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2006年7月31日 (月)

広末涼子浄化計画

広末涼子浄化計画という日本コカコーラ社の「からだ巡茶」のCM、なんか変な物がダラダラと広末から流れ出てくるような印象があるんですが、いかがですか?
20060731しかもそのからだ巡茶サイトに行くと、一発目に広末の声で「いっぱい出たぁ」という音声が流れるんですが、いっぱい出たんですか、そうですか。(現在放送中のCMでは涙ダラダラ流して、そう言っていますが)
広末涼子という存在は、そのデビュー時に「広末涼子、ポケベル始める」とNTTドコモのCMで、春の新入学シーズンを狙って大量露出を開始し始まった。(実際にはその前年からヨーグルトのCMや、クレアラシルのCMに出演していたけど)


ポケベルのCMの段階では「誰?広末涼子って」という状態だったんですが、ポケベルと同時に名前を売り出しいっきに有名人の仲間入りをした。(確か、当時プレステのCMにも出ていて、そこでも広末涼子という名前がコピーに入っていた)つまり、商品を宣伝するのと同時にそのCMに出演しているタレントの売り出し効果も狙ったという作戦だったのだ。
それが成功したおかげで、その後いくつかのCMでそこに出演する新人タレントの名前をいきなり「あたかも誰もが認知している名前」という感じでコピーの中に入れる物が登場したけれど、どれもこれも惨敗だったような気がする。

広末はその後は、メディアに露出する「ピュアでかわいいイメージ」と、写真週刊誌などで報道される「奇妙で奔放な行動」の落差で、あたかも「ストレス社会の象徴」のようにアンビバレンツな存在になり、叩かれ叩かれ、さらにストレスで変な行動に出て(記者会見でいきなり泣き出すとか)、最終的には出来ちゃった結婚という着地点を見つけてアイドル的には終了した。
で、2004年4月10日の出産後、徐々にドラマなどへの露出を始め、2005年7月「スローダンス」で女優復帰し、今年に入って「生きててもいい...?-ひまわりの咲く家」「愛と死をみつめて」の単発ドラマに出演し、資生堂の「TSUBAKI」のCMなどにも出演し、そこでこの「広末涼子浄化計画」なのだ。
もっともこの夏の単発ドラマ「東京タワー」に出演していたんですが、例の事件でとりあえずのお蔵入りで「やはりダーティな影が」つきまとってしまったろいう事なのだ。

とにもかくにも、今回も実像なのか虚像なのか不明ですがCMのコピーとして「広末涼子」という存在を前面に出すという作戦です。
以前は「ピュアでかわいいイメージ」だったのが、今度はいわゆる悪評を逆手にとって「色々あったけどさ、悪い物全部出しちゃってリスタート切るからさ」という感じで、なかなかしたたかなのだ。

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コメント

失礼ですが、アイドル時代の広末のほうが、ドラマによく出ていたという印象が強いのですが。。

投稿: まるば | 2008年1月 8日 (火) 23時21分

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