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2006年10月28日 (土)

萌え〜教師

なんつーか、現在学校関係のニュースが連日ニュースで取り上げられておりますなぁ


教師のレベル低下が言われ始めてから四半世紀以上経っているのでそりゃしょうがないし、生徒側が学校で理由もなく無秩序に暴れ始め「学級崩壊」なんて事が言われてからも四半世紀経っている。さらにその無秩序とか言われ始めた80年代の中高生が親の世代になっているんだからそりゃ家庭側だってどーしょもないってのはしょーがない。
お互い、それぞれに何求めてんだか知らないけど、基本的には「自分の事は自分で守って、他人に左右されるな」って事を教えておくしかないでしょ。

自分が子供の頃は、小学生は大人にあったら誰にでも「おはようございます」とか言うような教育されていたけど、それだって「知らない人には声かけない」どころか「道を聞かれたら、近くの家に逃げ込め」的な教育をせざるを得ない状況になっている。
近所にある巨大卸売りセンターに買い物に行った時なんか、幼稚園ぐらいの子がフラフラと自分の足元に来て何かを喋ろうとした瞬間、近くにいた母親がその子の手をつかんで「知らない人に声かけちゃダメって言ったでしょ」とこっちをにらみ付けるかのような状態で去っていった事もある。何もしてなくても犯罪者扱いかぁと思ったなり。

確かに70年代にも「人を見たら泥棒と思え」という標語が警察官の間で語られている見たいな事は聞いていたけど、まさにその通りになりましたな。

そんな中、あんまり報道されていないみたいなんですが、凄いヤツが登場しました。
千葉県の中学校に勤務する38際の男性教諭。今年の4月に赴任してきたという事なのだが、当初から赤シャツ&赤ジャージがトレードマークで微妙におかしな感じだったというが、2学期9月になってからネジが数本外れたらしく問題行動を始めたという。

まずかわいい女生徒に向かって「萌え〜」「萌え〜」を連発し、いきなり「オマエは俺の物だ!」と何度も発言していたという。なんじゃそりゃ、教師以前に秋葉原にもどこにもそんなヤツはマジに存在しないよ(たぶん)。

さらに、生活指導で髪の毛を短くしてこない男生徒に対しては、他の生徒に「アイツを無視するように」と強要。
野球部の顧問をしていたが、彼女がいる部員に対しては「付き合っているヤツは別れた方がいい」と言っていたという。
遅刻も多く、教科書を忘れる事も多く、教科書を持たずに教室に現れて時間いっぱい世間話をして終わる事もあったという。

中学では携帯電話の使用は生徒だけでなく先生も禁止されていて玄関にもでっかく張り紙されているが、この男は授業中に携帯の着信(バイブ)があると、いきなり廊下に出て通話を始めていたという。

なんつーか、ここまでの話を総合しても「ありえない」話で、ダメ教師を描く再現ドラマを作ったとしても、それらを実演した所で視聴者から「ありえない」と苦情電話を貰ってしまいそうな状態。
とりあえず現在は、教頭の管理下で生徒指導のノウハウを学習する事になっているらしいけど、こんな状態でもクビにならないって、教育現場はゆるいっすね。
でも38歳教師なんでしょ?これまではどこで何をしていたのか?ってのも凄く気になる。

※「萌え」って言葉が去年「2005年の流行語大賞」にノミネートされていたけれど、この言葉って自分の記憶している限りでは1993年には存在していた。
といっても、当時始めたパソコン通信の世界の中で初めて知った専門用語で、まだアニメ系オタクの聖地にはなりきっていない秋葉原の話題や恋愛シミュレーションゲーム的な話題で出ていたモノだと思う。

オタクの豆知泉

1983年「漫画ブリッコ」6月号でコラムニスト中森明夫が「オタク」と言う言葉を発明しその種の人々の研究を開始した。
※正確に言えば6月号なので5月発売、原稿を書いたのは少なくとも4月。

一部では「オタクの語源は初期コミケが大田区民会館で行われた事があり、大田区が語源」というデマもあった。(雑誌「OUT」による説)古参のマニアが自慢げに「そういえば大田区でやっていた頃にさ」と語る事からとの説。

おたくと呼ばれる人たちが、コミケなどで初対面の相手に名前を聞かずに「お宅はどちらから?」などと話しかけるのが定番だった為に、オタクと呼ぶようになったと言うのが定説。

彼らが二人称で「お宅」を使った理由は、その当時流行っていたアニメ『超時空要塞マクロス』の登場人物がそのように喋っていたからだとされている。

今は世間で認知され普通名詞となっている「オタク」が『イミダス』に掲載されたのは、かの幼女連続殺人事件犯人・宮崎某が逮捕された年。

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