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2010年5月31日 (月)

磨く人

真夜中、ぼーっと目が覚める。


話とは関係なく、著作権的にヤバす
2010053101この2ヶ月ほど、ちょっと不眠症気味で、睡眠が凄く浅い感じ。
2時間か3時間で目が覚め、それ以降は眠れなくなるので夜明けまで本を読んだり、朝5時ぐらいで外も明るくなりつつある時などは軽くウィーキング(徘徊とも言う)をしたりする。
本日も目が覚めて、別に尿意もないけどトイレに行って、顔も洗ったりする。
と、洗面台がなんか汚れているような気がする。べつだん汚いという感じでもなかったけれど、なんか汚れているような気がしてしまったのだ。
そこで掃除を始める。最初はシンク部分をごしごしと磨き、その内蛇口部分がなんか水垢でちょっと汚れている事に気づいて、掃除用にとってある古い歯ブラシでごしごし、さらに蛇口の付け根部分の影になっている所もなんか水垢で汚れている…。

使用料請求されたら、いくらになるんだろう
2010053102そんな風にごしごしやっていると、形だけは白くなっているシング部分も微妙な色むらがあることに気が付くし、金具部分もちょっとくすんでいるように見える。という事で、極細かい目の紙ヤスリを持ち出してシンク部分を傷つけないように磨く。
ただただ磨く。
あぁ疲れたと思って、1階に降りて冷蔵庫に入っている牛乳をごくごく、と台所のシンクが汚れているような気がして……。

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2010年5月30日 (日)

画伯・八代亜紀にリスペクト!

友人から大量にレコードを譲り受けた。


2010053001お父さんが亡くなり、その遺品を整理している中で「レコードどうしようか?」という事から「レコードと言ったら杉村だろ」という事で我が家にドドンとそのコレクションがやってきた。
と言っても、あまり自分的には守備範囲に入っていない演歌が中心で、ほとんどが聞いたことがないような曲ばかりなのだ。中には10枚以上レコードを出しているけれど名前すら聞いたことがない歌手もいた。
とりあえず、それらのレコードをちまちまとデータベース化をする。
歌手名・曲名(A/B面)作詞者・作曲者・編曲者・レコード番号・発売日・レコード会社・そして何かの主題歌に使われていたかなのどの簡単なメモをデータベースに入れ、何かがあった時に即座に取り出せるようにする。
というのを数年前から思いついた時にボチボチとやっているのですが、自宅にあるレコードの1割もまだデータベース化されていない。レコードも先日書いた書籍同様にガンガン増えているので追いつかないのだ。とりあえず頭を使わない作業を自宅でしている時に、片っ端からレコードを聴いているのだが、演歌は基本的な音楽としての良さが解らない部分が多い。特にこの20年ぐらいの演歌はよく解らない。
という中で凄いレコードを発見してしまった。

八代亜紀「夜更けの二人/北海おんな節」1982年
2010053002八代亜紀の「夜更けの二人/北海おんな節」「うしれ泣き/新宿螢」という2枚のシングル。このジャケットに使われているイラストのインパクトは凄い。そして(イラスト:八代亜紀)と書かれている。
八代亜紀と言えば、芸能界でも屈指の絵描きとして有名で、二科展の常連で最近は山梨だかどこかの別荘で日々絵画制作にいそしんでいるみたいな事が話題として知られている。
八代亜紀 Offical Website』にある絵画展情報として掲載されているのはムチャクチャ写実的な宗教画みたいな感じな絵を書いている姿なのだが、1982年にリリースした2枚のシングルのイラストは凄すぎる。

八代亜紀「うしれ泣き/新宿螢」1982年
2010053003あからさまに60年代の少女マンガを小中学生の女子がマネして書いたかのようなセンス。あるいは、このイラストにヒゲを付けたらしりあがり寿の『ヒゲのOL薮内笹子』になるのではないかと、真夜中に東海道をトリップしちゃってオーイ、メメントモリーと叫んじゃうんじゃないかと、そんな感じなのだ。
しかもしりあがり寿の『ヒゲのOL薮内笹子』は1986年から書き始められているので、1982年の段階でこれを書いたというのはしりあがり寿より早いという事になる。
そうなると湯村輝彦(テリー・ジョンスン)とタメを貼る巨匠なのかもしれない。
ちょっと尊敬。

同梱されていたぬりえ。みんなも画伯のイラストに色を付けてみよう!
2010053004八代亜紀は1950年生まれなので、このイラストを書いた1982年はすでに32歳。1971年にデビューなので歌手活動11年目。分別も付いているハズのその年齢のご婦人が書いたイラストとしてどうなのか。それをジャケットにする事にGoサインを出したスタッフもどうなのか。あるいは「絶対これを使わなくちゃイヤ!」とごり押ししたのか、逆に「そのイラストを絶対に使うべきです」と話を持ってこられてしまったのか、これに決定するまでの舞台裏が異常に気になるジャケットなのであります。

ちなみに八代亜紀というと昔は「厚化粧の代名詞」「化粧の厚さは1cmある」みたいなギャグとして使われる事があったんですが、この数年のアゲハ系の化粧なんかと比べると素顔に近いっすね。


【報告】 Dscn3160

無料アプリの中では総合15位
電子書籍(無料)では3位
クイズ1位
雑学1位

リリースから1週間でこの順位。
ダウンロードしてくれた方々、レビューを書いてくれた方々にマジに感謝です。
知泉の雑学クイズ

そんなこんなで、杉村は与えられた仕事はカッチリやります。期待にお応えします。
原稿書き仕事のご依頼をお待ちしております。お仕事の依頼は<tisen@tisen.jp>へ!

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2010年5月28日 (金)

とりあえず疑ってかかれ

このblogには「何という単語でアクセスしたか」という項目があって、時々それをチェックすると面白い単語で来ている人がいるなぁと感心する。


2010052801「マスクメロン協会」とか「Kとブルンネン」とか「スペイン革のブーツ」とか、あぁそういうの書いたことあるなぁと思い出したりする。
そんな中「太った山下達郎」というキーワードで来ている人がいた。あぁ懐かしい、と思いつつ、それで簡単にこのblogにヒットするのかなと思って、Google先生で「"太った山下達郎"」と検索すると2番目に表示される。
で、少し下を見ると5番目に「戸川純-Wikipedia」という項目が出てくる。

実はこの「太った山下達郎」というのは戸川純が子供の頃にこう言われて虐められたという雑誌『宝島』でのインタビューによる発言が元になっている。だからWikipediaによる「戸川純」の項目にそれも掲載されているのだ。
でもって、改めて「"太った山下達郎" 戸川純」という2つのキーワードで検索しなおすと「戸川純-Wikipedia」が先頭になって、2番目にこの「知泉的雑記」が出てくる。
そしてそれ以下にはズラーーッと並ぶのは、Wikipediaに書かれた文面そのままコピペした物。本当にそのまんまの文章をblogとかに貼り付けて「はい終わり」なんだなぁ。
とりあえず自分はその検索で出てくるページではこんな事を書いている。

2010052802戸川純は子供の頃「醜くていじめられっ子だったので出世して見返してやろうと思った」などと語っているんだけれど、子供の頃のあだ名が「太った山下達郎」と呼ばれていたなどと言う発言を聞いて「もしかして、過去のそーゆー話はキャラ付けのため?」と思った事がある。
なんせ戸川純は1961年3月31日生まれで、山下達郎がソロデビューしたのは1976年、山下達郎がヒット曲「RIDE ON TIME」で世間に認知されたのが1980年で、その時戸川純はすでに19歳、同年ドラマ「しあわせ戦争」で女優デビューしている。
その3年後の1983年にヤプーズで歌手デビューしている。


