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2006年4月15日 (土)

漫画喫茶でひきこもり

12日に岐阜県で漫画喫茶に1ヶ月以上住み込んでいた男が逮捕された。
なんでも3月10日にその漫画喫茶にやってきた男が、個室で寝泊まりをはじめ、4月12日に「いくら出店時に支払うといっても1ヶ月も住み込んでいるって…」と店員が「とりあえず今までの個室使用料金など約15万円を支払ってください」と精算を求めた処「金は持っていない、今の所持金は20円だけ」と答えたということで、詐欺という罪状で現行犯逮捕となった。


自分は漫画喫茶って行った事がないので、そのシステム的な物は全然判らないんだけど、1ヶ月も寝泊まり出来るような処なんすか? で、その間の飲食ってのもツケになって出店時に支払うんですかね?
もしそうだとしたら、1ヶ月強、四六時中その中で引きこもって漫画読み放題、食事し放題、さらにインターネットし放題(一般的にはそうなんですよね?)、って事で15万円かぁ。

この値段がリーズナブルなのかどうかはよく判らない。某ウィークリーマンションでは1週間で約4万円(水道光熱費別)となっているので、1ヶ月4週間分で16万円(当然、その間の飲食代は別)ってことなので、リーズナブルなのかなとか思ってしまう部分もある。ま、広さとかは別として。

しかし、この犯人に関してはニュースでの扱いは名前に関しても(自称)となっているで、身分を証明する物を何も持っていなかったということらしい。
てことは、未成年でも平気で何も証明するものを持たずに宿泊出来ちゃうって事なんすか?
その辺が色々なことに悪用されちゃいそうな感じでもあります。

ちなみに日本で漫画喫茶が誕生したのは1974年頃が最初だったとされている。
もっとも古くから漫画の品揃えの良い喫茶店なんてのは多く存在していて(理髪店なんかも)、多くの営業系サラリーマンの時間つぶしの場になっていた。この1974年というのは高度経済成長がやや安定期に入ったり、成長しすぎで公害やらの問題が叫ばれはじめた時代。

1976年9月6日号の平凡パンチに、大阪からやってきた男性が電車の中で必死に漫画を読んでいる人が多いのに気づき「漫画を読むのをメインにした喫茶店を考え出し、東京の江古田で「まんが塾」という店を1974年10月に開店したと書かれている。
入場料代わりにコーヒー180円をまず注文し、漫画は1冊20円で貸し出すというシステムだったという。(喫茶メニューはカレーやピラフなど)

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