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2007年6月17日 (日)

落語の雑学

静岡放送SBSラジオ「らぶらじ」で語っている雑学をマンガ形式にして発表しております。


6月5日に語った雑学でやんす。

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落語って物自体、色々なエピソード満載だし、昔の落語家の話を聞いているととにかく豪傑揃いで「世間からズレているから面白い」という部分が芸に反映されていたのかもしれない。
先日のこぶ平から正蔵への改名披露の時のご祝儀がどうのこうのという騒ぎ。現代的には褒められた事じゃないけど、昔はそんなの関係ねえ!と言い切るような破滅型が多かったんだろうなぁ。


落語の豆知泉
古典落語で有名な「饅頭こわい」という話。本当は大好きな饅頭を恐いとウソをついた男が大量の饅頭を食べる話で「今度はお茶が恐い」で終わる話ですが、これは元々中国の説話集「五雑爼(ござつそ)」の中にあったお話で、元ネタは「肉まんが恐い」という物。
林家正蔵師匠(ついついまだ林家こぶ平と言いそうになりますが)は「どーもすいません」と父親の林家三平さんのマネをしますが、実はこれはもともと林家三平の父親・七代目林家正蔵のネタなので、一家相伝のネタということになる。
静岡県清水区出身の春風亭昇太師匠が落語家になってからの初仕事はなんと草野球の応援。「なんか威勢のいい応援ができる芸人を誰でもいいから1人」という依頼だったそうで、その時のギャラは5.000円でした。

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