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関町物語の第8話です。まだ話は入学した当初の4月の話でありまして、このペースでいくと、3ヶ月ぐらいをかけて1ヶ月分の出来事を書くって感じかもしれませんので、1年分を3年以上掛かる計算でやんす。 そんなに続くかどうかは不明ですが、だらだら行きます。あんまり期待しないでください(雑学を読みに来ている人は、ハナっから期待していないかもしれませんが) カテゴリー[関町物語]でバックナンバーが読めます。
2007年5月 5日 (土) イラスト, 関町物語 | 固定リンク Tweet
何か色々書いている人いますが、普通に面白いと思いますよ。キャラクターも可愛いし。 上の「知泉作者」というのも、ウソの書き込みですよね。いつも別の名前使ってますから....。 個人的には清端新さんの一人問答が好きです。自分も自問してドツボにはまったり、行動に移せない時が多いので他人事じゃなく思っています。 本当に、ゆっくりで良いので続けて書いてくださね。
投稿: S-TOMY | 2007年5月 5日 (土) 20時24分
12個のコメントをゴッソリ削除させてもらいました 批判的な意見も受け止めたいとは思うのですが、12個のコメントを書いているのが、実際には3人(3つのIP)だけだったので、ちょっとこれは嵐として見た方がいいのかなと判断しました。
S-TOMYさん 元々、気まぐれで始めた漫画なので、レベルはそんなに高くないとは思いますが、好き勝手にダラダラと書き続けていければな。と思っています。 ありがとうございます。
投稿: 杉村 | 2007年5月 5日 (土) 21時02分
いつも感心するのは、キャラクターと背景との親和性。 視点がどこにあっても、 キャラと背景が分離してなくて、一体感があります。
キャラの全身をコマ内に入れて描くというのも、大変っすよね。 顔やバストアップのみを描いて、コマ外を読み手にゆだねるのも、 手法としてアリだろうけど、すべてを描き込む方向で行くと、 手を抜けなくなる。
嵐は有無を言わさず即削除がよろしいかと。 これからも、たのしみにしております。
投稿: えっち本 | 2007年5月 6日 (日) 11時30分
「背景もちゃんと書かなくちゃいかんなぁ」と、山川直人氏の漫画を読んで思ってしまったワケで、今回はそれなりに背景も真面目に書いてみました。 ちょっと昔風の漫画を目指しているんですが、やはり全身を書き込んで人物が何処にいるか?というのがすぐ解るようにするってのは必要だと感じています。ページ数が少ないので、コマの中に情報を詰め込む必要もあるのですが。 改めて、藤子不二雄のシンプルな説明力は凄いと痛感している昨今でやんす。
ちょうど部屋の掃除をしていて当時のクロッキー帳やらが大量に出てきたので、色々なエピソードが書けそうです。 1年目の夏頃までクロッキー帳に絵を描いているのは自分だけで、9月になって初めて自分の物ではない絵が登場しているんですが、それが橋口(仮名)さんの絵でした。 写真を頻繁に撮り始めたのが2年目からだったので、1年目の記憶が曖昧だったんですが、色々と蘇ってきました。(物を捨てられない性格で良かった)
と言いつつ、自分が目指しているのは漫画家じゃなく、雑学方面雑文書きなので、この漫画はあくまでも趣味でやんす。
投稿: 杉村 | 2007年5月 6日 (日) 22時32分
ウッソー! ヤッダー! 私の当時のらくがきが残ってるんスか? ちょっと、見てみたいような…。
私は逆に、どんどんモノを捨ててしまうタチなんですが、 かろうじて一冊だけ、当時のスケッチブックが残っています。
課題に関するラフスケッチの合間に、 寄せ書きのように、みんなにらくがきされた箇所があり、 それを見てると、当時の様子がまざまざと思い出されます。 (H山くんのとかキヨさんのとか…)
投稿: えっち本 | 2007年5月 8日 (火) 12時34分
長く生きていると、何がお宝になるか解りませんです。 我が家には「某友人が何か迷いでもあったのかポエムを書いて送ってきたハガキ」とか「かつて付き合っていた女性とのツーショット」とか、色々と脅迫に使えそうな物が沢山あります。
悪用をする予定はありませんが。(現時点では)
投稿: 杉村 | 2007年5月 8日 (火) 22時50分
面白かったです。続きが読みたいです。
投稿: トムヤム君 | 2007年5月11日 (金) 09時18分
メルマガ知泉の初期からのファンです。 もう知泉を知ってから6年以上経ちますが、 初めてこのようなコンタクトを取りました。
色々と変化をしつつ続いていく知泉を楽しみにしています。 あまり急ぐことなく、ゆっくりと書いて下さい。 そして、最大の希望は、ずっとずっとブログが続いていく事です。 お体をいたわりつつ、長く続けてください。
関町物語、続き期待しています。
投稿: 望月 | 2007年5月11日 (金) 22時57分
某所で「どうしょうもないブログ、絵は評価に値しない」とか書かれていたので、笑えるネタになるか?と思って来ました。 ところがどっこい、凄くよいブログですね。労作です。 ここって有名な場所なんでしょうか?今まで評価とか聞いたこと無かったんですが。 面白かったです、ブクマしました。
