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2008年5月21日 (水)

眼鏡キャラ

2008052101現在SBSラジオの平日お昼からの人気番組「らぶらじ」の中『2時のうんちく劇場』で毎日のように雑学を喋らせて貰っているわけですが、時たま公開放送という事でステージに上がって雑学を喋る事もある。
ステージ上だとしても、ほぼ決められた事をだーっと喋るって事でそ〜んなに緊張する事もないし、コーナーはあっという間に終わってしまうので、公開放送と言えども凄く気楽なのだ。


2008052102そんなこんなで、去年から何度かそういう場に登場したワケですが、未だに自分は「面白可笑しい雑学を収集するのが好きな道楽者」という気持ちが強く、どうもリスナーとの温度差があるかもしれない。
出番が終わったあとは会場をブラブラとうろついて、開いている席に座ってただの観客になっていたりするのだが、そーゆー気を抜いている時にいきなり「いつも聞いてますよぉ」などと声を掛けられ、過去に喋った雑学に関して質問されたり、サインを頼まれたり、中には「写メいいですか?」などとか「一緒に写真お願いします」とか言われる事もあり「おいおい、俺なんかのサインや写真、そんなもの嬉しいか?」とか思ったりしちゃうのだ。
というか、自分自身が元々芸能人とか見ても写真撮りたいとかサイン欲しいとか思わない人なので、それらを求める人の気持ちが解らないのだ。

2008052104という事で、本来は「文章を書くのを生業としたい」という気持ちしかないのだが、そうやって人前に出る仕事も増えつつある。そんな時に言われたのが「杉村ってキャラが立っていない」という事なのだ。
そこまでハッキリ断定されたワケではないけど、あまりにも普通の人過ぎるという事で、それは昔からよく言われておりました。音楽やっていた時も「そうは見えない」とか、話してみると音楽についても深い話をしたりするのに、見た目ではそんな感じに見えない。
ふ〜む、と考えちゃいました。
別段、自分はタレントになる気はないけれど、こうやって個人で仕事をしていくとなると
何やらキャラ立てみたいな事が必要なのかも知れない。
という事で、昔からよく言われる「とりあえずキャラ立てをしたいのなら眼鏡を掛けろ」という事を考えた。

2008052105デビューした当初のウッチャンナンチャンがプロデューサーから「お前ら二人とも普通すぎるので解りにくいのでどっちか眼鏡掛けろ」と言われ、しばらくの間内村が黒縁眼鏡を掛けていたという。
他にも、実際には目が悪いわけではないのにキャラとして眼鏡を掛けている人が多い。
もっとも、自分はそれとは別に最近「眼鏡必要かな」と思っていたので、その眼鏡キャラへの道を選択したのだ。
この1年、久々に絵をちゃんと描き始めたんですが、なんか焦点が合わない事があり「こえは確実に老化現象が忍び寄っているという事ではないか!」と絵を描く時のための眼鏡を検討していたタイミングだった。

2008052106とりあえず自分では「雑学をしゃべる頭良さそうなキャラ」という設定だったんですが、周囲はどうだったんですかね?
「少し痩せた秋元康」だったという意見とか、ついでに髪の毛も前髪を下げ「ぺ・ヨンジュン」を狙ったのに、もしかしたらこれって構造計算偽装・姉歯じゃないのか?とか、なんかまだ自分ではシックリ来ないのだが、先日の公開放送に来てくれた人にとってはあの眼鏡顔がうんちくの人「杉村」って認識になったんだろうなぁ。

会場で声を掛けてくれたオバサンは「もっと年齢行っているのかと思っていたんですが、思ったより若くてビックリしちゃいました」などと言ってくれた。
とりあえず年齢不詳にさらなる拍車が掛かった感じではあるらしい。

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コメント

わたしもむかしはメガネにあこがれていたんですが、
老眼気味になり、リアルにメガネが必要になった今、
ちょっとブルーになっています。

キャラ立ちを気にするのなら、
パペマペとかいっこく堂みたいに人形をあやつって、
そいつがしゃべるうんちく、
みたいな構造にするのはどーすかね?

投稿: 無責任男 ハシモト | 2008年6月12日 (木) 12時38分

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