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2006年10月31日 (火)

豊臣秀吉〜天下を獲った男・秀吉

テレビ朝日で「豊臣秀吉〜天下を獲った男・秀吉」というドラマが始まった。


02006110101今まで時代劇とか殆ど見ていなかったんですが、最近自分の中で「そういえば歴史の中で戦国時代と幕末って登場人物多すぎて、全体の流れはなんとなく判るけど、内容的な物はまったく判らないよなぁ」と痛感し、関係書籍をパラパラ読んでいる。
そこで、ちょい興味を引かれてこの番組の初回分を留守録画した(番組開始が7時からなので帰宅できないので)。

ま、この時間帯にやる時代劇なので、いわゆる水戸黄門などと同じようなお年寄り向きの活劇的な時代劇なんだろうなぁとは思っていたんですが、歴史に詳しくない自分が見ても「やはり活劇的な内容だ」と思ったワケです。

主人公の豊臣秀吉(現在は羽柴藤吉郎)を演じるのが中村橋之助って段階で「十分二枚目じゃん」という感じでもあるので、史実は二の次なんすかね?(劇中で織田信長に「ほんにオマエはサルみたいじゃの」と言われても、ピンとこないっす)
織田信長を演じるのは村上弘明なのでさほど違和感は無いんですが、まだちょい役ででしか出てこない徳川家康(現在は松平元康)を演じていたのが内藤剛志だったので「え?」と思ってしまったのだ。なんか年齢設定がと詳しくない自分でも「?」と思ってしまった。

0200611012誕生日を調べてみると
織田信長は1534年生まれ(村上弘明:49)
豊臣秀吉は1537年生まれ(中村橋之助:41)
徳川家康は1542年生まれ(内藤剛志:51)
で、現在物語は秀吉が織田信長に仕え始めた所で、斎藤道三が討たれたという話題が出たので1556年という事になるのだ。つまり織田信長(22)、豊臣秀吉(19)、徳川家康(14)という年齢のハズ、それなのに徳川家康はいきなり登場と同時に「人生とは重き荷を背負いて...」などという有名な格言を言い出しちゃうし、どうみても内藤剛志51歳そのもので14歳には見えない。
ドラマっすからね、という事は判っているんですが、やはり気軽な活劇物として見た方がいいんすね。

秀吉のエピソードで定番の「懐に草履を入れて暖めていた」という,後世に考えられた講談物の定番も出てくるので、その方向って事で(それが悪いってワケじゃなく)。
後、千利休(現在は千宗易)も出てくるのですが、演じてるのが藤田まこと(特別出演)なんですが、「千利休=老人」というイメージなのか、1556年の段階なのにかなりのご老体。実際には織田信長より12歳年上の1522年生まれで34歳のハズ。
う〜むという感じなのだ。

今、個人的に「戦国時代フェア開催中」なのでDVD録画でチェックをしようと思っているのだ。自分の中で漠然としていた、武将たちの年齢なんかを頭に入れつつ「この人が何歳の時にこの人が何歳」というのを意識しているので、こんな部分が異常に気になってしまうのだ。

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