« 辰年の人 | トップページ | 「ビジネス書」は猿でも書ける »

2012年2月 7日 (火)

1時間を短く喋り倒す

4月中旬、某所で講演会を開くことになった。


20120207
某団体から「いつもラジオのうんちく劇場を聞いています」という事での依頼での講演。
しかも「ラジオのようにテーマは何でもかまいません」という事だったワケですが、いつもラジオの原稿を書くときに苦労するのが「今日のテーマは何にしようか」と言う事なのです。
ハッキリ言って5年目ももう終わろうとしているラジオ番組。もう「今日は◎◎◎の日です!」というのも5周回目になるとテーマのネタ切れが近づいている。
中には2回3回とやれるようなテーマもあるんですが、流石に1000回近くやっているとテーマが見つけにくい。

で、講演会も「テーマは自由に」という事なのだ。
実際の事を言えば、最初からテーマはコレ!と決まっている場合はそこを足がかりにどんな話題にでも展開させる事は可能。
今、2ヶ月後の講演の核となる物を何にしようかと悩んでいる最中。
しかもその講演時間が1時間。1時間も人前で何を話せばいいというのだ?
おそらく1テーマではキツイので、途中で上手にテーマを展開させていかなければいけない。
ハッキリ言って自分は「喋りは短く簡潔に!」とずっと考えてきた人なので、学校でも、会社でも、結婚披露宴でも、何かのイベントでも長くダラダラ喋るって人を嫌ってきた。長く喋る人ほど内容がないどーでもいい話をダラダラとするというのはこれまでの経験で実証済みなのだ。

自分の雑学の基本はメルマガやサイトで展開している「ごく短い文章でカチッと雑学を言い切る!」という物で、それが持ち味だと思っているし、それが求められてるんだと思っている。
だからラジオでも5〜10分という時間を与えられても、その中で「いかに短い雑学を箇条書きで連発するか」という事をずっと頭に入れてきた。
だから箇条書きで言ったら、この5年間、どんだけの本数の雑学を語ってきたんだ? という事なのだ。以前、出版関係の人と話した時に「もっと1回の雑学を膨らませて長い文章で書けば、楽じゃないの」という話をされたワケですが「でも、それやったら他の雑学本と同じじゃん」という事で拒否した。

だけど、1時間連続で箇条書きの雑学を喋るのって、こっちも疲れちゃうけれど、聞く方も全然頭にネタが残らないと思うので、どうしたらいいか、と悩んでいる最中。
あと2ヶ月後、どうなる事やら。

|

« 辰年の人 | トップページ | 「ビジネス書」は猿でも書ける »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 辰年の人 | トップページ | 「ビジネス書」は猿でも書ける »