かったような人々が、かなりガッカリするような容姿になりつつ、ニコニコしながらかつてのヒット曲を楽しそうに歌い、演奏をしていた。&lt;br /&gt;
それを中途半端にトンガっていた自分は「オッサン共が過去の栄光にすがって」という醒めた目でみていた。楽曲としては大好きだったけれど、なんか同窓会的に「あの頃はよかったな」と思っている人はなんか自分的に受け入れちゃいけないような気がしていた。&lt;br /&gt;
前しか見えていない18歳そこそこの若造だったからしょうがないのかも知れないけど。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;それを見て、その時に自分は「自分は30代になっても、40代になっても、あんな風に『あの頃はよかったね』なんてニヤけた顔で集うオヤジになりたくない」と思った。&lt;br /&gt;
そんな青臭い思いを抱いて早幾年、感慨に耽るべき過去は山盛りになっていますが、オッサンになって思うのは10年前も20年前も自分の中では繋がっていて「過去」ではないという事なのかも知れない。意図的に「想い出の」という感じではなく、昨日好きだった物は今日も好きというニュアンスで30年前の曲も聴けてしまう。&lt;br /&gt;
う〜む、そういう事だったのか。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;でも同世代とカラオケに行った時に、みんなで甲斐バンドとかチューリップとかツイストなんかで合唱してしまう時に「これでいいのか？」と思ってしまう部分はまだ持ち合わせている。&lt;br /&gt;
でも、過去はしょうがねえなと思う。それは本人にとって血であり骨である部分なんだもん。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;問題なのは、その血となって骨になった部分が大事なせいなのか、現時点で流行っている物を否定的な意見で語るオッサンなのだ。&lt;br /&gt;
最近の音楽は個性がないとか、一過性の物だとか、オリジナリティがないとか、「否定するほどちゃんと聞き込んでいるのか？」と思ってしまうような事を言うのは、ちょっと勘弁。言いたくなる気は解るけどね。&lt;br /&gt;
でも、ハッキリ言って70年代の音楽、80年代の音楽に比べて今の音楽はクオリティ高いと思うよ。オリジナリティの部分で言ったら、過去の曲だって「あれって洋楽のアレを参考にしていたのか！」という発見が異常に多かったして、しょせん音楽というのは過去作品のインスパイヤ無しには成り立たない物だという事がよく解るのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;過去の曲が一過性じゃなかったなんて、どのクチが言うんだか、という気もする。一過性であるからこそ「ザ・ベストテン」という番組が存在出来ていたのであって、でも好きな人の心の中には残る物は残るというだけの話。（記憶に残っているのは名曲だけで、当時も今もどうしようもないＢ級Ｚ級の曲は沢山あった）&lt;br /&gt;
一過性だったハズの90年代の小室メロディなんかも今聞き直すと、あの時代の記憶が鮮やかに蘇ってくるもん、これなんて一過性であるからこそ時代の記憶とともに永遠に残されていく音楽なんだよ。&lt;br /&gt;
そんな事をビートクルセダーズとかフジファブリックとか聞きながら思ったりするのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;最近の曲はダメ！というのは、ただ単に時代について行けなくなっただけだと思うよ。それが良い悪いは別として。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>知泉的音楽夜話</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-12-07T10:30:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-1051.html">
<title>「学習」と「科学」廃刊</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-1051.html</link>
<description>学研の「学習」と「科学」が廃刊との報。 この手の雑誌というのは小学生が存在してい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;学研の「学習」と「科学」が廃刊との報。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;この手の雑誌というのは小学生が存在している限り永遠に安泰だと思っていたんだけれど、先日の小学館「小学五年生」「小学六年生」に続いての廃刊。&lt;br /&gt;
自分の通っていた小学校では、発売日に地元本屋さんがやってきて、玄関脇に特設ブースを設け、そこで販売していた。毎月何日ってのが決まっていたんだけれど、ついつい母親に「明日発売される」というのを言い忘れて買えない事もあったんだけど、科学についていたキットがとにかく楽しかった。&lt;br /&gt;
ラジオ制作キットなんかはあんまり感度が良い物ではなかったけれど、自分で作ったという喜びでずっとそれでラジオ放送を聞いていた。&lt;br /&gt;
自宅にはもっと感度のよいラジオもあったんだけど、あの「自分で作った」というワクワク感が大切なんだろうなぁ。おそらくそのラジオ制作から本格的な道に進んだ人もいたんじゃないかと思ってしまうので、子供心にとってはただの出版というだけではなく重要な意味があったような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;今から5年以上前、最初の単行本を出した頃、富士市にあるコミュニティＦＭ局からメールで質問を受けた事がある（本当は出演して欲しいという話だったけれど、当時は表に自分が出るつもりは無かった）。&lt;br /&gt;
そこで「好奇心の入口」という事を書いた。&lt;br /&gt;
雑学というのはあくまでも、知識の上澄みをすくい取っただけの物で、本当に学問として研究している人々が苦労して導き出した結論の美味しい部分だけを掠め取るような知識。その雑学の下には膨大な資料があるけれど、判りやすい平易な文章で表現するために、凄く薄くて表面的な物になってしまっていると感じる。&lt;br /&gt;
たとえば万葉集にはこんな面白い事が書かれているとか、宇宙にはこんな変わった星が存在しているとか、小学生でも中学生でも面白がれるような部分をチョイスして紹介している。研究者が見たら薄すぎてチャンチャラおかしいと思うけど。&lt;br /&gt;
でも、それを読んだ小中学生がその方向を「面白い」と感じて、そのことに興味を持つキッカケになるかもしれない。雑学という物にはそういう意義もあるんじゃないか？　という事を書いた。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;学習雑誌というのは学校で教えてくれる授業とは違って、いかに面白く知識に興味を持つことが出来るかという事で必要な物だと思っていた。学校の授業では面白く感じなかった部分が、学習雑誌によって「面白い」と背中を押してくれるような物だと思っていた。&lt;br /&gt;
が、今は状況が違っているらしい。&lt;br /&gt;
学校の授業が「子供が興味を引くように」と面白い方向へシフトし、先生達も「どうしたら子供が楽しく勉強出来るか」を必死に模索しているらしい。教科書なんかもオールカラーで図版が沢山あって、取り上げる内容もマンガやアニメに関する事だったり、子供を飽きさせない工夫がされているという。&lt;br /&gt;
って、そこまで子供に媚びないとダメなのか。学校教育。&lt;br /&gt;
さらに、インターネット上には大量の学習素材サイトが転がっている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;その結果、市販の学習教材雑誌なんかの役割が無くなってしまったんじゃないかと思う。&lt;br /&gt;
なんか勉強という物の進むべき方向が間違っているような気もする。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>雑談</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-12-03T10:29:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-2afd.html">
<title>放送事故を起こしてしまったのだ。</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-2afd.html</link>
<description>本日はテレビのロケの日。 とりあえず年末を迎え、テレビの「ラブいぜ！しずおか」は...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;本日はテレビのロケの日。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/07/2009120201.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009120201&quot; title=&quot;2009120201&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/12/07/2009120201.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;とりあえず年末を迎え、テレビの「ラブいぜ！しずおか」は来年も続くことが決定なのですが、本日はちょっと今年の総集編的な意味も含めてのテーマを選んでのロケ。&lt;br /&gt;
