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2007年8月 3日 (金)

エロセレブ!

未だにスパムメールが日々送りつけられてくる。


こうやってブログを書いて、さらにサイトを開設して、ついでにネット上にアドレスを公開していると、わんさかとスパムメールが届けられる。
通常の友達や仕事メールとは明らかにタイトルが違っているので、すぐ分かるのだが「相変わらずバカだねぇ」と思うぐらいで、本当にこれらを必死に送っている(自動的に配信しているんだと思うけど)連中ってどのくらいの実績があるんだろうか?と、その実情を知りたくなってしまうのだ。

最近は少しはタイトルに凝っていて「久し振り!」とか「この間の続きだけど」みたいな、友達装い型が増えている。
でも開いて見ると、いきなり「そこんなエッチなサイト見つけちゃった!どうも無料で全部見ることが出来るらしいよ、今のチャンスを逃すって無いっしょ?」みたいな、バカ丸出しの文章が展開されている。
なんか、もっと頭ひねりなさいな。

中には、3月末に「4月からのチャンス!」というメールが送られてきて、それから延々と4ヶ月間、7月中旬まで「4月からのチャンス!」が送られてきた。流石に8月に入ってからは無くなったけれど、来年の4月まで続けるかと思った。

で、この手のスパムメールに使われている言葉大賞を決めるとなったら、別に統計は取っていないけれど「セレブ」って言葉ではないか?と思うのだ。
もーバカの一つ覚えのようにセレブセレブと書き連ねている。こちとら生活の中にセレブなんて物は一切無いので、そんな言葉使ったこと無いのに。

今日来たスパムメールにもいきなり「今流行のセレブ!」と書かれてあった。
今流行って・・・・・少なくともセレブという言葉が使われ始めたのが、1990年代末だったので、10年ぐらいセレブ熱にうなされていると言うことになりますな。

でもって文面はまだ続く「ただのセレブじゃない!お金を持てあましたエロい人妻、その名も・・・・」と、引っ張ってデカイ文字で「エロセレブ!!!!!」とビックリマークを5個も連発してしまうのだ。
あったま悪〜〜〜っ!
で、この手のメールでは常に勘違いしているのが(世間一般もそうかも知れないけれど)「セレブ」ってのが金持ちって意味としか捕らえられないような状態。
実際にはセレブというのは「セレブリティ(celebrity)」の略で「有名人」という意味なワケですが、現時点でセレブというのは「金を持てあましている成金趣味の人」という意味ですか?

エロセレブがアナタを待っている!と書かれているのを見て「そうかそうなのか!待っているのか!」と大あわてで、そこにあるアドレスをクリックする人は現在日本にはどれぐらいいるのだろうか?
でもって、クリックしたがために「当サイトご利用有難うございます。使用料5万円を口座に振り込んで下さいませ。もし期日までに振り込みがない場合は法的手段を…」などというメールが届けられ、大あわてでそこに振り込みをする人はいったい何人いるというのだろうか?

なんか夏の蒸し暑さの中で、馬鹿な広告主の微塵も前頭葉を使用していない文章に、不快指数がさらに少し上昇するのであった。

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