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2010年1月 4日 (月)

地味に生きている

本日4日は世間的な仕事始め!という事で、全ての状態を平日に切り替えていかなくてはいけないのだ。


自分の場合、20年以上ずっとサラリーマン生活を続けてきたので「時間でカッチリ動く」という事が染みついてしまっている。だから、フリーランスでいくらでも朝寝が出来る現状でも毎朝ちゃんと同じ時間に起きている。
しかも、毎朝6時ジャスト。ぼーっと目を覚まして自室にあるコーヒーメーカーに豆をセットして、機械で挽きコーヒーを入れる。
それをチビチビ飲みながら、今日の予定を確認してメモしたり、資料を準備したり、その内、家族も起きてくるので朝食を摂る。
そんでもって、サラリーマン時代には7時ジャストに家を出ていたので、7時になると自室へ上がっていって作業を開始する。
と言っても、かつては通勤時間が自動車で1時間以上掛かり、会社に着くのが8時半、そして9時の始業時間まで準備をしたり、ダラダラしていたので、仕事開始までの2時間は実際にはナニもしなくていい時間なのだ(サラリーマン時間では)。
という事で、今でも仕事開始を9時と考えて、それまでの2時間、別の作業をする。

いつか何かの資料になる可能性がある作業で、サイトにある著名人の誕生データの構築とか、自分が持っているレコードのインデックス作成(歌手名、作詞作曲編曲者、発売時などのデータベース)などなど。それらのデータ作成をしている最中に今まで気が付いていなかったモノを発見する事もあるので、何かと重要な作業なのだ。
で、9時になると本職の作業をスタートする。とにかくカツカツと昼まで作業を続ける。午前中は一番集中できるので12時までダーッと3時間が原稿書きタイムとなる。

12時になると、1階へ降りていって「笑っていいとも」などをぼーっと見ながら昼食。食事は基本的に自炊をしている。別に小賢しい「●●●風のなんとか」みたいなモノは作らず、単純に冷蔵庫にあるモノでチャチャっと作った、単純なモノを食べる。
ごま油と豆板醤と塩胡椒醤油と、適当な野菜があればそれで良し。
基本的に美食ではなく、日常的に飽きずに食べられる物ならなんでもいいのだ。
で、1時までぼーっといいともを見て、その後は自室へ戻る。

そこで、ちょうどラジオ「らぶらじ」が始まるのでラジオのスイッチを入れて放送を聞きながらの作業となる。基本的に音声を聞きながらなので、原稿を集中して書くことは出来ず、資料となる書籍のインデックスなどを作る作業を始める事が多い。
雑学という雑多なモノを扱っているので、自室にある多くの本が資料なので、ナンバリングをしてそれらの書籍の要点やこんなネタがあったという事をデータベースソフトにメモ入力する。突然「○○についての雑学を」と要求されても答えられるように、そして1つのテーマでもより多くの資料に当たるべきだと思うので、なにかと自作のデータベースが重要になるのだ。
他にはイラストなんかを書く時もこの時間帯が多い。
そして1時半過ぎに、本日読む原稿を一通り声を出して読み直して見る。文字原稿としゃべる原稿は基本的に違うので、それらの部分の最終チェックをして、番組では使わないけどイザという時の補完ネタを赤字でメモしていく。
そして2時に電話でラジオ出演。

その後は、そのまま作業をする時もあるけれど、週に2回ほど図書館に出かけて調べモノ。
とりあえず近場にある大きな図書館は三島図書館なのですが、それ以外に函南町や清水町や韮山町などの図書館などにも出かけてみる。
そして夕方は6時前には帰宅して、小沼さんの出ている夕方のニュース「イブニングeye」などを見ながら、資料を整理していく。
そして、夕食。

夕食後、なるべく毎日ウォーキングをする事にしている。この季節はかなり厳しいワケですが、無理でも体を動かさないとイカンという事で、iPodを聞きながら黙々と1回40分前後歩き廻る。
そして帰宅後、だいたい9時ぐらいまで家族と一家団欒でテレビなんか観たあと、9時に自室に戻り、テレビを観たり、本を読んだりという自由時間になる。と言いつつ、最近はこの時間から原稿書きを再開して風呂時間を経由して寝る1時過ぎまでカシャカシャやっている事が多い。
本当にサラリーマン以上にサラリーマン的でつまらない毎日なのだ。

ラジオの放送はすでに3年目が終わろうとしているのですが、翌週放送分の原稿は「金曜日の夜までで良いですよ、原稿チェックは土曜日なので」と言われているが、自分で「金曜日の午前中まで完成して送る」と決めていて、それを現時点まで守り続け1度も遅れた事がない(ちょっと自慢)。
なんつーか、フリーで仕事をするっていうのは「自由」ではなく、自己管理だと思うワケですよ。(サラリーマン時代は自己管理なんて出来ないほど追いつめられて、でも体調崩すと社会人は自己管理が……とか説教された)
まあ、無頼漢で破天荒な所がある方が面白いと思っている人もいるかも知れませんが、これが私の生きる道なのでやんす。

そんなこんなで今年もガシガシ、地味に行きます。



2010年1月4日の日常的な富士山

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去年ぐらいからなぜか「年が明けたらうどんを食べるという風習があります!」なんて事を言いだしている店などを見かけるようになった。
なんか、恵方巻きと同じような「売らんかな精神」を凄く感じて嫌な気分になる。
そうなるとへそ曲がりの自分は逆にこの時期はうどんを食べなくなる。食べないぞ!と心に誓うと逆にうどんの事が頭から離れなくなってしまい、うどんが食べたくなる。
しかしうどんを食べないと決めた以上……。
そんな風に苦行のような一年が始まっていく。

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