実際にそのインタビューが載った「宝島」をリアルタイムで(恐らく1984〜5年頃)読んだ時にそう感じたんだけど、この先ずっと「太った山下達郎」と呼ばれた話が戸川純を語る時に当然のエピソードとして語られていくのだろうなぁと。時間的なズレは「実際に戸川純が語ったんだから」という事実の上で無視されて。
本当に世の中は「鵜呑み」という言葉で溢れている。
しかし、現時点でWikipediaに書かれたことが一番信用できると思っている人がいるのか、あるいは「たとえ間違った内容だとしても俺が悪いんじゃないもんWikipediaが悪いんだもん」という責任逃れが出来るためなのか、ただのコピペが多い。
つまりWikipediaに書き込むというのはそれだけ影響力が多いという事になる。本当に危険な事だと思ってしまう。いとも簡単に情報操作ができそうな気もする。

2010052803太った山下達郎つながりで思い出したけど、Wikipediaの竹内まりやの項目にはこんな事が書いてある。
デビュー当初は、安井かずみ・加藤和彦夫妻や松本隆などが提供するアイドルソング的な曲を歌っていたが、これに飽き足らず間もなく自ら作詞・作曲を手がけるようになった。この頃アレンジャーとして彼女の前に登場したのが、後に公私共に良きパートナーとなる山下達郎である。
これを読むと「竹内まりやはデビュー時には与えられた曲を歌っていたけれど、それに反発するように自作曲を作るようになって、その自作曲を作り始めた時に山下達郎と出会った」みたいな感じがしちゃうのだが、実際の事を言えば、1978年11月25日にシングル「戻っておいで・私の時間」と同じ日にアルバム『BEGINNING』もリリースしてデビューしている。その1stアルバムですでに竹内まりやはオリジナル曲を書いているし、山下達郎も参加している。
そしてデビューアルバムには松本隆は参加していない。松本隆は1979年8月にリリースした3枚目のシングル「SEPTEMBER」の作詞で初参加。この時すでに2枚目のアルバム『UNIVERSITY STREET』も出ているので、デビュー当初ではない。なんかニュアンスが違うのだ。
でも現時点ではこれが一般的に広められている竹内まりやが歌謡曲的な歌手からアーティストに進化したお話の流れとして知られている。こんな部分だけ見てもWikipediaって丸ッと信じちゃうのは怖いメディアなんですよ。でもネットにはこれをそのままコピペした文章が溢れている。
とりあえず、なんでも疑って掛かれ! と思う今日この頃なのだ。

【報告】
Dscn3160小沼さんのblog「みのりのちからこぶ」でアプリ『知泉の雑学クイズ』を取り上げてもらいました。
そのお陰か、「雑学」で4位、「クイズ」で1位、「電子書籍:無料」で6位。
クイズという検索項目で1位になったのも嬉しいっすが、「電子書籍:無料」という出版的になんでもありの中で6位というのは凄いことなんじゃないかと思っています。有料の方はとんでもない強豪がひしめき合っているので、そこに切り込んでいくのは難しいと思いますが、それでも凄いじゃんと思っています。
ひとえに皆様のおかげであります。
この勢いで有料版を……、いつリリースされるのかまだ解っていないのだ。まさか半年後なんて事はないよね?

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2010年5月27日 (木)

ふぞろいの文庫たち

去年の4月頃だと思ったけれど、早川文庫が「文字も大きくして読みやすくなりました!」という事で、その勢いで文庫のサイズも若干大きめにした。


2010052701って、文庫サイズは大きくしなくてもいいんじゃないの? と思ってしまうワケですが、こんな風に大きくなった。
今までの高さが15.1cmで、新しいサイズが15.7cm。6mmも大きくなっている。そして確かに本文に使われている文字も級数が上がっている。
でも冷静に考えてみれば、06mm本のサイズを大きくする必要はなく、本文の天や地の余白を少なくすればいいじゃないかと考えてしまうのだ。
そのサイズの変化というのは色々な問題を抱えている。なんせ早川だけがチョコンと背が高くなっちゃっていて、本棚でカッチョ悪いのだ。でもそれだけならまだいい。人によっては文庫本専用の本棚という事で文庫がキッチリ収まるような高さの棚を使っている人もいるんじゃないかと思うわけで、そういう人にとってはこのサイズ変更は「本棚に収まらないじゃん」という感じになってしまうのだ。

さらにこのサイズになって不具合はまだある。一般的なブックカバーを架けることが出来ないのだ。自分は黒い革もどきのカバーを時々使っているけれど、それを架ける事が出来なかった。
とりあえずずっと古くから続いているペリーローダンみたいなシリーズ物に関しては、統一感を考えているのか昔のサイズで新刊が出続けている。しかし、それ以外の作品は全部、縦長のトールサイズで発行されている。つまり同じ作家を買い続けている人は、いきなり新刊からサイズが変わってしまうので本棚に並べた時の統一感は全然無くなってしまう。
文字の大きさを変えるだけで、本のサイズを変える必然性は無かったんじゃないかと。

とりあえず手元にあった早川文庫の1ページ文の文字数を調べた所こんな感じ。
縦43文字 横19行 1971年発行「ミクロの決死圏」アシモフ
縦42文字 横18行 1988年発行「アシモフのミステリ世界」
縦39文字 横16行 2009年発行「ノーフォールト」岡井崇
単純計算でいくと、1971年の1ページには817文字、現在は624文字。400字詰めの原稿用紙2枚と1.5枚。つまり、今まで300ページだった文庫本はそのまんま400ページの文庫本になっちゃうというワケなのだ。となると、同じ内容で値段が高くなっても値上げした感はあんまりないワケで。
それでなくても最近は長編小説が多くなっているので、上下巻に別れる物も多くなっていくんだろうなぁ(「このミス」の文庫は上下に分ける必然性を感じないけど)。

2010052702確か去年、サイズが変わった時に「背が高いトールサイズにする事で本のデザイン的な美しさがどうこう」言っていたような気がするけど、それだったら新書にしちゃえばいいのに。早川は昔からのHPB(ハヤカワ・ポケット・ブックス)という伝統があるんだから。
文庫サイズといえば、幻冬舎はハヤカワとは別の意味でトールサイズ的な特殊なサイズで刊行し続けている。高さは他の文庫と同じなのだが、逆に横幅が短い。
普通の文庫の横幅が10.6cmだとすると、幻冬舎文庫は10cmしか無いのだ。奇しくもこれも6mmの差。
でもって本文は横16行で他の文庫と同じ。つまり行間などの微調節でその程度ならなんとかなるって事。
本棚も特別に気を使わなくてもすむ。ちょっと並べた時に幻冬舎文庫だけ奥に引っ込んだ感じになっちゃうけど、気にならないレベルなのだ。

という事を「数年後に紙媒体の出版物は無くなるんじゃないか」なんて報道をされいるときに考えてみた。

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2010年5月26日 (水)

『知泉の雑学クイズ』かなり好感触

ということで水曜日恒例のロケです。


小沼みのりんも大絶賛! と言う事にさせて下さい。
Dscn3146と言うことで、ロケの途中、昼食時に「実はiPhoneのアプリが出ましてね」と小沼みのりんに遊んでもらった所、かなりの勢いでハマってくれました。リリースしてからまだ1週間も経っていませんが、その間、原稿書き仕事やらで追われていて目の前で直接遊んでもらったというのが初めてだったので、その反応はムチャクチャ嬉しかったっす。
「えっとこれ、どっかで聞いたんだよなぁ」とか「え 違うの?」とか「やった正解だ!」とか、かなり面白がってくれたので、手応えあり! という感じなのだ。
やはりヒットする物というのは、女性受けしてナンボという部分は絶対に不可欠なので「みのりんが面白がってくれる」というのが自分の中で1つのハードルでもあったのだ。
杉崎ディレクターも「面白いよこれ!」とハマってくれた。

