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2006年2月12日 (日)

小泉純一郎、小林一茶を詠む

2006021205小泉純一郎首相が福岡県太宰府天満宮の「梅の使節」の表敬訪問を受けた際に、いきなり小林一茶の句を引き合いに出した。
『梅咲けど 鶯鳴けど 一人かな』
でもって、独り言のように「その気持ち、分かるよ」とつぶやいた。独り言のようっていっても当然マイクがあるところで言ったわけで、相変わらず「小泉劇場」の芝居って感じが続いているみたいなのだ。
この「梅の使節」ってのは毎年恒例らしいんだけど、今回贈られた梅の盆栽2鉢の品種が「思ひのまま」ってのが、なかなか現状を見ると皮肉っぽい気もしますが。
最近の「何か上手くいかねえなぁ」って感じからか、その後で「しんみりと何か心境に合致する、しみじみと味わう句だ」と解説したらしい。


現状の小泉政権を「梅&小林一茶」で表現するのなら
『梅が香やどなたが来ても欠茶碗』
のほうが似合っているのでは?

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