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2006年8月13日 (日)

アナログレコード野郎だぜ

そんなこんなで、東京へは美術学校時代の友人と「VIVA! アホは大人になってもアホのままなのだ大会」を開催する為に行ったわけですが、そこで学生時代ぶりの友人O氏も参加、本当に久々。なんつーか、学生時代の友人ってのは永遠っすね。


社会人になってからのつきあいって、会社が変わるとなんか疎遠になったり、元々微妙な上下関係があるので心からつきあえないと言うか。

現在自分は精神的に微妙な状態をキープしているんですが「昔を振り返って懐かしんじゃう自分が嫌だ」とか「昔の自分とクリエイティブに向き合う姿勢は変わっちゃいねえぜ」とか「あの時代の自分が今の自分見たらどう思う?」とか、もーいろんな事がゴチャゴチャしちゃっています。
もっと物事を単純にしなくちゃいかんなぁ、とは思っているんだけど、現実はチビしいや。

そんなこんなではあったんですが、前日にも書いたようにもう一つの目的は「中古レコード店めぐり」という事なのだ。
もっとも自分の場合は「希少価値でお宝」みたいな物はあんまり興味無い。純粋にあの時代の音楽とそれにまつわる物を色々収集分析して、ここで発表したいって部分が多い。

レコード棚、その一部でやんす
2006081302たぶん、自分のレコード棚をひっくり返すと「オークションに出せばン万円になるぜ」的な物もあるんだろうけど、そこには興味ないし、そもそも売る目的では収集していないのだ。
だから、買う時も「元値以上の値段になっているものは買わない」という最低限の括りがある。というか、金無いし。

しかし、やはり東京だよなあと思ったのは、ワゴンセールの中にも「今まで見たこと無い」という物があるということ。田舎の中古店は、そこそこ流行った物しか置いてないっす。
それ以前に、地元にあった中古レコード店は次々とつぶれ、リサイクル店もレコードを扱わなくなったりして、ほとんど入手する手段が無くなりつつあるので、稀少とかなんとか言っている状況ではないのだ。

シングルレコード(約2000枚)
2006081301とりあえず今回、友人T氏と「もう聞くこともないので杉村の所へレコード送るよ」などと約束をしたのだ。今までもそれ以外の友人から「入らないから」と譲り受けたりしているワケですが、なんとかそれらをブログなどで分析したり評論したりして、役に立てていけたらなぁと思ったりしているワケでやんす。
値段が高い物は買わなかったんですが、それでも今回だけで1万5千円ほど中古レコードを購入してしまった。そんな私はアホですか?

もし「レコードいらない」という奇特な方がいらっしゃいましたら是非くださいませ。三島周辺で直接取りに行けそうな距離でしたら出張いたします。
あるいは、清水町にある杉山バラ園・エルローザ「杉村宛」でお持ち下さいましたら、手厚く保護して未来永劫管理し、レコードの余生を送らせてあげたいと思っております。(それで商売しようなんて事は一切思っていないっす)

杉山バラ園・エルローザの住所とマップ

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