投稿: KT | 2007年5月12日 (土) 09時46分
ありがとうございます 無理せずぼけーっと続けていこうと思っています
といいつつ、自分でもこの漫画がどこに向かっていくのか解っていません。
投稿: 杉村 | 2007年5月16日 (水) 21時20分
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
何か色々書いている人いますが、普通に面白いと思いますよ。キャラクターも可愛いし。
上の「知泉作者」というのも、ウソの書き込みですよね。いつも別の名前使ってますから....。
個人的には清端新さんの一人問答が好きです。自分も自問してドツボにはまったり、行動に移せない時が多いので他人事じゃなく思っています。
本当に、ゆっくりで良いので続けて書いてくださね。
投稿: S-TOMY | 2007年5月 5日 (土) 20時24分
12個のコメントをゴッソリ削除させてもらいました
批判的な意見も受け止めたいとは思うのですが、12個のコメントを書いているのが、実際には3人(3つのIP)だけだったので、ちょっとこれは嵐として見た方がいいのかなと判断しました。
S-TOMYさん
元々、気まぐれで始めた漫画なので、レベルはそんなに高くないとは思いますが、好き勝手にダラダラと書き続けていければな。と思っています。
ありがとうございます。
投稿: 杉村 | 2007年5月 5日 (土) 21時02分
いつも感心するのは、キャラクターと背景との親和性。
視点がどこにあっても、
キャラと背景が分離してなくて、一体感があります。
キャラの全身をコマ内に入れて描くというのも、大変っすよね。
顔やバストアップのみを描いて、コマ外を読み手にゆだねるのも、
手法としてアリだろうけど、すべてを描き込む方向で行くと、
手を抜けなくなる。
嵐は有無を言わさず即削除がよろしいかと。
これからも、たのしみにしております。
投稿: えっち本 | 2007年5月 6日 (日) 11時30分
「背景もちゃんと書かなくちゃいかんなぁ」と、山川直人氏の漫画を読んで思ってしまったワケで、今回はそれなりに背景も真面目に書いてみました。
ちょっと昔風の漫画を目指しているんですが、やはり全身を書き込んで人物が何処にいるか?というのがすぐ解るようにするってのは必要だと感じています。ページ数が少ないので、コマの中に情報を詰め込む必要もあるのですが。
改めて、藤子不二雄のシンプルな説明力は凄いと痛感している昨今でやんす。
ちょうど部屋の掃除をしていて当時のクロッキー帳やらが大量に出てきたので、色々なエピソードが書けそうです。
1年目の夏頃までクロッキー帳に絵を描いているのは自分だけで、9月になって初めて自分の物ではない絵が登場しているんですが、それが橋口(仮名)さんの絵でした。
写真を頻繁に撮り始めたのが2年目からだったので、1年目の記憶が曖昧だったんですが、色々と蘇ってきました。(物を捨てられない性格で良かった)
と言いつつ、自分が目指しているのは漫画家じゃなく、雑学方面雑文書きなので、この漫画はあくまでも趣味でやんす。
投稿: 杉村 | 2007年5月 6日 (日) 22時32分
ウッソー! ヤッダー!
私の当時のらくがきが残ってるんスか?
ちょっと、見てみたいような…。
私は逆に、どんどんモノを捨ててしまうタチなんですが、
かろうじて一冊だけ、当時のスケッチブックが残っています。
課題に関するラフスケッチの合間に、
寄せ書きのように、みんなにらくがきされた箇所があり、
それを見てると、当時の様子がまざまざと思い出されます。
(H山くんのとかキヨさんのとか…)
投稿: えっち本 | 2007年5月 8日 (火) 12時34分
長く生きていると、何がお宝になるか解りませんです。
我が家には「某友人が何か迷いでもあったのかポエムを書いて送ってきたハガキ」とか「かつて付き合っていた女性とのツーショット」とか、色々と脅迫に使えそうな物が沢山あります。
悪用をする予定はありませんが。(現時点では)
投稿: 杉村 | 2007年5月 8日 (火) 22時50分
面白かったです。続きが読みたいです。
投稿: トムヤム君 | 2007年5月11日 (金) 09時18分
メルマガ知泉の初期からのファンです。
もう知泉を知ってから6年以上経ちますが、
初めてこのようなコンタクトを取りました。
色々と変化をしつつ続いていく知泉を楽しみにしています。
あまり急ぐことなく、ゆっくりと書いて下さい。
そして、最大の希望は、ずっとずっとブログが続いていく事です。
お体をいたわりつつ、長く続けてください。
関町物語、続き期待しています。
投稿: 望月 | 2007年5月11日 (金) 22時57分
某所で「どうしょうもないブログ、絵は評価に値しない」とか書かれていたので、笑えるネタになるか?と思って来ました。
ところがどっこい、凄くよいブログですね。労作です。
ここって有名な場所なんでしょうか?今まで評価とか聞いたこと無かったんですが。
面白かったです、ブクマしました。
投稿: KT | 2007年5月12日 (土) 09時46分
ありがとうございます
無理せずぼけーっと続けていこうと思っています
といいつつ、自分でもこの漫画がどこに向かっていくのか解っていません。
投稿: 杉村 | 2007年5月16日 (水) 21時20分