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2006年2月28日 (火)

電子的な物にしか見えない

Fujitsu my OASYS(1982年)
00myoasys永田議員が、ガセメールで謝罪会見を開いたんだけど、その中で「実際に送信された電子的なメールをプリントアウトした物にしか見えなかった」「ワードプロセッサーで作成した物には見えなかった」と答えていたんですが、その電子的(ワープロも電子的だとは思いますが)というメールなんすけど、偽造しようと思えばどうにでも偽造出来ると思うんだけどね。
プリントアウトした物って事なら、ワープロ(たぶん「ワード」とかの事っすかね?、まさか「文豪」とか「オアシス」とかの事じゃないよね)でも充分そっくりな物作れますけどね。あとイラストレーターとかクォーク辺りなら、ホンモノ以上にらしい物を作れる自信あるっす。(とりあえず、そっちではプロっすから)


NEC.文豪mini7HR
00necbungou_mini7hr記者の質問で「誰かが永田氏を陥れようとしていたと思いますか?」と聞いていたんだけど、なんかここまで大事になるような状態でなくネタ的に作った物を、マジに受け止めて国会で発表しちゃったって事なんじゃないかと思ってしまうのだ。
2ちゃんねる辺りでギャグとして発表するかのような乗りで作ったのが、何故か回り回って永田議員のもとに行き着いたって感じ。
作った方は国会中継で「おいおいマジにこいつ発表しちゃったよぉ」とビックリしちゃったんじゃないかと。
その永田議員の処遇とかは全然興味ない。コレで国会を空転させてしまった責任ってのはあるのかも知れないけど、それが無くても、ずっと空転しているような物だから。
あと、永田議員が謝罪したけど、あんだけデカイ爆弾なんだから民主党の上層部がまったく関知しない状態、独断で発表したワケないよね? 当然、前原代表だってあの日あれをぶつけるってのにOK出したんでしょ?

「ワープロ」って単語で検索したら...
00zzzz_ガセメールに近い物ではパソコン通信時代にもあった。
某ネットで知人K氏が色々あって叩かれていたんだけど、別のネットでK氏の事を辛辣に語るスレッドが出来たという事で、そのログが別のネットへ転載された物を読んだ。
そこでは複数の人間がK氏を糾弾していた。
「普段使っているハンドルは明かせないけどさ」と断りを入れて、極近しい人が書いたと思えるような物もあった。

K氏はそれを読んで「う〜ん」と唸ってしまったんだけれど、それを何度も読み返している内にそのログに違和感を感じはじめたのだ。
通常のログでは日付の後に半角スペースが毎回3つ入るハズなのに、2つの所があったり、ソフト的にオカシイ箇所とかがあり、その結論として「このログは全部捏造された物」と判断を下した。
つまり、一人が複数の人間になりすまして架空のネットでの会話をログ形式で書き残した物。完璧にK氏を陥れるために、複数の人間、しかも普段は普通に接している連中も嫌っていますよという状況を作り上げるために。

ネット社会って事を考えたら、それらの「誰か解らない」という物を、見極める能力も必要かと思う。そして、裏取りも。
必要以上に慎重になるべきなのだ。
永田議員は現在36歳。36歳ぐらいならもっとネット関係には詳しくてもいいのでは?これから先もっとネットは重要性を帯びて、もっと暗部も大きくなっていきますから。

051_3ネットで慎重にって事では、先日のメルマガでの懸賞で、特賞のバラの花束5000円相当が当選された方には、杉山バラ園で抽選をして、注文などの関係からバラ園からメールを送信した。
しかし数日経っても何も音沙汰ないのだ。
そして、自分の処へ「さっき先日発行された当選発表のメルマガ読んだんですが、これ自分ですよね?」とのメールが来た。
どうやら、その当選者は、いきなり杉山バラ園という所からメールが来て
>バラの花束当選です。オメデトウございます!
>つきましては、バラの花束の送り先の住所・お名前
>できたら電話番号
>そして送り主としてあなたの住所氏名を
>記入してメールを返信してください。
とか書いてあるので、スパムメールかと思って削除しちゃったらしいのだ。
確かに、身に覚えのないようなアドレスからメールが来て「当選です」「住所氏名を書いて送って下さい」って、悪質そうなスパムメール業者の手口と同じだよなぁ

とりあえずバラ園(エルローザ/花束などはカプリョ de ロサ)はもう15年以上運営を続けている歴とした会社でやんす。ついでに当選者や応募者の所へDMなんかも一切送った事ないっす。健全な会社なので利用してやってくださいませ。(と宣伝で終わる)

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2月28日の出来事(知泉)

ビスケットの日
織部の日
バカヤローの日
エッセイ記念日
にわとりの日  [毎月28日]
米の日   [毎月8日・18日・28日]
歯の日   [毎月8日・18日・28日]
そばの日    [毎月最終日]
2月28日の歴史的出来事
2月28日生まれの著名人



2月29日
2月29日の歴史的出来事
2月29日生まれの著名人

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2006年2月27日 (月)

2月27日の出来事(知泉)

新撰組の日
仏壇の日  [毎月27日]
交番の日  [毎月27日]
ツナの日  [毎月27日]
2月27日の歴史的出来事
2月27日生まれの著名人

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2006年2月26日 (日)

