« 頭のネジが外れてしまいました。 | トップページ | 土ぼこりの町 »

2010年5月19日 (水)

席を譲る大人

水曜日は毎週ロケなんですが、その帰りに電車に乗っていた。ロケが早く終わり3時過ぎという事で学生さんが多く、そこそこ混んでいた。自分はなんとか座ることが出来たのですが、何人かがチラホラと立っているという程度の混み具合。とりあえず周囲を見渡して、高齢者はいない事を確認して文庫本を開いた。


文章とは関係なく、席を譲らない大人の人です
2010051901最近はこのロケへ行く時の行き帰りの電車の中というのが読書タイムとしてかなり重要な時間になっている。片道1時間ちょいの電車通いになるのですが、集中して読むことが出来ると文庫本を1冊読破することが出来るので、往復で2冊読めてしまう事もある。
もっとも、集中しすぎるとその後にドッと疲れが出てしまうので、行きの電車の中ではそこそこにしておけよという感じでもある。
で、問題は今日の電車なのだ。向かい側の座席には20代前半と思しき地味系OLさんが座っていた。別段意識をしていたワケじゃないけど、3時台の電車に乗っているOLというのはどういう設定なんだろうと考えたりもしていた。
そこにやってきたのが二人の小学生低学年の女の子。ひとりはそのOLさんの横が空いていたのでチョコンと座った。で、次の瞬間なぜかそのOLさんが立ち上がって、もうひとり立っていた子に席を譲ったのだ。別段、そこで降りるという感じでもなく席を譲った状態でそこのつり革に捕まって立っていた。
その席を譲られた子は、自分の方から見ていた感じでは「ありがとう」という感じでもなく、席が空いたので座ったという感じで、すぐ横の友達と何か話を始めた。
小学生に席を譲りましょうなんて感じの事は道徳の時間に教わったっけ? という感じなのだ。自分の場合は、小学生の頃はそこそこ席が混んでいる時は目の前に空いている席があっても座らないのだ! みたいな感じでいたんだけど、最近はどうも違うらしい。
でもなんか釈然としないなぁと思っていた。

新しいカメラで色々実験中
2010051902次の駅で今度は自分の側に中学生と思しき女子二人組がやってきた。自分の隣の隣が空いていたので、その内の一人が座ったのだが、次の瞬間またしても理解不能な事が起こった。
自分の隣に座っていた、40歳前後の男性がスクッと立ち上がったのだ。そして空いた席にその中学生が「ラッキー」とばかりに滑り込んで座った。そしてすぐに隣の友達と「ジャニーズのなんとか君が」という話をし始めたのだ。
で、立ち上がった男性は降りるわけでもなく自分の目の前に立って、つり革に捕まった状態で雑誌を読んでいた。
えぇ? 自分はサラリーマン時代、通勤に自家用車を使っていたのでその20年近くは電車に乗るのは年数回という感じだったんだけど、その間に電車内でのルールって変わっていたの?
なんで小学生や中学生に優先的に座席を譲る大人が存在してんの?
なんだか、よく解らない物を見てしまったような気がする。

|

« 頭のネジが外れてしまいました。 | トップページ | 土ぼこりの町 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 頭のネジが外れてしまいました。 | トップページ | 土ぼこりの町 »