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2012年12月 5日 (水)

物を作る人は

現在ハイスクールシンガーの作詞中でやんす。


先日から仕事中にずっと曲を無限ループで流して、頭の中にメロディを叩き込んで、さらに与えられたテーマで色々と考えて詩を構築していく。
そのテーマに関して「季節的な物を感じさせつつ、季節限定ではないもの」という、かなり難易度の高い部分を要求される。
とりあえずリリースの時期などがあり、その季節はあるんだけど、その曲は一過性でなくずっと聴かれていくという部分で、内容を限定させないという事になっている。
だから例えば「なんとなくクリスマスに聴くとじーんと染みるけど、歌詞のどこにもクリスマスを感じさせる単語を入れない」とか。
そんなこんなで詩を考えている。

詩の方はかなり完成に近づいていたが夜ずっと曲をリピートさせている間に机に突っ伏して寝てしまっていた。
その半ボケ状態で夢らしき物を見た。
いわゆる物を作る現場で、やたらと理想を高く掲げ、いかに自分が凄いか、それに対して周囲がダメな物ばかり作っていると語っている男に批判をされていた。
お前の作品はありきたりだ、個性がない、突出した物がない、と延々と説教される凄く嫌な夢。
しかしその相手が作っている作品が自分にはまったくピンと来ないモノでウンザリするという内容。

自分的には創造物に関しては「好き」と「嫌い」しか存在しないと思っているので、相手の作品がたまたま自分の琴線に触れないだけとしか言えず、それを同じように非難したり批判したりダメだと一刀両断する事が出来ず、一方的に批判されるだけの状況にウガーーーーーーーッとなってしまうような、余りにも嫌な夢だった。
そんな状況から目覚め、しかも机に突っ伏していたので肩がガチガチに痛くなっていた。
もう時間が夜中1時を超えていたので、今さら風呂に入って肩をほぐすワケにもいかないと、もそもそとベッドに移動して寝ることにした。
なんでかんで言っても「作品」を作ってそれを提示するしかないんだよなあ、物作りってのは。

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