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2006年9月20日 (水)

安倍晋三という人

次期総裁は誰?とか言われ始めた当初から「どうせ次は安倍でしょ?」と言われてきたんですが、結局当たり前のようにそこへ結論は着地した。


とりあえず適当に書いてみた
Abesi春頃かネタとして、漫画「北斗の拳」の模写で1コマ目「アタタタタタタタタタッ!」、2コマ目でケンシロウが「お前はすでに総裁に決まっている」、3コマ目で安倍晋三の似顔絵を描いて「アベシッ!」というのを考えていたんだけど、テンションがそこまで上がらず、そのうち「どっかで誰かが先に書いているだろう」ということで、書かずに今に至っております。

安倍晋三というと、父親が幹事長をしていた時期の事が印象に残っている。タモリだったかがラジオで「安倍幹事長」を「あら、感じちゃう」とネタにしていた為にインプットされちゃっているワケですが。(下らない事ばかり記憶しているヤツ)

で、総裁選で秋葉原の街頭演説の際に、麻生太郎が「秋葉原のオタクのみなさん」と一言目にぶちかましたり、異常とも思えるほどの漫画好きという事で、ネット内で人気があるとTVでも言っていたんですが、安倍晋三も漫画は好きなハズなのだ。

2006012902安倍晋三が初当選したのは1993年で39歳の時なのだが、少なくともその一年生議員の頃まで毎週「少年ジャンプ」を自分で購入していた。
なんせ毎週月曜日に議員会館へ登庁する前に、途中のコンビニで「少年ジャンプ」を購入して、かばんと一緒に小脇に抱えていたと言う。それを見つけたのが、少年時代に家庭教師をした事もある平沢勝栄で、安倍晋三を呼び出し「政治家としての自覚を持て!」と怒鳴ったという。

漫画オタクって事では、麻生太郎は現在でも月曜日は「ジャンプ」「スピリッツ」水曜日は「マガジン」「サンデー」木曜日は「ヤンジャン」「モーニング」「チャンピオン」を欠かさずに愛読しているらしい。その雑誌は全て運転手が購入して移動の車の中に常備してあるとの事。
アメリカ留学していた時代は「マガジン」「サンデー」を毎週、船便で送ってもらっていた。それを送る役目は父親で政治家・麻生太賀吉の秘書。

安倍晋三というと父親は「安倍晋太郎」、母方の祖父は「岸信介」、大叔父は「佐藤栄作」、父方の祖父も政治家「安倍寛」というバリバリの政治家血脈だけど、もっと古くまでたどっていくと先祖には前九年の役(1051-1062年)で源頼家などに敗れ、太宰府に流された安倍宗任に行き着く。さらに安倍氏の傍流には安倍晴明もいるとの事。(晋三の母(岸信介の娘)が雑誌で発言している)
という由緒正しい家系なのだ。
麻生太郎とは血が繋がっていないが遠い親戚(政治の中心にいた家系はなんらかの形で繋がっていたりするんですが)。麻生太郎の祖父・吉田茂の娘のムコのいとこが安倍晋三の母方祖父の岸信介。こりゃ遠いや。(麻生太郎から見ると、オバサンが佐藤栄作・岸信介のイトコと結婚した状態)
簡単に書くとこんな家系図
Abekakei

そういえば去年の夏、小泉ちゃんがいきなり「選挙なのだ!」と郵政民営化を焦点とした選挙態勢に突入する直前「メルマガ/ブログ作者と自民党幹部との懇談会」という企画を自民党がブチ上げた。
その時、安倍晋三名義のメールがいきなり私の所に届けられた。
どんな規準でか不明ですが、私も「ネット上で信頼性が高いと判断させていただいたメルマガ作者およびブログ作者」という事で選ばれたらしい。
しかし、8月23日にメールが届き、24日23時までに出欠の有無を返し、25日の19時に自民党本部4階総裁応接室に集合!って無茶なスケジュールだったので、参加できなかった。
あぁ安倍ちゃんに逢いたかったなぁと思っていたんですが、その当日、テレビで「報道ステーション」を見ていた所「大型台風が列島を直撃」というニュースが流されていて、浜松辺りで運行中止となった新幹線の中から、その安倍晋三が「今、足止めされまして」などと電話インタビューに答えていた。
結局、自分も参加表明していても新幹線止まっていて不参加になってしまったワケで、
どっちにしろ、安倍ちゃんには逢えなかったのだ。

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コメント

吉田茂、岸信介、佐藤栄作などの首相は昭和史で非常に重要で日本を動かした人物だと聞いております。sun

麻生太郎と安倍晋三は親戚の関係があるんですね。info02

投稿: 台湾人 | 2010年11月28日 (日) 18時18分

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