黙々とプレイを続けるみのりん
Dscn3148自分は基本的にテレビゲームとかはそれほど興味がないんだけど、それでもこれまでファミコン、スーファミ、ディスクシステム、ゲームボーイ、PCエンジン、プレステ、プレステ2、などなどのマシンを所有してきた。その中で必ず購入するのはクイズゲームだった。
そしてパソコンで一時期「5択:ごたく」というクイズを制作するソフトで問題を作ってネット上で発表していた過去もある。
でも、それらをやっていてずっと不満だったのが『雑学クイズ』というタイトルなのに、問題が出て答えて、正解か不正解か表示されて、次の問題に行ってしまうという部分。
たとえば『IPhoneはどこの会社のケータイ?』で選択肢があって答えは『Apple社』みたいな状態で終わっている。それのどこが雑学なんだ? とマジに思っていた。

みのりんは、20問中14問正解「スゴイ!」を叩き出した!
Dscn3145制作者側はクイズ=雑学だと思って作っているのかもしれないけれど、問題を答えるだけでは全然知識にはならない。知識ってのは他の事例との関連性で記憶したり、一般常識的な知識が覆されるからこその物だと思っている。知識の理由付けがなかったらそれはただの「情報」であって雑学ではない。と思っていた。
だから自分が作るソフトはクイズ問題も重要だけど、本当に重要なのは正否の後に出てくる解説文という事でそこにすごく頭を使った。
だから問題を作る時も、その解説でひねれない物は没にしていった。だって「大化の改新は何年に起こった」とかの問題で、解説で「蘇我入鹿を中大兄皇子らが暗殺した後に行われた政治的改革」とか書かれても全然面白くない。答えた後に「なるほど、そうなのか!」と思うような驚きや再発見が無くちゃ雑学じゃないっす。
そんなこんなで現在リリース中の無料版、絶対面白いと思います。是非、ダウンロードしてやってください。もしiPhoneを持っていない方は周囲の人を「面白いから」と説得してダウンロードして下さいませ。
そして、続いてリリース予定の有料版は現時点で4種類リリース予定です。

杉崎Dも真剣になる面白さ! と勝手に宣伝に使ってしまいました。
Dscn3147水曜日夜、「雑学」で4位、「クイズ」で5位、「電子書籍:無料」で12位。


※小沼さんは毎日テレビでニュースを読んでいる関係から、基本的に「宣伝活動」に関わるような事は出来ない事になっているのですが、このソフトは系列会社からのリリースなので大丈夫だと思います。おそらく。

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2010年5月25日 (火)

電話もインターネットも通じない

昨日の夜、夕飯を食べた後、まだまとめなくちゃいけない原稿があって、地味にカシャカシャと作業をしていた。もうフリーランスってヤツは自制心がないと寝る直前まで仕事してますな。


で、ちょっと自分で書いた原稿に関して「参考にした資料がすでに5年前の物なので現在はどうなっているんだ」という事でネットで調べることにした。
が、いきなりネットに繋がらなくなっていた。うぬぬと思ってルーターを見るとなぜか電話の部分が赤く点滅している。
と言っても、通常がどんな点滅をしているのか解らないで、よく解らなかったのだが「もしや」と思って電話の受話器を上げてみる。
「繋がっていない?」ウンともスンとも言わないのだ。
慌ててケータイから家電話に掛けてみる。繋がらない。
1月にも一度電話が通じなくなったという事件が起こっているが、その時はガスのメーターが光ケーブルに関係していてという話だった。
2010年01月18日(無言電話)、01月21日(無言電話:解答編

ということで、その時に教わったリセットを試してみる。すべての電源を落として電源を入れて、機械がカシャカシャ言うのを待つ。するとランプが1つずつ点滅して……、のハズだったが途中でその点滅が止まってしまい。緑になるハズが赤になってしまうのだ。
ということで、どうしようもないという事で昨夜はそのまま寝て、朝を迎えた。
やはりダメなので、9時半の始業を待って接続会社に連絡をして、来てもらう事となった。

前回来てくれた人は「杉村喜光」という名前を見て「ラジオの……」と言う事になったのだが、今回来てくれた人とはそういう会話もなく「今、家の中を調べた感じではそこでの断線ではなく、どうもここへ車での外のどこかで断線しているみたいですね」という事を言い渡された・
確かに昨日はかなり風が強かったんだけど、我が家に車での途中、光ケーブルに街路樹の江だが覆い被さってる箇所が何カ所かあったから、それで断線した可能性がある」と言うことだった。
「仕事で使っているので、今日中に直りますかね?」「工事関係の車両が3時過ぎにならないと空かないけれど、工事自体は1時間もあれば終わると思います」という事で、一端引き払ってもう一度3時過ぎに来るという話になった。
レギュラーの2時に電話を使って出演する「らぶらじ・2時のうんちく劇場」はケータイで出演するという事で乗り切ることとなった。

でもって、3時近くになって2階の窓から光ケーブルが伝わっている方向を見ると、クレーン車両がそこで何かを作業をしているのが見えた。で、しばらくして会社の人がやって来て「たぶんこれで通じたと思います」と言いながら、さきほど電源を落としたままになったルーターなどの電源を入れるのだ。
それが完全に立ち上がるまで時間が少し掛かるのだが、その時突然「箱根って昔は函館の函って漢字を使っていた時もあるんですかぁ、初めて知りましたよ、函根の南にあるから函南だって」と、さっきラジオで語った事を言い出すのだ。
あ、やっぱりバレてましたか。
なんつーか、営業車で移動している人や、農家の方などにはかなり聞かれているみたいで、顔はバレていないけど名前はバレているんだなぁ。
確かにロケに出かけると、まず顔が知られている小沼さんが声を掛けられ、そこから「ラジオ聞いているよぉ」という話になり「こちら2時に毎日うんちくを語っている杉村さん」と紹介され「えぇ!」となるパターンが多い。
農家の方や営業マンにはとにかく知られているのだ。

てな感じで、4時すぎに通信可能となって、まとめてあった某原稿を送信する事が出来たのだ。

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2010年5月24日 (月)

『知泉の雑学クイズ』報告

朝の段階でカテゴリー「電子書籍:無料」でトップ25位の中に入りました。


関係ない写真「くだもの」
00001iPhone アプリってのは、iPhoneがらみのサイトとかで「新作リリース!」みたいに宣伝できるってワケでもないので元々有名な人や作品以外は上に行きにくいんですが、リリースから3日でこの順位ってのは結構嬉しいかもです。
ゲームやクイズではない「電子書籍」というカテゴリーになっているのはどういう事なのか自分でもよく解っていませんが、このカテゴリーには漫画とか「●型自分の説明書」とか「写真集」とか、もちろん「小説」なんかも含まれているのでかなり激戦区だとは思う。
あと「雑学」という単語で検索すると、現在有料無料を含めて6位。「クイズ」で9位となっている。
有名処は初動が重要かもしれませんが、この手の無名アプリはジワジワと上位を狙っていくのだ。その評判が評判を呼んで上位を狙っていくことになる。
でも現時点ではおためしの無料版。果たしてお金を払ってもいいよというアプリになってくれるのかという部分が問題なのだ。

