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2009年6月25日 (木)

ラブいぜ!しずおか・ロケ日記9:富士山

という事で、今回のロケでシリスギ仙人が完全体となって登場なのです。そして今回のテーマは静岡と言ったら「富士山」でやんす。


24日撮影ということで、放送は来週の金曜日。つまり放送日は7月2日、山開きの翌日ということなのです。
と言ってもこの時期の富士山は天候不順が当たり前で、遠くから綺麗に見える富士山ってのは望めそうにない。しかもいつもロケの縛りとして登場する「みのりんは最悪4時までに社に戻らなくてはいけない」という部分で、富士山の車で行ける5合目へ行って戻ってくるというのは無理、という結論が出ているのだ。
と言うことで、今回初のクロマキー合成をする事となった。
これまで何度もSBSへお邪魔しているのですが、テレビの方のスタジオは今回が初めてでチョイ緊張。しかも今回が初のフルフェイスシリスギ仙人なのだ。

目の前のモニターに合成された画像が映し出されていて、それを見ながらセリフを語る事になっているのですが、色々と難しい。
ちょっと言い訳をさせてもらうと、今回のセリフは年数や標高など数字が複数登場して面倒臭い。そしてフルフェイスを実際に装着して判明した事が「周囲の音があまり聞こえない」そして「自分の声が異常に大きく反響する」という事なのだ。さらに視野が凄く狭い。
かなり集中力が必要なのだ。しかも今までのロケは1台のカメラで撮影だったのですが、今回は引きの絵とアップの絵を撮る2台のカメラがこっちを見ている。
説明文を語っている最中、目の前のモニターに映っている自分の顔がいきなりアップになる。なるべくカメラ目線という事でアップになった時には顔の角度を5度ほど右に移動する。それが上手く出来ないと、視線が定まらない挙動不審の男になってしまう。
シリスギ仙人の被り物をして視線が泳いでいたら、本気で挙動不審ですよ。
それと、解説に合わせて合成の映像が切り替わるタイミングも合わず何度もNGを出してしまう。
ダメな俺なのだぁ。

そのスタジオ収録部分を撮影後、次回撮影分の打合せをして、2時になった所でラジオのスタジオで「うんちく劇場・生出演」となった。
実はこの日のロケはこれで終わりではなく、今度は沼津に住んでいる「富士山に年間数百回登っている」という方の所へのインタビューに出かける事になっている。
みのりんは時間的な都合もあって、今回初の杉村単独インタビュー、単独ロケなのだ。
という事で、その方「実川さん」のお宅にお邪魔したのですが、普通の家の普通の部屋でデカイ頭のシリスギ仙人と実川さんが正座して対面している図を客観的に「あ、これって実相寺っぽいよね」と心の中で思ってしまった。

実川さんは喋り慣れている方で、インタビューもかなりスムーズに進んでいく。
事前にみのりんから「ここと、ここと、こういう事を聞き出して下さい」という感じで指示をされていた部分はクリア出来ていると思うけれど、どんどん話題が広がっていく。
そのインタビューは1時間以上になったと思うけれど、その時自分の中で問題発生していたのだ。
シリスギ仙人がインタビューという事で、最初からフルフェイスシリスギ仙人を被っていたのですが、だんだんと中が熱くなっていき、ほおを汗が伝わるのを感じるようになっていくのと同時に、意識がだんだんとぼんやりしてきたのだ。こりゃやばい。
という事で、自分も話が上手にまとめられない感じになってきた所で「ありがとうございました」とインタビューを終わりにした。
やはり、このシリスギ仙人完全体は夏場にデビューするべき物ではないよなぁと痛感。

でも、実川さん、軽快なインタビューありがとうございました。
という事で、本日のロケは最初から最後まで初めてづくしで終わったのでありました。

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