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2007年5月15日 (火)

知泉単行本第3弾「静岡の雑学 知泉的しずおか」

去年の11月にメルマガで「近々サプライズ的展開を報告出来るかも!」と書きましたが、遂に発表です。


「静岡の雑学(静岡新聞社)」予想図
000tisen03その第1弾サプライズは「4月からのレギュラーラジオ『らぶらじ 午後のうんちく劇場』」だったわけですが、やっと第2弾サプライズ発表です。
来月、6月1日に静岡新聞社より『静岡の雑学 知泉的しずおか』という単行本が発売されます。(たぶんタイトルはこれで決定だとは思いますが、まだ気は抜けません)
たぶんこのタイトルを聞いて「え〜別に静岡の雑学なんて興味無いしぃ」って感じかもしれませんが、ハッキリ言って内容はムチャクチャ濃くて「静岡以外の雑学満載」です。

この知泉の雑学を前から知っている方ならばご存じかと思いますが、最初にとあるテーマで語り始めた雑学が徐々にコースアウトして、別の雑学になだれ込むというパターンが、今回の本でも発揮されております。
この本の企画は去年の11月に始まったのですが、その時に自分も「え〜?静岡がらみの雑学だけで1冊なんて書けないよぉ」と思ったワケです。
というか、確かに生まれ育ったのは静岡なのですが、別段「俺は静岡LOVEだ!」とは思ってもなかったし、興味は森羅万象だったので困ってしまったワケです。

1冊目「知泉(二見書房)」まだ好評発売中
000tisen01そこで「とりあえず静岡ってタイトルを付けといて、中身は静岡とは関係ない方向にガンガン飛ばしちゃえばいいや」と考えたのです。
編集者的にも「面白ければ脱線も許されるだろう」という感じでアピールして、とにかく「お国自慢」ではない、どこで読んでも面白い雑学満載。でもちょっと静岡の雑学が多め、みたいな本に仕上げました。
で、出版形態は「新書」です。

個人的に「新書」ってのは文庫本より高尚な物で、真面目に学者や研究者が色々調べた物を発表したりする本だと思っていたんですが、もぉこうなったら既成概念壊しちゃうのだ!と、色々な提案をして「新書らしからぬ新書」になったワケです。
本の中身は基本的に二段作りで、上段にはそこそこちゃんと解説した雑学文を書いて、下段にはその上段に出てきた単語から関連する雑学を通常の知泉の表記方法で並べまくるというスタイル。
つまり内容的には1冊で2冊分の量があります。

中身はこんな感じ
Sizuokazatugaku_1今までの単行本は1冊目「知泉」は716本の雑学、2冊目「知泉Part2」は939本の雑学を記載しているという事になっていましたが、今回は上段には数えていないけれど文中に100本以上の雑学を使用していて、さらに下段には800本以上の雑学が並べてあるのだ。つまり前2冊より濃いかも知れません。
さらに今回は前2冊でイラストを描いてくれたメンバーが「これでもか!」と濃厚なイラストを描いてくれて、ハッキリ言ってふつうの雑学本の挿絵とは全然意味が違うイラスト集・コマ漫画集になっているでやんす。(そのイラストを描いてくれたメンバーの名前を見つつ「関町物語」を読むと、色々な事が判明するかも知れません)

そのためにイラストのスペースもどん!と大きく取ってあります。約220ページの本ですが、そのイラストは全部で80枚以上(左ページにイラストが来るように配置してあって、左ページに見出しが来ない場合は、かならずイラストがあるようなレイアウト)。イラストだけでも見応えあります。
つまりイラストだけでも1冊分ぐらいの充実度なので「1冊で3回美味しい」状態でやんす。

2冊目「知泉 Part2」たぶん好評発売中
000tisen02静岡新聞社の本という事で、静岡県以外の本屋さんには入荷しない可能性が高いのですが、アマゾンやセブンイレブン「セブンアンドワイ」などで取り寄せる事が可能です(注:5月15日現時点では登録されていないので、まだ予約も出来ませんが)。
現時点では価格は1000円前後という事になっています。
本のみちしるべ
オンライン書店の比較&リンクがあるページなんですが、これを見るとセブンイレブンの場合は店に取りに行けば送料無料、他の場合は1500円以上なら無料みたいな感じですね。