関係ない写真「けだもの」
00002たとえば「雑学」という単語で1位になっている某アプリは★評価は「★2.5(5点満点)」となっているし、そのレビューを見るとムチャクチャ叩かれて良いことがほとんど書かれていない。でも現時点で順位は1位をずっとキープしている。「あまりに酷い評価なのでダウンロードしてみた、無料だし」みたいな感じかもしれない。
でもその某アプリ、有料版の1が5位、2が12位に入っているのだ。そこそこ高い値段なのに。
もっとも、iPhoneのアプリって順位は表示されているけれど、どのくらいダウンロードされているのかという数字が全然見えてこないので、現在1位の物がどのくらい毎週ダウンロードされているんだろうかというのが不明。
だから実際にiPhoneアプリを制作販売している人って儲かっているのか? みたいな部分が全然見えてこない。だってアプリの値段ってムチャクチャ安いもんなぁ。それなりに凄い物でも115円、230円とかの値段なんだもん。企業としてアプリを開発してリリースしても成り立っていかないような気がする。

※今回の写真は、かつてブログにアップした物なんですが、何故か消えていたので再録。

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2010年5月22日 (土)

『知泉の雑学クイズ』無料版

去年「iPhoneアプリでクイズ物をリリースします!」とアナウンスして、その後1月に「ちょっとリリース遅れちゃってさぁ」と言い訳して、早幾月。


2010052201ついに『知泉の雑学クイズ』としてリリースされました。と言っても現時点では無料版だけですが、それでも全100問。クイズだけじゃなく、ちゃんと雑学的に繋がるような解説付きで、文章量がかなりあると思うので、読み込んで頂ければかなり楽しめるのではないかという感じです。

最初のリリース予定が去年の12月中旬で、その後「年末」にズレ込んでいった。でもさぁ年末年始ってヒマする事も多いから、その時にクイズゲームなんて良くね? と思っていたのですが、そのままリリースされずに1月突入し「1月の末に」と予定は変わっていった。ま、寒い時は外に出るより部屋でぬくぬくとゲームっつーのもいいからそれもいいよな、と思っていたのですが1月末には「2月の中旬」って話に変わっていって、しょうがねえなと思いつつ、そのまま2月中旬を過ぎた所で「3月末」になっちゃいました。ま、3月末ってのは生活も変化して新入学とか就職とかあってさ、ケータイを買い換える人も多いだろうし、ここは一発話題のiPhoneにしちゃおうか、でもってどんなアプリがある? となった瞬間でのリリースってのもいいじゃん、と思っているだけで4月に突入し、もう予定ワカンナイっすとりあえず「4月末までには」と変化し、そうだねえゴールデンウィークってなんかどこ行っても混んでいるじゃん、その混んでいる時にヒマ潰しとしてクイズアプリっすよ。いいっすねぇと言っている内にゴールデンウィークも終わっていた。

2010052202と言うことで、このタイミングでのリリースですよ。寒い夜にクイズゲームなんて最初の発想はどこへ行ったのやらという暑い季節到来ですよ。
本当は宣伝用に無料版をリリースして、同時に有料版を4種類ドドーンと同時リリースで「無料で面白いと思ったら、どれでも選びやがれ! 買いやがれ!」となる予定だったんですが、今回は無料版のみのリリース。鉄は熱いうちに打てですよ。早く有料版を出さないといかんです。
今回の異常にリリースが遅れた原因にiPadってヤツもあるわけですが。

iPhoneアプリでどうよ? という企画が立ち上がったのが去年の7月の初旬なので、すでに1年近く前になんですが、最初はクイズゲームではなく別のソフトの話として始まった。
色々なアイディアを出して「それ実現できたら凄いっすよね」と盛り上がって、本当にそれがリリース出来たら自分にとっても数年間やって来た物の集大成的な物になるんじゃないかという感じだったのでガシガシと原稿をまとめていった。
が、アイディアを詰め込みすぎたのか、ソフト的に実現させるのには難しい部分が大量に出てきてしまって、企画が暗礁に乗り上げてしまったのです。2ヶ月間、ビッシリとその関係の文章を書いてきたけれどそれは使えないという事になってしまった(手元に自分のデータとして残っているので完全に無駄になっているワケではないのですが)。

2010052203そこで、9月初旬に代替え案として「雑学でクイズってどうっすか?」と持ちかけた物が今回のアプリになったのです。
アイディアを出して「いけるかもね」と言う処から、怒濤のように作業をはじめて朝起きてから夜寝るまで、レギュラー仕事の時間以外はずっとクイズデータ作成を続け、1ヶ月半近くドロドロになりながらの作業となった。
で、10月中旬にクイズ問題を1000問以上作り上げて、11月初旬にジャンル分けなどの関係で追加200問ほどを作成し、無料版100問&有料版250問×4種類の計1100問をまとめ上げてソフト製作会社に納品したワケです。
それが11月中旬なので、そこからすでに半年経過していて、自分的には「なんか無かった話」みたいな感じでいたワケですが(実際、この業界は話が流れる事が多いっす)ついに無料版だけでもリリースでやんす。

褒めコメントをレビューに書いてね(はぁと)
2010052204とりあえず無料なのでiPhoneを持っている方、あるいはiPod Touchを持っている方はダウンロードして遊び倒して下さいませ。
でもって有料版が出たら、お願いね。

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2010年5月21日 (金)

小滝詠一『冷麺で恋をして』

2010052101肉屋さんの看板で、豚が「おいしいよ!」って微笑んでいるイラストはどうかと思う。

塩ラーメンだったら美味しそうだけど、塩レーメンだと「しおれ麺」みたいで美味しくなさそうだよね。



2010052102ちなみにこれは「小滝詠一」の歌う『冷麺で恋をして』のジャケット。
大瀧御大の『A面で恋をして』の替え歌パロディ曲。音はまんまなので、同じカラオケで歌えます。


「♪肉の裏表を知り尽くした僕が、ミノに逢ったら Oh! Baby! もうお代わりさ♪」と佐野元春ばりのシャウトも聞かせている小滝詠一の正体は東MAXでやんす。

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2010年5月20日 (木)

土ぼこりの町

現在、沼津から三島、三島から函南という周辺では『東駿河湾環状道路』という新しい道路を造る工事が進められている。


2010052001これまで伊豆方面に行くためには、沼津インターで降りて、そこから国道1号線に乗って箱根方面に進み、途中で国道136号に降りて南下し、途中から伊豆中央道に乗るというルートを使っていた。基本的にこのルートは多くの人が生活道として使っていて、朝晩のラッシュ時は大混雑となっていた。
そして行楽シーズンもとにかく大渋滞するという事で、色々と大変だったのだ。
それを『東駿河湾環状道路』の計画では沼津インターで降りたまま、新しいルートに乗ると距離的には遠回りのように見える箱根の登り口まで迂回して、そこから一気に伊豆中央道へまで繋がる道へまっすぐという事で、おそらく完成の暁には沼津インターから伊豆中央道までの時間が半分以下になるんじゃないかという感じなのだ。


2010052002そんなこんなで、その伊豆中央道へ繋がる周辺は連日、土を掘り返したり重機が大活躍して、しばらくそこを通らないとガラッと風景が変わっていたりする。高度経済成長期の日本再びという感じなのだ。
こういう風景はちょっと見ているだけで気分が高揚してくる。
というのは自分が小学校の時にほとんど同じような風景を連日見て、その工事現場を横目に通学していたからなのだ。
現在、伊豆の重要な道となっている熱海から函南を経由して伊豆中央道に繋がる大動脈「熱函道路(ネーミングはそのまんま熱海〜函南道路の略)」が出来上がっていくのを、毎日色々なコースを通りながら、肌で、足元で感じていた。まだ開通していない橋を、工事が休みだった事もあって学校帰りに悪友数名とムチャして渡った事もある。


