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2010年1月28日 (木)

本棚がまた増えた

確定申告の季節がやってきたワケですが、この1年間どんだけ自分が仕事してきたかというのが数字として明確に出てくるというのは、サラリーマン時代に感じていた物とはかなり違っている。
とりあえず「もっと頑張れ俺」という自前エールを送りつつ「もっと出来る子です、仕事します」と関係各位にアピールをしなくちゃけいない。


そしてもうひとつ明確になってしまうのが「この1年、どれだけ本を買ったか?」という事。
いやあ、今年もなんかやたらと本を購入したような気がする。
普通の書店で、ネットショップで、古書店で、ネットオークションで。ほとんどがパラ見しか出来ていない現状だけど。
レシートなどはまだちゃんとまとめていないので正確な冊数は解らないけれど、本を集中して置いている部屋を見ると「去年の正月、この一画は何も無かった」ハズなのに、今はブックタワーが何本か出来上がっている。

去年8月に起こった駿河湾沖地震の時、自分が住んでいる場所はそんなに酷い揺れではなかったのに、そのブックタワーが何本か倒れたという事を考えると「早急になんとかしなくちゃいかん」と思ってしまうほど、ジワジワと増えているのだ。
なんせ、震源地に近かった静岡市では倒れてきた本で生き埋めになって亡くなった方もいたので(この地震での唯一の死者)。

本に関して言えば「図書館があるからイザって時にはそこへ行けばいいじゃん」みたいな意見もあるかもしれないけど、やはり基本は手元にあって「あれは確か!」と思った瞬間にすぐそれをチェックする事が出来る状況が望ましいと思うので、こうして蔵書として増やしていくしかないのだ。
ネットなんかも確かに便利ではあるけど、なんかねそれはちょっと違うんじゃないかと。ネット検索は便利で原稿もチャチャっと書けるとは思う。完全コピペでは無いにしても、そこに出てくる単語とかを入力せずとも並べるだけで原稿が完成するってのは楽だよね。
でも、原稿が出来るのと別問題として、文章として読み自分の中で咀嚼しないで出すと記憶に染み込まないような気がする。原稿として自分が書いたのになんか記憶が薄くなる。

基本的な部分として、〆切があって原稿という形に文章をまとめればいいんだけど、自分で書いた内容は自分の知識として頭に整理出来ていなければいけないとダメだと思うワケです。
確かにラジオで3年間喋ってきて、すでに580回とか回数を数えているのでそれを全部記憶しとけってのは無理な話だとは思うけど、やはり出先でいきなり「この間、ラジオで喋っていた○○○だけど」とか聞かれる事も無いワケではない。
だから出来る限り記憶できるように、自分の原稿は頭に叩き入れないとイカンワケですよ。
とりあえず自分の場合は、文章として原稿を書いた後、ディレクターからOKを貰い、それを喋り言葉に若干直した原稿を作り、ラジオで喋る前に予行練習として友人の前で喋ったり、自宅で音読してみて「これは喋りでは伝えにくい」という箇所を直したり、かなりの手数を踏むのでかなりの頻度で記憶しているとは思う。
自分は今「なんでもやっている雑学家」という感じに思われているので、なんでも答えなくちゃイケナイと考えている部分がある。でも知らない事も知らないと答える部分もちゃんと持とうと思うのだ。

そんなこんなで、この1年でまたまた本が増えてしまったという事で本棚をまた2本購入。
自分が個人的に使っている部屋は書斎10畳、書庫16畳、不思議な空間6畳、あとクローゼット(7畳&4畳)、トイレや洗面所など、今、数えてみたら結構広い場所に本棚が21本あるんですが、それがもう完全に溢れまくっている状態なので、今回の2本追加となった。
今までは「こんなに本買っちゃってどーすんの?」という気持ちがずっとあったので「あんましムチャはしない」と考えていたんですが、こうやって雑学なんて物を扱い3年経過してそれなりに先が見えて来たので「もう腹括っちゃうもんね」と本棚増加計画、自宅図書館化計画をジワジワと考えている。
あそこの場所にもっと効率よく本棚を配置すれば、あと何本置けるとか、もう真っ当な人間から外れるような状態になっているのだ。
でも基本的な部分で「オタク臭い、趣味の悪い部屋にはしたくない」という部分も持ち合わせているので面倒なのだ。

そんな事を思いながらも、また今日も本が増えていく。



2010年1月28日の日常的な富士山

20100128fuji
薄ボンヤリと見える富士山

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