ロケ現場は静岡市内なのでそんなに移動距離はないので、簡単に撮影が終わるかと思っていたのが、諸事情により悩みながらのロケとなった。&lt;br /&gt;
前日に小沼さんよりのメールで「明日のロケなんですけど」と相談があったので、急遽原稿を練り直して、さらに「明日のロケの時に、これとこれとこれ、小道具を準備して下さい」などと注文を出す。&lt;br /&gt;
毎回そうなんですが、よりよいコーナーを作っていくタメに直前までドタバタしている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そして、本日は少し早めに局に到着し、ロケ時間まで小沼さんとロケ台本を煮詰める作業。&lt;br /&gt;
かなり綱渡りな部分もあるけれど、テレビで放送するという部分ではこっちもプロという責任をズッシリ感じていかなくてはいけない。放送された物に関しては責任を負わなくてはいけないので、とにかく詰めることが出来る部分は詰めて行かなくてはいかないのだ。&lt;br /&gt;
もちろん視聴者にはそんな努力は見せずに「おもしろ〜い」と思ってもらいたいワケですが。&lt;br /&gt;
そんなドタバタの中で本日のロケが始まった。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/07/2009120202.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009120202&quot; title=&quot;2009120202&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/12/07/2009120202.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;毎回、ロケの時には２時からのラジオ出演は「現場からの携帯電話」あるいは「直接スタジオ」という２パターンになっていて、事前に「今日は１時頃にロケが終わりますので、スタジオで」などと報告をしていく。&lt;br /&gt;
今日は２時前に撮影が終わる予定だったので「スタジオに行けると思います」と言っていたのですが、結局、現場でセリフを考え直したり、構成を少し変えたりという作業もあって、時間内に終わることが出来なくなる。ラジオのディレクターに「本日、携帯電話でよろしくお願いします」と連絡を入れる。&lt;br /&gt;
そして２時、撮影車の中から携帯電話を使ってのラジオ出演となった。&lt;br /&gt;
２時ちょっと前にスタジオから携帯電話に掛かってきて、スタンバイをしての放送なのですが、実はそのスタンバイしている時に聞こえてくる声が少しノイズ混じりだったのでちょっと嫌な予感もあった。しかし携帯電話の受信状況は最良を示していた。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/07/2009120203.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009120203&quot; title=&quot;2009120203&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/12/07/2009120203.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;そして２時５分ぐらいから「２時のうんちく劇場」が始まったのですが、ノイズがさらに酷くなりスタジオでなんか喋っているという感じは解るのですが、徐々にそれも酷くなっていく。それでもなんとかノルマを果たさなくてはと喋り続けていた。おそらく、スタジオの会話とはかみ合っていない部分もあるんじゃないかと思いつつ。&lt;br /&gt;
と、そこでノイズがいきなり無くなり、しかも音声がまったく聞こえなくなった。&lt;br /&gt;
慌てて携帯電話を見ると「通話終了」の文字。&lt;br /&gt;
ゲッ！ついに恐れていた放送事故！マズいマズい、と焦ってしまったワケですが、その時隣に座っていた小沼さんが慌てず騒がず「大丈夫、よくある事」と言い放ち、少し冷静さを取り戻す。さすが色々な意味でドッシリしとります。&lt;br /&gt;
で、携帯電話にスタジオから電話が再び掛かってきて、なんとかコーナー再開。本日の雑学は『ヒツジ』というテーマでした。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;ラジオの仕事が終わった後、同行していたテレビのディレクター曰く「今日は午後から、土曜日に開催される市町村駅伝の電波チェックやっていて、かなり強力な電波が飛び回っているからそのせいじゃないかな？」との事でした。（静岡県は10年前から市町村対抗駅伝というイベントを静岡新聞・ＳＢＳ主宰で毎年この時期にやっているのです）&lt;br /&gt;
いやはや、こういうアクシデントや、今日の急遽台本改定などで、経験値が上がっていくのかも知れない。&lt;br /&gt;
まだまだ勉強になる事は多いなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/07/2009120204.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=375,height=500,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009120204&quot; title=&quot;2009120204&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/12/07/2009120204.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;320&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;そんなこんなで自宅に帰ってきたのですが、今日はそんなこんなでいつもと違う変な疲れかたをした。&lt;br /&gt;
とぼーっとテレビを観ていると、７時から放送していた「ナニコレ珍百景」の中で『静岡県では畑の中で変わった物が採れる！』というネタをやっていた。&lt;br /&gt;
その画面に映し出された風景が「あ、これ最近見たことがある風景」と思ったのですが、そのネタは「静岡県の牧ノ原では畑の中から石油が湧き出る」という内容だった。&lt;br /&gt;
実はそのネタ、先週の金曜日に「ラブいぜ！しずおか」で放送したばかりのネタだったのです。&lt;br /&gt;
うひ〜、これが１週間ズレていたら「全国放送でやったばかりのネタを放送した」って事で、インパクトがかなり弱くなってしまう所だった。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/07/2009120205.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009120205&quot; title=&quot;2009120205&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/12/07/2009120205.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;でも、その「&lt;a href=&quot;http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/index.html&quot; target=_blank&gt;ナニコレ珍百景&lt;/a&gt;」のサイトで放送内容が紹介されているのですが、そこにある&lt;br /&gt;
＞しかし、現在は富田さんが所有するこの畑に石油をくみ上げた跡が１つあるだけなのだとか。&lt;br /&gt;
というのは間違いで、畑以外にいくつか採掘跡は残されている。自分たちはその畑じゃない場所でくみ上げた石油に火を点ける実験をしてきた。&lt;br /&gt;
でも、ギリギリ助かった！&lt;br /&gt;
実は他にも「ラブいぜ！しずおか」で取り上げようと考えているネタは沢山あるのですが、その中のいくつかは「つい最近放送されちゃったから」みたいな理由でボツになっている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;なかなか大変なのだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>らぶらじ＆ラブいぜ！シズオカ</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-12-02T00:29:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-fa92.html">
<title>とりあえず第一関門通過</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-fa92.html</link>
<description>夏頃からかなりヘビーに仕事をしていた。 と言ってもすぐ表面に現れない仕事ばかり。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;夏頃からかなりヘビーに仕事をしていた。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;と言ってもすぐ表面に現れない仕事ばかり。自分の仕事は基本的に調べモノが多くなるので、蓄積する部分の時間が異常に掛かるワケです。&lt;br /&gt;
そんなワケで、今年の８月から10月初旬まで冗談抜きに、朝起きた瞬間からパソに向かって作業を開始し、週に数回図書館に通い、本屋や古本屋へも通い、参考になりそうな物は片っ端からチェックをして黙々と作業を続けていた。夜も１時過ぎに寝る直前まで作業を続けていた。&lt;br /&gt;
