2006年8月 1日 (火)

新コンテンツ「知泉Wiki」正式始動

やっと梅雨明けで、本格的な夏到来!とか言っていますが、仕事がヘビーで日中はずっと社内に閉じこもりパソコン相手にワシワシと作業を続けている。季節なんて全然関係ないのだ。


007シリーズ-ASTON MARTIN
0007aston_martinという事なんですが、とりあえずサイト知泉が自宅(友人宅)サーバーに移行して大リニューアルとなってから早1年です。最初は「今まで1日1万人程のアクセスあるサイト移転でアドレスなんかが変わってしまうってのはどうなんすかね?」とか危惧していたんですが、今やそんな状況を遙かに上回るほどのアクセス数で、ありやとやんす。
と言いつつ、今の所年間ン万円とか設備費に掛かっていても、それが金を生み出す事が全然ないのでボランティア事業なんすけどね。

007シリーズ-LOUS ESPRIT
0007lous_espritそんなこんなで、自由に書き込みが出来る人名辞典「知誕Wiki」も1周年って事になるんですが、前々から作業を始めていた、サイト知泉の中核となる雑学事典「知泉」が「知泉Wiki」として生まれ変わりました。
現時点では今までサイトにあった部分をWiki形式に移植したってだけなんですが、徐々に自由度を上げて使いやすい、あるいはダラダラ読んでいて楽しい、あるいはなんか使える、という物にしていきたいと思っています。
とりあえずWiki形式って事では、本家Wikipediaなんてのはとてつもなく広がり続けているので、用語解説とか詳しい説明はそっちで、知泉Wikiはちょいと頭の片隅に入れておくと使える雑学を羅列するって事で、差別化を持って行きたいと思っています。

007シリーズ-Q BOAT
0007q_boatというわけで、トップページからも入れるようにしたんですが、トップからもそこそこ入っているみたいなんですが、いきなりアクセス数が(この文章は4日に書いてます)1万を超えたりしていて「おぉ!」状態でやんす。ま、自由に参加できるので「俺、この項目の雑学知っている」とか「これ、ちょいと間違っている」という場合、お気軽に書き込んでやってくださいませ。
Wikipedia よりハードルはかなり低めだと思いますので。

ついでに、去年の今頃から一般公開している人名辞典「知誕Wiki」なんですが、この1年、ほぼ90%以上を一人でやっていたような状態でしたが、なんかここ数日ぐらいから、積極的にデータを修正&追加してくれる方が増えているみたいで(時間帯の関係や、参加項目から複数人と思われます)なんか、やっとスタートしたじゃん!てな感じです。
そんなこんなで、お気軽に使えるメモ帳ってことで、これからもよろしくお願いしますです。

雑学辞典:知泉Wiki
人名辞典:知誕Wiki
  TVドラマなどのデータベースもあります

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2006年5月 9日 (火)

事件の当事者情報

リンカーン・コンチネンタル 1975
Dscn2897元劇団所属(劇団というか市民演劇サークル?)の娘と、その母親違いの兄弟が同じ部屋で死んでいて、さらに幼児と見られるミイラ化した遺体、赤ちゃんの死体も二つ発見され、その母親が逮捕された事件。(この事件を短く言う言い方は無いんですか?)


なんだかエピソードが山盛りでよく分かりませんなぁ。日々話が別方向へ転がっていくので、サラッと文章を書いて翌日更新しようかなと思っていると、すでに話が古くなってしまっている状態。
20年前に子供が行方不明になって、その時ワイドショーで涙ながらの訴えをしたが、今回発見された幼児のミイラがそれはないか?とか、北海道で別の結婚をしていて、その時の娘に子供がいてその子とも暮らしていたとか、毎週タクシーでステーキを食べに行って、その際タクシー運転手にもステーキをおごっていたとか、しかし家賃は滞納して追い出され、元夫の連れ子の処に転がりこんだとか、もう三流のジェットコースタームービーっす。エピソードはてんこ盛りだけど、緊迫感は無しって状態。

ムスタング 1968
Dscn2898で、この殺された娘がネット上に書き込みを残していたとか、さらにコスプレイヤーとして別名でブログを残していたとかで、さらに事件の闇の部分が表に出てきている。
そこそこ美人系で明るそうで、コスプレなどのイベントに参加しつつ、オタク系にありがちなペンネームで「おいら」とか「謎」とかの単語を散らばせながら、鬱屈した気分を吐露するブログを運営。

