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2013年3月10日 (日)

蔵書に関して

我が家には大量の本がある。とにかく本がある。


文章とは関係なく〈羊毛とおはな「ただいま、おかえり」 〉

と言ってもその本自体に特別な歴史的価値があって古書店に売ったときにムチャクチャ価値があるという物はほとんどない。ただ普通に売っていた本を買ってきて読んで、それが積み重なった状態。
小説とかも多いけど、とにかく多いのが雑学がらみの本。
もう30年近く前から、書店で「雑学!」的なにおいがする本を見つけると中身をチェックしないで買い込むようになり、それが現在も続いているという感じで、それがいつしか仕事にもなってしまったという事。
そして昨日とかも雑学文庫本を購入してしまったんだけど、これだけ長年に渡って読みつづけているので、ほとんどの項目がすでに知っているという物ばかりで、1冊の中に2・3個新しい情報があるかなという感じになっている。もう監視員的な視線で雑学本を読みつづけている。

で、そんな感じをずっと続けてきて、それを本棚に入れているんだけど、雑学文庫本だけで本棚が7本という状態なのはどういう物かなと思いつつある。基本的に情報の塊としてしか見ていないので、陳列しておく意味もない。壮観ではあるけど。
という事で、近頃流行りの「自炊」というヤツを考えている。
いわゆる紙の書籍のページをスキャナーで取り込んでオリジナルの電子書籍に作り替える事で、自分で画像を吸い出す=自吸=自炊と呼ばれる行為。
今から10年以上前、1995年頃だったか、個人でスキャナーとかが買えるようになってきた時代(と言っても10万近かったんじゃないかな)に西村知美がスキャナーを手に入れた事で「好きな漫画をパソコンに取り込んで読んでいます、自分が持っているマンガを全部取り込むのが夢です」みたいな事を語っていた。
が、当時は1枚取り込むのにグーーーガーーーーと1分以上掛かっていたので、200ページの本を効率よく切れ間無く作業して3時間以上かかる計算。その西村知美の計画は壮大すぎて「何やってンすか」という感じだった。

が、今やそれが本を裁断してバラバラにした物を専用スキャナーにセットすれば自動的にガガガガガとかなり短時間に処理してくれる時代になっている。
基本的に雑学本に関しては綺麗に保存とか後でブックオフに売るとか全然考えずにいるので、裁断→電子書籍化という道があったか!と考え始めている。
と言っても今はとにかく仕事に追われているので、この流れが切れそうな8月以降に動き出す感じで色々と考えている。
あそこから本が無くなったら…とちょっとニヤニヤしているのは現実逃避の一環なんだろうな。でも電子書籍化した場合、iPodと同じように大量の本を楽々と持ち運びが出来るって事になるワケで(iPadとかに何冊ぐらい入れられるのかは不明だけど)ちょっと凄い展開になりそう。

と単行本イラストを必死に書き、その合間に担当さんから連絡が入った色々な事に対応しつつ、来週のラジオ原稿も考えて、あっという間に1ヶ月が過ぎるのでクイズ原稿も考え、いつ作詩の仕事が入るのか不明なのでなるべく前倒しで作業をして、さらに2冊目の単行本の準備も同時進行で始めて....と自炊をスタート出来る時の事を夢見つつ仕事の沼に沈んでいくのでやんす。

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