自分も転がり続けている

200602261部屋の掃除をしていたら、中学校時代に好きだった女の子から貰った手紙や年賀状がゴッソリ出てきた。
自分的にはもうそんな物、どっかに行ってしまい、すっかり忘れていた物だったんだけど、基本的には彼女に関しては片想いみたいな状態で、別の高校へ入って自然と疎遠になった。
だけど、なんかここに自分の原点があるような気がして、怖い物見たさでその手紙などを読み返してしまった。


その手紙の中で、「いつも杉村君は必死に絵を描いたり、写真を撮ったり、ギターを弾いたり」などと書かれていて、なんかあの頃から迷走し続けてなんだか解らないけど色々な事をやっていた事を思い出してしまった。まだその中の1つとも物にしてはいないけど。
ギターに関しては実はその女の子の前でカッコいい姿を見せたいって一心で始めた物で、結局中学時代は聞かせるまで至らず、その時同時に「彼女のためにラブソングを作るのだ」って事で作詞作曲をはじめた物の面白さにハマり、高校になってからは「恋愛なんてジャマ」とばかりに、そっちにのめり込んだ。
ある意味、趣旨取り違えちゃったって事が今に続く悲劇の始まりではあったんだと思う。

高校時代なんか、ギターとか弾いているとそこそこ女の子と仲良くなるキッカケは多いんだけど、修行僧のように日々、詩を書き、曲を書いて、ギターを弾いていた。
別にカッコつけるワケじゃなく、後輩女子なんかが言い寄ってくるのがウザくてしかたがなかった。この勿体ない事をした天罰が今、くだされているのかも知れないけど。

話とはまったく関係なくカルロス・ゴーン
200602262そして、22歳の時に某有名なコンテストにノミネートされ東海大会とかに出るようになった。
もっとも、その時点で中学時代に好きだった女の子はもう結婚していたので、自分の書く曲はどこにも届くことなく空回りのラブソングになってしまっていた。
今は先週の仕事疲れがドッと出て精神的に弱まっているってのもあるかも知れないけど、なんかあの時代が蘇ってきて、なんだかウルウルしてしまったのだ。

あの時、詩を書くという事を必死にやって、その結果「決められた字数の中で意味を多く含ませた文章を書く」という勉強が出来て、それが今に繋がっていると思う。
作詞を書き留めたルーズリーフノートは5cmぐらいの厚みになっている。
たぶん、この先、彼女と会うこともないだろうけれど、今の自分の土台を作ってくれた彼女に胸の奥で感謝なのだ。
まだまだ終わる事は出来ない。

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永遠に転がり続ける石達

000002月23日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されたローリングストーンズのライブで、チケットを持たないファンと警察官がもみ合い→警官がゴム弾発砲→ファンが投石投瓶で大乱闘となって、ファン20人が負傷、数十人が身柄を拘束され、報道関係者も巻き沿いを喰ったらしい。
いやはや、ストーンズのメンバーはもう結構落ち着いちゃった感があるけど、ファンは未だに過激ですなぁ。特にこの10年ぐらいは何度も「これが最後!」てな感じの煽り方をされているので「今を逃したら」という感じなのは分かりますが。


年齢的には1991年に脱退したビル-ロリ好き-ワイマンが最も高いけど、現在58〜64歳の平均年齢61.5歳の超高齢バンドなのだ。
1936/10/24  ビル・ワイマン(69) B(1991年脱退)
1941/06/02  チャーリーワッツ(64) D
1943/02/28  ブライアン・ジョーンズ(1969年26歳で死去)
1943/07/26  ミック・ジャガー(62)Vo
1943/12/18  キース・リチャーズ(62) G
1947/09/12  ロン・ウッド(58) G
1948/01/17  ミック・テイラー(58) G(1974脱退)
※現在Bは元マイルス・デイビス・グループのダリル・ジョーンズがサポートに入っている。

00006来月はまた来日公演らしいけど、70年代の「ストーンズは未来永劫日本には来れないのか!」という状態は遠い話ですなぁ。
長谷川和彦監督/沢田研二主演の「太陽を盗んだ男」での「ストーンズの来日公演を実行しろ」という脅迫がどのくらいロック好きの心を揺さぶったか、今はわかんないだろうなぁ
ストーンズのライブでの事件と言えば、1969年オルタモントでの事件が有名。

00007この年の8月15〜17日にロック史に残るウッドストックでのライブが大成功を収めており、ヒッピー文化が市民権を得たと思われていて、その年の締めくくりとして12月6日にカリフォルニア・オルタモントのスピードウェイでフリーコンサートが開催された。
実は、ウッドストックが翌年映画として世界公開されるという話を聞いたミック・ジャガーが「それより俺たちのライブのドキュメンタリー映画を先に公開しようぜ」ともくろみ、最後の最後としてでかいコンサートを企画した。(この映画のきっかけは7月に行われたブライアン・ジョーンズの追悼コンサート)

00003このオルタモントのスピードウェイでコンサートを開くって話は、「警備上の不備で市当局の許可降りず」とか「会場運営者が翌年の映画の配給権を要求した」とかが重なり、会場が二転三転して、最終決定がコンサートの数日前にやっと決まった。
そのため、警察なども「そんなのに協力できっかよ」とぶつかり、地元で幅を利かせていた暴走族ヘルズ・エンジェルスを雇うという急遽策で乗り切ることにした。
事前準備も警備もデタラメだったために、会場への交通も麻痺し、しかも12月ということで夜は氷点下となり、誰もが殺気だっている中、会場ではヘルズ・エンジェルスが客に暴力を振ったり、いつ中止になってもおかしくない状態だったという。