自分的には「ブログではリアルな本心なんて書けねえぜ」とか、こんなに日々大量の文章を書いていても思っているワケですが、実際そっち方面の人々は、文章中でどこまで本心が出ているのかはよく解らない。

シェルビー・コブラ427S/C 1965
Dscn289980年代に、戸川純の影響もあって大量に発生した「不思議ちゃん」という人種がいる。昨今なら「腐女子」なんて言われてますが、彼女らの自己紹介ではかなりの確率で「え〜自分ではそう思っていないんですけどぉみんなから変だって言われまぁす」みたいなスタンス。
そんな「ちょっと変わっている私」がみんな誇りらしく、さらにブログ内でそれを吐き出しているケースが多々ある。

80年代のサブカル系の女子に多かったけれど、自分は基本的に苦手。変わった自分をいかにも演出しているって感じが、底が浅く見えてしまうのだ。
だから、そこで「死にたくなった」とか「ちょっとだけ自殺してみた」とか書いても、実際には大した事ないんじゃないかとか思ったりもする。
中には、自己暗示で自分で作ったキャラにリアルでも入り込んじゃう人もいるかもしれないけれど。

ポンティアック・ファイアーバード・フォーミュラ400 1970
Dscn2900で、最近起こった複数の事件で特徴的だなぁと思うのが、事件を起こした人間も、被害者となった人間も、それぞれにネット内でブログやサイトに日々の心境の変化や内面を吐露する記述を残しているという事。
今回の被害者もそうだし、先日のマンションから子供を投げ落とした男もそうだし、潰れたパチンコ店の廃屋で先輩高校生に撲殺された中学生もそうだし、母親が毒で弱っていく様を記録していた女子高生もそうだし、もう少し前では同級生にネット内でバカにされたと殺人事件を起こした子も。それが今の時代なんすかね。

シボレー・エルカミーノ 1982
Dscn2901もっとも、文章なんかは後になって深読みしようと思えば幾らでも湾曲した解釈が出来る。
今回殺されてしまった女性のブログだって、もし逆に加害者になっていたとしても「あぁなるほどね、この文章から殺害に及ぶ過程が見て取れる」と、俗に言うプロファイリングできちゃうのだ。
後付けなら何とでも言えるって事。

キャデラック・エルドラド 1975
Dscn2902そんな中、もし私が何かの事件を起こしてしまった場合も、この10年に及ぶ大量の雑記をプロファイリングされちゃうんでしょうか。って量が多すぎて何とでも解釈出来るっす。
これから先、さらに事件のたびに当事者のブログなどが注目されるケースが増えていくんでしょうね。
なんか、世間では「個人情報保護法」を勘違いした状態で、学校の文集にも誰が書いたのか解らないようにして下さい、書いた個人が特定出来る物は保護法を犯していますとかクレームをつけるPTAがいる反面で、こんな事になっている。

今回のアメリカンミニチュアカーコレクションという自動車フィギュアはセブンイレブン限定のコカコーラ社製品に付けられていた食玩。(2004年8月頃)
でもデキがかなり雑で安っぽいっす。

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2006年5月 8日 (月)

丸秘テクでウハウハゲット

カウンタックLP400(ジョージア.ランボルギーニ.コレ)
Dscn2888アクセス倍増計画って、別にアクセスが多いってのを目指しているワケじゃないっすけどね。
ブログによってはアクセスランキングでポイントアップ!みたいな物があったりするらしいんですが、そうするとブログで書くという趣旨が「いかにアクセス数を増やすか」という部分が主軸になってしまうんじゃないかと思ってしまう。


そうなると、雑学ネタ語源ネタなんかをチマチマ調べたりして書いている場合じゃないのだ。
なんかブログなどの本来あった「個人が自由に発言できる」という趣旨とは違って、商業主義にまみれた、レベルの小さな既製品って感じになっちゃうんじゃないかと。

カウンタックLP500S(ジョージア.ランボルギーニ.コレ)
Dscn2892このcocologにも運営者だけがアクセスに関してチェック出来る機能がある。総アクセス数をはじめとして、どの時間帯にアクセスが多いかとか、どの項目に対してアクセスが多いのか、どのリンク元から訪れているか?という感じの物が。