もう食事と風呂以外はほとんど作業時間だったので、無理矢理に朝夕一回づつのウォーキングという肉体作業を組み入れて生活のリズムだけは崩さないようにしていた。&lt;br /&gt;
お陰で精神状態がやばくなりそうな瞬間もあった。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;が、なんとか今日、金曜日に最終的な〆を迎え、文章とイラストの原稿を先方に送り、ひとまずホッ状態。&lt;br /&gt;
まだこの先、何かしらの作業も出てくるかもしれないし、実際に今回の仕事がちゃんとリリースされるかはその瞬間になるまで確約出来ないんだけど、おそらくちゃんと報告出来ると思います。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;その作業をしつつ、毎日のラジオのクオリティも下げずにこなし、さらにテレビの週一レギュラーのロケ＆原稿もこなして来た。量的にはどうなのか知らないけれど、自分的にはキャパぎりぎりの作業が続いていた。途中で頭からプスプスと煙が出ているのも感じていた。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;ラジオもテレビもリスナーに面白い情報を届けなくちゃいけないし、基本フリーランスなので「今回つまらなかったから、来週からいいや」と言われても何も言えない部分があるので、毎回が次回のための就職活動みたいな状態なのだ。&lt;br /&gt;
だから「本日、一仕事終わった！」と喜んでいるワケにはいかない。来週分のラジオ原稿も〆切で、それが終わったら12月分のテレビの原稿を書かなくてはいけない。（もう年明け分まで企画は立っているので、それの調べモノもちゃんとしなくちゃいけないのだ）&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;現在、とにかく調べたモノなどをいかに濃密にエッセンスを取り出して、しかもテレビ・ラジオという読み込むワケでなく耳や目で観て通り過ぎてしまっても理解できるような内容に絞り込んでいく作業を日々続けている。&lt;br /&gt;
自分の中でも「こんなに毎日密度が濃い内容をやっていると、ネタが切れる日が必ずやってくる」というのは把握している。世の中に驚くような事実はそんなに溢れてはいないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;とりあえず、今から10年以上前からサイト上、メルマガで雑学を発表し続けていた時に調べたモノ。あるいは高校時代から30年以上に渡って「雑学」とタイトルがついた本を手当たり次第に購入してきたので、書庫にはそれらの資料となりそうな本だけで何百冊あり、それらをメモしたノートや、パソに打ち込んだメモなどが大量にあるので（でも古くなって使えない雑学も大量にある）、とりあえずラジオの方も調べモノを新たにしなくても２年ぐらいは続けられそうな感じではある。&lt;br /&gt;
しかし、その先も考えておかなくちゃイケナイのだ。　もっと雑学メインではなくて、杉村って書き手が前に出るような企画も考えておかなくては。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そんな事を思いつつ、それでも調べモノは楽しいなぁと雑学の快楽に溺れている日々なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>雑談</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-11-20T11:59:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-eecf.html">
<title>ハジメの二歩目ぐらい</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-eecf.html</link>
<description>生まれた時から日本語というモノを修得し始め、もう長いこと喋ってきたハズなのだが、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;生まれた時から日本語というモノを修得し始め、もう長いこと喋ってきたハズなのだが、３年近く前にラジオで喋るという仕事を頂いて、段々と言葉で伝えるというのはどういう事なのかが判ってきた。&lt;br /&gt;
というか、判ってきたのは「ムズカシイ」という事で、おそらくラジオを聞いている人にとっては「もう２年半以上も平日ラジオで喋っている」というプロだと思われているんだろうけど、やっと「しゃべるってのはどういう事なのか」「相手に言葉を伝えるというのはどういう事なのか」を感じ始めるようになって、逆に難しくなって来ている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;なんか今まで自分が喋っていたモノは、全然なっていなかったんじゃないか？　と感じ始めている。&lt;br /&gt;
しょせん自分は喋りのプロじゃないも〜ん。しゃべりの教育をちゃんと受けてないも〜ん。と言うのは簡単だけど、それで対価を受けているワケなので、そうも言ってられないと思うのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そう言う意味で、最近「文章を書くってどういう事？」という部分でも考える事がある。&lt;br /&gt;
こっちも物心ついた時から文章を書くことを始めていて、今もこうやって何も考えていない状態でガシガシと文章を入力している。おそらくこっちも喋る言葉に近い速度で書き殴っている（キーボードを叩いている）ワケです。&lt;br /&gt;
でも日本語ってムズカシイよなぁと最近つとに思う。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そのせいなのか、本を読んでいて気が付いたのは、読むスピードがやけに遅くなってしまったという事。&lt;br /&gt;
以前ならば「そこに書いてある内容が頭に入ればいいや」と、あくまでも文章＝情報という感覚で本を読んでいたんだけど、今はそこに書かれている情報だけでなく、それを作者がどのような表現で他者に伝えようとしているのかという部分まで気になっている。それ故に、ジワジワと文章を読むようになっている。&lt;br /&gt;
何においてもそうなのかも知れないけれど「あんなの簡単だよ」と入口では思うのだけれど、その世界の深さを知れば知るほど難しさも理解出来てくるのだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そう言う意味で自分も少しは入口から一歩中に進めたのかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>雑談</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-11-13T11:58:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-d003.html">
<title>公開放送の未公開部分</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-d003.html</link>
<description>11月3日にまたラジオの公開放送があるので、それを意識して雑学を組み立てる。 去...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;11月3日にまたラジオの公開放送があるので、それを意識して雑学を組み立てる。&lt;br /&gt;
去年から今年前半は公開放送が無かったのですが、８月に久々にあり、それから９月に観客動員500〜600人という大盛況公開放送を経験し、またなのだ（さらに12月にも決定しています）。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;font color=&quot;red&quot;&gt;9月ららぽ〜と磐田の公開放送より&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/2009103001.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009103001&quot; title=&quot;2009103001&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/2009103001.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
いつもはなるべく「今日は○○○の記念日なので」とか「本日は○○○さんの誕生日なので」とか、その日に合わせたテーマで雑学を組み立てていくのですが、公開放送の時は「現場で受ける」という部分が重要視されるので、いわゆる鉄板ネタでという事になっている。&lt;br /&gt;
しかし「絶対受けるネタ」と言われても、すでに２年半も平日ずっと続けてきて、すでに530回を超えて喋り続けているので、昔から「これ言ったら絶対受けるぜ」なんて言ういわゆる手持ち雑学は使い切っている。&lt;br /&gt;
そして「鉄板」というのは通用しないというのも解っている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;とりあえず通常放送の場合、リスナーを喜ばせる驚かせるというのは当然だけど、その前に電話の向こうのパーソナリティを驚かせるというのが１つの基準になっている。&lt;br /&gt;
だから、月火の鉄崎さんの場合はこれに食い付いてくるだろうな、水木の杉原さんの場合はこれに食い付いてくるだろうな、と若干ネタのチョイスで内容を変えている。が、思ったほど食い付かずに「ふ〜ん」で終わってしまう事もある。こっちは「これなら鉄板」と思って球を投げているのだが。&lt;br /&gt;
