« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月28日 (月)

『美術会系2010』開催

1980年代初頭、東京の片隅に集まった美術を志す若者達がいた。
その名も無き若者達がウダウダと時間を浪費したり、時々奮起したり、気が付けば時代はぐるりぐるりと無自覚にRolling 30 years。
青雲の志は、入道雲期を過ぎ、いわし雲のたゆたう空となっていたわけですが、どっこいその志だけはしつこく生き残っていた。
そんな『えをかくひと5人展』が2010年7月2日(金)〜2010年7月6日(火)まで、国立市にあるGALLERY CAFE 亀福で開催されます。
とりあえず「5人展」となっていて、自分も名前が出ているのですが、現時点で色々あって作品は……という感じではあります。↓このDMにあるイラストは自分の物なのですが。いやはや。

20100628


その5人の青春をモデルに書いている『関町物語』書き始めてから4年の月日が過ぎようとしていますが、まだ物語は最初の2ヶ月もちゃんと書いていないという有様。
って、前回書いたのは2009年8月28日だったのか……、すでに10ヶ月も前。
さてどうなることやら。

・2007年04月07日:関町物語(01)
・2007年04月10日:1980年の基礎知識:1〜2月の出来事
・2007年04月10日:関町物語(02)
・2007年04月14日:1980年の基礎知識:3月の出来事
・2007年04月14日:関町物語(03)
・2007年04月20日:1980年の基礎的知識:4月の出来事
・2007年04月20日:関町物語(04)
・2007年04月23日:1980年の基礎的知識:池中玄太80キロ
・2007年04月23日:関町物語(05)
・2007年04月24日:1980年の基礎的知識:1年B組新八先生
・2007年04月24日:関町物語(06)
・2007年04月24日:松田聖子の雑学(関町物語メモ帳)
・2007年04月30日:1980年の基礎的知識:ザ・ベストテン4月
・2007年04月30日:関町物語(07)
・2007年05月05日:関町物語(08)
・2007年05月12日:関町物語(09)
・2007年05月21日:関町物語(10)
・2008年01月05日:関町物語(11)
・2008年04月22日:関町物語(12)
・2008年04月25日:関町物語(13)
・2008年10月04日:関町物語(14)
・2009年05月12日:関町物語(外伝)
・2009年08月28日:関町物語(15)

最初の2ヶ月で10話までいって、そこから3年で5話だったのか……、ダメじゃん俺。

| | コメント (0)

2010年6月17日 (木)

髪の毛を切る

髪の毛を切った。
別段失恋をしたワケでは無い。
そんなので切っていたら常に丸坊主で有り続けなければいけないワタシなのだ。人生は色々とキビしい。


関係ない写真
2010601701髪の毛を切った最大の理由は「シリスギ仙人のかぶりもの」が関係している。
昨日のロケは梅雨入り初のロケだったワケで、家を出た時はどしゃ降り、そして静岡に着いた時は晴れ、そしてロケが進むうちにジワジワと気温が上昇して、なんと2時には「今年最高の暑さ」を記録していた。
しかも「静岡市が今日、日本中で一番の暑さ」という状態なのだ。
そんな時のロケは室内だったとしてもシリスギ仙人を演じている時は、その被り物の中は汗だくになってしまう。まず原稿を暗記して、ハイ準備お願いします!と言われシリスギ仙人になって撮影が始まるのですが、その蒸し暑さで徐々に頭の回転が悪くなってくる。そこでセリフをとちる、さらに温度が上昇して「なんだかよく解らない」という感じになっていく。
そんな感じでこれからやってくる暑い季節に向けて、体力を付けなくてはいけないと思っている。
それと別に髪の毛問題も発生してくるのだ。

関係ない写真
2010601702被り物を脱いだ時に髪の毛がバッサバサになる。とりあえず朝、家を出る時は頑張ってセットしてくるのですが、撮影が始まるとどうしようもないほど「髪の毛がバサバサの人」になってしまう。
しかも、その汗で湿ったバサバサ状態のまま撮影が終わり、乾いてしまうと「トンデモない髪型の人」になってしまうのだ。
ロケ中の被り物をしていない時の写真を見ると「それはないだろ」となっているのはそういう事情なのだ。ロケ中は鏡をチェックする事もないので、自分的には朝セットした時のキブンでいるのですが。
で、そのままロケが終了して「おつかれさまでした!」と駅で降ろしてもらい、そのまま電車に乗る。
一仕事終えた疲労感でボーッと電車に乗っているワケですが、自分が降りる駅直前にトンネルがあり、そこで自分の姿が窓に反射してハッキリ見えて愕然とする。
シリスギ仙人を脱いだ直後のバッサバサの髪型のまんまの「何があったらそんな髪型になるんだという人」がソコにいる。

関係ない写真:久米川ホルモー
2010601703そんなワケで、梅雨入りしたと言う事もあって、夏もやってくるという事もあって、髪の毛を切ってきた。
本当に失恋したワケじゃないのだ。そこんところはハッキリ弁解させてもらうのだ。

| | コメント (1)

2010年6月16日 (水)

バラエティと報道と天気番組と

水曜日のロケ。
遂に梅雨入りしたという事なんですが、実は前々から「この週辺りから梅雨に入るよね」という予測をしていて、今週からは『雨が降っても大丈夫だもんね! 室内ロケシリーズ』に突入する。


関係ない写真:静岡空港ロケの時、FDAのフライトシュミレーター
2010601601といっても朝は雨が降っていましたが、「ラブいぜ!の奇跡」と言われているロケの日だけは晴れるという記録を更新してしまいました。
そんなワケで本日は浜松の某お菓子メーカーでのロケ。色々なネタを用意して「けっこう雑学満載でネタ的にも面白い」と思っていたのですが、そこの企画部長がノリの良い方でもっとビックリするような雑学ネタを色々と披露してくれて「これは現地で取材しないと解らないネタだよなぁ」的に大盛上がりのロケとなったのです。
出してくれたお菓子が美味しかったし、さらに今年秋発売予定の新商品もムチャ美味しかった。
という感じで、本来夕方のニュースワイド番組なのに「バラエティ乗り」で制作されている『ラブいぜ!しずおか』は順調にロケが進んだ。