2010052003小学校低学年の時は何もない田んぼを突っ切って学校に行っていたハズだったのに、中学に通い始めた頃にはそこには自動車がバンバン行き交う道路になっていた。そんな感じに風景というのはあっという間に変わっていくんだなぁと工事現場を通るたびに、小学校の頃を思い出してしまう。
そして、熱函道路が完成して真っ先に出来た大きなスーパーマーケットは、今回の東駿河湾環状道路のルートに当たってしまい取り壊されてしまった。
今の小学生が数十年経って小学校時代を思い出した時に、この工事現場も記憶の中に残っていくんだろうなぁ。俺の小学校時代は土ぼこりが舞い上がっていたと。


こんな道路計画「東駿河湾環状道路

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2010年5月19日 (水)

席を譲る大人

水曜日は毎週ロケなんですが、その帰りに電車に乗っていた。ロケが早く終わり3時過ぎという事で学生さんが多く、そこそこ混んでいた。自分はなんとか座ることが出来たのですが、何人かがチラホラと立っているという程度の混み具合。とりあえず周囲を見渡して、高齢者はいない事を確認して文庫本を開いた。


文章とは関係なく、席を譲らない大人の人です
2010051901最近はこのロケへ行く時の行き帰りの電車の中というのが読書タイムとしてかなり重要な時間になっている。片道1時間ちょいの電車通いになるのですが、集中して読むことが出来ると文庫本を1冊読破することが出来るので、往復で2冊読めてしまう事もある。
もっとも、集中しすぎるとその後にドッと疲れが出てしまうので、行きの電車の中ではそこそこにしておけよという感じでもある。
で、問題は今日の電車なのだ。向かい側の座席には20代前半と思しき地味系OLさんが座っていた。別段意識をしていたワケじゃないけど、3時台の電車に乗っているOLというのはどういう設定なんだろうと考えたりもしていた。
そこにやってきたのが二人の小学生低学年の女の子。ひとりはそのOLさんの横が空いていたのでチョコンと座った。で、次の瞬間なぜかそのOLさんが立ち上がって、もうひとり立っていた子に席を譲ったのだ。別段、そこで降りるという感じでもなく席を譲った状態でそこのつり革に捕まって立っていた。
その席を譲られた子は、自分の方から見ていた感じでは「ありがとう」という感じでもなく、席が空いたので座ったという感じで、すぐ横の友達と何か話を始めた。
小学生に席を譲りましょうなんて感じの事は道徳の時間に教わったっけ? という感じなのだ。自分の場合は、小学生の頃はそこそこ席が混んでいる時は目の前に空いている席があっても座らないのだ! みたいな感じでいたんだけど、最近はどうも違うらしい。
でもなんか釈然としないなぁと思っていた。

新しいカメラで色々実験中
2010051902次の駅で今度は自分の側に中学生と思しき女子二人組がやってきた。自分の隣の隣が空いていたので、その内の一人が座ったのだが、次の瞬間またしても理解不能な事が起こった。
自分の隣に座っていた、40歳前後の男性がスクッと立ち上がったのだ。そして空いた席にその中学生が「ラッキー」とばかりに滑り込んで座った。そしてすぐに隣の友達と「ジャニーズのなんとか君が」という話をし始めたのだ。
で、立ち上がった男性は降りるわけでもなく自分の目の前に立って、つり革に捕まった状態で雑誌を読んでいた。
えぇ? 自分はサラリーマン時代、通勤に自家用車を使っていたのでその20年近くは電車に乗るのは年数回という感じだったんだけど、その間に電車内でのルールって変わっていたの?
なんで小学生や中学生に優先的に座席を譲る大人が存在してんの?
なんだか、よく解らない物を見てしまったような気がする。

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2010年5月18日 (火)

頭のネジが外れてしまいました。

2010051801分解して組み立て直すと、絶対にネジが余るよね。

昼寝をしても夜中に眠いワケは何故だ。それは春眠暁を覚えずだからですよ。

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2010年5月15日 (土)

便乗するぜよ

世間では坂本龍馬ブームですなぁ


2010051501というか、坂本龍馬ってもう昔から好き好きって人が多くて、ブームどころの話じゃないよね、元々。
そんな人をずっと見ているから、なんかブームに昔から乗るのが苦手な自分は逆に引いてしまう部分がある。確かに坂本龍馬は凄い人だとは思うけど、その功績の半分は司馬遼太郎の功績なんじゃないかと思ってしまったり。
ということで、本屋に行っても龍馬関連本がここぞとばかりに山積み。出版不況が叫ばれている昨今なので、もう乗れる時には乗っとけ! という感じが凄いなと思ってしまうわけです。そんな中、コンビニで見かけたのがヤマザキ「薄皮 酒種風味こしあんぱん 5個入り」ぜよ! 龍馬の肖像が入っていて、ちゃんと「大河ドラマ 龍馬伝 RYOMADEN」という文字が入り「NHKエンタープライズ 承認済」と入ってるから正規品ぜよ!
でもなんで、こんなあんぱんが龍馬伝の名のもとに発売されているのか? と訝しがってしまうのだが、そのパッケージにはこう書いてある。

2010051502「龍馬ゆかりの地、京都伏見の酒蔵「月桂冠」の酒かす入りの発酵風味液を使用した「こしあん」を薄皮生地にたっぷりと包んだあんぱんです。」
だという事なんぜよ。

「龍馬ゆかり」ではなく「龍馬ゆかりの地」の話なんぜよ。
直接関係ないぜよ。
なんだかよく解らないぜよ。
ぜよ。

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2010年5月14日 (金)

静岡美少女図鑑 Vol.2

新潟から始まったという「地方都市に住んでいる少女を紹介するフリーペーパー」ということで、東京以外のすべての道府県版がリリースされていて、それがその場所に行かないと手に入らないという事で、ネットオークションでも高値で売買されたり、色々な話題を振りまいている『美少女図鑑』の静岡版の2冊目がリリースされた。


静岡美少女図鑑 Vol.2
2010051402実際に、そこに掲載されているのが美少女かどうかは個人の趣味に委ねられる部分が大きいので、よく解りませんが、とにかく頑張っているんじゃないの? って感じです。
フリーペーパーなのに、紙質がムチャ良いので普通に販売したらかなり高い値段になるよねって感じではあります。
それぞれのモデルを担当している美容院などが必死にいじくりまくり、いかに素晴らしくするか! と店の宣伝を兼ねて頑張っているんだけど、頑張りすぎのような感じの物もある。
かつて高橋幸宏が「パンクスの髪の毛は東京から離れていけばいくほど高く立っている」と言っていたように、ファッションは東京から離れるほど遠心力が大きく働いてしまうのか、東京に負けるもんか! になってしまうのか、派手というか過激になってしまう傾向が多々あるような気もする。
最近は、東京との距離感がそんなになくなった事もあって時差も解釈もそんなに変わらなくなったような気もするけど、やはりなんか地方はやっぱり地方なんだなと思ってしまう部分を感じる。
もう上手に言えないぐらいの微妙な差なんだけど。
そういう意味でいうとこのフリーペーパーのコンセプトってのは凄い優秀なんだと思う。