だから「誰もが受ける雑学」なんて物の存在を信じないのだ。なんせ一人に向けて投げても鉄板にならないのだから、何人が聞いているか解らないラジオで鉄板もない。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;font color=&quot;red&quot;&gt;9月ららぽ〜と磐田の公開放送より：みのりん＆鉄っちゃん&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/2009103002.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1000,height=750,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009103002&quot; title=&quot;2009103002&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/2009103002.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
そして自分が好きなタイプの雑学というのも一般的な尺度で言ったら「細かすぎてあんまり受けない」というのも認識している。&lt;br /&gt;
ラジオのリスナー向けという事で「ゆるく」というワケではなく、より一般的なネタでよりシンプルに説明出来ないといけないのだ。そこで扱うテーマもいかに解りやすい物、いかに生活に密着しているか、という部分にこだわる。&lt;br /&gt;
例えばいきなり「今日は中江兆民についてです」とか言って自由民権運動でとか、三酔人経綸問答でとか、言っても、なかなか食い付いてくれないと思う。「今日はカレル・チャペックが」とか「今日はブライアン・ウィルソンが」とか言っても、なかなかラジオ的には難しいのだ。&lt;br /&gt;
そういう意味で雑学ネタはまだまだ大量にストックされていて、単純計算では新規に調べ物をしなくてもまだ５年は番組を続けていける程あると思うけど、その中の半分ぐらいがラジオでは難しいネタなのかもしれない。特に、平日昼間の時間帯の番組なのでリスナーの年齢も幅広いので大変なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;font color=&quot;red&quot;&gt;9月ららぽ〜と磐田の公開放送より&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/2009103003.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009103003&quot; title=&quot;2009103003&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/2009103003.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;180&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
実は、今回の公開放送に関して言えば、いつもの２時台に出演してしゃべるコーナー以外に「放送には乗らない部分で雑学を喋る」というコーナーも予定している。&lt;br /&gt;
番組内で録音した物を流すコーナーがあって、その間だけ会場ではラジオに流れないような状態でパーソナリティがここだけの話をしたりするのですが、今回そこで「会場に来てくれた方だけにサプライズ雑学」を喋ることになったので、その部分の原稿も用意する事になった。基本的にアドリブっぽい感じでやりたいとは思っているけど、ちゃんと原稿は準備しなくちゃなのです。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;さてはて、どうしようかというワケですが、先日テレビのロケに出た時に小沼さんと色々話をしている中で「通常番組ではとうていラジオに乗せられないネタ」という事で、ちょっとシモネタ系はどうだ？　と言うことになって、記憶しているそっち系をいくつか披露した所、結構受けが良かったので「よし、そっちでまとめてみるか」と考えたです。&lt;br /&gt;
とりあえず昼間の公開放送なのでどぎついネタや不謹慎なネタは出来ないのでその辺はバランス感覚で「クスリと笑えるシモネタ」という事でまとめて原稿を完成させた。&lt;br /&gt;
が、その原稿をディレクターに送った所「やはり祭日の昼間、子供連れのお客さんも多いので」という事で全面却下になってしまった。&lt;br /&gt;
なかなか難しいのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;font color=&quot;red&quot;&gt;9月ららぽ〜と磐田の公開放送より&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/2009103004.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=311,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009103004&quot; title=&quot;2009103004&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/2009103004.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;186&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
そうなるとこの手のネタは、以前から小沼さんなどと話をしている「夜の特別版」としてどこかで特番を組んで貰ってやるしか無いのだな。&lt;br /&gt;
そんな事を考えながら、公開放送のラジオで放送されない部分の原稿を考えなくちゃいけない。なかなか色々な縛りがあって難しいけれど、それも勉強なのだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>らぶらじ＆ラブいぜ！シズオカ</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-10-30T08:32:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-5993.html">
<title>加藤和彦「それから先のことは…」追悼</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-5993.html</link>
<description>そりゃ無いでしょ、と言うしか無い。 2009年10月17日、加藤和彦が亡くなった...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102701.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=500,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102701&quot; title=&quot;2009102701&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102701.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;240&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;そりゃ無いでしょ、と言うしか無い。&lt;br /&gt;
2009年10月17日、加藤和彦が亡くなった。62歳。&lt;br /&gt;
今年は5月に忌野清志郎が亡くなり、かなりショックを受けたんだけど、それ以上のショックを受けている。なんだよもう。&lt;br /&gt;
忌野清志郎の場合は数年前からある程度覚悟をしていた事だけど、今回の訃報は未だに自分の中で受け入れる事が出来ていない。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;自殺だなんて、あのダンディで飄々としている加藤和彦には一番似合わない。&lt;br /&gt;
友人に宛てた手紙の中には「もう音楽でやりたい事が無くなった」みたいな事を書いていたらしいけど、昨年2008年11月には小原礼・土屋昌巳・屋敷豪太、そして元桜ッ子クラブ＆セーラームーンの大山アンザ（ANZA）で結成したVITAMIN-Qでバリバリにポップで格好いい音を出していたのに。&lt;br /&gt;
そして今年の2月に坂崎との「和幸」の２ndアルバムを発表して、いつも以上に精力的だと思っていたのに、なんだよ、まったくもう。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102702.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=500,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102702&quot; title=&quot;2009102702&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102702.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;240&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;自分にとって加藤和彦は色々な意味で影響を受けた人だった。&lt;br /&gt;