関係ない写真:FDA=フジドリームエアラインズっす
2010601602で、どんどん気温が上がっていって「もしかして今年最高の気温になるんじゃない? ついに静岡でも夏日だよね」という事で、小沼さんは報道と何度も打合せをする。
もし浜松地区が静岡県で最高気温となるのなら、どこか暑そうな場所に出かけ(定番では、街中でサラリーマンがあぢーとか言っている場所や、子供が水遊びをしている場所など)、そこで「本日、浜松地区は昼過ぎに30度を超し、現在の温度は!」などと小沼さんがレポートする映像を撮影して本日の夕方ニュース内で放送するという事になっていた。
ロケが終わって昼食時に電話で打合せをすると「本日、もっとも暑いのは浜松ではなく静岡市です」という事が判明し「解りました、ではロケ帰りに静岡市内でレポートしたモノを撮影してから帰社します」という事になった。
という事で、東名高速道路を静岡に向かって走り始める。

関係ない写真
2010601603と突然、電光掲示板に「自動車事故により火災発生、高速道を降りよ」と表示が出ているのを発見。そこで今度はカメラマン氏が報道に電話をして「今、どういう状況のニュースが入ってますか?」という連絡をする。
もし大きなニュースだったとしたら、カメラも積んでいるという事でその現場の撮影をしなくてはいけないのだ。助手席に座っていたカメラマン氏は車の後ろに積んでいたTVカメラを出してもらい、もし目の前に黒煙でも上がっている場面が出現したら即座に撮影をする準備に入る。
しかし局にはまだ詳しい情報が入ってきていないということで、今度は交通関係の別の部署に電話をして「昼頃に起こった自動車事故の火災によって大渋滞が起こっていて。火災自体は大きくないが、荷物が散乱していて現在閉鎖に近い状態になっている」という事が判明。
別段その事故で死者が出ているとか、手の付けられない火災が起こって渋滞している車が大変な事になっているというワケで無い事が判明。

関係ない写真:SFの世界でした
2010601604
そこでの判断は「小沼さんは本日も6時台のニュース番組に出なければいけないので、遅くても4時までに帰社しなければいけないので、高速道を降りて事故現場渋滞を回避する」という事だった。
自分的にはヘラヘラしたバラエティ体質なので、緊迫した報道仕事の一面に触れる貴重な体験となった。
そして、自分は静岡駅で降ろしてもらい、小沼さんはそのまま静岡の街中に天気レポートに出かけたのだ。そしてそれをチャッチャと撮影して4時までに帰社、メイクルームに飛び込んで『みのりん』から6時からのニュース番組用の『小沼みのり』へと切り替わっていくのだ。

つくづく自分は「暢気な仕事しかしていないな」と痛感するのであった。

| | コメント (0)

2010年6月15日 (火)

『知泉の雑学クイズ』まだ有料版 出ず!

と言うことで、5月21日に無料版がリリースされてからもう3週間以上、もうすぐ1ヶ月が経過するんですが有料版、いわゆる本編がまだリリースされません。


関係ない写真
2010601501日々、ヤキモキ、ヤキモキなのですが、とりあえず日々の原稿書きの仕事などに追われて「とりあえず考えずにガシガシと行きます」という事なのだ。
で、前々から思っていたのが「iPhoneのアプリって、一体どのぐらいダウンロードされているのさ?」って事なのだ。
例えば、あれで1位を獲得して嬉しいなぁと思っても、その1位がどんだけダウンロードされたら1位なの? って感じなのか解らないので、本当の喜びには繋がっていかないのだ。
だって「1位だ!」と喜んでいたら「1000ダウンロードでした」じゃ、なんかトホホって感じっす。いや、もし1000ダウンロードしか行っていなくても、1000人の方にダウンロードしてもらった事は感謝であります。

関係ない写真
2010601502でも、純粋な興味として「アプリってどのぐらいダウンロードされるとヒットなのさ?」ってのは、ネットを見ていてもよく解らない。オリコンみたいに「今週どんだけ行った」みたいな数字が出ていないのだ。
これはアップル側の戦略みたいなモノもあるんだと思う。思ったほどダウンロード行っていない場合に、そのマーケットの小ささってモノが露見しちゃうのでビジネス戦略的に上手くないんじゃないかと。
とりあえず、自分のリリースした『知泉の雑学クイズ』ですが、5月21日(金)に自分も知らない所でこっそりリリースされていて、翌日に気が付いてその時は「無料アプリ」にも「ブック無料」にも登場していなくて「雑学」や「クイズ」で10位とかに出現していた。
その後、数日間「雑学」2〜3位とかを経験して、リリース1週間後の5月28(金)に「ブック無料」で6位、そして「無料アプリ」では50位内に登場、「雑学」4位「クイズ」で1位となった。
ジワジワと順位を上げ、リリースから13日後の6月2日(火)には「無料アプリ」6位「ブック無料」1位「雑学」1位「クイズ」1位となった。これが頂点だったワケですが、こんな感じの状態で3日ほど過ごして、その後は徐々に順位を下げていった(と言っても現在も「雑学&クイズ」では1位です)。

関係ない写真
2010601503実はその初動2週間でのダウンロード数を教えてもらった。
ここでハッキリ書いていいのか確認取れていないのでぼかして書きますが、書籍だったらベストセラーと言われるほどのダウンロード数=。というか、それを日割りで計算しても1日で書籍ではヒット作って感じの数字が出ていてビックリ。
とりあえずお試し版で無料リリースなので、儲かってウハウハではないのですが、ちょっとビビってしまう程のダウンロード数でした。
それが最初の2週間での数字なので、現在3週間が過ぎているという事は……、うーむ。

だから「有料版を早く出してよ、アップルちゃん」なのであります。

| | コメント (0)

2010年6月14日 (月)

静岡のローカルタレント

ふと気が付くとWikipediaに『杉村喜光』という項目が出来ていた。
うわぁ、まるで何かのプロみたいだな、おい。
でも、単行本も何冊か出し、ラジオが4年目、テレビが1年経過という感じでレギュラーを続けているので、世間的にはプロなのか。自覚が無さ過ぎるぞ、自分。


関係ない写真
2010601401という事でそれを読んでみると、なんか凄く微妙。あんまり喜ばしいような内容ではない。
つーか、そこに書かれているような事を広く世間に広めてしまうのはどうなんだろう。という部分がある。
「ヤツはそれを足がかりに知名度を上げようとしているんだぜ」みたいな感じでもいかがなモノかと。
でもって、書かれている事に関しては微妙に言い回しとかが違うような気もするけれど、セッセと自分に関する項目を手直しするのもカッコ良くないっつーか、とりあえずしばらくは様子を見て放置プレイなのだ。

