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2006年4月30日 (日)

ボタンマニア必見!

Dscn2819
東京めぐりの最後に国立駅周辺をうろうろしたんですが、大昔の印象より穏やかにセンスのいい街って感じで「住むのならこんな処がいいなぁ」と思ってしまった。
なんか日常的なセンスの良さって感じで、そんなに肩に力が入っていない「ゆるいセンス良さ」って感じ。


Dscn2820それなりににぎわっているのに猥雑さが少ないのは、政府が定める「文教地区」という区分のためにパチンコ店とか風俗関係が無いお陰かもしれない。
そしてギャラリー(画廊)も普通に町中にとけ込んでいる感じに点在している。
そんな中、ギャラリー的に楽しめる店もある。
今回、教えて貰って覗いた『STUDIO T&Y』という店は「アクセサリー専門店」でボタン(釦)が充実しているお店。

Dscn2822そのディスプレイを見ているだけで気分がニコニコしてしまう程、良い感じの店です。
ボタンとは思えないほど色々な種類のボタンがディスプレイされていて、ものすごくポップ。
自分的に「なんか小さくてこじんまりしてゴチャゴチャした物が好き」って事もあって、買わなかったけれど(すいません)かなり楽しい気分になれた。

「ブログに書いてもいいっすか?」とお店の方の了解を頂きました。
場所は国立駅の南口を出て右方向、ディスクユニオン前を通り過ぎ、しばらく進んだところにある国立駅南口駐車場の向かい側にあるこじまりとしたお店です。
被服マニアの方や、そうじゃなくても可愛い物マニアの方は必見でやんす。国立駅にお寄りの際は是非。

Dscn2821『STUDIO T&Y』
〒186-0004 東京都国立市中 1-8-30 イトーピア 1F
tel/fax 042-576-2796
http://www.studioty.com
営業時間は昼12時から8時(月曜定休)


国立市の豆知泉
2006043001国立の名前はまず駅を作る時に考案された物。中央本線の国分寺と立川の間に新駅を設置する際、両端の駅の頭文字「国」と「立」をとって『国立駅』として考え出されたもの。
実は「国立駅」が作られた場所の元々の地名は『谷保村』だったが、何故「谷保駅」にしなかったか?と言うと「谷保は野暮(やぼ)に通じる」と意見が出たため。
20060430021951(昭和26)年4月1日、人口が増え村制から町制に移行するときに、町名をどうするかで村内の意見が分かれたが、谷保村議会で投票の結果「国立町」に決まった。
その旧地名「谷保」に関係した物では、ここにある「谷保天満宮」がダサい人を指す「野暮天」の語源になっている。別にここがダサいワケではなく、元々あった「野暮:やぼ」と言う言葉を蜀山人(狂歌文人・大田南畝:1749-1823)が言葉遊びとしてリズミカルに「谷保天」と言ったのがキッカケで定着した物。
2006043004国立音楽大学は「こくりつ音楽大学」ではなく「くにたち音楽大学」。しかし1978年に国立市から立川市に移転してしまったので、さらにわかりにくくなっている。
日本で一番最初にできたファミレスは、スカイラーク国立店。
ゆるいオシャレな街国立。実は久保田早紀が「異邦人」を作った際に情景をイメージしたのは国立市。あのアレンジの為にシルクロードや中近東のイメージがありますが。

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