そのアクセスの70%程が知泉のトップや、知泉的雑記のブログトップから訪れていて、リンク元はサイト知泉トップとブックマークがほとんどとなっている。
つまり、結構多くの人が「ブログ単体」ではなく、サイト「知泉」の中にある雑記ページとして見ている感じなのかもしれない。つまり、常連さんが大多数という事なのかも知れない。これはある意味嬉しいっす。

ガヤルド(ジョージア.ランボルギーニ.コレ)
Dscn2893アクセス残り30%ほどがGoogleやYahooなどなどからの文章検索でのアクセスとなっている。その場合はトップからではなく、興味が引かれるような内容がありそうな任意のページに訪れる。
その、どのページに検索でやって来ているのかというのをチェックして、「なるほど」と思ってしまった。

任意ページに関しては、最新の文章へのアクセス、あるいは季節ネタへのアクセスは多い。
それ以外では4月17日に書いた「地上波デジタルに移行するのでジョシアナはデジアナに変わります」という趣旨に突っ込んだ、すごく短い文章へのアクセスがすでに3週間以上経過しているのに未だに毎日全体の5〜8%ほどある。そんなに女子アナの話題が欲しいか?という気もするけど、本当に連日途切れる事無くこのページだけは5%超えを続けている。
もう一つ4月25日に書いた「週刊プレイボーイの発売日が火曜日から月曜日になった」という文章へのアクセスも2週間ほど経過しても日々5%近くある。これは文中に「安達祐実の母、安達有里のヌード写真」という記述があるからではないかという感じなのだ。

ムルシエラゴ(ジョージア.ランボルギーニ.コレ)
Dscn2894つまり、人間なんだかんだ言ってリビドーに抗える物ではなく、性的な匂いがする文章が一番強いってことかも知れないのだ。
だからここに「違法裏DVD」とか「風俗丸秘テクニック」とか「春の全裸祭り」とか「なめこ汁無料食べ放題」とか書いていると、素敵な紳士がワンサと検索誘蛾灯に誘われてやってくるかも知れないのだ。(現に上記のキーワードで訪れた紳士の皆様こんにちわ)

今もあるか不明ですが、エロ系サイトなんかだとトップページの下の方に白い画面に白い文字でギッシリとアイドルやAV女優の名前、あるいはエロ系キーワードが書かれている物が多かった。検索でアイドルを調べようとすると、やたらめったらとそこが引っかかる事が多かったのだ。

カウンタックLP400(ジョージア.ランボルギーニ.コレ)
Dscn2889つまり、アクセス数を競うという目的だけでブログを運営するって事ならば、エロ系には敵わないという事なのだ。エロ系でなくても、文中に意識してアイドルなどの名前を記載する事が重要なのかも知れない。あと時事的な政治ネタ・事件ネタとかね。
今だったら「平塚5遺体」とか「娘はコスプレイヤー西原瑠璃亞」とかが挿入されているとぞくぞくゲットでウハウハ丸儲けとなってしまうのだ、もちろんお宝画像なんか全然ありませんが。

週刊アスキーなんかを読んでいると「今週の検索ランキング」なんて項目があり、そこにも今が旬の話題がキーワードとして上がってきている。
てなワケで今回内容はスカンスカンですが、キーワードだけは豊富な文章を書いてみました。

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2006年5月 1日 (月)

河合奈保子が新作リリース

Ah230以前、友人と80年代にデビューしたアイドル達について色々話をした事があった。
80年代には1981年組と呼ばれる小泉今日子松本伊代中森明菜早見優堀ちえみ石川秀美などなど、一斉に大量の女性アイドルがデビューした年あって、それぞれがヒット曲を出していた。
そして、他の時代ではあまり例がないように、それぞれがデビューから20年以上経過しても。なんらかの形で芸能界で名前を聞く存在となっている。ここまで成功確率の高い年度は無いのだ。


Ah25581年組アイドル達がドンッと売れる下地は、その1年2年前にデビューした松田聖子河合奈保子三原順子(ついでに田原近藤などのたのきん)が作ったのだと思う。
松田聖子は歌謡界の女王として君臨し、三原順子も色々な話題を作りつつ芸能界に残っている。
そして、その中で河合奈保子だけが「で、彼女っていつの間に居なくなった?」という話になった。

Ah333確か、80年代後半には自分で作曲をはじめ、しっとりとした曲が多くなって(それ故にアイドルとしての勢いは薄れたけど)、ゴシップ的にはジャッキーチェンと噂されかなり良い関係だとされていたのに実はジャッキーが極秘で結婚している事が発覚して...、とそれ以降はイマイチ覚えていない。
80年代のベストテンが終わった以降、アイドル歌謡曲が壊滅状態になった事があったけれど、それぐらいから先は不明。

