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2006年8月15日 (火)

ドンッと鳴った花火と散弾銃

茨城県で花火の音がうるさい!と言うことで、いきなり散弾銃を持ち出し実弾2発を撃った67歳の男が逮捕された。


13日の午後7時30分頃に、田んぼのあぜ道で実家に帰省していた36歳の男性が家族たちと花火をしていた所、近所に住んでいた容疑者67歳が「うるさい!」と言うことで、犯行に至ったらしい。
とりあえず容疑者も「当たらないように狙いを外して撃った」と供述している事から、けが人も出ずにすんでいる。

しかし、うるさいといっても花火は夏の風物詩でもあるし、我が家の前に空き地があるって事で夜な夜な花火大会が開催される事もあって、ぴゅるるるるるるパンッ!とか笑い声叫び声などが聞こえて来ますが、そんな気持ちになった事はないなぁ。
ま、一人で鬱々としていた時に...て事だったのかもしれませんが、そもそもそんな短気な人に銃の所有を認めちゃいかんよ。

花火の豆知泉

江戸花火と言うと「鍵屋」「玉屋」が定番だが、実は「玉屋」は1843年に火事を出して江戸所払いの刑を受けて潰れた。

玉屋が幕府によって追放になったことで反権力好きの江戸の町民は玉屋がなくなった後も鍵屋の名より「たーまやー」の方を大きく叫んでいた。

「玉屋」はもともと鍵屋の手代・清吉が独立して出来た花火屋だったんですが、その一代かぎりで終わってしまった。

花火大会の元祖は静岡県。駿河城で徳川家康が行った物が元祖とされている。

隅田川での川開きの花火は享保年間に大飢饉が起こり、コレラが大発生した事で、それを慰霊するためにはじまった。立案者は暴れん坊将軍こと徳川吉宗。

江戸時代の花火は単色だった

単色の花火は「和火」と呼ばれ黒色火薬で作られ、色がある花火は明治時代になって西洋から色を付けるための添加剤が輸入された事により「洋火」と呼ばれる。

1984年、ロサンゼルスオリンピックの閉会式で花火を上げたのは新潟県長岡市の花火師。

花火を作る花火師の正式名は「煙火打ち上げ従事者」。

運動会の朝に、運動会を決行する合図として花火が使われるが、実は、あの花火は先生が打ち上げることができない。花火師、または専門の業者の人でなければ打ち上げられない。

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