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2010年9月28日 (火)

郵便屋さんですよね?

フリーで仕事をしていると、色々な事務仕事をこなさなくてはいけない。


文章とまったく関係ない写真
Dscn3482いわゆる請求書なんてのも、必要だけど面倒くさい仕事ではある。
それをカシャカシャと書いて、ついでに国勢調査の収集が郵送でも可になったので、一緒に近所のコンビニ脇にある郵便ポストに投函しに出かけた。
と、見るとそのポストの横に〒マークが付いた車が止まっていて、その中にオジサンが乗っていて何か雑誌なのか読んでいる感じだった。
で、郵便ポストに投函しようとした所、そのオジサンが車のドアをいきなり開けて「それ受け取るよ」などと言ってきた。

地味な事務的なジャンバーみたいなモノを来ていたので、その手の仕事に従事している人っぽいし、ここで強く「いえ、ポストに投函します」と否定するのもどうなんだ? と思いつつ、そのオジサンに手紙を手渡す。
そして、ついでにコンビニに立ち寄るのだが、その時「本当にあの人は郵便屋さんだったのだろうか?」という不安が心の底から湧いてきた。
もし違ったらどうしようか、あの手紙を奪われたら……、ってそんなの奪ってもオジサンには何の徳もないよ。国勢調査で家族構成とか解っても別に自分は困らないし、あ、でも請求書が無くなると、それに添付した交通費請求のレシート関係も無くなってしまうので自分は困る……。オジサンには何の徳もないからね。

と思いながら、コンビニのガラス越しにその郵便車の動向をチェックしていた。雑誌コーナーとATMコーナーの隙間からポスターがベタベタと貼ってあるガラス越しにそとを凝視している男。防犯カメラの中には激しく怪しい人物として映っていただろう。
で、オジサンが動き出した。と思った次の瞬間、オジサンは郵便ポストをガチャリと開けて中から手紙などを取りだしたのだ。
あぁ本物だ。
そんな風に、細かく人を信用していない自分なのであった。

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