たとえば「メルマガはまぐまぐ雑学部門でも年間賞を受賞した事もある。」というのは、かなりマニアックな話題だとは思うけど、昔メルマガにも書いたことあるからこの記述を書いたのは古い読者の方なのかも知れない。でも「雑学部門」ではなく「情報部門」だったような……、自分でも覚えていないや。
「それを読んだ出版社からオファーがあり「知泉」という書籍を2冊発行した。」これも、出版社(二見書房)からの直接オファーではなく、本当は企画事務所からのオファーで、メルマガを読んだのではなく、Web上で書いていた文章を読んだ事で……、という感じだった。
その後の記述に関してはノーコメントで。

関係ない写真
2010601402でもって、そこに書かれていない、ほとんど知られていない話題では「今から10年ほど前、某雑誌で連載が始まった事がある」という過去もある。
それには続きがあって「新連載! と銘打たれて始まった雑誌のコーナーだったが、翌月号には掲載されずに1回限りで終わってしまった。実は編集長がいきなり変わってしまい、編集方針の変更から連載のハズが無かった話となった」というモノ(連載じゃないじゃん)。

でもって、この3年の間の話題では「某雑誌で内緒のペンネームで数回原稿を書いた事がある」というモノも。これは諸事情あって仕事内容を明かせないのですが。
あとイラスト関係では静岡新聞で「漫画掲載」とかもあったし、5年ほど前にマイナーな地域向けの新聞で一コマ漫画の連載ってのもあった(自分でもさっきまで忘れていた)ような気がする。これは半年ほど続いたんだっけかな?
そう考えると、細かい仕事は色々やっているのだ。

関係ない写真
2010601403現在書かれているWikipediaの「杉村喜光」という項目を見るとカテゴリとして『ローカルタレント』という項目がある。うーむ、確かに静岡のテレビ&ラジオにしか出演していませんので、客観的に見たらローカルでタレントって事なのか。うーむ。
あと『ラジオ番組のパーソナリティ・DJ』というのも違うと思うっす。

そんなこんなで、Wikipediaに自分の項目が出来てしまったという事は、これから頑張ってそこに色々書き込まれるような仕事をしていかなくちゃイケナイって事なのだ。

| | コメント (1)

2010年6月13日 (日)

ミントな気分


PSY・S「電気とミント」 2010061301

やっぱテレビに出る人なんだから、肌にも気を付けなくちゃいけないよね。
「スーパースクラブ」と書かれた洗顔用のクリームで顔を洗った。
ハズだったんだけど、細かい研磨粒が入ってなくて、何故かミントの香り。
よく見ると「クリアクリーン」と書かれていた。
それは歯磨き粉だ。

| | コメント (0)

2010年6月12日 (土)

選挙戦が近づいている

選挙が近づいてきて、どこの政党もイメージ選挙なのか、これまで政治の「セ」の字も口にした事がなかった芸能人やスポーツ選手を担ぎ出してきて、あーだこーだとやっている。


関係ない写真
2010061201それらの人々が、現時点でもバリバリに人気があってレギュラー番組を何本も持っていて、それらを全て辞めての立候補だったら少しは「へぇ」と思うんだけど、なんか「最近見かけないと思ったけれど」みたいな感じの人が久々に見たと思ったら立候補ってのは、どうなんだろうねと思ってしまう。
その芸能人とかを担ぎ出した政治家・政党のセンスもどうかと思うけど。
バリバリにレギュラー番組を持っている人だったら、それら仕事の調整とかが色々難しいと思う。

以前もテレビ朝日のアナウンサー丸川珠代がいきなり立候補した際には、退社届けがいきなりだった事もあって、その前に収録していた『Qさま!』ではとりあえず丸川珠代の出演シーンを上手にカットして、チラッと映る後ろ頭とその他大勢で聞こえる声以外は無かった事にしていた。
その編集作業はムチャクチャ大変だったと思う、その上、番組的には丸川珠代が答えた場面が無いのでいきなり正解数が増えたりしている不自然な番組になってしまった。
そんな感じで、売れている人が出演する場合は大変なのだ。

関係ない写真
2010061202という事で、そんなタレント候補出馬に関して、こっちの仕事にも少し影響が出てしまった。
SBSラジオの番組『昭和音楽堂』で使用する楽曲などのデータや資料なんかを色々とまとめる作業をしているのですが、その中で『女優で歌手』というテーマのモノがあって某歌手の資料もまとめ、それをディレクターに送った。
実はその時に「あ、この人、今回の選挙に立候補してるじゃん」というのに気づいたので、資料の最後に(今回の選挙に出馬しております)と書き加えておいた。
で、2日後メールの返信で「●●●●さんが出馬するので、ここは別の人に差し替え」という事になった。まだ収録日は1週間ほど先の話なので逼迫した話ではなかったのですが、その番組の放送日がいつになるのかはまだ未定で、色々問題が発生しそうなのでパスなのだ。

関係ない写真
2010061203そんなこんなでタレント候補に関しては「本当になりたくて政治家を目指しているの?」と疑問に思ってしまうのであった。

| | コメント (0)

2010年6月11日 (金)

桃を死ぬほど食べたい

本日放送分の「ラブいぜ!しずおか」は静岡県の長田の桃というテーマでした。


これはロケ先の長田の桃(ムチャ甘い)
Dscn3191日本一の早出し桃として、ハウス栽培されているムチャクチャ甘い桃の取材でした。
こーゆー番組とか見ていると「美味しい所にロケ行けてうらやましいなぁ、取材って事で死ぬほど喰って来たんだろうなぁ」とか思いがちなんですが、意外とそんな事はないのであります。
確かに、その現場で食べるシーンとかを撮影する事もあるのですが、そんなにバクバク食べて「もうしばらくは見たくも無いッス」みたいな感じではない。というか、スケジュールの都合で「このシーンを撮影したら、次はここで」とガシガシと移動したり、メニューをこなしていくために、観光地なのに何も観光的な部分が記憶に残らないぐらいに忙しい。
現場に到着しても、その場その場で台本を微調節したり頭をフル回転させているのだ。

我が家の庭にある木についた桃の実
Dscn3270だから、ラブいぜ!のロケでも最初の頃は特に余裕が無かったので、第1回目のテーマだった「サクラエビ」なんてのは(水揚げは静岡県100%)自分はサクラエビを1匹も食べることなく終わった。
とりあえず画面上で「いただきま〜す」と食べていた小沼さんもカメラが廻っている所で口にしただけで「これ持ち帰ります」とパックにしてその場を後にしたという感じで、自分はロケ中、目の前にサクラエビがチラチラしていて「あぁ食べたい食べたい」と欲求が異常なテンションで高まってしまい、その結果、帰りの静岡駅構内でサクラエビを購入して帰った。
さっきまでサクラエビを水揚げした現地で、しかも販売していた所にいたのに。