Ah71で、ここに来て突然、新作リリースというニュースが入ってきた。別段ファンでも無かったけど、その復活の仕方が今風でもあり、ちょっと意表をつくスタイルだったので興味をそそられた。
本人が今回のリリースに関し、プレスに送ったメッセージによると、彼女は10年ほど前に結婚して芸能活動を休止して、現在はオーストラリアに住んでいるとの事。そして子育てをしていたらしい。そのメッセージには「子供たちも」と書いている事から、二人以上。
で、今回いきなりのアルバム発表、しかも2枚同時、さらにiTMSでのリリースなんですが、その内容が全曲、自分で作曲した「ピアノインスト曲」。

00_9↓iTMSで各曲の部分を聞くことが出来ます(iTMSを聞くことが出来る環境ならばですが)
奈保子 音 Blue
奈保子 音 Orange

ほほう、そう来るかと思ったんですが、なんとこの全曲は自宅のMacで「GarageBand」に演奏データをMIDIで記録したもの。その後に音源をKORGのOASYSに差し替えた物をリリースしたという事。
つまり、何の特殊な設備もない一般的な自宅リビングルームでそのまんま録音した物という事で、ついにここまで録音技術も単純化されちゃったのね、という感慨もあります。
自分は一般的なMIDI規格が始まった当初にMIDIと出逢い、各社のMIDI規格が全然統率取れていない時代に面倒くさい設定をして、上手く同期してくれない機械と格闘した経験あるので、ここまで来たかという感じ。
それと、プロ活動していなくてもずっと作曲を日常的に続けてきたらしいので、そんな部分にもちょっとシンパシーを感じます。

Ah181もっとも、アイドル河合奈保子という部分を支持していた人にはインスト物はどうなんすかねという部分もある。これまでにも深田恭子のピアノインストアルバムとか、武田真治のサックスインスト曲とかが発売されていましたが、発売前は話題になるけどその後はイマイチ話題に上らない。
ライブだったら本人が見られるので客は集まるかも知れないけれど、音源だけという状況ではどうなんすかね。
それでも未だにネット上で彼女を支持している方々は多いみたいなので、嬉しいニュースなんだろうなあ

しかし、Macで自宅でレコーディングし、MIDIで音を差し替え、そしてiTMSでリリースという流れは、凄く今後の音楽の形って感じがする。

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2006年4月22日 (土)

なぜブログを書くのか?

ま、こうして私は今年になってブログってヤツを書き始めたんですが、色々「ブログっすかあ、もお沢山の人に読まれて色々意見書かれてあーだこーだしちゃうんすね、もぉ適当な事書けないッスね、フンガーッ!」と激しく肩に力が入っていたような気がします。
ま、肩に力を入れても、自分の持っている力量以上の物は当然出すことが出来ないワケで、必死になった分、その必死さが表面化しちゃって「いやはやどーも」的な感じだったっす。
20060422_1
一般的には世間で騒がれているニュースを斜めに斬る!って感じの物のほうがウケがいいんだろうし、中にはそっちが高尚だと思っている人もいたりするんでしょうが、なんか自分的には「時々でいいや」って感じだし、自分のテンションがかなり上下する事があるので、下がった時にはマジにどーでも良くなってしまう。


自分の場合、このブログ以前に約10年のネット上雑記歴があるので、今さら路線変更したり「こうじゃなくちゃ」的にしなくてもいいなと思い直して、ダラダラと実の無いブログになる事にしちゃいました。世の中の動きより自分の事に必死で。

話には関係なく七人の侍:勘兵衛(志村喬)
Dscn2580前に「読者とコミュニケーションを取らないブログは寂れるだけだ」と批判も貰いましたが、そもそもまったく返事もない状態で10年雑記は続けてますので寂れる寂れないってのはあんまし関係ない部分かもしれません。それと3ヶ月で3万人のアクセスに関して「少ない」って事も書いてあったんですが、自分はかつて個人雑誌を手配りしていた時があって、その時なんて準備期間1ヶ月以上で1冊作り、100部も読まれない状態でしたので、今のように毎日300人以上の方々に読んで貰っている現状でも「凄いじゃん」と思っています。読んで下さっている方々に感謝でやんす。こんな冗長な文章なのに。