静岡美少女図鑑 Vol.1
2010051401たとえば「静岡版」はスタッフすべて静岡の人だけで制作するそうで、全国が統一のフォーマットで「美少女図鑑」を作っているけれど、その丸投げ状態が逆に「頑張らなくちゃ」という部分と「東京に出て行かなくても、引けを取らないほどのセンスがあるんだぜ」という自負の部分を凄く刺激しちゃうんだと思う。
これはこれで新しい文化を創っていきそうな気もする。
それと美少女の青田買いが始まっているみたいで、すでに沖縄版に出た女の子なんかは、阿部サダヲと湖池屋のポテトチップスで共演して女優の道を歩み始めているとか。
そう言う意味で、文化を創るのと同時に「あの大女優ってこれがデビュー作なんだぜ」と無料で手にはいるのに、数年後に高値を呼ぶかもしれないというプレミア感も兼ね備えているのだ。
そんなこんなで静岡版は1冊目も2冊目もゲットしていたりするワケで。

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2010年5月13日 (木)

雑誌にこんな姿で

現在、静岡で発売されている『TV LIFE(静岡版)5/15→5/28』にワタシが掲載されている。


これは雑誌に掲載されたのとは別Verの写真でやんす
2010051301と言っても、文章を書いているワケではなく『のんびり報道デスク ミノリングeye』という小沼みのり女史が連載しているテレビにまつわるエッセイのvol.03にツーショット写真が掲載されているのだ。
その写真は「ラブいぜ!しずおか」でのシリスギ仙人。
う〜む、雑誌への初顔出しがこれだったか。しかも、韮山の江川太郎左右衛門邸で元祖パンと言われる、異常に堅いパンを口にくわえている写真。
これまで何度か雑誌に文章を書いたりしていますが顔出しデビューはこれでしたか。
そう言えば、静岡新聞への顔出しもこの番組の宣伝だったのでシリスギ仙人だったような気もする。
なんとかして「杉村喜光」という人間としての出演をしなくてはいけないのだ。普段からあのコスチュームで生活をしているワケではないという事を世間に知らしめないとはいけないのだ!

その雑誌の表紙、今号はキムタクなので諸事情があって掲載出来ませんです。

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2010年5月12日 (水)

ラブいぜ!しずおか 来週原稿差し替え

毎週、水曜日は『ラブいぜ!しずおか』のロケであります。
いつものように静岡駅で待ち合わせて現場にGo!なのだ。


そのロケ中、新しいカメラで撮影した写真なのだ
2010051201その車中で、今日の予定を話したり、昨日のラジオでのドタバタ話や、来週以降の予定に関しての話をしていた。
「この間送った、来週の原稿はあんな感じでいいっすよね」という所でディレクターが「実はね」ととんでもない話を切り出してきたのだ。
来週の5月19日に撮影した物が放送されるのは5月28日で、実はSBSラジオの方で5月31日(月)から1週間「SBSラジオ・スペシャルウィーク」という企画が持ち上がっていて、リスナー100人に静岡自慢の品をドドーンッとプレゼントという事になっているらしい。

という事で、毎週静岡の自慢できる事を紹介しているこの「ラブいぜ!しずおか」もそれをバックアップするような形で、そのプレゼントする静岡自慢の品に関する内容に出来ないか? という話になっているのだ。という事で、その企画でプレゼントする品物のリストをずらっと並べられる。
しかし、すでにこの番組も始まって1年経過していて、誰もが思いつく静岡自慢というのは紹介しつくしている。ある意味、現在は「来週のネタはどうしましょうか」という部分のチョイスが大変な事になっているのだ。
だから、そのリストにある「シラス&桜えび」はどっちもすでに放送済み、「うなぎ」今年になってやっちゃったよね、「メロン」これもすでにやってますなあ。という感じで「プレゼントにあったら嬉しい!」というネタはすでに紹介済みなのだ。そういうワケで残りのリストの中から頭をひねって「これだったら」その産地となる場所に関してこういうネタ、そしてこういうネタがあると思う。と絞り出して提案する。

安倍川を見下ろす高台で気持ちよさそうに泳ぐこいのぼり
2010051202そんなこんなで、本日はロケが終わった後、ラジオに生出演して、その後はダラダラせずに帰宅して、さっそく原稿をまとめる。ガシガシまとめる。全体の尺的にはギリギリかなぁという感じだったけれど、それでもアレを見せて、アレを紹介して、最後にアレがあればいつも通りの番組が出来るぞ!と言うことで、約束をしていた翌朝、小沼さん出社前の時間前の7時台にメールを送信!
その後、小沼さんから「バッチリ」と返信を貰い、ホッとするのであった。

去年の「メロン」の時はブログに1回書いたけれど、もっと凄かった。
ロケにいく前日、10時頃に小沼さんから「明日予定していた所ダメになった」という電話をもらい、その場で「明日いけそうな場所」をピックアップして、小沼さんが「たぶんアポ取れると思う」、自分が「そのネタはすでに予定に入れていたので、昼までに原稿に仕上げて送ります」と約2時間でガシガシと原稿を上げて、昼に小沼さんが「アポ取れました、テレビ用の原稿に落とし込む作業を今から始めます」と返信。レギュラーの夕方6時台のニュースが終わった後、小沼さんが最終的な形の原稿にした物を送ってくれて、翌朝、ロケスタートというとんでもない綱渡りの回があった。

今はなるべくこんな事が無いようにと願いつつ、この先予定している場所や項目のデータ的な物を日々蓄積しているのであります。

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2010年5月11日 (火)

電話の向こうで

いつものように2時に局から電話が掛かってきて「はい、こんにちわ杉村です」とレギュラー4年目、放送回数すでに630回を超えている『2時のうんちく劇場』がスタートする。


今日のネタは、今週誕生日を迎える月火曜日のパーソナリティ鉄崎幹人さんのために「てっちゃんの大好きなタウリンについて」という、テーマとしてはかなりマニアックなものだった。
でも、変に学術的なことを延べてもリスナーは楽しめないので、あくまでも「気楽に聞いて笑えるネタ」的な雑学をチョイスしてお送りしている。
本当は面倒臭いネタを個人的に面白いと思う部分があるんですが、そこは昼間のラジオ番組という性質を考えないとね。

という事で、タウリンについて色々な話を展開していった。1回の放送で箇条書きにすると5本とか6本ぐらいの項目をぶっ込むのが常で、それを順番を考えて最後のほうにドッカンと来るネタを配置する。
その日も、いつものように「これは鉄板ネタだな」というネタを語っていた時だった、突然、電話の向こう側がいつもと違った空気に包まれているのを感じたのだ。
まず鉄崎さんが少し上の空のような返事をしていた。あれ? これ受けると思っていたのに、鉄崎さん的にはイマイチだったのかなあ、と思いつつ、ラストのネタを。これも「おいおいタウリンってテーマでそんな事があったのかよ」と笑いが取れるハズなのに、なんか受けずに「へえそうなんですか」的な感じで、イマイチ盛り上がっていない。うーむ今日のネタは鉄崎さんの誕生日に焦点を合わせて随分前から用意していたのに、ダメだったかぁ と思っていた。

しかし、それと同時にもう一つ、電話の向こうの異変を感じていた。
さっきの「鉄板ネタ」を喋り始めた所ぐらいから、小沼みのりんの相槌が消えてしまったような感じなのだ。小沼さんはよく出来た女子アナで、鉄崎さんがイマイチで受けていない時はちゃんとフォローのように「へぇそうなんだあ」的に場を盛り上げてくれる人なのに、今回に限って何のフォローも無い。
その疑問がラストになってさらに濃密となった。
「さて今日のまとめです」と鉄崎さんが本日のうんちくで「これは」と思った部分を語り「という事で、うんちく劇場でした。杉村さん明日もヨロシクお願いしまーす」と鉄崎さんが〆て番組が終わったのだが、その時、小沼さんのいつもの「ありがとうございまーす」の声も無かったのだ。
あれ? 小沼さんがいない?
そう思ったまま、番組が終わった。自分はその後、予定があったのでラジオを聴けなくなってしまったのだが、スタジオでは大変な事が起こっていたらしい。