これでも間引きをかなりした状態
Dscn3271そんなワケで、先週、桃のロケがあったわけですがやはり「欲望中枢が満足出来ない」状態になっていて「桃桃桃桃」と頭の中に桃がチラチラしているワケです。
実は我が家の庭には桃の木が植わっている。
そんな桃に今年は大量の実が付いたのです。もうそりゃ大変なぐらいに。
という事で、間引きをしつつ、有望な桃を残しそこにホームセンターで購入してきた紙袋を被せていくのだ。
これで1ヶ月ほど後には桃三昧の日々がやってくるのだ。うししししし。
と言いつつ、実は2007年6月9日にも『桃!』というタイトルで紙袋を被せた話題をしている。しかしその後どこを捜しても「桃を収穫したのだ、桃三昧なのだ」という文章は見あたらない。
実を言うとこの年の桃は、こんな大量に実として成ったのに一つも食べられる大きさにまで生長しなかったのだ。その理由はよく分からないのだけれど、今年はこそと祈りを捧げるのであった。

紙袋を被せて、あとは祈るだけ
Dscn3272そしてカラスも「アマクナレーッ、アマクナレーッ」とブキミに鳴いているのだ。

| | コメント (2)

2010年6月10日 (木)

『知泉の雑学クイズ』お願いアップルさん

Dscn3160

無料アプリの中では総合49位
ブック(無料)では3位
クイズ1位
雑学1位

順調に順位を落としていますが、一時期総合3位まで上がった事は凄い事で、それ以前に最初は「無料アプリという順位に入ったらいいね」という感じで考えていたので、リリースから3週間も経過してまだトップ50位内に踏ん張っているのは凄い事なんじゃないかと思うのです。
って、有料版はいつリリースされるのだ?


アップル側の審査みたいなものとか、順番待ちとか色々あるみたいで、その辺が制作する側でまったくコントロール出来ないような状態。
実際に、今回のお試し版のリリースも「いつ出る」というアナウンスが全然なく、しょうがないので「今日は出たかな?」とチェックする日課の中で発見した物だったのです。
本来は無料版と同時に有料版を4種類リリースして「無料で楽しめた方はこちらをどうぞ!」とする予定だったのですが、3週間経過しても有料版が出ない状態。しかも制作は半年前に終わっている。

デパ地下の食料品売り場で「美味しいウィンナーですよ」と試食をやっているのに「でも商品はまだ販売していません、次回来た時にも売っているか解りませ〜ん」とか言っているのと同じような感じなのだ。(たとえ話がヘタ)
お願いアップルさん。
知泉の雑学クイズ

p.S.金曜日には「無料アプリ」の順位はついに50位以下に消えていきました。
本当に宣伝のタメに発行した無料アプリがまったく無意味にならないうちにアップルさん、お願いしますよ。

| | コメント (0)

2010年6月 9日 (水)

集団で考える

徐々に天気が「梅雨」っぽくなってきています。


この先、約1ヶ月間はロケは雨との戦いになっていくワケですが、そのためにこの時期は「なるべく室内で全部済ませる事が出来るテーマで」と考えている。
そう言う意味では、すでに放送してしまった『ウナギパイ』とか『かるた』とか『うなぎ』みたいな物をこの時期に取っておけば良かった!
って、『かるた』は春休みという時期でないと撮影できないとか(通常の水曜ロケだと高校の昼休みしか撮影出来ないとか)色々な制約があって、放送やロケの日付を決めていっているのでなかなか梅雨時にコレ! とするのは大変なのです。

という事で、本日のロケに出かける車の中で小沼さんやディレクターと共に「こんなテーマはどうだ」「これならどうだ」と雨天でも大丈夫ロケというのを色々考えていく。そうすると、ここでは言えないような裏技、飛び道具のテーマがポロポロ出てくる。なるほどその手があったのかという感じ。
ちょっとそれは飛び道具だよな、というロケ先に関しては(まだここでは書けませんが)自分が提案したんだけれど、こういう形での意見交換の中でないと出てこないテーマではあります。
「アレってどうかな?」「あ、それいいねえ、ソコだったらアレがこうしてこうなっているから、こんな感じで出来ない?」「こういう話も聞いたことあるけど」「それだったら、ここから撮影したら面白いんじゃない?」などと実現不可能な意見も出つつ、どんどんとテーマが明確になっていって、気が付くと「それで行けるね!」という決定事項になっていく。
これが一人で考えていても出てこないだろうし、会議室に集まって座り込んで頭を抱えていても出てこないんじゃないかと思う。ロケに行く途中の車の中で雑談混じりに意見を出し合うからこそ出てくる物なんだろうなぁ。
これから会議はドライブ中の車の中で! というアイディアはどうだ?

自分はこれまで基本的に、本などで文章を書いた時も、ラジオの原稿をまとめている時も、一人で作業をしているという事がほとんどだった(もちろん編集やディレクターとの交流はありますが)。
それ故にアマチュア時代も「自分が出せる最大限の面白さ」を一人で追求していたけれど、そこで出てくるものはどう頑張っても「自分レベルの面白さ」でしかなかった。
それをこんな形で、いわゆるブレーンストーミングで意見交換をする中で物事を作り上げていくという作業を経験出来て、本当に新しい世界を見させてもらっている。
それは単純に意見の交換というだけでなく、その場にいる小沼さんにしても杉崎Dにしてもプロフェッショナルとしての「面白い物はこういう物」という明確な物を持っているからなんだろうなと言う部分も痛感する。
そう言う意味では日々勉強だし、自分もプロとしてスキルを上げて仕事に関わっていかなくてはいけないと思っている。

今さらながら、この仕事に関わらせてもらっている事を感謝しています。

| | コメント (1)

2010年6月 8日 (火)

なぜそのタイミングで

毎日、2時になると自宅からラジオ番組に電話出演をするワケですが(正しくは2時5分から)、この2時という時間は色々と問題が発生する。


一時期、地域の放送(田舎なので電柱などの上に取り付けたスピーカーなどで公共的なお知らせを放送する物があるわけです)が2時ジャストから始まり、「地区のお知らせです、現在乾燥注意報が出ていますので火の取扱には充分に注意して下さい」などと、田畑で作業をしている農家の方々へ呼びかける内容の物がかなりの大音量で流れていた事もある。
それが必ず2時になったタイミングだったので、自分がいる2階の窓は全部締め切って、さらにカーテンまで閉めて放送に望んだ事もある。
それ以外でも仕事関係の電話が掛かってくるのも何故か2時という事が多い。某出版社から、某芸能プロダクションから、某フリー編集者から、全部2時に狙いすましたかのように掛かってくるのだ。
家の固定電話で放送準備の待機をしている最中に、目の前のケータイ電話がバイブでブブブブブッといきなり振動し始めると異常に焦ってしまう。