話には関係なく七人の侍:五郎兵衛(稲葉義男)
Dscn2582もっともアクセスしただけで「うわ、文章多い」と秒速で帰った方も多々いると思いますが、それでもアクセス1っすから、実質的にはもっと少ないかと。
それとは逆に、なんかブログを転送させて読むシステムも存在するみたいで、それなんかだとこっちにアクセスしないでも読めるので実数は把握できないっす。


で、世間を見回すとブログは星の数ほどある。よくもこんなに書きたい人がいる物だと思ってしまうほど。(自分含む)
確かに、昨今は「人気ブログが書籍化!」という話もよく聞くし、さらにベストセラーになったり、挙げ句の果てはドラマ化されたり、可能性はかなりあるツールだというのもよく判る。
なぜブログをやっているのか?という部分で「自己表現」って部分が多いかもしれない。
Googleで「ブログ 自分探し」と検索すると、そうタイトルに掲げたブログが沢山引っかかるし、本文中に「自分探し」という単語を入れてる処はかなり多い。
個人的に「自分なんて探すもんじゃないだろ」とか思っちゃうし「自分探しと称して旅(インドとか)出かけちゃう人って、その程度で見つかるような自分だと思っているんだろか」とか考えてしまう。

中国宮廷料理:金匂翅湯(ジンゴウチータン)
Dscn2568その辺の結論は大昔にメーテルリンクが「幸せの青い鳥は、じつは自分の家の中にいました」って結論だしているんじゃないかと。
ついでに、「馬鹿の壁」の養老孟司氏も言っている「個性なんて物はもともと存在しない。個性は他人が存在する前提があって存在する物。個性を伸ばすのではなく「他人を見る目を養う」べきだ」
確かに、個性を異常に主張するって、ただの押しつけになってしまうかも知れない。

自分の場合、メインで書いている雑学なんて物は「自分」を挟み込む余地がない物だと思っている。だからこそ自分が一番の読者で面白がって延々と続けているわけですが、それでも一部の方には「他の雑学をやっている処とは密度が違う」とか「語る文体にリズムがあってサクサク時間を忘れて読める」とありがたい感想も貰ったりするワケです。
それらは先日おこなったメルマガ懸賞のアンケートに書かれていたんですが、ありがたい事です。

中国宮廷料理:脆皮焼乳鴿(ツイピーシャオルーグー)
Dscn2572それでも中には「メルマガの大ファンですけど、ブログとかには一切興味ありません。というか、他のブログと称した日記サイトには一切興味ありません」と書いている方もいました。
ま、確かに「ブログ=日記」ってイメージもあります。一般素人が日々どうしたこうしたという日常を書いた物を読んでどーするって感じもありますが、元々ブログってのは「Web log」の略称なのでネット上のサイトに書かれた物がすべて総称されるんですけどね。
今みたいに、毎日書いてそれが他のブログとリンク貼られたり感想を書かれたりというコミニュケーションツールになった状態が本来のブログではなかったワケで、メルマガもネット上で読める状態ならそれも含めてって事になっちゃうワケでやんす。

マスコミ的にもそろそろ「ブログ」ってのも手垢が付き始めた感もある。
ブログ熱ももう特殊ではなくなった現状、ブログに対する過度な期待ではなく、日常ツールとしてどんな事が出来るかって事なんだと思うのだ。
と言いつつ、10年前とほとんど変わらない気分で日々文章を垂れ流している私が居る。

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2006年4月21日 (金)

新入社員はブログ型

今年の新入社員のタイプは「ブログ型」だそうで...
毎年毎年、オヤジ系雑誌なんかで新入社員を「まったく使えねえな」と叩きながら、その年の新入社員のタイプを時代のキーワードで表現するってのが定番なんすけど、これは社会生産性本部っつー民間の研究機関が発表している物。


すでに30年以上の歴史を持つ「今年の新入社員のキーワード」っすけど、なんかねぇその時代に流行っている物をオヤジ達がただ口にしたいだけって気もする。まだ入社して研修期間終わるか終わらない時期に発表されるんだけど、その期間で何が解る?って感じ。
20060421_1
「そぉ言えば今年の新入社員はどうにもこーにもブログ型だな。」と、なんだかよく解らないけど解った感じで言い放つのが、日本の正しいオッサンなのだ。
ちなみに、ブログ型とは「表面は従順だが、さまざまな思いを内に秘め、時にネット上で自己主張する」だそうです。
よく判らないっす。そんなの新入社員とかって枠組みの話でもなさそうだし、ただ単に「今流行っている言葉を何げに使いたいだけなんじゃないの?」
ちなみに1973年から今に至るまでの新入社員のキーワードは以下の通り。

