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2006年4月14日 (金)

郵便の時間外窓口サービスを廃止

郵便が民営化になるって事とか、業務を今以上にシェイプするって名目で、郵便局での時間外の小荷物の取り扱い業務を9月以降は廃止するって方向になるらしい。(一部除く)
って、それは民営化とは逆方向へ向かおうとしているのかもしれない。
だったら、今現在ある郵便局の仕事はコンビニで行うようになってしまうのではないかと思うのだ。なんせ24時間営業だし。


ハッキリ言って、真面目に普通にサラリーマンやっている人間からすると「郵便局が開いているのってほとんど見たことがない」のだ。確かにポストに手紙を入れれば確実に届けてくれるから無くては困るんですが、郵便局という物の存在はサラリーマン的には「コンビニが肩代わりしてもいい」と思ってしまう。
今でも、ちょっと規定外の大きさの封筒や、重い物を送りたい場合、郵便局が開いている時間に行くことが出来ず、色々面倒な目に遭う。
でも営業時間短くするのが民営化への道なんすか?

去年の選挙の時も書いたんだけど「郵便事業の民営化」というテーマ自体は押しつけがましいほどよく解ったんだけど、庶民レベルの「民営化になったら何がどう変わって、何がどう便利になって、何がどう不便になる」てのが、イマイチ聞こえて来ない。
民営化、民営化という掛け声ばっかりで。
この先マジに国が関与しない民営事業になって今のような事言っていたら、ダメだろうなぁ。
あくまでも「サービス業」って事を把握してなくちゃダメっすよ。

今回の時間外窓口サービス廃止によって年間約100億円のコスト削減になるらしいけど、世の中の企業は「いかにサービスを安く提供出来るか?」って事で必死になっているのに「コスト削減」を名目に「サービスをカットする」という考えは民営化には全然向かっていないなあと思ってしまう部分が多いのだ。

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