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2006年2月10日 (金)

塵も積もれば大金になる事件

政治家シリーズ:坂口力
Photo2月7日、東京都荒川区のスーパーでアルバイトをしていた男女5人が「有価証券偽造の疑い」で逮捕された。
このスーパーは、よくある「買い物の金額がポイントになり、溜めたポイント分の値引きが出来る」サービスをしていて、それを悪用したらしい。
買い物金額の1%がポイントということで、結局は0.1割引程度なんですが、やはり日々買い物をしている店ならばいつの間にかポイントもたまり「なんか儲けた」って感じになっちゃうってヤツ。


政治家シリーズ:平沼赳夫
Photo_1逮捕された5人は2004年11月以降の14カ月で約150万円分のポイントを不正に得て、すでに約96万円分の買い物を系列店で使用したとの事。(5人で14カ月なので一人平均、毎月約2万1500円)
150万円のポイントって、結局1億5000万円分の買い物があったハズって事になるワケで、そりゃバレるだろうなぁ。
最初はごくごく少額でやっていた行為が「こりゃ楽に出来てバレない」と言うことで、アルバイト&パート仲間で手口を教えあって、徐々に大きな金額に手を出すようになってしまったとの事。
システム的には凄く単純なモノだと思う。よく「水曜日はポイント2倍」とかあるので、ポイントの%などもかなり簡単に変更出来るハズ。

政治家シリーズ:片山虎之助
Photo_2よくある銀行での横領とかでも、最初はチビチビやっていて、次第に「バレないじゃん」と大金を動かし始めて、何10億の横領になっていたりするってパターンあるけれど、やっぱし人間の欲望には際限がないワケで、しかも今回は複数犯だったので「アイツがこんだけやったんだから、こっちもやらなくちゃ損」てな意識も働いたんだろうなぁ

スーパーマーケットの豆知泉

購入金額によってポイントがたまるシステムを日本で最初にはじめたのはヨドバシカメラ。

レジで使われるバーコードは最初1960年代アメリカでスーパーの商品管理の効率化のために考案された。そのバーコードで一番最初に読み込まれた商品はリグレーのチューインガム。

現在使用されているバーコードはその時のものとは違い、後にIBMが開発したもの。あまりに急速に普及したために、最初のバーコードはすぐに割り当て数字を使い切ってしまったため。

レシートを使って爪の表面を磨くと、爪にツヤが出る。これはレシートの感熱紙の表面にある目に見えない凸凹が爪の表面を磨くため。

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