実は小沼さんは先週水曜のロケの時からちょっと胃の調子が悪く、最初「今日、お昼で食べたアレ大丈夫でした? なんかロケから帰ってきてからお腹が痛くて」と言っていたのですが、それがどうもよくならずに病院で胃の薬を処方してもらって飲んでいたそうです。
で、1週間、あまりちゃんと食事も取れない状況が続いていたのですが、本日、ちょっと良くなって来たのとクスリも終わったという事で、お昼に局の社食でうどんを食べて……。
それが「うんちく劇場」の最中に切羽詰まった状況になってしまい、カフを下げて(マイクのスイッチです)慌てて番組途中でトイレに駆け込んだという事なのです。
無事帰還した小沼さんはその話を正直にしたそうなんですが、ラジオのリスナーからは「おめでとう」とか「グレープフルーツでも送りましょうか」というメールが複数届けられる始末。

そのお話は小沼さんのブログ『みのりのちからこぶ』でも、ちゃんと弁明しています。
翌日のロケは久々の食べ物ロケだったのですが、小沼さんは食べる事が出来ずに、ちょっと寂しそうでした。

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2010年5月10日 (月)

カメラ!カメラ!カメラ!

去年、「ラブいぜ!しずおか」という毎週ロケに出かける仕事が始まった。
その中でロケの風景などを撮影して、一緒に出かける小沼さんのブログに写真を提供している。


2010051001という事で、コンパクトデジカメを数年使い倒してきた「Coolpix 5900」から「Coolpix S640」に買い換えた。確か夏だったと思うけれど「Coolpix 5900」の本体が壊れはじめ、さらに液晶画面にノイズが入ってしまったから、止む終えなくの買い換えだった。基本的に自分はカメラはNikon派なのだ。他のカメラも色々使ってきましたが、「Coolpix 5900」の前は「Coolpix 3100」だった。
壊れちゃったのでしかたねえな、という感じの買い換えだったワケですが、それまで使ってきた物と比べて画像の解像度など「おぉムチャクチャ綺麗じゃん」と感激するような感じだった。

自分の場合、基本的に普段持ち歩くカメラは、画素数がどうのこうの、画像の深度がどうのこうの、ってのはさほど興味がなかった。あくまでもカメラをメモとして考えていたので。
でも、コンパクトのクセに凄いじゃん、という部分に目覚めてしまったのだ。

2010051002という事で、それを購入してから1年も経過していませんが、今回、諸事情もあって「Coolpix S8000」に買い換えてしまいました。なんとズーム10倍なのにムチャ薄い。そんでもって画像がムチャキレイ。ちょっと単純に感激してしまいますな。何気ない風景を撮影しても新たな発見が出来るほどの美しさ。
しかも値段もこの機能でこの画質でこのズームで! と驚いてしまうような安さ。
これが発売された時から、量販店などで手に取って「うぬぬぬ」と唸っていたのですが、ついつい衝動的に購入してしまいました。カードで買い物が出来るって怖いよね。

その量販店では「本日、iPad予約受付開始!」とかデッカイ看板が出ていたけれど、そんなのは慌てて買う必要もない。イザとなったら中国製のウィンドウズで動く、電話も掛けられるソックリさんでいいやと思ったりもするのだ(って、あのサイズでどうやって通話するんだ?)。
そんなこんなで、水曜日のロケでお披露目になったのですが(未来日記)、その時にカメラマンもディレクターも、そして小沼さんも「おぉ」と驚く画像のシャープさ、10倍ズームを使った時のちゃんとした画像としての出来上がり方。
コンパクトデジカメってココまで進化したかと思ってしまったワケです。

手元にあるかつての使用コンパクト機。これ以外にリコーやらソニーやら色々と
2010051003でもかつては「メモでいいじゃん」と思っていたデジカメがここまで凄いという事を知ってしまうと、次々と新製品に興味が出てしまうのではないかと不安になる部分もある。
当分はこの「Coolpix S8000」ちゃんを使い倒そうと思っているけれど、確か去年「Coolpix S640」を買った時もそんな事思った気がする。

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2010年5月 7日 (金)

ハイパーなメディアをクリエイター

ハイパーと言えばストリップポーカーだよな、と知人某氏だったら言うと思う。


という事で、なんやらよく解らない「ハイパーメディア・クリエイター」という肩書きの高城剛と沢尻エリカのゴタゴタが話題になっておりますね。
個人的にはどっちも興味がない人なので、勝手に頑張れと思うワケです。
しかし「ハイパーメディア・クリエイター」と言う肩書きはもうかなり時代的に古い言葉になっちゃったねぇという印象。
自分が最初に明確に高城剛という人を認識したのが、TBSで放送していた「イカ天」が終わって始まった「エビ天」という番組での事。だから1991年というもう19年前の話。

イカ天がアマチュアバンドの青田買い番組だったのに対して、エビ天の正式名称は「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」という物で、「えびぞり=映像・美学・造形・理念」を意味している。前番組のコンセプトを引き継いで、こっちでは映像作品のクリエイターを審査する番組でした。
その中、審査員の一人として登場していたのが高城剛。その時から「ハイパーメディア・クリエイター」という肩書きを使っていた。

ハイパーメディアという言葉はそもそもハイパーテキストって言葉からそっち方面で使われるようになったハズ。1つのテキスト文章からリンクで別の文章に関連を付けるという事で「ハイパー:超える」という意味で使われ、それがインターネットのような形の情報をリンクで共有していくハイパーメディアって形に進化した物。だから高城剛が言っていたのは「全てのアートや音楽を関連づけて製作する人」という事で、映像だけでなく色々なジャンルを統括して製作するクリエイターという事でそんな言葉を使っていたと思う。かつては一人でそんなのをやるシステムがなかったので、そう宣言しちゃうのは斬新だったんだと思う。ただし今はそんなの当たり前なので、陳腐な言葉になっちゃったんですけどね。
ちなみに、ネットで文章を表示させる時のテキスト言語は「HTML」という拡張子で書かれていますが「ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ:HyperText Markup Language」の事でやんす。

個人的には、高城剛ってのはイカ天の時の「タクティクス:グーフィー森」ぐらいにいかがわしい人で、小泉今日子やフェアチャのビデオクリップを作ったとか、ドラマ「バナナチップス・ラヴ」「アルファベット2/3」を監督したとかで、すでに高城剛の映像作品を見ていたけれど、当時の感想は「ピンと来ない作品を作る人」というのが本音だった。

高城剛が80年代後半にプロクリエイターとして名前を売り出してきた背景には、80年代に一般シロウトが手に出来ないような高性能なコンピュータを個人所有していたというのが大きな理由だというのを当時聞いた。恐らくコモドールの「アミガ」辺りだと思うけれど、実家がお金持ちって事でやっぱ金持ちには敵わないよなあと言う感じの事を1993年辺りに参加したパソ通のオフ会で聞いた事がある。(1992-1994年にフジで放送されていたウゴウゴルーガのCGはアミガで制作されているという話から、そういう流れになった様な記憶がある。高城剛はウゴウゴルーガには参加していないけど)

で、その高性能のマシンで当時日本国内で行われていた一般人を対象にした小規模な賞を総なめにして知名度をガンガン上げて、仕事もバンバン入るようになって、「ハイパーメディアクリエイター」という地位を獲得した。実際の事を言うと、現在そこらで数万円で購入できるパソなんかより遙かにスペックがないマシンですので、出来る事もかなり限られていて今見るとビックリするぐらい芸の無い「パソコンでこんな事出来ました」レベルの物が多いのですが。
一部の噂では実家の関係でもともと文部省文化事業部との繋がりがあり、最初からそっち関係の大きな仕事が出来たというのも聞いた事がある。あくまでも噂。

