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2006年7月22日 (土)

欽ちゃん球団解散→第二期始動

欽ちゃん球団、無しよ(By.スター誕生)は無しよ♪


極楽とんぼの山本圭一(圭壱から本名の圭一に芸名を変えたばかり)が未成年に対して飲酒を勧め淫行に及んだということで、以前からの事件や行いを含めた形で吉本興業を即刻解除。
その後、所属していた萩本欽一率いる「茨木ゴールデンゴールズ」がその遠征先での事件、飲酒の時に選手も関わっていたという事もあって、萩本欽一が囲みインタビューの際に「球団は解散します」と宣言して、事件がさらに大事になってしまった。(でも3日後に、ファンなどの後押しで宣言撤回)

この件に関しては、ニュースでも連日報道されているし、色々なブログや掲示板で書き尽くされていると思うので、あんまし内容をどうこう書く必要はないと思うんですが、インタビューを見て一つ思ったのは「欽ちゃん老けたなぁ」という事。
自分なんかは、欽ちゃんの黄金期をリアルタイムで見てきた世代(コント55号を含め)で、その後の急速にメディアから遠ざかった「もう時代は終わったな」といわれた時代も見てきた。

いわゆるお笑い好きと自称する人々が「萩本欽一の笑いは温いよな」という事で批判的な意見をいう場合も多いかもしれないし、自分も成長するに従って「健全すぎる笑い」と言う部分に物足りなさを感じつつあったけれど、「ファミリー向け」とか「毒ではない笑い」という部分をブレずにキープし続けている姿は芸人だよなぁという感じで思っていた。

欽ちゃんで有名なのに「下ネタはいっさいやらない」ということで、欽ちゃんファミリー出身の芸人がTVで下ネタで笑いを取った時に激怒したという逸話もあるんだけど、今回の山本のリアルな下ネタはキツイだろうなぁと思う。
欽ちゃん&下ネタがらみでは今から23年も昔、当時人気絶頂で放送されていた「欽ちゃんのどこまでやるの」に三人姉妹という事で出演していた長女役・高部知子がベッドで喫煙している写真が写真週刊誌に掲載された物がある。

布団で隠されてはいたけれど上半身裸っぽい写真で、彼氏が撮影したということで、番組からいきなり姿を消した(芸能活動自粛、堀越学園高校を無期停学)という事件。
確か彼女が主演した「積木くずし 親と子の200日戦争(1983.2.15〜3.29)最終回の視聴率45.3%」の中でエキストラとして出演していた少年と知り合い、そういうことになったらしい。その写真が掲載されたのが1983年4月。高部知子はしばらく謹慎後に復帰する予定だったが、写真を出版社に売ったという彼氏がことの重大さに驚き、自殺をするという最悪な結末を迎え、高部知子の番組降板→芸能活動休止とさらに事件が大きくなった。

この事件により「エッチをする」→わらべが当時歌ってヒットしていた「めだかの兄妹」の中に出てくる歌詞から「ニャンニャンする」という言葉が生まれた。(おニャン子クラブの出演していた「夕やけニャンニャン」が始まったのは1985年4月)
その時は、あんまり番組をシッカリ見ていたワケじゃないけど、たぶん欽ちゃんからの正式報告はなく、ある日突然「最初からいなかった」という設定で番組が続いていたと思う。確かに今回は訴えられた犯罪、前回は犯罪ではないという大きな違いはあるので、そうなったのはしょうがないと思うけど。

しかし、自分も萩本欽一が社会人球団を立ち上げた時に「無理じゃないの?」的に批判気味だったんですけど、最近の報道なんかで「常に満席」「交流試合の申し込み殺到」「完全に黒字経営」など聞いて凄いなぁと思っていた。確かに社会人球団の中ではどでかい広告塔があるってのは強みなんだろうけど(事件を起こした山本もデカイ広告塔になっていたけど)。

でも今回の球団のあり方を見ていると、萩本欽一は現場の人なんだなぁと痛感する。戦後の浅草軽演劇的な世界から出発して、番組はスタジオで収録していても常に舞台・小屋のイメージを漂わせる演出の中で行ってきた。いわゆる、今のバラエティにあるスタジオで収録してそれにスタッフの笑い声などを重ね臨場感を持たせようとする演出とは全然違う。
TVから撤退した後はちゃん劇団を旗揚げして日光江戸村内で舞台活動などを行って(当時はTVから都落ちみたいな感じで書かれていたけれど)、今回も球団で常に生の観客の前でパフォーマンスを行い続けるという、常に現場主義を貫いている姿勢は凄いと思う。

「常に客のため」という事なんだと思うけれど、球団に関しても現状の野球ってのが普通に生活する人とはかけ離れた存在になりつつあるのを「野球って楽しい物」という物に引き戻したのも現場主義のたまものなんだろうなぁ
とりあえず自分はスポーツ関係にはほとんど興味が無いけど、欽ちゃん球団を含めて社会人球団がんばれ!

P.S.(改名)
極楽とんぼ山本圭一はデビューからずっと表記漢字を「山本圭壱」という芸名にしていた。で、つい先月の6月に芸名を本名の「山本圭一」に改名したばかりだった。
芸能人の改名ってのは、大きく名前を変える場合は事務所の移籍だったり、ゼロからのリスタートって事なんだろうけれど、ちょいとした改名は「より良くするため」という側面があるハズなのに...。

同じような例では、去年の本田美奈子も「名前の画数がよくないと指摘され、末尾に(.)を付けると最高の画数になる」として「本田美奈子.」として数ヶ月後に、癌が発見され、その後死去となってしまった。
他には保坂尚輝→保坂尚希の改名直後の離婚(これは離婚の機に改名?)、岸辺四郎→岸辺シローの自己破産とか、改名ってのはどうなんすかね?
成功例では阿藤海→阿藤快とかもあるけれど。

あと、ある人によって改名させられた「ハッピハッピー」「丁半コロコロ」とかはどうなりましたか?結果が確認出来ないほど見ていないので何とも言えませんが。「モンキッキー」も最近あんまり見かけない。
とりあえずウッチャンは「ばかるでぃー→さまぁ〜ず」「海砂利水魚→くりーむしちゅー」と改名に関しては現時点で100%の功績があります。

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