00002出演者は、サンタナ→ジェファーソン・エアプレイン→フライング・ブリトー・ブラザーズ→CSN&Yと続き、ヘリコプターでストーンズが登場。
ヘリから降りたミック・ジャガーがいきなり観客から殴られたりしつ、演奏が始まったが、3曲目のSympathy For The Devilのときに、会場で殴り合いが始まり、曲が中断する。
キースが「殴り合いを辞めない限り俺は演奏しない」と怒鳴り、それに客が怒鳴り返す。
その後、なんとか演奏が再開し、7曲目のUnder My Thumbの時に、ストーンズのメンバーが知らない所で事件が起こった。

00001その時、観客のひとりメディス・ハンターという黒人が銃を取り出しメンバーを撃とうとステージに向けて構える。次の瞬間、ヘルズ・エンゼルスのひとりが背後からナイフでメディスを刺し、その後袋叩きとなる。
会場は最初から大混乱し、叫び声、怒号が飛び交っていたために、ストーンズはその事件にも気が付かずに予定曲をこなし、ヘリに乗り込み会場を脱出する。
その後、殺人事件として裁判となったが、正当防衛という事でヘルズ・エンジェルスは無罪となっている。

000gimme_shelter最初の予定通りに「ウッドストック」より早くドキュメンタリー映画として公開されたが、それは混乱の中で殺人事件が起こったライブという見せ物的な作品となった。
それが「GIMME SHELTER:ギミーシェルター」という映画。
そのライブから1ヶ月後、1970年代の訪れと共にヒッピー文化も終焉を迎えた。

それから36年、ヒッピー世代は世の中にもまれ、管理職になり、最近は「ベビーブーマーが一気に定年退職を迎える」とか言われている中、ローリング・ストーンズがまだ健在ってのも凄え話だよなあ。

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2月26日の出来事(知泉)

2月26日の出来事(知泉)
血液銀行開業記念日
脱出の日
咸臨丸の日
パナマ運河開通記念日
風呂の日   [毎月26日]
226事件
2月26日の歴史的出来事
2月26日生まれの著名人

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2006年2月25日 (土)

世間知らずになりました

数日、仕事に追われ雑記の更新が出来ない状態になってしまった。
ついでにその間、ニュースをチェックする事すら出来ない状態。職場でテンパって仕事をしていると精神状態が家に帰ってきてからも切り替えられず、ぐったり何も出来ない状態なのだ。
こんな忙しいのは人間ダメになるよなぁ。


先日、メルマガの方で懸賞をやった。
その中で「知泉の作者はどんなヤツだと思う?」というアンケート項目を入れた。ネットでの懸賞というと、それ専門に請け負う業者がいたり、懸賞とみると機械的に送る人もいたりするので、ちょっと頭を使ったり、特殊な項目を設けるってのはメルマガ懸賞ではパターンになっている。
以前のは「始めた買ったレコード・CDは?」とかだったり。

で、今回の「知泉作者を勝手に想像する」という項目では、本当に勝手な事書きやがって状態だったんですが、何故か痩せ形の長身みたいな感じが多かった。あと色白でいつも着流しを着ているって、なんか大正期の文学者とか世捨て人ですか?って状態なのだ。
そんなに余裕のある人生なら、嬉しいんですけどね。

あと多数あったのが「こんだけメルマガ書いてブログ書いて、よっぽどの暇人と見た」的な印象もあるらしい。確かにね、自分が書き散らしてきた文章を先日ちょっとまとめる必要があって見直したんだけど、メルマガの雑学、ブログの雑記、あと似顔絵を初めとする絵、かなり短期間で大量に書いてますなぁ
こりゃ暇人と思われてもしょうがない。

って、それなりに自分はヘビーな仕事をこなして、真夜中自分のスイッチが切れる直前まで文章書いていたりする次第で、暇はないっす。
というか、どかんと何連休も貰ったときは意外と何も出来ず、日常に埋没しそうな状況の方がコンスタントに作品を生み出せるのかも知れない。

でも、この1週間みたいに「もうどうにもならない」という状態で本業がなだれ込んでくる場合もあるので、そうそう暇ではないのだ。
数日間の日本の情勢がよく分かっていないので、時事的なネタはよく分からなくなってしまった。

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2月25日の出来事(知泉)

箱根用水貫通の日
夕刊紙の日
春一番の平年日(東京・大阪)
2月25日の歴史的出来事
2月25日生まれの著名人

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2006年2月24日 (金)

曇りガラスの向こうは闇の中

寺尾聡がビールのCMに出演して、往年の名曲「ルビーの指環」が流れるというのを朝の番組でやっていた。


寺尾聡:Single「ルビーの指環」
000terao1この曲は1981年のレコード大賞を受賞しているんだけど、TBSのザ・ベストテンには1981年3月19日に初登場し7月16日の4ヶ月もチャートイン(内4月9日〜6月25日までの12週間1位)し続けた凄い曲。その大記録のために、ザ・ベストテンのソファーには赤い「寺尾シート」というものまで設けた。
しかもその間、4月9日〜6月11日「シャドシティ」、5月21日.6月11日「出航」が同時に入っていたという、とにかく大ヒット曲なのだ。
で、実はこのヒットしている最中、裏話を聞いた。

