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2006年8月28日 (月)

漢字は難しい。

書籍の編集をしていて作家が書いてきた文章の中に間違いを見つけてしまうことがある。


漢字の間違いだったり、慣用句の間違いだったりするんですが、作家によっては一介の編集人などに意見されるのが嫌いな人もいるらしく、以前、某編集スタジオで「この原稿に書かれている○◎はこれが正しいのではないでしょうか?」と訂正を書いた所、その某有名作家先生が激怒したという事もあったらしい。
そんな人は極々一部で特殊な人なんだろうけれど、そんな話を聞いてから極端な物以外は「どうしようかなぁ」と悩みつつ、そのままスルーしてしまう事がある。

最近だけでも2つ、こんなのがあった。(文章は思いっきりオリジナルで、こんな用法だったという例)
※〆切に切羽詰まってついにホテルに缶詰にされてしまった。
※そのジャングルにいた鳥には南国特有の美しい羽根が生えていた。
さて、どこが間違っているでしょうか?(配点.各5点)

ということで答えなんですが、作家が忙しくてホテルや旅館なんかに軟禁される状態は「缶詰」ではなく「館詰」。これは字を見ればそのまんまですが、結構作家でも間違えている。
2問目は、鳥に生えているのは「羽」、抜けてしまった物は「羽根」という書き分けがあるんでやんす。

面倒くさい私でごめんなさいなのだ。

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