先日もあと1・2分でコーナーが始まるぞ、というタイミングでケータイが振動を始めたので「このタイミングで電話かよ」と思って、そのディスプレイに表示された名前を見て焦ってしまった。
そこには飯田久彦という名前が表示されていたのだ。かのルイジアナママを歌っていた方です。現在はエイベックス・エンターテイメントの取締役をされていますが、かつてビクターでディレクターをされている頃にお世話になった事があるのです。「うわぁぁぁぁあ出なくちゃ、でももうラジオの生放送始まっちゃうし、でも無視できないし、あぁぁぁぁぁ」とアタフタしているタイミングで、受話器の向こうで鉄崎さんが「ではうんちく王の登場です!」などと叫んでいる。
そんな感じに仕事関係の電話も2時に集中している。

仕事じゃなくて、勧誘系の電話も2時に集中している。以前も、2時ちょっと前にスタジオから電話が掛かっているのを待つのがパターンで、1時59分頃に電話が掛かってきたので「はい、杉村です」と滑舌良くはきはきと電話に出た所「御主人様ですか? 私ソーシャルプランニング・ハッピーライフの片岡と申します」などと言いだしたのだ。なんだよソーシャルって、なんだよプランニングって、「すみません、今仕事中ですので」と電話を切った。まったくもーと言うタイミングで再び電話が掛かってきたので、慌てて出ると「株への投資はご興味ありますか?」「ありません」という感じで2時直前に2連続で勧誘電話を受けた時もある。
なぜ2時なのだ。

さらに宅配便も必ずと言っていいほど2時にやってくる。
実は先日注文した書籍が本日届くことになっていたのですが、時間指定が出来なかったので「まさか2時に来るなんて事は無いよね」と思っていたら案の定、2時1分にピンポ〜ン「宅配便です」
その時、自分はすでにスタジオとは電話が繋がっていて2時5分ぐらいにスタートするコーナーの待機をしている所だった。
意を決して、コードレスの受話器を耳に押し当てた状態で、手にボールペンを持ち階段をタタタタタッと駆け下りてドアを開け、宅配配送人が差し出す箱の上にある受取伝票にササッとサインをして、タタタタタッと階段を駆け上がり、パソ前の椅子に座る。時間は2時4分。息を整えるためにコーヒーをぐびりと飲み、深呼吸。
というタイミングで「ではうんちく王の登場です!」とコーナーが始まった。

なぜ2時に集中してくるんだ?

| | コメント (0)

2010年6月 7日 (月)

『知泉の雑学クイズ』訂正 謝罪

クイズに使用した問題はなるべく「昔から知っている情報でも、再度裏取りをする」としてやって来たつもりでした。
雑学を長く扱っていると、時代の変化にともなって法律的な物だったり、記録的な物だったり、変わってしまい間違った内容に変化してしまう事がある。
あと、研究が進んで、その雑学そのものが都市伝説だったり、ガセだった事が判明する。
雑学好きな人間としては、その「実は都市伝説だった」と判明した瞬間も醍醐味ではあるんですが、こうやってプロって事で仕事をしていると「うわぁやっちゃったよ」と思ってしまうワケです。
で、今回の『知泉の雑学クイズ・無料版』でも都市伝説だったという話を問題にしてしまった事が判明しました。


★宮崎駿監督のアニメを使ったテレビゲームはほとんどありません。それはどんな理由で?

A:以前デタラメなゲームを作られたので
B:宮崎監督がもともとTVゲーム嫌いで
C:原作より面白い物が出来ると嫌なので

答え:かつてデタラメなゲームを作られたので

解説:以前「風の谷のナウシカ」の劇場公開時に『忘れじのナウシカ・ゲーム』というTVゲームがMSXで発表されたが、主人公ナウシカが巨大な虫・王蟲(おうむ)をひたすら倒すという、映画とはまったく逆の内容だった事がキッカケで、それ以降はゲーム化を許可しないのです。


という物で、これは複数の本にもこの話が書かれていて、自分もかつて(恐らく2005年頃)メルマガで同様のネタを書いた事があります。
が、今回指摘されてチェックした所、これが都市伝説だった事が判明していました。しかも2007年の段階でその文章が書かれている。なんてこった。
オールドゲームなどを熱く語っている「おーばーきるサン」が運営しているサイトで、この都市伝説ともなった『忘れじのナウシカ・ゲーム』を徹底調査して、その噂は都市伝説だ! とこの伝説になったソフトの汚名を晴らしていたのです。
入手困難と思われるオールドゲームを手に入れ、それをクリアまで進めるというのはとんでもない作業だと、感服いたしました。

上記サイトの『都市伝説を解き崩す…クリア方法解明!「忘れじのナウシカ・ゲーム」』というページにそれらが詳しく書かれています。
う〜む、そのゲーム自体が出荷本数が少なかったみたいで実際にプレイした人が極端に少なかったという事、そのちょっと変なセンスのタイトル、そして基本シューティングゲームという部分で、話が歩き始めてしまったみたいです。さらに宮崎駿監督が本当にゲームが好きじゃないみたいなのも重なって。
しかし、2007年の段階でおーばきるサンはこの記事を書いているワケで、いくらまことしやかに広まっていた雑学だったとしても、ダメですなぁ
現時点でダウンロード出来るVerは上記の問題がそのまま出てきますが、現在、次の差し替えで別の問題にしてもらう事をお願いしております。
間違った知識を広めてしまった事をお詫び申し上げます。

実は、まだリリースしていない製品版の中にも1つ間違いを見つけてしまって、そちらも差し替えを頼んでいるのですが、リリース前に差し替えが出来るかという部分がちょっとハラハラしています。
このような形で、クイズ内容に間違いなどがありました場合は、なるべく早急に対処し、ここでその訂正部分などの解説をさせていただきたいと思います。

| | コメント (2)

2010年6月 6日 (日)

『知泉の雑学クイズ』評判いいみたいです。

Dscn3160

無料アプリの中では総合10位
電子書籍(無料)では1位
クイズ1位
雑学1位
知泉の雑学クイズ

初期バグだった「脚気」に関する問題はどれを選択しても正解になるという部分が差し替えで直っています。
無料アプリはどんどん新作がリリースされているので順位を落としていますが、ブック(電子書籍という名称からいきなり変更されました)の無料では1位をキープし続けています。
もう1週間も1位が続いているって凄いっす、みなさまに感謝であります。


