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2006年10月26日 (木)

就職するのなら奈良市役所

奈良市役所のごみ収集・処理をする係にいた42際の男性職員は、5年間、何度も何度も「病気による休職」ということでたった8日しか出勤していなかったが、給料は満額支払われていたという事件。


年間約500万、5年間で計2700万円が休職中に支払われていたと言う。8日出勤で2700万って事は(1日8時間勤務したと計算して)2700万円÷64時間=42万1875円、時給42万円ですか。1日8時間出勤しただけで336万円貰える職場っていいなぁ。(その出勤も病欠届けを出すための出勤ではないかと思ったりするし、数ヶ月ぶりに出勤してきても仕事なんか出来ないだろうし)

病気休暇は1回出すと90日間取れるらしいんだけど、他にも同じような職員がいて5人で450回の病気休暇が出されていたという。
マジに凄いっす。普通の会社なら1週間の病気休暇でさえ「医者の診断書だせ」とか、色々文句言われて居づらくさえなるってのに。
さらに一般の会社では療養を開始して3年以上を経過しても病状がよくならない場合は、労働基準法による打ち切り補償を行って退職とすると明記されていたりする。
つまり「仕事が出来ないほどに体調が悪く、改善の見込みがない物は労働に適していない」と見なされ、退職って事になるのだ。
って、普通の場合は病気だとしても本人が会社に居づらくなってしまう物だと思うのだ。

しかし、この5年間の休職を続けている職員はその5年の間に、「部落開放同盟支部長」として、さらに妻が代表を務める建築会社の社員として、何度も市役所にその仕事の関係で訪れているという。
仕事が出来ない程に体調が悪いのに仕事熱心なので、愛車はポルシェだったりするワケですな。

奈良市役所は「職員は懲戒免職として、5年間の給与の返還を要求する」とか言っているんですが、これは「詐欺」でしょ?どう考えても。
それとも、市役所自体は知っていて野放しにしていた、ダマされているって知っていたので、詐欺罪は立件できないって事なんですかね?

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コメント

さすがにこのタイトルはやばいでしょ!?

投稿: 奈良市職員 | 2006年10月29日 (日) 18時56分

なぜ?

投稿: | 2006年10月29日 (日) 22時42分

一般的な企業に勤めて、そのノルマにヒーヒー言いながら毎日毎日精一杯の仕事をしている人にとっちゃ、どう転んでもあり得ない話で、休みたいと思っていてもほとんど休めず、有給休暇を全然使わないまま1年過ぎてしまうような状態なので、そんな話を聞くと「そんな職場があるのなら」と思っちゃうんじゃないっすか?

投稿: 杉村 | 2006年11月 4日 (土) 17時37分

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