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2009年5月 8日 (金)

『イブニングeye』シリスギ仙人デビュー!

今から2年ほど前、いきなり「ラジオでのレギュラー」という考えもしなかった仕事をスタートしてしまったワケですが、2年掛けてなんとか客観的に「ここはこうした方が」「こんな感じで」とか「原稿を読んでいるって感じではなく」とか、毎日放送後に脳内ミーティングを開催し細かく細かく修正してきた。
そのためか、少し前にディレクターからも「喋りが上手になった」とか褒められて「やるじゃん俺」と思っていました。
が、今日からまた一つステージを上げて努力しなくちゃなりません。


なんとラジオ以上にこれまで考えていなかった「テレビのレギュラー」が始まります。
レギュラーといっても、実質5分のコーナーなのですが、もう自分の中ではあり得ない展開です。
しかも悪い大人に騙されて、あり得ないコスチュームでの出演です。
平日の夕方4時45分から6時45分までSBS静岡放送で絶賛放送中の『イブニングeye』なのですが、自分が出演するのは毎週金曜日、だいたい5時20分ぐらいからのコーナー『ラブいぜ!しずおか』で、6月に静岡空港が開港するって事で県外、国外から静岡にやって来る方々に「ここが静岡で自慢できる場所」を教えるような雑学コーナーを担当しているのだ。

という事で昨日は第二回目放送用分って事で伊豆韮山・反射炉へロケへ行ってきたワケですが、その前の週に由比漁港で撮影した第1回放送が今日なのです。
ミノリンの教えてシリスギ仙人という事でシリスギ仙人に扮しての出演なのですが、実際のことを言うと現場でそのコスチュームを身につけた自分の姿はあまりにも恐ろしくてちゃんとチェックしていないのだ。
だから、今日の放送でどんな感じになっているのか?というのを初めて見ることとなる。
ということで放送をチェック
(中略)
え〜、なんと申しましょうか。自分ってあんな感じ?というのが正直な感想。
いや、違うんだあれは自分であって自分ではないのだ。とりあえず汚れ芸人としてワザとあんな感じでやっているのだ。と思わず一人で自己弁護をしてしまいそうな感じ。

う〜んと頭を抱えながら、テレビのスイッチを切って異常な喉の渇きを癒すために1階にある冷蔵庫へ...。とそこに母親が現れて一言「シリスギ仙人」と笑いながらいうのだ。
なぬー!とりあえずオマイさんは自分の息子は自分で付けた名前で呼びやがれ!

その後、テレビを観た友人の感想も「面白い」という事で、そうなのか…。
さらに、みのりんからの電話でも「局内でも、それ以外でも評判いいよ」との事。
僅かな希望として「あのコスチュームで雑学言っても意味ないから」というのを期待したのですが、どうもそんな声は一つもない。この先も続くのか…(現在のは暫定版なので数回後にはちゃんとした物に変わるのですが)
あと真面目な事を言うと、セリフはちゃんと言えているとは思うけど、やはりテレビ的にはもうちょっと抑揚をつけて言葉を明確にって感じですかね。ちょっとトーンが落ち着きすぎですな。

とりあえず利点は、ふだん街を歩いていても被り物をしていないとシリスギ仙人だとバレないって事っすかね。
みのりんと行動をしていて「大変だなぁ」と思うのは、ちょっと食事処に立ち寄ると「あ、小沼さんですよね」とすぐ声を掛けられること。みのりんにとってはもう日常になっているんだろうけれど、あれは大変だろうなあと思う。
その内「あれ?今日は被り物していないんですね」なんて声を掛けられるようになったら面倒臭いなぁ。などと取らぬ狸の皮算用をしつつ、杉村の苦渋の道はまだ続くのだ。

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コメント

>テレビ的にはもうちょっと抑揚をつけて
>言葉を明確にって感じですかね。
>ちょっとトーンが落ち着きすぎですな。

ああ、ますます「さかなクン」になってしまいそうな予感が…。

投稿: ハシモト | 2009年5月13日 (水) 12時30分

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