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2009年9月 1日 (火)

折れやすい日本の私

今、なんつーか凄く「折れやすい」状態なワケです。


いわゆるナーバスというんですか? 海の向こうでは。
日々、パソに向かってカタカタカタカタ音を立てているワケですよ。といっても、ただ音を立てているワケではなく、ちゃんと日本語として意味のある文章を入力して、そのキーボードを叩く音がカタカタカタカタって事なのですよ。もう、そこまでちゃんと説明しないと皆様に理解されないんじゃないかと不安神経症が表面化しちゃっているのです。
もうね、折れやすいワケですよ。

基本的に、毎日午後2時になると電話でラジオに出演しているのです。とりあえずテンション高めで「はい、こんにちわ杉村です」とか通常の185%のパワーで元気なボクで登場するワケです。
もうね、昼の2時なので、ラジオなので、そんな感じなのです。
おそらくラジオの向こうのリスナーさんは「今日も杉村さん、面白いっすね」とニコニコしてくれていると思うわけですよ。
そしてひとしきり喋って、マイクがスタジオからディレクターへと切り替わり「いやぁ今日も面白かったッスね」と言ってくれるワケで「でも、途中の英語の部分ちょっと噛んじゃったっすけど」「あれもあれで面白かったので結果オーライっす」「そうですか!良かった良かった」「ではまた明日もよろしくお願いします」「はい、ありがとうございました、明日もよろしくお願いしま〜す」と言って電話を切る。

そこで、通話が切れたブツッという音と同時に精神のスイッチがドドンッとローに入ってしまい、あぁ今日の俺はダメだ、出だしの所で少し言い淀んでしまった……、きっとあの瞬間、ブースの向こうでディレクターが「チッ」と舌打ちをしたに違いない。
あぁ電話を切る前の「結果オーライ」だって「ま、オマエがいくら頑張ってもその程度なんだから、それ以上は期待しねえよ」って感じなんだろうなぁあぁぁダメだダメだ、俺はダメだ。
と一人反省会をして、しかもダメ出しばかり続いてしまい、しばらくベッドに横になってカーテンから漏れる残暑の光に憂鬱な気分を満喫してしまうのだ。

あぁこんな平日の昼下がりにこんな形で黄昏れている俺はいったい何者なんだ。
と、ラジオ出演のテンションの反動をモロに受けて、地面を這いずってしまう程の気分になる。
しばらく後にもそもそと起きあがり、また無言でカタカタカタカタカタカタカタカタとパソの入力作業が始まる。もうひたすらカタカタカタカタカタカタなのだ。
ヘタをしたら1日はラジオでの数分のテンション↑↑アゲアゲと、それ以外の地味な誰とも会わないロー&ロー↓↓の時間しか存在しないかもしれない。

とりあえず現在、ラジオやテレビ以外でGoサインが出た仕事が始まっていて、そっちの作業がずっと続いているのだが、なんか人に逢わないで作業をひたすら続けているので、なんか気持ちが半分折れているような折れていないような状態が続いている。
今だったら、私に恋愛アプローチを仕掛ければ直ぐに落ちると思う。おそらく。
そういう事で、女性の皆さん私に恋愛アプローチを仕掛けて下さい。
終わり。

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