1973年 「パンダ型」
1974年 「ムーミン型」
1975年 「ジョナサン型」
1976年 「たいやきくん型」
1977年 「人工芝型」
1978年 「カラオケ型」
1979年 「お子さまランチ型」
1980年 「コインロッカー型」
1981年 「漢方薬型」
1982年 「瞬間湯わかし器型」
1983年 「マージャンパイ型」
1984年 「コピー食品型」
1985年 「使い捨てカイロ型」
1986年 「日替わり定食型」
1987年 「テレホンカード型」
1988年 「養殖ハマチ型」
1989年 「液晶テレビ型」
1990年 「タイヤチェーン型」
1991年 「仕立て券付きワイシャツ型」
1992年 「バーコード型」
1993年 「もつなべ型」
1994年 「浄水器型」
1995年 「4コママンガ型」
1996年 「床暖房型」
1997年 「ボディーシャンプー型」
1998年 「再生紙型」
1999年 「形態安定シャツ型」
2000年 「栄養補助食品型」
2001年 「キシリトール・ガム型」
2002年 「ボディーピロー型(抱き枕)」
2003年 「カメラ付きケータイ型」
2004年 「ネットオークション型」
2005年 「発光ダイオード型」

(注)1973年のパンダ型は前年10月に中国から初めてのパンダ来日。
1975年のジョナサンは当時、リチャード・バック原作「カモメのジョナサン」が大ヒット、映画「トラック野郎」でも愛川欽也が「やもめのジョナサン」という役名で出演
1976年のたいやきくんはご存じの日本最高売り上げのシングル曲
1977年の人工芝は前年に後楽園球場が日本初の人工芝を採用
1978年のカラオケはちょうどこの頃から一般的になったもの 等々

その他も「あぁそういえば」みたいな流行物をただ付けたって感じで、それに適当な理由を付けているだけ。
なんだかんだ言って、オッサン達は新人とか今の若者に苦言を呈して「まったく最近の...」と言いたい人種なんすね。
自分も新入社員だった時代、まさにこれが経済新聞とかに書かれているのを読んで「ケッ、くだらねえジジイどもが適当こいてんじゃねえぜ」と思った記憶あり。
てな事をブログに書いている私がいる。

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2006年3月29日 (水)

総アクセス数3万人突破!

文章とは関係ない食玩
0000_2総アクセス数、3万人超えってことなんですが、始めて3ヶ月でこの数字は多いのか少ないのかは不明ですが、最初の1ヶ月目で1万人、実は最初の時からずっとアクセス数は横ばい状態っす。
という事は、新規開拓って事が出来ていないということなのか。
しかし、私のくだらないヨタ話とか焦点の定まっていないようなあっち飛んでこっち飛んでのブログにお付き合い下さいます皆様ありがとうございます。


先日、友人と「それなりのアクセスあるのに盛り上がらないのは、1つのテーマに絞り込んだブログじゃないからだろうね」という話をしてましたが、確かに同好の士ってヤツが集まるブログはそれなりに活気がある。
ところがこのブログと来たら。
密度がその都度、全然違っていて、あきらかに流しているよなぁという時と、密度濃く調べて書いているじゃんてな時がある、ま、週末にしか密度が濃い文章書けないんですけれどね。

0000多いか少ないかが不明って、普段は別段数字はあんまり見ていないんですが今日たまたま見た処、3万をちょうど数名ほど超えた処だったワケで。
ちなみにメルマガの読者はここの処、1万400人前後をうろうろ(最近は毎号、着実に人数減っていますが)
サイトのアクセスは知誕Wikiは1日、7000〜13000ぐらい、サイト表紙にはおおよそ10000ぐらいって感じで、それなりだとは思うんですが、基本的にはデータや雑学を読む場所であって、何か書き込みをする場所って感じではないかもしれないっす。

基本的にメールでも書き込みでもほとんどが「間違っています」という物。
メルマガに関しては、メールの95%は「間違い」「文章おかしい」で、残りの4%が「書いてあった雑学の詳しい説明お願いします」、そして1%が「おもしろかったです」みたいな状態なのは、創刊時からほとんど変わらないので、なんか批判されるのには麻痺しちゃった感じ。こりゃよくない傾向っすけど。
でも、批判も「しっかり読んでくれているからこそ」と受け止めております。(と言って、あまり受け取りたくはないですが)
なにはともあれ、これからも過大な期待はせず、よろしくお願い痛し増すです。

こういうネタにも「誤変換です」ってメールが来るんだよなぁ....

