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2006年9月 1日 (金)

私ではないのか

ちょいと野暮用で病院へ行ってきた。


いや、あんまし野暮用で病院に行くヤツはいないよなぁと言いつつ、普段時間に追われている生活なので、やけに待ち時間が長い病院ってヤツは「久々にを読む時間がまとめて取れて嬉しいなり」という事でもあるわけです。
昔は1ヶ月に10冊以上小説を読むとか、年間100冊読書個人フェアを開催し続けていたんですが、ここの所まとめて集中して本を読む時間がないので、ある意味嬉しいのだ。
病院にいかなくちゃならない状態で嬉しいもないんだけど。

ということで本に集中していると、ふと自分の名前を呼ばれたような気がして、あわてて本にを挟み込み立ち上がろうとする。
と、自分の後ろの待合い席に座っていた男性がスクッと立ち上がり、指定された番号の部屋へと入っていくのだ。どうやら、苗字が微妙に似ていて、下の名前が同じ人物らしい。
自分の名前は特殊な名前ではないけれど、そんなに頻繁に見かける名前ではないので、実際に同じ名前の人に遭遇するってのはなかなか無い事なのだ。

単行本でフルネームはバレているわけですが、同じ名前だと漢字博士で何冊も著作がある人や、漢字が微妙に違うのではフォークグループ「とんぼちゃん」の人とか、何人かいます。
昔はこの硬い名前が大嫌いで「やっぱ発音した時に3文字の名前っていいよなぁ」などと思っていた。音楽をやっていたので、ライブの最中に名前を叫んでもらえるのは三文字の名前で、四文字の名前だと叫びにくいのでニックネームになったりするケースが多い。
単行本「知泉」のイラストを描いてくれたメンバーも全員3文字だったり、O氏も、S常務氏も3文字で、結構多いのだ。

そんな事を思っていたのだが、その後で病院からちょっとした資料を貰った際にその封筒に手書きの文字でなぜか「知泉」などと書いてあるのだ。
えっ?何故?自分がそんな本を出したり、サイトやっているなんて話もしていないのに...。もしかして、自分のフルネームってそんなに有名になっているのか?マジっすか?
と思って、ふたたび封筒を見てみると、そこには手書きの文字で「和泉」と書いてあった。「ちせん」じゃなく「いずみ」っすか。それは医者の苗字なのかは不明ですが。

自意識過剰もいい加減にしろよ、オレ。

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