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2012年1月 6日 (金)

作詞家準備中

去年、11月に入った処で「よぉしブログ更新を頑張るぞ!」と思い立って何日か連続で文章を書き始めたけれど....結局、放置かよ! という事ですが、実は11月21日に某所から「作詞3本!」という依頼があり12月12日〆切で3週間ウンウンと脳みそをシャッフルさせておりました。


で、なんとかクリアして、その3曲の仮歌も「いいじゃん」という感じに仕上がってきて「もしかして俺って天才」と自分褒めをしつつ「もう12月中旬なので、今年の作詞仕事もこれで終わりだ」「1月にスタートして17曲か、いきなり始めたにしては良くやったな」と作詞仕事に関してのお片づけをして、後はラジオ原稿と読売新聞クイズ原稿を片づけて、今年はラストに向かってGO!と思っていたワケです。
しかし15日に(木)「前回の続きで4曲目の作詞を」という事で、しかも19日月曜までという事。
うーむ、16日の金曜日がラジオ〆切、17日の土曜日が読売クイズ〆切というスケジュールを立てていたので、てぇ事は余裕は土日の二日しかないじゃないか!
という事でガッと原稿に取りかかったわけです。

しかし頭の片隅に「作詞」という言葉が浮かんでは消え状態。
雑学やクイズに関しての原稿は前々から色々な資料を集めてあって、なんとなく完成の図式が見えているので集中してガーッ!とやればなんとかなりそうな感じはあるんですが、作詞に関しては先方からメロディを渡された時点では頭の中は真っ白。
曲を聞くと様々なイメージは湧いてくるけれど、それを意味のある文章としてまとめられるか全然自信がない。主人公に関してはとりあえず歌う子は17才だとかぐらいしか情報がない。オッサンの自分の中に住んでいる17才少女を呼び出して物語を紡ぎ出さなくてはいけないのだ。
自分の娘と言ってもいい年齢の、しかも女子だからなぁ。
そんな事を原稿を書きながら考える。

その作業中、先方から頂いた曲を無限ループさせながら聞き続ける。もう何度も何度も。
おそらく自分が作詞をやっている部屋にずっと付き合ってくれる人がいたとしたら、その人はノイローゼになってしまうんじゃないかというぐらいにリピートする。
雑学原稿を書いていて、ふと息抜きに作詞仕事を考えてみる。
とりあえず曲に関して1つ「こんな感じに」という注文は入っている。まだ未発表の状態なのでその条件はここで書けないけれど、以前のハイスクールシンガーでやった物では「架空のアニメ主題歌」というテーマだったり「若槻千春みたいな女の子」だったり「横浜をイメージして」とか、そんなワンポイントのテーマを与えられて世界を広げていって詩を紡ぎ出す。
が、今回のテーマはムチャ難解で主人公はどういう状況なんだ、それ以前にラブソングなのか、会話中心なのか風景中心なのか、色々広がっては縮まってみたりを繰り返し、思いついた言葉やフレーズをノートに書き込んでいくが1つも引っかかってくる単語が出てこない。

先日書いた詩の場合は同様にノートに言葉や世界観を広げていったんだけど、気が付いたらノート10ページ以上にビッシリと文章を書き綴っていて、詩というより小説みたいになっていた事もある。
そんなこんなで思いつかないので、ふたたび雑学原稿に戻りワッセワッセと作業を進める。
15日の寝る直前にはまだ1文字もハマった言葉が出ず、部屋に流れているメロディはインストのまま。
16日の金曜日、午前中の比較的早い時間にラジオ原稿が完成(朝6時台からだったので)、そのまま作詞作業を頭の片隅に起きつつ、読売新聞Webクイズの原稿書きスタート。来年1月掲載予定の問題で5週分の10問。と言っても、基本的な問題部は前倒しで書いているので(とりあえず現時点で来年3月分までは完成)それの解説文をまとめていく。

去年8月からスタートした連載ですが、その時の依頼は「クイズとその解答にちょっと解説を」という物で、問題+解説で原稿用紙1枚ぐらいという感じだった。それでも自分的には原稿用紙1枚でその金額っすか!是非是非!!という感じで引き受けた仕事。が、自分の悪い部分のサービス精神みたいな物が出て、解説文がどんどん長くなっていく。
雑誌や新聞などに掲載する場合は文字数を考えなくちゃいけないけれど、Web連載という事で、しかも原稿的にはオマケ部分なので字数制限なし。なので徐々にそこが長くなっている。
その結果、5本文の雑学クイズ原稿が原稿用紙換算で16枚になっている。予定の3倍。
そうなると原稿用紙1枚計算の原稿料は安くなってしまうのだ。別段そこまで解説文は必要ないと思うんだけど、読みに来てくれる人へのサービスなのだ。

そんなこんなで雑学系クイズ系と作詞の仕事は脳の使う部署がまったく違うので、スイッチを切り替えながら、あるいはリフレッシュさせながらやっている。
そんなワケで昨年12月に書いた作詞はこれまでやってきた「ハイスクールシンガー」とは別のメジャー発売予定の詩なので、この先、ここで大きく発表出来るんじゃないかと言う事です。
さてどうなるか、もうこの事を語っても鬼は笑わないと思うんですが。

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コメント

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

投稿: | 2012年1月 6日 (金) 22時16分

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

投稿: | 2012年1月 7日 (土) 07時15分

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

投稿: | 2012年1月 7日 (土) 12時26分

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