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2009年7月17日 (金)

注文の取れない料理店

15日、柿田川のロケが2時直前に終了した。(ロケ日記11:柿田川は後で書きます)


ロケに集中していたので、すっかり2時からラジオの中継が入るって事を忘れていて「とりあえずどこかの駐車場で」という事で、柿田川公園の近くにあるサントムーン駐車場へ移動。
と、まだ駐車スペースを発見出来ないでウロウロしている状態で携帯電話が鳴り始める。
とりあえず、無難な所で車を仮停めして電話に出る「今、車を停めようとしている所なので、ちょっとスタジオの話を引き延ばして下さい」と頼み込んで、なんとか駐車する。
なんか毎回ロケの時にこの2時のラジオ出演は苦労するなぁと思いつつ、それも毎回面白い記憶として残るのでいいかぁなどと思ったりもするのだ。
てなワケでラジオ中継が終わったのが2時15分。小沼みのりんに電話をすると近くにある某食事処に入ったという事で、そこへ向かう。

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2時20分より少し前に合流したのだが、昼時が終わった時間なので店内には自分たち4人(自分・小沼みのりん・カメラマン・カメラマンアシスタント)以外に、奥の方に先に来て食事が終わりそうな二人組がいるだけだった。
暑い日だったので何か涼しげなメニューという事で、ちょうど『冷やしうどんフェア開催中』だったのでそこからチョイスする事となった。
単独メニューもあるが、A・Bセットというドリンク&デザートが付く物もある。
みのりんとカメラマン氏はサラダうどんの単品を注文。カメアシ君は「Bセットのイタリアンうどん」を頼み、自分は「Bセットのマヨ明太子うどん」という不思議なメニューを頼んだ。

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と言う処で、注文を取っていた20歳前後の女性店員がいきなり「えっと.....サラダうどんですか.....これはセットは付かないんですよねぇ」などと言い出すのだ。
「ええ解ってますよ、単品でいいです」と返すと「はぁ....単品でいいんですか.....はい単品ですね」などとぼーっと応えるのだ。
なんか「シャキシャキせぇ!」と渇を入れたくなってしまうような反応。まるでマイナスターズのモミアゲの無い店員みたいなのだ(って解る人が極々少ないネタで御免)。
と、注文を取り終わった所でみのりんが気が付いた「あれ? 今ふたりBセットを頼んだんでしょ、飲み物の種類とか聞いたっけ?」確かに。
という事でレジ付近に先ほど注文を取りに来た女性店員がいたので「あのぉBセットってドリンク付くんですよね」と訪ねると、「え、セットですか?」などと言い出すのだ。
う〜む、さっきの「単品でいいです」ってのを全注文に対しての事だと思いこんでいたのか?
という事で、ドリンクを新たに注文する。なんか嫌な予感がザワザワと沸き起こってくるのだ。

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という事で現在時間は2時25分。みのりんは夕方の番組の関係で最悪でも4時に局へ戻らなくてはいけないので「でも3時にはここを出れば、1時間も掛からないのでOK」という事で安心していた。
この先のロケの予定の話とか、現在アポ取りで保留になっている場所の話など、軽い打合せとなった。
が、気が付くと時間は2時45分。まだ料理が来ていないのだ。
サラダうどんとか、そんなに時間が掛かるメニューなのか?
さっきも書いたように、店内は全然混んでいない。どう考えても現在注文を出しているのはこの4人だけなのだ。
「あのー、注文してから随分時間が掛かっているんですけどぉ」
まさに悪い予感があたったかのようにマイナスターズのモミアゲの無い店員状態なのだ。まさか「え? その注文入ってませんけどぉ」ではないだろうな。
とりあえず厨房方面から「はい今すぐ」などと声がした。

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と、さほど待つこともなく注文した「イタリアンうどん」「マヨ明太うどん」「サラダうどん」そしてドリンク2がやってくる。
まさか、注文してから今まで20分間、催促されるまで何もしなかった? というぐらいのタイミングなのだ。いや、そんな事は無いと信じたい。
「とりあえずこれを急いで食べれば3時にはここを出られる。そうすればギリだね」という事で、黙々と食べる。味は可もなく不可も無しという「これと言って特筆すべき点無し」というレポートとしてはよろしくない状態だった。
とりあえず黙々と食べる。
デザートとしてアイスケーキが来たので、それをみのりんにあげる。
という所で3時直前。なんとか車を飛ばせば大丈夫でしょう。
という事で「それぞれが自分の食べた分を払う」という事になってレジで「えっと自分はBセットのマヨ明太うどんを」とレシートを差し出す。
と、さっきの女性店員が「え? それぞれが別ですかぁ?」などといきなり挙動不審になってしまうのだ。
何度かカチャカチャとレジを操作するが、どうにもならなくなったようで「す、すいませんお待ち下さい」などと言って奥に別の人を呼びにいってしまう。
なんだよぉと思いつつ待っていると、女性店員とさほど年齢が変わらないような若い男性店員が出てきて「すいません」などと言うのだ。

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で、その男性店員が慌ててレジを打ち始めるかと思ったら、レジの入力の仕方を女性店員にレクチャーし始め、それに合わせてたどたどしく女性店員がキーを打ち始めるのだ。
カシャ....カシャ.....「あれ?」「違う違う、ここをこうやって」
「あの....急いでるんですけど」
結局レジだけで10分近く掛かってしまったのだ。時刻は3時10分、そこで自分は別れたのですが、みのりん達が局に戻ったのはマジに4時直前でギリギリ。
まったくもぉ! と思わずその店の名前をここに公表しちゃいたくなるような、柿田川のロケだけでドロドロに疲れたのに、その後もそんな精神的にドロドロになる事件があったのだ。

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