寺尾聡:Album「リフレクションズ」
000terao2この曲は当時、自動車関係アドバンのCM曲として使われていたんだけど、その関係者が「いや、あの曲はさ…」と言いだした話は、純粋な少年にはちょっと衝撃だった。
寺尾聡がアルバムを製作時、この段階でアドバンのCMに使われる事が決まっていたんだけど「シングル候補のインパクトある曲ないよねぇ」と東芝EMIのスタッフが話していたらしい。
で、ある日スタッフが「こんな曲あるんだけどさ」と持ってきたテープの中に入っていたのが後にルビーの指環になる曲。作詞家の松本隆の所に送られてきた物という話も。
作曲者はアマチュア作曲家で、最終的には曲の権利自体を買い取ってクレジットを寺尾聡にしたと言う話だった。

ま、あくまでもそんな話をしていた人がいて、少年はショックを受けたって話しなので、信憑性はないっすけどね。それから数年後、某音楽関係の本にそのまんまの話が出ていた事もあるけど。
確かに、そんな事を考えながらその時に造ったアルバム「リフレクションズ」を通して聴くと、ルビーの指環だけ異質な感じがしちゃうんだよなぁ
と、そんな事を思い出してしまう今日この頃でやんす。
でも1981年ってもう25年前の話かぁ

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2月24日の出来事(知泉)

鉄道ストの日
地雷を考える日
月光仮面登場の日
クロスカントリーの日
かつおぶしの日 [毎月24日]
2月24日の歴史的出来事
2月24日生まれの著名人

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2006年2月23日 (木)

水金地火木土天改名

ウ〜〜〜〜バッツグーンッと漫才の出だしで腕をクロスしてコンビ名を言っていた「X-GUN:バツグン」が細木数子の思いつきで、コンビ名を「丁半コロコロ」に改名だそうで。(番組見てないので情報が遅くてごめんね)


なんでも「コンビ名の頭に×が入っているから売れない」との事らしいんだけど、新しい名前ってどう考えてもサイコロ賭博がモトネタだよね?それが細木的には開運の言葉なんですかね。
このコンビ名って、イベントの種類によっては敬遠される可能性が多い名前だよね。イベンターが司会などに使えそうなタレントの名簿の中からあえて賭博をイメージするコンビを選ぶかって感じ。

それに、自分的にはボキャブラ時代の印象しかないんですが、おばちゃんネタと出だしのバッツグーン!という部分ぐらいしか印象がない。その印象の一つを封印する事になっちゃったんですね。

で、細木に改名させられたって言えば、おさる→モンキッキーなんですが、それ以降ブレイクした感も無いし、去年の末には何かの番組で「おさるに戻りたい」と嘆いていた。
実はおさるから改名した事によって逆に仕事を一つ減らしてもいる。あの改名のちょっと前に、おさるをキャラクターにしたパチスロ「おさるの超悟空」がリリースされていたんだけど、改名しちゃったことにより、主を失ったこの台はあまり宣伝することもなく、かなり短期間で撤去されてしまったという。

もっと顕著なのは元おさるの相方コアラは「ハッピーハッピー」というセンスの欠片もない芸名に改名させられたんですが、その番組以降、どっかに出たという話すら聞かなくなった。
確か、くりぃむしちゅーは今の番組がレギュラーになる前に細木に改名しないと全然売れないよと言われ、その時もセンスの微塵もない名前を押しつけられたが拒否。その後、一気にブレイクしたわけで(ま、その時に色々知泉がらみで一悶着ありましたが)全然ダメじゃん状態。

細木辺りは名前がどうこうって言う占いをやっているので、名前を変える事によって運命が開けるなんて事を言いたいんだろうけれど、芸人の場合、売れないのは名前じゃなく根本的な部分が大きいんじゃないかって思うんだけど。
とりあえず、久々にゴールデンの視聴率のいい番組にでれてよかったね元X-GUNって感じかなぁ

改名で運気が上がるなんていったら、内村光良の方が才能あるんじゃないかと思う。バカルディ→さまぁ〜ず、海砂利水魚→くりぃむしちゅーと、そこまでパッとしなかった2組を改名し、それから急上昇させている。

ちなみに、かの猿岩石は一時期「手裏剣トリオ」と改名していたが、誰も話題にしなかったので(2人なのにトリオ?なんてツッコミを期待していたんだと思うけど)、半年後に名前を戻し、その直後解散をしている。

ちなみに、同じボキャブラ天国芸人で似た名前の「坂道コロコロ」は後に「坂道コロンブス」に改名していて、片方は2004年に強制猥褻罪で逮捕されている。

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2月23日の出来事(知泉)

税理士の日
富士山の日
ふろしきの日
ロータリー設立記念日
天ぷらの日 [毎月23日]
春一番の平年日(福岡)
2月23日の歴史的出来事
2月23日生まれの著名人

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2006年2月22日 (水)

こちとらミュンヘンじゃ

※色々と忙しいので、今回は以前書いて未掲載だった文章です。
2月初旬の話になるけれど、東京ローカルで金曜の夜放送されている「虎ノ門」での話
映画監督の井筒が自分の金で映画を見て批評するコーナー『こちとら自腹じゃ』の中で、映画「ミュンヘン」について、毎回☆いくつかで評価するんだが「☆ゼロじゃ」とのことでブチ切れていた。


