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2010年8月23日 (月)

それはオチでは?

月曜の夜「HEY HEY HEY」を見てて、そのままチャンネルを変えずに作業をしていると、嵐の松ジュンと竹内結子が主演の月9『夏の恋は虹色に輝く』が流れていた。


ドラマってヤツをほとんど見ていない人なので、これもちゃんと見ていない。
「HEY HEY HEY」からの流れで比較的多く、といっても数回チラっと見ている(同じような流れで「MUSCI STATION」の後の番組なんかも時々見る)。
で、今回、この番組の宣伝を異常なほど何度も何度も流されているのを見た。
主人公二人が座り込んだ状態でキスをしている場面だったんだけど、ちゃんと見ていなかったので「あぁ二人の関係はそこまで進んでいたんだね」と思っていたワケですが、今週その番組を見ていてびっくりしてしまった。

その番宣で何度も放送されていたそのシーンは、今週のクライマックスで、最後の最後のシーン。
色々あって、色々な理由で、そういう事になってしまったワケですが、その場面って今週のドラマを見てずっと気分を盛り上げて「あぁそうなっちゃうんだぁ」と気分を盛り上げる場面なのでは?
もうオチが最初から解っていて、その間を埋めるためのドラマを1時間見せられるというのは有りなのかなぁ

そう言えば数少ないドラマを見ていた経験の中で、北乃きいが主演していた『ライフ』というモノの宣伝も変だった。
校内でのあり得ないほど酷いイジメをされまくるという、悲惨なテーマを通りこして、どMテーマのドラマだったんだけど、宣伝では北乃きいが全校生徒の前で座り込み「謝れ謝れ」の大合唱を浴びているという、かなり酷い場面が何度も何度も放送されていた。
だからその週は「そこまで話が展開して、そのあと彼女はどんな事になるんだろうか、反撃に出るのかなぁ」とか色々と宣伝の場面以降の転換を想定しながら見ていたのだが、その場面になった途端に「来週に続く」とクレジットが出た。
えぇぇぇ? ずっと宣伝していた場面って、その週のクライマックス? その場面の後の展開って来週へ持ち越し?

確かに番組的には一番盛り上がる場面で、そこが衝撃的で宣伝に向いているってのは解りますが、脚本を書いた人もそれを宣伝に使われるとは思っていないだろうなぁ

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