« 君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄 | トップページ | 出版不況、テレビ不況 »

2009年4月 3日 (金)

3年目

2007年春、ひょんな事から始まったラジオの仕事。


平日、午後1時から始まる「らぶらじ」内で、毎回約5〜10分、ただただ雑学を語り続けるという事で始まった「2時のうんちく劇場」なのですが、ついに3年目に突入です。
1回分の放送で喋る内容なんですが、ついつい貧乏性で「詰め込めるだけ詰め込んでしまえ」とやたらと密度が濃い内容にしちゃっているのですが、番組1年目の冬に突入した頃、周囲から「1回分の放送であれだけ密度があると長続きしないよ」とか言われるようになり、自分でもなんとかせにゃいかんと思っていた。
それがいつの間にか誰もそんな心配もしなくなり「あの密度は当たり前」という感じでになり、さらに1年が経過してしまった。2年目は本当に早かった。

自分の中で「毎回違うテーマで語らなくてはいけない」という緊張感があるので、そのテーマで一番面白いところをピックアップする事ばかりを頭にあるので「このテーマだったら2回いけるな」などと手加減して、ネタを保存する事も考えていなかったのだ。
そんな怒濤の放送も、ついに3年目。

実は4月1日が3年目ではなく、4月2日が3年目だったのだ。
2007年の4月1日は日曜日で、当日は静岡駅の北側にある会場で「昼間から前夜祭」というイベントを行い、その翌日の4月2日が正式な第一回目放送となった。(ついでにその次の日、4月3日はいきなり春の高校選抜野球のために番組休止)
いや、もう2年も前の話ですか。なんかあっという間の2年でした。それぞれの毎日は長かったし、思い出す事は山盛りなんですが、振り返ってみると本当に早かった。
4月2日で「2時のうんちく劇場」は通算410回目放送って事で、自分で自分を褒めてやりたいっす。

結構テーマ的に厳しい時もあったんですが、これは『雑学者』として腹をくくった自分へのある種の試練だと思って、1000本ノックのように毎回毎回挑んでいるワケです(なんて悲痛な決意ではないですが)。
とりあえずの目標は1000回放送って事で、計算では2012年の春までは続けたいと捕らぬ狸の皮算用をしている次第です。その回数はあくまでも現時点での目標なのでその後は記録更新をしたいと思っているワケですが、番組から「もうネタ切れでつまらなくなったのでいらない」と言われたらそれまでなので、現在の水準をキープし続けていかなくちゃいけないのだ。

しかし、こうやって「雑学の人」としてジワジワと仕事を続けていると、それなりに評価というモノも出来てくるワケで、静岡放送に出向くとラジオに直接関係ない人々から「いつも聞いているよ」などと声を掛けられる事も多く、いやはやって感じなのだ。
さらに、この2年間の仕事が信頼というものを呼び寄せたのか、現在大きな仕事も動いている。
まだその内容は語れませんが、近々どーーーーんと発表出来ると思います。

|

« 君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄 | トップページ | 出版不況、テレビ不況 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄 | トップページ | 出版不況、テレビ不況 »