この映画、パレスチナ・イスラエル両方から批判されていて、物語を作り過ぎているので真実じゃない、嘘っぽく見えるし見ててホンマかいなって思ってしまう。スピルバーグが何を作りたかったのかわからん。本場モンが見たい。
こんなんじゃ和平の祈りになっていない。これを見て、ユダヤとパレスチナの戦いがやむと思うか?もっとマシな映画作れ!
と(もっと口調は厳しかった)メタクソに批判をした。
そのスタジオにいた出演者一同は引きまくり、気を遣う勝俣州和が必死にフォロー入れるが、そんなの無視して切れまくっていた。
真夜中1時過ぎにヘビーな瞬間を過ごしてしまった。

しかし、今さら映画1本で「ユダヤとパレスチナの戦いがやむ」って考えもないでしょ?現に韓国と日本の色々を描いた井筒監督の映画『パッチギ』で双方の言い争いなんて止む気配無いし。

スピルバーグは映画作家として、あの事件を通して翻弄される主人公を描いただけであって、その先にどう思うかは観客に委ねるべきだと思う。ミュンヘンでの事件を描いたけれど「和平への祈り」を描いたなんて言っていないし、そこまで映画に力があるってのは思いこみすぎではないかと思うのだ。
作りすぎがイヤなら、映画じゃなくドキュメンタリーフィルムを見ればいいだけの話で。

そもそも「こちとら自腹じゃ」と映画館で自分の財布から金を出したりしているが(最近はそのシーンは無いか)、結局、全部仕事で出演料が発生してんだから、自腹でもなんでもないんじゃないかと。

ちなみに、この映画に関して当事者は
☆全米シオニスト連盟のメイア・ジョロビッツ理事長
「作品は本当に起きたことを描いていない、監督は創意にあふれすぎている」と批判。(2006年1月6日アルジャジーラより)
☆襲撃を首謀したパレスチナのMohammed Daoud氏
「もしスピルバーグがあの作品を本当に平和への祈りにしたいのなら、シオニスト側だけに与するのではなく、両当事者の話を聞き事実を反映させるべき。」(2005年12月27日、ロイターより)
とコメント。

難しいテーマではありますが。

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2月22日の出来事(知泉)

猫の日
世界友情の日/国際友愛の日
食器洗い乾燥機の日
●夫婦の日   [毎月22日]
地球の日   [毎月22日]
2月22日の歴史的出来事
2月22日生まれの著名人

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2006年2月21日 (火)

ガセ訂正:目が点になる

自分はこうやって日々大量の文章を書いて、偉そうに「○○○は■■■であ〜る」などと書いているんだけど、そこでウソを書いてしまう事も少なくはない。
まさに「ネットで書かれている物は便所の落書きに等しいので信用に値しない」てな事です。
で、先日のメルマガでも
※1988年2月22日:東京世田谷区砧南中に覆面の9人組が深夜押し入り、警備員を縛り上げ机447脚を校庭に並べ9の文字を作る事件が発生。
※その後「9=光GENJI少年隊−1」と言う怪文書も出回り騒ぎになる。UFOを呼び寄せる秘密組織の仕業という説もあったが、未解決の不可解な事件となった。

などと書いたんですが、この犯人は捕まっていたんですね。情報ありがとうございます。
そんなこんなで、ウソを信じちゃったみなさんごめんなさい。(理由に関しては未解決みたいですが)


以前書いた雑学で
☆現在、普通に使われている「目が点になる」という言葉は、古い言葉ではなく、さだまさしのバックギタリスト福田幾太郎の考案した言葉。
※漫画の驚いた時の表情から出来た言葉で、すでに広辞苑にも記載されている。ちなみに福田幾太郎氏は故人。


というのを書いたのですが、どうもこれもガセだったらしい。
実は自分もこのネタを聞いた時に「マジっすか?」と感じた。なんせ、さだまさしがソロ活動を始めたのが1970年代後半で、そのころはすでに「目が点になる」という表現は使われていたような気がしていたので。
といいつつ、そんな気がするってだけで明確な証拠も見つける事が出来ず、ネットには大量に「目が点になるって表現は…」と上記の事が紹介されている。さらに、最近複数の雑学本で同じような記述を見てしまったので、信じるしかないかぁと掲載した。
が、やはりこの言葉1970年代初期から使われていたという確実な証拠を見つけた。

元はギャグ漫画家の谷岡ヤスジが書いた「メッタメタガキ道講座(1970)」の中で登場人物がビックリした時に、まさに目が点になるという漫画的な表現がされていた。(この漫画は「アサーッ」とか「鼻血ブーッ」とか流行語を生み出し、映画化された)
で、この漫画を愛読していたジャズピアニスト山下洋輔が、その絵を称して「目が点になる」という言葉を生み出した。そして1970年代前半からエッセイストとしても活躍をした山下洋輔はその文中で何度も「目が点になった」と書いている。
ちなみに、さだまさしがグレープでデビューしたのが1973年、ソロ活動は1976年から

てなワケで、緒川たまきにウソツキと言われたい今日この頃。

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2月21日の出来事(知泉)

2月21日の出来事(知泉)
食糧管理法公布記念日
日刊新聞創刊の日
漱石の日
ふれ愛交番の日 [毎月21日]
漬物の日    [毎月21日]
2月21日の歴史的出来事
2月21日生まれの著名人