ということは、自宅に届けてもらう場合は今回の「静岡の雑学」と一緒に二見書房「知泉1・2」を購入すれば送料が無料!って事なのだ。ってワケで新刊だけでなく既刊もヨロシクなのであります。
→続く「刷り見本が届いた!静岡県の雑学

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コメント

待ってました!
知泉の1巻2巻はもう本当に擦り切れるほど読み返しています。
2冊に書かれていた雑学は今でも重宝しています。
雑学本は結構読みあさっているんですが、知泉はわかりやすさと覚えやすさが1番だと思います。

3巻はアマゾンで予約をして買わせてもらいます。

この先もガシガシがんばってくださいませ。
打倒!唐沢俊一(って個人的に唐沢氏は嫌いなのでw)

投稿: マルケス | 2007年5月16日 (水) 13時21分

私も知泉1・知泉2を買いました!
メルマガもずっと愛読しています!
今度の単行本も凄く期待しています。
ネット注文ってした事がないんですが、注文します。


投稿: 竈馬 | 2007年5月16日 (水) 16時04分

ありがとうございます。
今回の単行本は、タイトルこそ「静岡の雑学」ですが、内容はかなり逸脱したムチャ密度の濃い物になっています。
まだまだ、自分のパワーは出し切ったという感じではないんですが、今できうる限りの単行本になっていると思います。

静岡以外の書店には並ばない可能性が高いワケで、逆にネット書店でコッソリ購入すれば「元ネタがバレずに雑学を自慢できる」って事になるかもしれません。

投稿: 杉村 | 2007年5月16日 (水) 21時32分

なが〜〜〜〜く待ってました。
「知泉3」ではないんですね。
でも、メルマガやブログなどをずっと見てきていますが、常に確実にヒットを打ち続けている知泉さんなので、すごく期待しています。
予約が出来るようになったら、アナウンスお願いします。

ただ、雑学系の本は「友達にも教える」って事が難しいので、部数はあまり伸ばす事が出来ませんがw

投稿: 谷々 | 2007年5月16日 (水) 22時59分

新しい本、期待しています。
ここの所、メルマガの頻度が落ちていましたが、これらの作業があったんですね。
それと、ブログに初めて来たんですがなんか凄いです。

これからも頑張ってください。

投稿: 希 | 2007年5月17日 (木) 22時37分

メルマガとブログをずっと愛読させて貰っていましたが、今回初めて書き込ませて貰います。
新刊絶対買います。
知泉さんを知るキッカケになったのは某うんちく王氏のネタ元という話題からだったのですが、それ以来ハマってしまいました。
トリビアの泉のレギュラー放送は終了してしまいましたが、知泉はずっと続いて欲しいです。
ブログを読んでいて、なぜこんなに色々な事に詳しいのか驚きの連続です。
濃密なのに読みやすい知泉が好きです。
これからも頑張ってください。

投稿: Hiro | 2007年5月19日 (土) 07時42分

新刊おめでとうございます
絶対買います、もっともっと続編を出して下さい

投稿: 粗朶 | 2007年5月19日 (土) 10時01分

つい最近、知泉を知って2冊とも単行本を購入しました。あんまり雑学を知っているワケではありませんが、本当に意外な雑学がいっぱいで驚きと笑いの連続でした。
新しい本も楽しみにしています。

投稿: MIYO | 2007年5月21日 (月) 12時46分

ありがとうございます
新刊「静岡県の雑学」絶対満足出来る内容だと思います。
原稿の量は一冊に治めるには勿体ない程だと編集でも言われましたが、とにかく濃密に編集しましたので、お楽しみ下さいませ。

投稿: 杉村 | 2007年5月26日 (土) 10時34分

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