だから、そのスタート地点以降はさらに「何をやったの?」的なイメージしかないけど、逆にそのいかがわしさがイメージとして機能しているんだろうなぁ、業界は「何だかよく解らないけど、異常に偉そうで異常にテンション高くて異常に地位がある事だけを自慢する人」というのが重宝される傾向があるので、何だか解らない状態で突き進んでいくんだろう。
そう言う意味で沢尻エリカとの事も何だかよく解らない感じで進んでいくんじゃないかと思う。

ちなみに、ハイパーストリップポーカーは超えていくという意味ではなく、マックのハイパーカードというソフトを使ったゲームだったからですね。

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2010年5月 3日 (月)

お久しぶりね

未だに連日、出会い系スパムメールとかが大量に来ている。


その内容が明らかに「こんなのに騙されるヤツいるのかよ」という類の物ばかりで、本当にこれを発信している連中って儲けようとする気があるのかという感じもしちゃうのだ。心配する必要なんて全然ないけれど。
発信者の名前が「恵子」なのにタイトルが「幸代です」だったりする。何も考えていないって場所から一歩後ろに後退しちゃったぐらいに考えていない物も多くある。
「え〜私のこと、覚えていないかなぁ、私はあの時からずっとアナタのことを考えていたのにぃ」とか書かれて「そうだったのか!こりゃ早く連絡してやらなくちゃ可哀想だな」と思ってくれる心優しいジェントルマンがこの地球上に何人いるんだろうか。

そんな中に来た、女性名が表記されたメールにはちょっとドキッとしてしまった。
学生時代に好きだった女性と同じ名前だったのだ。しかも、そんな一般的な名前じゃないので「え?」と驚いて心ときめいてしまった。(漢字表記が特殊な名前だったけど、メールはひらがなでした)
慌ててその文面を読む。
>このメールアドレスでいいんですよね?
>ずっと捜しちゃいました。私のこと覚えてますか?
もう、この段階で胸がきゅんとしちゃいましたね。ずっと捜していたのか。覚えてますかって忘れるもんかって事ですよ。

しかし次の文章が全てを台無しにしちゃったのだ。
>解らないかも知れませんよね。
>この名前はネットで名乗っている名前で本名じゃありません。
>このサイトに来てくれれば、私が誰か教えますよ。
あぁ、本名じゃないのか!
俺の淡いトキメキへの冒険をシオシオな気分にしやがって。

ま、そんな感じで何かの偶然で「心当たりがある」というスパムメールがあって、それに反応しちゃう人もいるんだろうなぁ、と思ったゴールデンウィーク最中の午後。

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2010年5月 2日 (日)

座・読書

最近、とにかく本を読んでいる。


なんつーか人生にはもっと大事な事あるだろう!という気もするが、とにかく本を読んでいる。
読めば読むほど、まだまだ勉強が足りないなぁと思ってしまう。
恐らくまっとうな人生を歩むために必要不可欠な部分を見落としているような気もするけれど、それでも何か本の中にも自分に欠けている何かが潜んでいる。
そんなワケで「読みたい」と思った本を見つけると購入する。もう後先考えずにガンガン購入している。
なかなかサイフの事情が許さない時もあるんですが、食費を削ってもいいから本は買っておきましょうと思ってしまう自分がいる。そこがもう人生の必要不可欠な部分を斬り捨てている気もしますが。
でも、サイフの事情がギリギリ許されるとしても、時間的な事情が許してくれない。購入しても読んでいない本がどんどん溜まっていく。

とりあえずゴチャゴチャしないように気を付けているが……
2010050201以前、ムチャ時間に追われていたサラリーマン時代もガンガン本を購入して、その時は「こうやって読まない本は定年退職して時間に余裕が出来た時に死ぬ勢いで読もう」と思っていたんですが、おそらくそれは永遠に果たされない妄想的希望だというのが最近解ってきた。
サラリーマンを辞めてフリーランスになった今。明らかに自由になる時間が以前に比べて10倍20倍それ以上あるかも知れないのに、全然未読本が消化されないのだ。というか、それを上回る程の勢いで本が増殖している。
雑学的な資料になる本もガンガン増えているが、小説などもガンガン増えている。少し前までは「1日1冊のペースで読もう!」と思っていたけれど、それでも減らない。現時点で自宅に何冊の本があるのか不明ですが、恐らく1日1冊のペースで読んで、100歳まで生きていてもすでにクリアできないんじゃないかという計算。そして当然のように新たに購入する本もある。もう「オマエは馬鹿だろ」という感じなのだ。
恐らく馬鹿ですね。

すぐ本を取り出せるように図書館のようになっていく
2010050202いったん家を出ると帰宅時には必ずと言って良いほど新しく購入した本がカバンの中に入っている。それも複数。
通常の書店でもそんな感じだけど、ブックオフなどに行くと105円文庫本コーナーで「あ、コレも読んでいない、アレも読んでいない」とあっという間に手元に10冊以上の本が……。おい、もう10日分の娯楽は手に入ったぞ、と思うんだけど、気が付くと105円文庫本だけで2000円以上払っていたりします。

最近、本屋に行くと「俺はここにある本の中、ごくごく僅かしか一生の間に読むことが出来ないのだ」と頭がぐらぐらするようになっている。なんてこった。
それを突き詰めて考えて、世の中に溢れている本のおそらく1%も、0.1%も、0.01%も読むことが出来ないという事は「俺は本を読んでいないに等しい」となり、最終的に「本なんて読まなくてもいいじゃないか」と思う境地にまで達した。

それでも本を読んでいるというのはきっと、馬鹿だからだと思います。

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2010年5月 1日 (土)

元気です

2010050101気が付いたら5月になっていた。ついに4月は1度もblogを書かずに過ぎてしまったのだ。
blogの書き込みが無い時は、仕事やら何やらで忙しいのだと理解してくださいませ。おそらく何やらで忙しいのですが。
本当は忙しくてもblogは書く!みたいな流れを確立させて、常に俺は頑張っているんだぞ!と言うのをアピールしつつ、自分を鼓舞するという事をしなくちゃいかんというのは解っているんだけどね。


2010050102忙しいと言っても、平日の定時ラジオ出演、水曜日はテレビのロケというのはガッチリ決まっていて、それ以外の時間にラジオ&テレビの原稿を書くってのをガシガシやる。それ以外にも、先を見越した調べ物なんてのもやっているし、さらに他のプレゼン的資料も作り続けていたり、他にも色々。
なんだかんだ言って、朝起きてから夜寝るまでずっと何かをやっている状態。
でももっと仕事の幅を拡げていかなくちゃいけないのだ。


2010050103しかしずっと3年間ぶち当たり続けているのが「出版社との繋がり」というのがなかなか持てないという事。とにかく静岡に引っ込み続けているので、その辺が難しい。
現時点で仕事のメインは静岡放送関係の出版局などになっている。それでも凄く有り難いことなんですが、もっと幅を拡げなくちゃいけないのだ。


2010050104で、4月に書いた原稿を試しに原稿用紙換算してみる(ってそんな事をしている余裕はあるのかと)。
ラジオの雑学原稿、テレビの原稿、さらに自分が出演するワケではない某ラジオ番組の原稿、そして色々あってずっと書いている原稿などをまとめて計算すると、約400枚って感じでした。
う〜む。働けど働けど我が暮らし……ジッと手を見ると、生命線が短い。


2010050105そんなこんなで5月は始まるのであった。お仕事の依頼は随時受け付けております。

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