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2006年2月20日 (月)

ガセネタと小泉首相

2代目失言王の武部ちゃん
200602202相変わらず国会は、足の引っ張り合いだけに終始していて本題となるべき部分は置き去りって感じ。
こいつら何のために存在してんの?って思っちゃいますな。確かに去年の秋の小泉圧勝時の片寄った国民の政治意識もちょっと問題ありだけど、この状況を日々見せつけられちゃえば、国民が政治に興味なくなるのも「ごもっとも」って感じ。


そんな中、武部の政治上の息子がリアルな息子に3000万円を送ったとかいうメールが民主党から出されて、またしても大騒ぎ。
それに関して武部2代目失言王は「そんな事実はない」と否定、そして小泉-のれんに腕押し-総理大臣は「そりゃガセネタだ」と一刀両断に斬り捨てていた。
その後、国会で「ガセとはなんだ」との質問に「えーガセとは調べた所によると『人騒がせ』の『がせ』でありまして」と答弁していた。
その場に居合わせた国会議員、あるいは中継を見ていた人々は一斉に「へえ〜へえ〜へぇ〜」とボタンを押した事でしょう。小泉首相に80へえ。

なんか今回のメールに関しては「小泉政権を叩くネタ」を探すのに躍起になって、深く考えず深く調査せずにカードを出しちゃったって感じなんすかね?

髪の毛伸びて変な感じになっちゃってる小泉ちゃん
2006022001_1で、詳しい解説なんですが、ただ単に「人騒がせ」の略ではありますが、本来は警察の隠語です。
例えば、犯人のことを「ホシ」というのは「目星がつく」のホシだとか、強制捜査を「ガサ入れ」というのは「探す」のサガをひっくり返した物だとか、それと同列。
間違った情報で振り回された時に「お騒がせ情報」という事で「ガセネタ」となったらしい。
ついでに言うと情報という意味の「ネタ」も警察用語。元は「情報=逮捕に至るキッカケ」ということで「種」と呼んでいた物の逆さ読みで「ネタ」になった。余りにも一般的になった言葉なので語源を考える事が無くなったほどの言葉ですが。
これらの警察での隠語が一般的になってしまうのは、多分に刑事ドラマの影響があったハズ。

警察関係の用語で一般的になったと言えば「パクリ」というのもある。
もっとも現在のパクリは盗作というニュアンスですが、もともとは「パクられる」といえば「逮捕される」の意味。
これの語源は諸説あって、兵庫県などには古くからその様な言葉が存在していたという情報もあったり、戦前の旧制中学辺りではドイツ語の「掴む:packen」からこの言葉を言っていたという話もある。
現在は「パクッと食べるように」みたいな感じで使われているのかも知れない。
それを音楽業界では70年代から盗作する的なニュアンスで使い始め、70年代中期に近田春夫がラジオで歌謡曲の研究番組を担当した際、多用した事で浸透し始める。
もっとも近田春夫の「パクる」は悪い意味ではなく、先人の音楽に影響を受けた楽曲的な感じで使われていた、今でいう「インスパイヤ」。
そして自ら作曲して大ヒットした、漫才師ぼんちの「恋のぼんちシート」がイギリスのバンド・ダーツの「ダディクール」の盗作じゃないか?と指摘されたときに、近田は「はいパクリました」と認め、言葉として一般的になった。
近田は「インスパイヤしました」という意味で「パクリ」という言葉を使ったのだが、どうもマスコミとの温度差がそこにはあった。
後にダーツのプロデュースをしたというのは、本家のダーツが盗作というニュアンスで捕らえていなかったタメと考えられる。

逆に犯罪者側から警察に対して出来た隠語に「デカ」ってのもあります。
明治時代の警察官の刑事たちが着ていたのが、江戸時代の名残を受け継いだ「角袖」と呼ばれる物だった事から、犯罪者側が「カクソデ」をアナグラムで「クソデカ」と呼び、そこからクソが抜けて「デカ」になったという。
※別の説では、江戸時代、町方役人が配下の者を「手下(テカ)」と呼んでいたものが明治時代も継承されたというものもある。

そんなワケで、小泉首相に80へえ。

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2月20日の出来事(知泉)

アレルギーの日
歌舞伎の日
愛媛県政発足記念日
旅券の日
普通選挙の日
ワインの日      [毎月20日]
※多喜二忌
雪の終わりの平年日(静岡)
2月20日の歴史的出来事
2月20日生まれの著名人

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2006年2月19日 (日)

2月19日の出来事(知泉)

2月19日の出来事(知泉)
万国郵便連合加盟記念日
プロレスの日
☆強制収容を忘れないの日
2月19日の歴史的出来事
2月19日生まれの著名人

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2006年2月18日 (土)

ファンタ先生シリーズ、いまさらのコンプリート

3年F組:DJ先生
3f_1てなワケで2月14日の雑記に過去のイラストの再録として「ファンタ先生シリーズ」を掲載したワケですが、3年A組と書いたドラゴン先生がC組だったりと、いまさらながらの訂正があって、ネットで検索掛けてみると確かにその通りで、そのCMのキャプチャー画面もあったりして、こりゃ見事に間違いが判明
こういう時はネット上のキャプチャー画面は役に立つねえ(って本当は違法なんですけどね)
で、この間違いは何故なんだ?と思ってこのイラストを描いた2002年に戻ってみた(資料上でね)。