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2006年1月31日 (火)

さらばAIBO

AIBOの勇姿
2006013103ソニーが今年3月いっぱいでAIBOの生産を終了するらしい。
AIBOが衝撃的に登場したのが1999年5月、「ソニー製ではない、ソニー生まれである」というキャッチコピーと共に登場した。
21世紀直前の「現実となってきた未来像」の象徴的だったロボットペットで、当時は機能(犬なので思うままにならない部分を含め)や空山基(そらやまはじめ)氏のデザインを含め「おぉ!」と迎え入れられた感じもあった。
日本での限定注文3000体は発売20分で完売したために、余計に話題となった。


2代目AIBO(嘘)
2006013102特に1999年は、いわゆるノストラダムスの予言した世紀末だったし(と言いつつ、あの時点でノストラダムスがどうこう言っている人は少なかったけど)、バブル崩壊後の立ち直る事が全然出来ない状態の暗い時代の中、なんとなく「明るい未来」を感じさせる物だった。
それから7年、間に色々モデルチェンジがあって、そのモデルチェンジのたびにデザインがダサくなっていくという「その方向性は?」という感じがあったんですが、結局こうやって歴史に終止符を打つとのこと。

空山氏デザインのエアロスミスCDジャケット
2006013101_同時に人間型ロボットとして話題になった「QRIO:キュリオ」の開発もストップすることで、実際の事を言えば屋台骨が業績不振でガタガタなのに、いつ商売として成り立つか解らないようなロボットの開発に金なんて掛けられないって事なんだろうなぁ
ホンダのASIMOには大きく大きく性能的にも話題的にも差が付いてしまった今では、後追いみたいな形でロボット開発してもなぁって状態なのはよく理解できます。

とりあえずAIBOのアフターサービスは継続するとの事ですが、なんか時代がまた一つ終わったって感じもします。
次の時代が始まるためには終わらなくちゃいけない物も存在するワケで、それがかつて「未来」だった物が「過去」になるって事なので、なんかどんどん時代は先に向かっていくのだ。
ソニーサイトのAIBOの歴史

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2006年1月17日 (火)

iPod対応ジーンズ

iPod対応のカーステレオなんかが最近色々出てきてまして、こっちとしては1年ちょっと前に車を買って、その時に「まだ対応カーステは無いのかぁ」と断念したので「今さらかよ」てな感じではあります。


2006011805でも、基本的には車の中ではなく町中で使う物ではないかと思ったりするワケで、そんな声をうけてか、遂に「iPod対応ジーンズ」がリーバイスから秋頃発売されるらしい。
iPodを収納できるサイズのポケットがあるだけではなく、ちゃんとライン接続出来て、腰の辺りにあるジョイスティックで曲送りや音量調節など一連の操作が出来るらしい。
凄ぇ!と思うけど、欲しくない。

ちなみに「ジョイスティック」とは1980年末頃からアメリカの隠語で男性自身のことを意味している。(直訳すれば遊び棒)
ジーンズの腰辺りにジョイスティックが!

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インテル入ってない(旧iMac)

2006011807去年秋にiMacを購入したんですが、いきなり先日「インテル入ってるiMac」が発売され、いきなり私のマシンは「旧型iMac」になってしまいました。
でも現時点では旧来のMacソフトがどれだけインテルに対応しているのかが不明なので「全部ソフトを買い換えなくちゃいけないかもしれない」って事を考えたら、これで良しなのだ。と自分に言い聞かせている。


現時点では「フォトショップ」や「オフィス」なんかはインテル版では対応していないので、バイナリートランスレーター「ロゼッタ」とかいうのを介してコアデュオ上でPowerPCのコードを動かすって事らしい(つまりMac上でバーチャルPCを使ってMacソフトを動かすって事?)
近々色々なソフトが対応していくって事なんだけど、金掛かるしなぁ(私の場合は昔からMacなのでソフトも継続して使っている)

Apple iMac 1.83GHz Intel Duo/17

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