で、ネットでちょいと検索しても「知泉の雑学アプリ」について書いて下さっている方をチラホラとお見かけしまして、嬉しいです。
が、ちょっと不安になる部分もある。とあるblogでは「無料でこんなに楽しめるなんて感激」みたいな事を書いてあって、続きに「こんな感じにどんどんと追加問題が増えるのを期待しています」と書かれていた。
いや、ごめん、実は無料版はこれで完結していて、次に有料版をリリースする予定なんです。
実はダウンロードする場所にこんな文章が書かれている。
「知泉さんから、既に新作クイズも届いております。今後好きなジャンルを選んで追加頂けるようになりますのでご期待下さい!!」と。

これはソフトを開発した会社の人が書いた文章なのですが、正しく書くと「次回よりリリースされる有料版のクイズは(現在で4セット予定)1つのアイコンで管理する事が出来て、そこに購入した物を追加する事によって問題数をどんどん増やしていけるようになる」という感じなのです。
複数のソフトを1つにまとめて管理できないか? というのを以前提案して「出来るかどうか」という部分だったので、それを実行するって事なのです。
レビューでも「はやく追加問題、出してください」と書かれていて、これは無料版にどんどん追加問題が増えていくと思っているのかなぁ。と、気が小さい自分はそんな事を思ってドキドキしちゃうのだ。

でも、お試し無料版がリリースされてから2週間も製品が出ないっては、ちょっとタイミング的にどうなのよ? と思ってしまう部分なのだ。どうなのアップルさん。
このままグイグイと順位を落として、忘れられた頃にリリース(なんせこのお試し版は完成からリリースまで半年かかっていますので)なんて事は無いよね?

最近、ヒマがあるとGoogleで『"知泉の雑学クイズ"』なんて物を検索してネット内をうろついている。
どんな内容だとしても、チラっとでも触れている文章があると嬉しいのだ。とりあえず現時点では概ね好評という感じなんだけど、悪い意見も真摯に受け止めるようにします。
発表してしまったらその後の評価は委ねるしか無いのだ。どこかの作家のように、その悪評が書かれた雑誌に抗議したり、某アーティストのようにその音楽雑誌から「うちのレコード会社の広告は全部引き揚げさせてもらいます」なんて言うのはお門違いなのだ。悪評でも書かれるうちが花! と言いつつ、まだ精神力が弱いの凹むとは思いますが。
だから、blogなどでチラっとでも触れてくれると嬉しいと思う今日この頃なのであります。

| | コメント (0)

2010年6月 5日 (土)

「うんちく劇場」650回突破

毎週金曜日の午前中までに来週分の「うんちく劇場」の原稿を1週間分まとめてディレクターにメールする。


とりあえず基本は「今日は何の日」から展開させていくパターンだけど、すでに4年目なので4巡目の今日は何の日というのはネタが出尽くしている感じもある。
雑学のネタ自体はまだまだ大量にあると思うんですが、毎回原稿をまとめ始めるまでに苦労するのが「今日のテーマは何にしよう」という部分。

しかし「今日は何の日」で選んでいくと漏れてしまうテーマも時々ある。
例えば多くの雑学ネタに繋がりそうな野菜などは、別に事件が起こった事もないのでなかなか出てこずに見落としている場合もある。
だから、今チェックすると「まだトマトってやっていなかったのか、トウモロコシも、キャベツも、レタスも」と苦労せずに空でスラスラと出てきそうなテーマが沢山残っている。
4年やって、今週の火曜日に650回目となるけれど「まだまだやっていない身近なテーマは沢山ある」のだ。

他にも今回編集していて意外だったのが「手塚治虫」とか「鉄腕アトム」というテーマが未使用だった事。
自分の中では「とっくにやっている」と思っていて「手塚治虫の誕生日だけどもうやったのでパス」とかになっていた。そうかまだこの辺はやっていなかったか。「ジャングル大帝」というテーマはやった事あるけど。あと、このブログ内で色々書いた事があるので自分的に「やった」と思いこんでいた部分なのかも知れない。

さらに今週は原稿を送った後で返信メールで「実は火曜日は……」と特集があるので、それに即した雑学を出来ませんか? という事で「お金に関係するテーマ」と言われ、もう1本原稿を組み立てる。
実はこれまでも何度か番組全体をスポンサードされ「宝くじというテーマで」とかあったのですが、お金に関するテーマは何度もあった。
が、過去の原稿をチェックすると意外な事に「1円玉」という雑学としては定番とも言えるアレとコレがまだ未使用だった事が判明。まだまだやっていないテーマは多いなぁ。

自分の中では「最低1000回までは続ける」と勝手に目標設定しているワケですが、こんな感じだったらいけそうな気がする。
って言っても、現在650回で1000回まではあと1年半(1年で200回)。意外とその日があっという間に来てしまいそうな気がするので、その先も展開できるように日々勉強あるのみなのだ。

| | コメント (0)

2010年6月 4日 (金)

KAN『愛は勝つ』

作詞・作曲:KAN/編曲:小林信吾、KAN
1990年09月01日リリース


2010060401なんかKANという名前の人が選ばれたとかニュースで言っていたので、こんな曲を思い出してしまった。
ちなみに歌手のKANさんの本名は木村和(きむらかん)。苗字がKANではない。
今回選ばれた菅直人とか言う人の特技は「カイワレダイコン3パック一気食い」だというのも思い出した。
カイワレダイコンを一気食いする事になったのも「O-157の発生源はカイワレダイコン」と厚生省が発表したせいでカイワレダイコン業界が大打撃を受けて、倒産が相次いでしまった後で「あれ間違い」って事で、なぜか厚生大臣の菅直人が「僕は昔からカイワレダイコン大好きだったんですよ」とカメラの前で3パック一気食いという暴挙に出た。
カイワレダイコンってそんな感じに食べる物じゃないんだけどなぁ。無理して食べているせいで泪目だったのが凄く印象的だった。


2010060402_2菅直人というと、2006年の衆議院補欠選挙の際にも色々面白い事件を起こしている。
11月1日に神奈川県の厚木公園で民主党の決起集会を開いた際にいきなりこんな事を言っている。
「厚木基地はマッカーサーがいた場所ですが、言い換えれば戦後政治はこの厚木から始まったという事だ。ここで勝って、厚木から政治を変えていきましょう!」
という力強い宣言だったワケですが、実際の事を言えば厚木基地は厚木にはない。大和市・綾瀬市・海老名市にまたがった場所に存在していて、厚木基地という名前は「基地周辺で一番有名な地名を付けた」という説が有力。