もちろん最初の出会いはフォークルの「帰ってきたヨッパライ」で、あの頃はその早回しというアイディアと天国から追い出される男の話という事で、学校帰りに同級生と無邪気に「なぁおまえ〜〜」とかマネをしていた。自分はまだ小学校低学年だった。&lt;br /&gt;
ヒットした年の大晦日のレコード大賞で企画賞を受賞した時、メンバーは出演せずガイコツが歌うビデオが流れたのも鮮明に覚えている。今考えれば、もうこの1968年12月31日には「１年間限定のプロ活動」が終わって解散していたんですよね。当時はそんな事も知らなかったので、テレビに出ない人達だと思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;ラストのお経が「A Hard Days Night」になっているのに気づくのは中学に上がってからだったけど、同時にその細かい部分の音楽的な複雑さにも気づいた。「帰ってきたヨッパライ」も基本はＣだけど実際に耳コピすると何じゃこりゃの連続。ただのコミックソングじゃ無かったのだ。&lt;br /&gt;
テープの回転数を変えるというのはビートルズがやっていた事もあり、その手のアナログ的に音をいじるというのはすごくビートルズ的というか、あの60年代後半という感じがする。変名バンドとして「ズートルビー」という名前を使っていた事から、ビートルズに良くも悪くも影響を受けている。&lt;br /&gt;
そう考えると、出だしの「オラは死ンじまっただ〜♪」と繰り返されるメロディは、ラストのお経で語っている「It&#39;s been A Hard Days Night♪」とメロディが微妙に重なって聞こえる。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102703.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=430,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102703&quot; title=&quot;2009102703&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102703.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;206&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;公式２枚目のシングル「悲しくてやりきれない」も、これもハッキリとはリアルタイム感は無いんだけどなんとなく耳に残っていた。&lt;br /&gt;
後に「この曲は発売中止になったイムジン河を逆から歌った物」というのを聞かされた時に、同じようなエピソードとしてビートルズの「Because」を連想した。&lt;br /&gt;
「Because」はジョン・レノンが作った曲だけど、ある日オノヨーコがベートーベンのピアノ曲「月光」を弾いていた時に冗談で「逆から演奏したらもっといい曲になるんじゃないか？」と楽譜をひっくりかえしたのがキッカケで、そのメロディを元に作った曲なのだ。だから「イムジン河」のエピソードを聞いた時にそれを連想した。&lt;br /&gt;
ところが発表年を調べると、イムジン河が1968年3月に発売予定で、急遽作った「悲しくてやりきれない」が1968年3月21日に発売となっている。それに対しビートルズの「Because」は1969年発売の「Abbey Road」が初出なのだ。うむ、２枚目のシングルですでにビートルズより先を行っていたのか。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102707.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=400,height=397,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102707&quot; title=&quot;2009102707&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102707.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;238&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;その後、フォークルを解散してソロ活動、プロデューサー活動を始めるのですが、今改めて聞き直すと、どの曲にも加藤和彦なりのポップ感が出ていて、何度聞いてもワクワクしてしまう高揚感がある。&lt;br /&gt;
とりあえず今回の訃報では世間に解りやすい功績として、吉田拓郎の「結婚しようよ」泉谷しげる「春夏秋冬」の編曲＆プロデュースなんてのがピックアップされていたけど、その部分も含めて、日本の音楽を根底からレベルアップさせた功績が大きいと思っている。&lt;br /&gt;
個人的にはアグネス・チャンの「妖精の詩」の作曲が好き。作詞の盟友・松山猛と共にあの当時のアーティストがアイドル歌謡曲を手がけるという部分の先駆だったのではないかと思う。&lt;br /&gt;
誰でも楽しめるポップス、しかしその裏には職人芸がしっかりとある。そこが加藤和彦って感じなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102709.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=400,height=403,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102709&quot; title=&quot;2009102709&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102709.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;241&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ギターを弾き始めた中学時代、すでにミカバンドは存在していたんだけど田舎の中学生でアコースティックギターを手に入れたばかりだったのと、周囲にはN.S.P的なヘナチョコフォークを聞いている人ばかりだったので、否応なくそっちの曲を聞いて、歌っていた。&lt;br /&gt;
中学２年の時に教育実習として女子大生がやって来て、なんかみんなで盛り上がって「休みに家に遊びに行こうぜ！」という話になった事があった。今思えば、中学生が家にやってくるなんて嫌だろうなぁ女子大生としては。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;で、その教育実習先生の部屋にあったのがサディスティックミカバンドの「黒船」だった。&lt;br /&gt;
加藤和彦とミカが空を飛んでいるジャケット（裏には他のメンバーも）が印象的で、さらに聞かせてもらった音が衝撃的だった。ギターなんか弾き始めて「周りの未だに歌謡曲なんて聴いているヤツって幼稚だな」とリアル厨房意識を炸裂させていた自分はハンマーでガンガン殴られるような感じを受けてしまったのだ。もう歌謡曲もフォークもそんなの関係ねーじゃん！と思ってしまったのだ。&lt;br /&gt;
1974年の出来事だった。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102704.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=500,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102704&quot; title=&quot;2009102704&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102704.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;240&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;まだレンタルレコードなどなかった時代で、さらにあまり裕福では無かったのでアルバムも買えず、何曲かラジオで流れたミカバンドの曲を録音して（しかもエンディングまで録音されていない）何度も何度も聞いていた。「タイムマシンにおねがい」や「サイクリングブギ」など。そう言う意味ではあんまりちゃんとしたファンでは無かったけど。&lt;br /&gt;
後に購入したミカバンドのアルバムの帯には『ムーグ野郎のギンガム集団、アロハのドーナツ、ロンドン帰りのサディスティック・ミカ・バンド』と書かれている。そしてライナーノーツではトノバンではなく「将軍」というニックネームで書かれている。&lt;br /&gt;
（ミカバンドの歴史はかつて書いた&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_11d2.html&quot; target=_blank&gt;ここ&lt;/a&gt;で）&lt;br /&gt;
（木村カエラ参加のミカエラバンドに関しては&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/narkissos_a1bb.html&quot; target=_blank&gt;ここ&lt;/a&gt;で）&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そしてミカバンドは1975年11月に加藤和彦とミカの離婚をもって解散。残ったメンバーが「サディスティックス」として活動を続けていた。&lt;br /&gt;