3年H組:昼メロ先生
3h実は「3年A組ドラゴン先生」と言うのは、元資料にした雑誌「CM NOW Vol.99/平成14年号」にそんな形で出演している俳優の事などを紹介した記事に書いてあったワケっす。
ま、間違えたのは事実なんですけど、あのイラストを描いた時点でもネット検索をした記憶があって、すでに放送終了したバージョンや先生シリーズの一覧などを探したんですが、メーカーのサイトにもなく確認出来なかった状態。
今は、Wikipediaを初めとして複数のサイトでこれらの情報が記載されているので、実に便利な時代になったのだ。

そういえば、自分がサイトを始めた当時はネット検索しても(YahooやGooの初期だったので、そんなに検索能力も高くなかったし、何しろサイト自体が少なかった)ろくなデータベースがなく、そこで「いっちょ作るか」と始めたのが現在のサイトの中にあるデータベース。
例えば、国民的美少女コンテストとか、ホリプロスカウトキャラバンとか、堀越学園卒業生とか。
雑誌やら、資料集をひっくり返して色々調べて、抜けている部分を埋めていったりして現状のようになった。

3年S組:黒ヒゲ先生
3sが、今はその手のデータはネット上にゴロゴロと転がっている。中には知泉で間違って書いた部分がそのまんま同じく間違ったデータもあったり、それがさらに転載されたり…。
そういう意味では、元々自分が欲しかったデータが簡単に手に入るようになった今なので、そっちは辞めてもいいかななんて思ったりもする。
上記のデータなんて、この1・2年分の新しいデータを更新していなかったりするってのもあるんで。
それと今、知誕Wikiという自由参加型人名辞典なんてものをやっていますが、これももう5年以上前から原型が始まった物で、一人でコツコツ入力するタイプだったんですが流石に限界あるし、放置状態のデータはまったく触れる事が出来ずって感じでした。(それと連動している古今東西の著名人の誕生日データ「知誕」は現在6万人を超える誕生日データになっています→トップから
去年、PukiWikiというシステムで自由参加型に移行したんですが、なんか「これってWikipediaのパクリじゃん」てな感じになってしまう可能性を秘めている。
あっちの方が大量の人間が参加して日々データが更新されまくっているので、わざわざバッティングするような物作る必要ないじゃんと心の片隅で思ったりもする。
あと、知泉の出発点の雑学部分も、豆知泉以外の部分はWikipediaとバッティングする部分も多い。

夏休みだよ!校長先生
3z_11998年当時、辞書系サイトが余りなかったので、自分が興味がある範囲で雑学辞書を作りはじめ、さらに文中に他の項目へジャンプするリンクを貼って、辞書の形式だけど、ダラダラと関連雑学を読み進めることが出来る方式を始めた。
確か、始めて1年後ぐらいに某大学の教授がメールをしてきて「インターネットの特徴を生かした利便性のあるサイト」とお褒めの言葉をいただき「ネットの可能性の一つ」と言われた事もあります。
ま、今は誰も褒めてくれないので過去に振り返って自分を褒めているだけなんですけどね。


てなワケで、現在、自由参加型人名辞典「知誕Wiki」は稼働中なので、自分が好きな芸能人や歌手などのプロフィールを書き込んだりしてやってくださいませ。

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炭酸水

20060200世の中にはスキマ商品というのが色々ある。
その中で、去年の冬の始まり頃にみかけた商品でポッカの出した「AQUA LIMONE」という炭酸水がある。(写真左)
炭酸飲料ではなく、炭酸水ってことで基本的にはミネラルウォーターに炭酸を加えたようなもの。微妙にレモンフレーバーが付いているが、そんな事は気にならないぐらいに炭酸水なのだ。


それまでも、サントリーやペリエなどの炭酸水はあったんだけど、それらが揃いも揃ってサイズが小さい割に値段が高い。しかも容器がビンなので扱いが面倒で重かった。基本的にはをこれで割って飲むなんてスタイルが正しいんだろうけど。
自分は炭酸好きで、最近はより甘さの少ない物へ少ない物へとシフトしていたんだけど、なんかどれもこれも甘さ控えめとか書いておきながらシッカリと甘いのだ。(コーヒーも基本的にブラックで、砂糖入り缶コーヒーを飲むと気分がぐったりする)

そこで、時々「あぁぁぁぁ炭酸飲みてぇぇぇ!」と思った時にはペリエとか飲んでいたんだけど、やはり値段が高いって印象。しかもビン入りなので持ち歩くのも重い。
で、去年の発売時からポッカの炭酸水をそこそこ愛飲していたのだ。周囲に「味無いし飲みにくい」とか言われようとも。
しかし、この炭酸だけ水を普通のドリンク値段で出すってのはかなり盲点だったんじゃないかと。結局、今まで値段が高かったのはコスト面ではなく、大量消費されないというのを見越しての値段だったんでしょうね。

で、先日コンビニでそのビンの色にかなり酷似した新しい飲料を発見!
それはKIRINの出した見事に同じジャンル「炭酸水」NUDAでした。しかも前者が137円で売っている所、130円で発売(標準小売り価格は不明ですが)
味もかすかにレモンフレーバーって感じでやんす。
仁義なき飲料業界なのだ。