さらにその選挙戦がスタートした11月10日、伊勢市で出陣式を開いたんだけど、そこでも菅直人は当時の総理大臣をコケ下ろすという目的でトンデモない発言をしている。
「安倍首相はお坊ちゃんなので、格差という実感が無いのです。総理の周囲にはセフレが多い!」
マイク5本も使って大音量で安倍首相の下半身に関する暴露話をいきなり始めたのだ。
スタッフが慌てて「菅さん、それセフレではなくセレブの間違いです!」と訂正するように語りかけたが、それを無視して菅直人は演説をそのまま続けていたという。
その前の2004年、国民年金未納問題の際にも、自民党議員の未納者が多いという事で街頭演説で「こういうのを未納三兄弟って言うんですよ」と発言した直後に、自分も厚生大臣時代に未納だった事が発覚して党代表の辞任に追い込まれた時もあったけれど、こっちは複雑なシステムによる行政上のミスという事になっている。

さらにその前年の2003年11月6日には「官僚に振り付けしてもらわないと活動できない閣僚をモーニング娘。かモーニング息子かわからないが、並べているのはどちらの内閣なのか」といきなりモーニング娘。の名前を持ちだして、こんなに若いセンスを持っている俺というアピールをしていた。実際にはこの時点のモーニング娘。はすでに人気がイマイチになりつつあり、おとめ組とさくら組という2組体勢になったり(恐らくその事を知らない人も多いかと)メンバー入れ替えで最も人数の多い15人になったり、今さら感があった頃。
その上、菅直人は勢い余って「モーニング娘。がムンクによってコントロールされているのと同様。官僚にすべて振り付けをしてもらう内閣を歴代作り続けたのは自民党」と、エドヴァルド・ムンクさんにコントロールされているという「思わずその発言に恐れおののいて耳を塞ぎたくなる」という状況に陥ってしまった事もある。(現在の表記は『ムンク♂』ですか?)

KANの歌う人生応援ソング『愛は勝つ』の歌詞にあるように「どんなに困難で挫けそうな時も♪」って、マジに頑張ってもらわないと困るっす。民主党のためではなく日本という国のためにね。
ちなみに「愛は勝つ」のカップリング曲は、「それでもふられてしまう男」という、最後に勝つハズの愛なのにそれでも負けてしまう男の歌でやんす。
まさか来年の今頃その曲が流れていて、別の人が総理大臣やっているなんて事は無いよね?


| | コメント (2)

2010年6月 3日 (木)

やはり本を買う。

本日は久々の木曜日ロケ。


集合は9時30分静岡駅にて! という感じなのだが、それより1時間近く前に駅に着きマクドナルドで台本の再チェック&気になる事をケータイで検索して裏取りをする(前の晩に基本的な再チェックはしているんだけどね)。
そして残りの時間はひたすら読書。あるいは最近ちょっと書き物をしているのでそれのメモ。
電車の片道は1時間掛かるワケですが、何があるかわからないのでカバンの中には文庫本が2冊入っている。本日は乾くるみ『蒼林堂古書店へようこそ』と、柳澤慎一『明治・大正 スクラッチノイズ』の2冊をカバンに入れていた。
が、電車に乗る前からちょっと思いついた事があってノートに文章の走り書きを始めたのが止まらなくなって、1時間延々とそれを書き続けていたのでカバンから文庫本を取り出す事もないまま静岡駅に到着した。

で、静岡駅に着いた所で、まずするのはそこにある本屋さんに立ち寄るという事なのだ。
もちろん駅の中にある本屋さんなので種類はそんなに豊富ではないけれど、抑えるべき部分は抑えているような品揃え。もちろん駅を利用するビジネスマンが多く立ち寄るというので、ビジネス書の類は充実しているんだけど、そこはパスして文庫本の所で立ち止まる。
すでに2冊の未読本がカバンの中にあるのに、片岡義男『文房具を買いに』と、松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿3』を見つけて購入。片岡義男は自分的にはもう80年代で卒業していた作家なんだけど、この文庫本は自分も大好きな文房具に関してのエッセイという感じで、そこに使われている写真も綺麗なのでついつい購入。松岡圭祐は「千里眼」とか「催眠」とかの感じであんまり好きではないんだけど、とある理由があってこの「万能鑑定士Q」シリーズを2冊読んだのでその勢いで購入。

そして本屋を抜けて(本当に入口ではなく抜けるドアがあるんですが)、マクドナルドに立ち寄りコーヒーを注文する。
結局、この日はマクドナルドではその日の台本の最終チェックと、その日のラジオ原稿の最終チェック、そして思いついたネタをノートに書き綴るという作業をしただけで、持ってきた文庫本も購入した文庫本も一切読まずに、朝の時間を過ごしてしまった。
そしてロケが終了後、再び静岡駅まで送ってもらったのですが、電車の時間までちょっとある……という事で再び本屋に立ち寄り、今度はPHP文庫の『化学の謎 未解決事件簿』と、ヒキタクニオ『原宿団地物語』を購入。
そして電車に乗って……、朝の続きのノートの走り書きを始めたら、文庫本を一切読まずにそのまま1時間経過してしまった。
カバンの中には未読本がいつの間にか6冊。

なんてこった! と思いつつ、駅の駐車場に止めておいた車に乗ってそのまま街道沿いの本屋に立ち寄って、今度は漫画単行本を何冊か買ってしまう駄目な私なのであります。
そんなこんなで日々を過ごしています。


【報告】 Dscn3160

無料アプリの中では総合6位
電子書籍(無料)では1位
クイズ1位
雑学1位

昨日、電子書籍のトップにあったアプリはレビューを読むと悪評ばかりでした。ネット経由でデータを読み込み雑誌の立ち読みが出来るというアプリだったのですが、恐らく想定外のアクセスが集中したせいなのかサーバーが重くなってしまい「1ページ読み込むのに5分掛かった」とか、そんな感じになってしまい、評価は散々な事になっていました。
そのせいなのか、そのアプリは昨日の段階で削除され、それにともなって『知泉の雑学クイズ』が1位に返り咲きました。
無料アプリ総合の方は、色々なジャンルでどんどん新しいアプリが出てくるのでやはりすぐ下がっていくみたいです。でも昨日の5位は凄い順位だと思います。

| | コメント (0)

2010年6月 2日 (水)

1位です!