ちなみに1976年、浅野ゆう子が歌っていたディスコ歌謡「セクシーバスストップ」のオリジナル盤はニューヨークのファンクバンド「オリエンタルエクスプレス」のインスト物という触れ込みだったけど、実際に演奏しているのは加藤和彦が抜けた後のミカバンド（＆松任谷正隆）らしい。これの仕掛け人はDr.ドラゴンというアレンジャーで、作曲はジャック・ダイアモンドという人という事になっているけど、こっちは実際には筒美京平。&lt;br /&gt;
この頃、自分は歌謡曲もロックもフォークもなんでも聞く人になっていて、ディスコ系の曲も大好きで聞いていたんだけど、まさか知らない所で自分が好きだった筒美京平とミカバンドが融合していたとは。その当時、それも知らずにこの曲のステップをマネしていた中学生だった。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;1976年1月5日から9月28日まで加藤和彦がオールナイトニッポンの月曜１部を担当していた。&lt;br /&gt;
中学から高校にかけてオールナイトニッポンのヘビーリスナーだったので、この番組もかなり熱心に聞き込んだ。そして自分の中で「帰ってきたヨッパライ」そして「ミカバンド」がここで繋がった。&lt;br /&gt;
Wikipediaにはこのオールナイトニッポンに関しての記述がないので、書庫の奥の奥にあった『オールナイトニッポン大百科』を探し出してきてその日付を見て驚いたのが、たったの9ヶ月だったのかという事。なんかもっと聞いていたような気がしていた。（タモリが1976年10月から、北山修が変名・自切俳人でやるのは1977年1月から）&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102705.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=312,height=311,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102705&quot; title=&quot;2009102705&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102705.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;239&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;この番組をしている時に加藤和彦がレコーディングしていて、後に発売したアルバムが『それから先のことは…』という作品。それまでフォークルとミカバンドの間にソロを２枚出しているけど、ミカバンド解散後の本格ソロ始動がこのアルバムなのだ。&lt;br /&gt;
なんとか金をやりくりしてこのアルバムを買いました。とにかくすり減るほど聞き込んだ。というかホンキですり減った。聞き込みすぎて今でもこのアルバムに関しては冷静な判断は出来ないけど、どれも名曲だと思っている。もちろんＣＤで買い直してもいる。&lt;br /&gt;
シンガポール航空のＣＭソングとしても使われた「シンガプーラ」はとにかく名曲。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;その後のソロ活動「ガーディニア」「パパ・ヘミングウェイ」「うたかたのオペラ」「あの頃、マリー・ローランサン」「ヴェネチア」とずっと聞き続けていった。&lt;br /&gt;
その中で一番好きだったのが、1983年にリリースした「あの頃、マリー・ローランサン」。&lt;br /&gt;
個人的に加藤和彦の最高傑作と呼べるアルバムとは？　と聞かれた場合、これをあげるかも知れない。&lt;br /&gt;
安井かずみの言葉もゾクゾクするほどドラマティックで、現実感のないくせにリアルな世界に魂を持って行かれてしまうのだ。音もこれ以上ないほどにシンプルで研ぎ澄まされている。&lt;br /&gt;
1983年というと、日本の音楽はテクノの洗礼を受けてネコも杓子もシモンズやリンのドラムがドカドカ言っていた時代に、このシャープさには痺れますよ。というか世間はついてこなかったのかも知れないけど。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/28/2009102706.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=500,height=422,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102706&quot; title=&quot;2009102706&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/28/2009102706.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;202&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;加藤和彦は京都市生まれで、少年期は鎌倉や逗子を経由して東京で育つという「オシャレな場所ばかり」を経験しているせいなのか、とにかく格好いい。自分にとって「オシャレな人」とはこういう人という指標でもあった。&lt;br /&gt;
80年代、流行の音がどんどん肉厚で非人間になって行く中で、「あの頃、マリー・ローランサン」で加藤和彦が限りなくシャープでシンプルな音を作り上げたのと同じように、加藤和彦のファッションはシンプルで格好良かった。&lt;br /&gt;
ミカバンドの頃はロンドン帰りのギンガム野郎だったのでちょいと派手だったけど、基準はシンプルだった。身長があってスッキリしているのが格好いいの最大の理由なんだろうけど、自分にとってのオシャレが「どれだけシンプルになれるか？」という物なのは加藤和彦の影響が大きい。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;「若い時代に洗礼を受けた人の曲というのは身体から離れない」と、どっかの誰かが言っていたけど、本当にそうなのだ。おそらく、加藤和彦がいなくなったこの先もずっと、自分は影響を受け続けていくんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;おそらく、今回の訃報に際して世間では「あのフォークルの」「あのミカバンドの」という感じで語られるんだろうけれど、自分にとってはそっちも大きいけれど、それから先のソロ歌手の加藤和彦とプロデューサーとしての加藤和彦がかなり大きい。&lt;br /&gt;
友人に当てた手紙の中に「音楽の中にやりたい物が無くなった」という主旨の事を書いていたというけれど、理解はしたくないけど、解るような部分もある。&lt;br /&gt;
加藤和彦をずっと追いかけてきて解るのが「常に現役でいたい」「常に新しい事をやりたい」という部分だった。その意味での、VITAMIN-Qだったんだろうし、和幸だったんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/27/2009102708.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=400,height=396,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009102708&quot; title=&quot;2009102708&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/27/2009102708.jpg&quot; width=&quot;240&quot; height=&quot;237&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;でも今回の訃報を聞いていて感じてしまったのが、世間が求めている加藤和彦像ってのが「フォーククルセダーズの加藤和彦」「サディスティックミカバンドの加藤和彦」だという事。&lt;br /&gt;
９月に嬬恋で行われた南こうせつのイベントに和幸で参加していたけど、ラストに「あの素晴らしい愛をもう一度」を会場の客と共に大合唱したという。実はこの年末も静岡で森山良子なんかが参加するイベントに加藤和彦が参加するハズだった。おそらくここでも、客の大多数があの時代の加藤和彦を聞いていた人達で、あの時代の加藤和彦を求めているんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;常に現役感で仕事をしていた人としては、この現状というのはモチベーションを保つ事は難しいのかも知れない。それは致し方ない事だったとしても。&lt;br /&gt;
なんだか、色々な事を考えすぎて、この追悼文を書く事が上手に出来ない。まだまだ書きたい事がある。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;二人目の奥さん作詞家の安井かずみさんが亡くなった時にインタビューで加藤和彦は「かずみはとても寂しがり屋だったので、ボクより先に亡くなった事が唯一の救いです、彼女を一人きりにさせる事がなくてよかった」と語っていた。&lt;br /&gt;
その優しさと深い愛情に加藤和彦の強さと脆さを感じてしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おそらくまだ続きを書きます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>知泉的音楽夜話：か行</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T23:57:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b351.html">
<title>マラソン大会中止</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b351.html</link>
<description>実は数ヶ月前から、朝晩、かなりの頻度でウォークング＆軽くランニングをしている。 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;実は数ヶ月前から、朝晩、かなりの頻度でウォークング＆軽くランニングをしている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;２年半前にドロップアウトしたサラリーマン時代の末期、体調不良があっちこっちから襲ってきて「カラダを動かす」なんて事は、日々生活するのがやっとという感じにまで落ち込んでいた。&lt;br /&gt;
腰痛がとにかく酷く、マジに朝起きることが出来ずにベッドから床へ転げ落ちながら会社に休みを乞う電話をした事もある。&lt;br /&gt;
他には腕の痺れや、異常な肩凝り（マッサージに行くとあまりの堅さに驚かれる）、それに伴う慢性的な頭痛、そして耳鳴り。他にも食欲不振、睡眠障害、味覚異常とか、もう体調不良の総合商社やぁ！という感じだった。&lt;br /&gt;
今思ってもよく生きていたな、という状態なのだ。&lt;br /&gt;
現在の仕事に就くキッカケになったのも２度目の入院が関係している。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そんなこんなで会社を辞めて２年半、体調がそんな簡単に良くなるワケではなく、徐々にそれらを改善する努力を続けてきた。勤め人の時は出来なかった食事の管理も自分でしているし（若干、栄養少なめで体をライトな飢餓状態にする）、とにかく規則正しい生活に務めている。&lt;br /&gt;
そんでもって、この夏から無理矢理ウォーキングを始めた。&lt;br /&gt;
というのも、５月から始まったテレビのロケの最中、ちょっと荷物を車に忘れたので取りに戻ろうと小走りした瞬間、本当に２・３歩軽く走った処でアキレス腱がズキッと痛くなってしまい「まったく走れない」という状態を経験してしまったからなのだ。長距離とか短距離とかスポーツ的に走るのは無理だとしても、小走りですら出来ない体になっているとは……、かなりショックだった。&lt;br /&gt;
それもあって「なんとかせにゃ」と思った。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;朝、最初は30分ぐらいを早足で始め、最近は朝と晩、各１時間近く歩くという生活をしている。１日２時間近く歩いているのだ。ただし絶対毎日歩くというノルマでがんじがらめ状態ではなく、なるべくって感じ。先日は仕事がいっぱいいっぱいで４日ほど朝も晩も歩かない時が続いた。&lt;br /&gt;
そしてウォーキングに慣れてきたので、最近は時々小走りに数分走ってみる。&lt;br /&gt;
それでもまだ通常の人間の体力にはほど遠いと思っている。&lt;br /&gt;
が、１つの目標を作ってそのために体力をガンガン上げようと考えているのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;と、さっきまで思っていた。&lt;br /&gt;
ところが、たった今、その目標がシュワシュワと音を立てて消えてしまったのだ。&lt;br /&gt;
実は１年半後、2011年1月30日に第二東名が開通する直前に、その車を走らせていない状態の高速道路を使って富士インター〜沼津インター間マラソン大会が開催されるとい企画があった。&lt;br /&gt;
それを知った今年の初夏「よぉし！それを走る」と思い立ってしまったのだ。学生時代もマラソン大会が大嫌いだったハズなのに、根っからの文系で体育会系を生涯の敵と設定していたハズなのに、なんか意欲だけが前のめりになってしまった。&lt;br /&gt;
それまでマラソン経験が無いクセに、１年半という時間を掛けて体重も設定値まで落とし、筋肉も付け、挑戦しようと体を作る気まんまんでいたのだ。雑誌「ターザン」とか読んで、どうやったら筋肉が上手に付くかなんて研究まで始めちゃっていたのだ（そこが文系の浅ましさ）。&lt;br /&gt;
が、突然「第二東名マラソンはメインのスポンサーが降りてしまったので中止が決定しました」のニュースが……。そりゃないっすよ。&lt;br /&gt;
ま、今の御時世しょうがないと思うけどね。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;とりあえず、他のマラソン大会にターゲットを変えるか不明ですが、今日もウォーキングは続けているのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>雑談</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-09-25T09:53:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-cd38.html">
<title>勢いまかせの日々はまだ続く</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-cd38.html</link>
<description>ずっと作業をしている。もー毎日毎日作業をしている。 いわゆる原稿書き作業なのだが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ずっと作業をしている。もー毎日毎日作業をしている。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;いわゆる原稿書き作業なのだが、これが小説でも論文でも、基本的に文章としてある程度の順番が決まっていて、そして自分の定めたゴールに向かってガシガシ書き進めればいいって作業ならば楽なのだが、ハッキリ言って自分が今やっている仕事は、ゴールがどこにあるのか解らない状態なので、思いっきり鬱になる。&lt;br /&gt;
毎日、泥をこねて泥団子を作っていて、それをだだっ広い校庭に隅っこから１つづつ並べているような状態。当然、校庭が泥団子で埋め尽くされる事はありえないので、どこかで先生がやってきて「はい良くできましたね、じゃここで終わりにしましょうね」と言ってくれるのを期待しながら、ただひたすら泥団子を作っているような感じ。その先生が来る時間が解らないので、もうただただ毎日続けるだけ。そんな感じで毎日作業を続けている。&lt;br /&gt;
なんか説明、下手か？　俺。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/09/20/2009091901.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1417,height=326,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009091901&quot; title=&quot;2009091901&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/09/20/2009091901.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;110&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;とりあえずラジオの時間があるので、それが少しのポイントにはなっているんですが、それ以外の時間はずっと作業。気が付けば数日、家から出ていない状態なのだ。慌てて、毎週購読している雑誌を買いに本屋へ出かける。&lt;br /&gt;
数冊の雑誌と、数冊の小説やエッセイなど、数冊の漫画単行本をゴッソリ買ってしまう。読む時間なんてなくて積ん読になるのは目に見えているのだが。&lt;br /&gt;
家に帰って部屋を見渡してみると、調べ物のために書庫の本棚から引き出して持ってきた本が散乱している。12畳ほどある作業部屋が取り留めもないほどの本でごった返している。ついでに繋がっている５畳ほどのクローゼットも本で溢れている。&lt;br /&gt;
あぁ掃除をしなくちゃ、この作業が終わったら掃除しなくちゃ、でも先生がいつ来るのか解らないんだよぉ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/09/20/2009091902.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1425,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009091902&quot; title=&quot;2009091902&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/09/20/2009091902.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;107&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;そして作業が続いていくと、だんだん食という物にも興味が無くなってしまうのが自分の悪いクセなのだ。もう食事をする時も作業脳になっているので、ごはんにふりかけ、だけで何食続けても平気になってしまう。あと味付け海苔を買っちゃうと、もうひたすら味付け海苔だけで毎日食事しちゃいます。ごはん＆味海苔だけ。&lt;br /&gt;
栄養とかについて、かつて仕事で本を作った時に凄く勉強したので知っているハズなのに、そんなチマチマしたことなんてどうでも良くなってしまう。&lt;br /&gt;
ふだん自分で食事を作っているので、作らないとなるとずっと作らなくなる。&lt;br /&gt;
自分は子供の頃から普通に食事とか作ってきたので、一通りのことは普通に出来るので、逆に「俺料理出来るんだぜ」とか自慢げに言う男子（一時期厨房男子とか話題になった時も、ケッとか思った）とかがウザくてしょうがない。ブログなんかで自慢げに食事のレシピなんか書いちまってよぉ。ざけんなよぉ、ンなもんでモテモテとか雑誌でも煽っちゃうんじゃねえよ！とか思っちゃうのだ。料理の基本は「冷蔵庫にある適当な物でいかに旨い物を作るか」だろ！とか思っちゃうのだ。いい食材がありゃ、それなりの物が作れるなんて当たり前だろ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/09/20/2009091903.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1419,height=318,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009091903&quot; title=&quot;2009091903&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/09/20/2009091903.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;107&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;それが勢い「もう人間は食事なんて制度を廃止してもいいのではないか？」などと思ってしまう。ただ作業を続けていて、空腹を感じて、脳みそに糖分が行き渡っていない感じで、黙々と作業を続けているという極限状態、精神と肉体の枯渇状態がなんか充実感に繋がってしまうという、地味なＭ行為なのかもしれない。&lt;br /&gt;
そんでもって、そのストレスを「よし１時間休憩」という事で、テンション上げたままでブログ用のイラストにぶつけたりする自分がいるのだ。しかも気が付くと２時間も３時間も経過しているので、その分、睡眠時間を削って作業をするのだ。&lt;br /&gt;
なんか自律神経がおかしくなっている今なので、なんかワケの解らない事を言っているけれど、脳内麻薬物質がドバドバ出ているのだ。&lt;br /&gt;
よい子は危険だからマネしちゃいけませんよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イラスト</dc:subject>
<dc:subject>雑談</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-09-19T22:24:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3159.html">
<title>みんなクイズ好きなのか？</title>
<link>http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3159.html</link>
<description>いきなりケータイに友人から『デザートの意味は？』というメールが来た。 んんん？ ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いきなりケータイに友人から『デザートの意味は？』というメールが来た。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/09/18/2009091501.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1417,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009091501&quot; title=&quot;2009091501&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/09/18/2009091501.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;108&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;んんん？&lt;br /&gt;
と思いつつ「食後のデザートのデザートだよなぁ」と思い、でも自分にそーゆー質問をしてきたって事は語源とかそっちだなと察して『かたづける』と一言打ってメールを返した。&lt;br /&gt;
ついでに「って、何？」とも送り返す。&lt;br /&gt;
すると「ミリオネア」という返信があった。&lt;br /&gt;
あ、今日ミリオネアだったか。朝からずっと作業をしていてテレビも付けていないので、すっかり忘れちゃったよ。&lt;br /&gt;
で、付けるともう２時間番組の半分経過って処だった。&lt;br /&gt;
しかし、Softbank同士なのでいくらメールのやりとりをしてもタダなのよって事だとしても、40半ばを過ぎたオッサン同士のメル友は悲しいぞ&lt;br /&gt;
と思いつつ、ぼーっとミリオネアを見ていた。&lt;br /&gt;
そうかそうか、みんなクイズ好きか。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/09/18/2009091502.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1411,height=330,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009091502&quot; title=&quot;2009091502&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/09/18/2009091502.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;112&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;いつの間にかこの番組も芸能人しか出演出来ない番組になって、問題のレベルもガクンと下がってしまったなぁ。&lt;br /&gt;
いや、どっかのクイズサークルとかがワッサワッサ賞金稼ぎに来て、なんか異常に殺伐としたツマラナイ番組にするのよりバラエティって感じでいいんだけど、現役東大生タレントが100万円の問題で&lt;br /&gt;
「月日は百代の過客にして」で始まる松尾芭蕉の文学作品はどれ？&lt;br /&gt;
という問題で、選択肢が「徒然草・平家物語・奥の細道・土佐日記」ってのは無いだろ。&lt;br /&gt;
東大生じゃなくても、100万円の問題とは到底思えないっす。そこまで芸能人って事でレベル落とさなくてもぉ&lt;br /&gt;
「月日は百代の過客にして」で始まる文学作品は？&lt;br /&gt;
だったらアリだと思うけど、松尾芭蕉と言った段階で世間の答えは一つになってしまうっす。&lt;br /&gt;
あるいは選択肢が「野ざらし紀行・奥の細道・曾良旅日記・酒のほそ道」だとか。（曾良旅日記は同行した弟子のメイキング日記、酒のほそ道はラズウェル細木）ってこれも100万円の問題じゃないや。&lt;br /&gt;
などと思いながら見ていた。なんか回答者側に立ってではなく、出題者側に立って色々な事を考えてしまうのだ。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;&lt;a href=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/09/18/2009091503.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1415,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;2009091503&quot; title=&quot;2009091503&quot; src=&quot;http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/09/18/2009091503.jpg&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;108&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;そんなこんなで番組が終わって、また仕事に戻ってカシャカシャと作業を続けていく。&lt;br /&gt;
先日からやっている仕事は、まだちゃんとアナウンス出来ないけれど、現在細かく細かく作業を続けている。今度こそはちゃんと形になるハズ。&lt;br /&gt;
そうかそうか、みんなクイズ好きか。&lt;br /&gt;
ということで、ブログの方をちょっと開いてみてビックリしてしまった。&lt;br /&gt;
8時台のアクセスが異常にグンッとあがっている。なんだこりゃ？と思ってアクセスチェックの「検索ワード」を見て納得してしまったのだ。&lt;br /&gt;
『スパゲティ　昔の食べ方』という単語でこのブログに訪れて来た人が異常に多いのだ。&lt;br /&gt;
というのも、さっきのミリオネアでそういう問題が出ていたからなのだな。&lt;br /&gt;
&lt;hr&gt;そうかそうか、みんなそんなにクイズ好きか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>イラスト</dc:subject>
<dc:subject>雑学</dc:subject>

<dc:creator>杉村</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T23:49:00+09:00</dc:date>
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