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2010年3月10日 (水)

ラブいぜ!しずおか あやうく不審者

水曜日は毎度のイブニングeye「ラブいぜ!しずおか」のロケという事で、静岡駅でSBSのロケ車を待つ。


ボーッとその日の台本などを読みながら待ち合わせなどの車が停止するゾーン近くに立っていると、向こうから背の高い外国人がやってきた。
あれ? マックンパックンの外国人パックンに似ているなぁと思ったんだけれど「もしかして外国人はみんな同じような顔に見えてしまう田舎のお爺ちゃん」状態なのかも知れないと思い、それ以上のリアクションは取らずに、再び台本を読み直し始めた。
と、そこで見慣れた脇に「SBS」のロゴが入ったバンが駐車場へと滑り込んできたのだ。

台本と鞄を掴みそのバンに駆け寄る……と言う処で何か違和感を覚えた。
運転していた人、その助手席に座っている人が見たことがない人なのだ。
通常なら、運転はSディレクターが担当し、その横には毎回違っているけれどこれまで何度かお世話になっているカメラマンの誰かが座っているハズなのだが、まったく知らない人なのだ。
Sディレクターからは前日の夜に「明日もよろしくお願いします」とのメールを貰っているので、急遽別の人が代役で立つなんて事はないよなぁ、と思いながらもバンに近づく。
が、そこでさらに違和感。後ろの座席はスモークの貼った窓のために、誰が座っているかは判らないのですが、いつもだったらそこに小沼みのりんらしき影が映っているハズなのですが、今目の前にあるバンの後部座席には何の影もない。誰も座っていないのが、スモーク越しに見えたのだ。

ハッ!このロケ車は「ラブいぜ!しずおか」のロケ車ではない。とあと1mという処で判明したのだ。
その瞬間、ドアを開けそうになっていた右手を意味無くブラブラさせながら「なんとなく車に近づいたけれど、ただ近くを通り過ぎるだけですよ」という風情でロケ車の横をするりと通り過ぎた。
そしてちょっと離れた処まで移動した処で、何げにそのロケ車を再チェック。
と、そのロケ車にさっきすれ違った外国人ともう一人男性が乗り込んでいるのだ。あ、マジにパックンマックンだ。(ついでにマネージャーらしき女性も)
あぁよかった。
こっちは無名のシリスギ仙人だから、もし間違ってあのロケ車のドアを開けてしまったら「なんか変な男がいきなり車に乗り込んできた」という騒ぎに発展しかねなかったのだ。危ない危ない。

と、言うタイミングでSディレクターが運転するロケ車がやって来て、何事も無かったかのように「今日もよろしくお願いしまーす」と後部座席の小沼みのりんに挨拶をしながらロケがスタートするのであった。

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