いつものように「2時のうんちく劇場」が始まった。


チラッ、いつでもアナタを誰かが見つめている
2010060201本来ならば水曜日はロケなのですが、今週は小沼みのりんのお仕事の関係でロケは木曜日となって、久々の自宅からの水曜日なのだ。
で、コーナーが始まった途端に電話の向こう側のてつさんが「いやぁ杉村さん 1位おめでとうございます」と言いだしたのだ。
実は昨日の放送でiPhoneの告知をコーナー内で出来たらなと思っていたのですが、時間的な問題があって放送終了後に小沼さんから「今日は時間が無くて告知できなくてすみません」というメールをもらっていたのです。
で、今日は水木の杉原徹さん&長谷川玲子さんだったのですが「あ、昨日出来なかったiPhoneの告知をここでもやってもらえるんだ」と思ったのだ。

街のど真ん中でいきなり服を脱ぐ人(静岡駅前)
2010060202「ありがとうございます。まだ1週間って感じなのに1位を取れてうれしいです」「もう凄いじゃないですか、うんちくのページがそんな多くの人に見られているなんて」「いや本当にみなさまのお陰ですよ」「なんか随分と冷静ですね」「いや、今回は無料版ですから。やはり有料版が出てからが本番です」「でもアクセス1位おめでとうございます」
と、何かどこかがかみ合っていない会話を交わして、本日の雑学へと移っていった。
そしてコーナーが終わって、電話がスタッフに変わった時に「なんか1位を取ったというのをもっと喜んでくれるかとディレクターが思っていたのに、あまり喜ばなかったのでちょっとガッカリしていましたよ」という話になった。

とりあえずエッチな写真
2010060203こっちもさっき話をしていた時に、脳裏に「????」というマークが浮かんでいたので「1位って……」と聞き直すと、本日から『らぶらじ』のサイトがリニューアルしたのですが、実は「うんちく劇場」のページが一番アクセスが多いという事で冒頭の「1位おめでとうございます」という言葉になっていたのです。
しかしこっちは今現在「iPhoneアプリが1位を驀進中!」という事が頭の中にあったので、そっちの話題だと思ってコメントしていたワケで、なんかトンチンカンなまま終わってしまった。
おそらくラジオを聞いていた人はワケが解らない状態だったと思う。

でも、iPhoneアプリの1位も嬉しいですが、「らぶらじサイトのアクセス数1位」というのもムチャ嬉しいっす。4年目に突入してまだまだ期待をされているという感じなので、日々精進切磋琢磨して行きます。


【報告】 Dscn3160

無料アプリの中では総合5位
電子書籍(無料)では2位
クイズ1位
雑学1位

電子書籍(無料)での1位は1日だけだったワケですが、現在1位に入っている雑誌をビュー出来るアプリがダウンロードの数がムチャクチャ多いみたいですが、レビューを読むと★1で「使えない」などの悪評がほとんどで散々な感じ。
だから1位になったとしても、その理由が何かで前宣伝されていて期待されていたアプリという可能性もある。で、実際にダウンロードした人数が凄い事になっているので上位に行くけれど、実際に使ってみた所クソミソに言われてしまうというパターンでも、1位をとる事は出来る。
とりあえず「知泉の雑学クイズ」の評価は★5も多いですが、なんか★1を入れる人も多く、★3も多くなってきたので現在「★★★☆☆」と★3つ評価になっている。
でもレビューはほとんど★5で、すべて良いことを書いてくれています。ダウンロード数=評価されているってワケでもないんだなぁというのを実感しております。
でも現時点でどのぐらいのアプリがリリースされているのか全然解らないけれど、その中でこの順位というのは本当に感謝です。
知泉の雑学クイズ

| | コメント (0)

2010年6月 1日 (火)

『知泉の雑学クイズ』凄い事になっている

無料アプリの中では総合6位
電子書籍(無料)では1位
クイズ1位
雑学1位
知泉の雑学クイズ


無自覚な機能性、その無秩序に作られた秩序
2010060101なんかとんでもない事になっています。これといった宣伝もしていないのにこんな感じって、もう本当に感謝です。
ちゃんとした仕事をしていれば、それはちゃんと報われるって事なんですね。
と言いつつ、現時点ではまだただ働きって事なので、以前のメルマガを発行した時代となんら代わりはないので、これを上手に有料版に繋げていかなくてはいけないのだ。
そー言えば、雑学メルマガ「知泉」をガンガン発行していた時、アフェリみたいな形でメルマガに広告をいくつか挟み込んだ事がある。
メルマガを週に2本3本発行していて、読者も1万を超えてまぐまぐの順位でもかなり上になっていた時の事で、そんだけ読者がいるのに読者からのメールが本当に無くて「本当に読まれているの?」という感じだった。
ちょっと間違った事を書いた時はいきなり何本も「その程度の事も知らないのか」と糾弾でもするかのような上からガツン! みたいなメールは来ていたのですが、読者からの暖かいお便りみたいな物は皆無だったワケです。

昔から電柱などの写真をなぜか大量に撮影している
2010060102その時、実生活でも仕事に追われてグッタリ来ていたので「なんか張り合いがない」と思いつつあった時だったので、何か自分に対しての見返りが欲しいなぁと思って、そのアフェリみたいな物を設置して、リンクをクリックされた回数、そして購入した金額によって見返りがあるという物をメルマガの中に差し込んだ。
で、その広告を入れたメルマガを発行した途端に読者メールが何本も入ってきたワケですが、そこには「知泉メルマガは金目的ではない優秀なメルマガだと思っていましたが、結局そういう事ですか、見損ないました」とか「広告が邪魔です、広告を入れ続けるのなら購読を辞めようと思います」みたいな事が書かれていました。本当に何通もそんなメール。
えぇぇぇ? なんでこんな風に普段は何も反応無いのに、いきなり責められなくちゃいけないワケ?
と、激しくグッタリしてしまった事もある。結局、そのアフェリ広告もすぐ辞めたので1円も儲からなかったけれど。
でも、今回は有料版を出すのが目的なのだ。とマズ最初に宣言しておく。
(他の無料アプリのレビューで「宣伝目的の無料アプリかよ」と叩いている物をいくつも見たので、ちょっと怖いっす)


Dscn3160評価の所、半分近くの方が★5をつけてくれているけれど、★1や★2の方もそこそこの人数がいる。(現在は総合で★3.5)
やはりすべての人を満足させる物は作ることは出来ないと思うけれど、でも出来る限りそれらの人も満足させるような物を作り続けなくちゃいけないのだ。これに浮かれて「この程度でいいじゃん」と思っちゃいけないという事なのだ。
★1の人もいるという事を頭に常に置かなくちゃいけない。切磋琢磨なのだ。
知泉の雑学クイズ

| | コメント (2)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »