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2006年9月27日 (水)

飲酒運転ぐらい大目に見ようよ(という事ですか)

石川嘉延静岡県知事が25日に公務員の飲酒運転について「酒を飲んだらすべて免職というのは、日本の雇用慣行からすると死刑判決に等しい」と語ったとしてニュースになっている。


ここの所、こんなに騒がれている最中だってのに、なぜ飲酒運転するかなぁという検挙者が続出しているワケですが、この中で公務員も多く飲酒運転で捕まっている。そして、もっとも重い罪として「免職」という判断が行われ始めている。
そんな最中、定例記者会見の中で「刑法でも罪状と結果に相応した罰則を科すのが原則だ。オートマチックに免職とするのはいかがなものか」とも語った。

ま、確かにね、飲酒運転を「そんなの誰でもやってんじゃん、ちょい出かけた時に、何かのキッカケで、まままま一杯となるのはよくあるじゃん」てな感じなのかもしれないけど(地方はとくに、何処へ出かけるのも自動車だし)、それをワザワザ公の場所でいう必要は無いとは思うわけで。

県知事の発言って事なので、それは公の発言って事になっちゃうので「静岡県人の総意」みたいに思われちゃ困るわけでやんす。
確かに「免職」ってのはあまりに重い罰だとは思いますが、そもそも「飲酒運転」ってのは、意識的に行う法律違反で、意識していたら絶対に行わない犯罪。それは「泥棒」などと同レベルだと思うわけです。
つまり、意図的に犯罪を犯してもその罪が軽ければ免職にはしないと言っているようなモノで、泥棒しても軽ければOKみたいな感じに思ってしまう。

罰が免職となっているのは「飲酒運転」という犯罪を、そのぐらいの罰がなければ「別に犯罪じゃないじゃん」と気軽に犯してしまうのを抑止する効果があるんじゃないかと思うワケで。それ以前に、そんな罪をぶら下げないと公職に就いている人が犯罪犯しちゃうってのは恥ずかしいんだけどね。

とりあえず静岡県人として県知事の発言はちょい恥ずかしいなぁと思っています。

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