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2月18日の出来事(知泉)

嫌煙運動の日
エアメールの日
頭髪の日      [毎月18日]
米食の日      [毎月18日]
北海道清酒の日   [毎月18日]
二輪・自転車安全日 [毎月18日]
米の日       [毎月8日・18日・28日]
歯の日       [毎月8日・18日・28日]
●雪の終わりの平年日(鹿児島)
※かの子忌
2月18日の歴史的出来事
2月18日生まれの著名人

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2006年2月17日 (金)

ネットと著作権

市原悦子
00先日、漫画をスキャンしてネットで配信していた男が、著作権法違反で逮捕された。
現時点で約1300タイトルの漫画、1万7000冊分をスキャンして掲載していたらしい。ってもの凄い容量じゃないか?
で、現時点ではそれが読み放題だったんだけど、4月から月会費380円の会員制にしようと目論んでおり、1月23日から会員を募集し始めていたという。で、発覚逮捕された25日までの3日間で1000人ほどの登録があり、200万円を集めていたらしい。
こんな風に漫画をスキャンして公開した事によって逮捕されたのは今回の例が始めてとの事。(厳重注意レベルは沢山あるが)


中井貴一の行く所、不気味な影が
00_1その注意と逮捕の差がどの辺りだったのかは不明ですが、今ネット上では著作権はかなり軽く見られているってのが現実。なんでも去年の9月の段階で講談社や集英社が容疑者に漫画公開を停止するように申し入れたが無視していたらしい。
出版者側が把握しているって状況で「これから会員制にします」ってのはアホとしか言いようがない。
しかも、最初は経営している漫画喫茶の宣伝のために1.2ページ公開していたのが「どうせ著作権法に引っかかるのなら全部公開しちゃえ」と踏み切って今に至るらしい。「怒られたら後で著作権料を払えばいいや」と思っていたとのこと。
プロが書いた、出版社に権利のある漫画の著作権料がいくらぐらいか理解していなかったんでしょうね。

加藤和也:美空ひばりの義息子ってだけでなんか偉そうなんですが…
00_2インターネット初期の1990年代末頃に著作権が問題になった時「警察が動くらしいよ」という話がネット上に広がり、芸能人の写真掲載は辞めよう、音楽データアップは辞めよう、音楽の歌詞の掲載は辞めようなどの流れがあった。
5年ぐらい前は特に音楽に関してはうるさく、某小学校が合唱コンクールで当時のヒット曲を歌った音声データをWebで公開した物に対しJASRACがクレーム付けたなんてニュースもありました。(あと、井上陽水や谷村新司の曲は俺が作ったと自称する竹林氏なんてのもいましたが)
現在このブログなんかに芸能人絡みの写真を掲載する場合は、本やCDなどのジャケットという法的にはギリギリセーフな物にしているんですが、肖像権に関しては色々難しい。

マシュー南
00_3著作権に関しては、インターネット以前のパソコン通信の時に、それに関した場にいたことがある。
1991年末に創設された草の根ネット(個人運営のパソコン通信)「ゆいネット」という音楽専門ネットがあり、そこはMIDI音源の曲を発表する場だった。
そこではオリジナル曲も多数発表されていたが、多くが既成曲のコピーで、今の感覚で言ったら「著作権どうすんの?」という状態ではあった。
そのネットの管理者が、実はJASRAC辺りとも関係があったらしく、この先広がっていくであろうネット社会における音楽データの実験の場みたいな意味合いで、とりあえずは黙認という状態ですすめられていた。
まさか、今のようなインターネットという物が一般的になり、しかも個人で映像配信まで出来るスペックに向上するとは思っていなかった時代の話。

やなせたかし
00_4最近、ブログを開設した人の中には、何も考えずそのまま既成の写真を掲載したりするパターンが多い。
TVの雑感を書くブログでテレビからのキャプチャー画面を大量に掲載したり(連続写真で、その横にその時の発言とか書いている所もあった)、思い出の音楽について語るブログでは「毎日一曲づつ紹介」と称して毎日70年代音楽の歌詞を全編掲載している物もある。
これらは、思いっきり悪意がない無断掲載で「著作権意識の低さ」も感じるし、そのあっけらかんとした確信犯的な部分もどうなんだろうなぁと思ってしまう(ここで言う確信犯は昔ながらの意味の確信犯です)
自分の場合、似顔絵って物を書いているんですが、著作権にうるさい人に言わせると似顔絵もアウトだそうです。

研ナオコ
00_5自分はオタクな小中学生時代、欽ドンや鶴光のオールナイトニッポンなどの投稿者ネタ番組を録音し、文字起こししてオリジナル本を作った恥ずかしい過去があるんですが、それを友達間で廻し読みしていた。
あと、明星とかの歌本をスクラップして「自分だけの歌本」を作ってた(これはギター弾き語り用に)
つまり、それと同じレベルの感覚でネット上に「こんな写真あったよ」と掲載しちゃうって事なんだろうね。友達に見せる感覚で不特定多数に見せてしまうって事。

宮崎駿
00_6自分に関係した事例では、読者にメールで教えて貰ったもので、中学生運営のブログに「僕は色々トリビアを持っているので毎日一個づつ紹介していきま〜す」と、単行本知泉に掲載されている雑学を毎日一個づつブログに転載しているものがあった。
自分が教えてもらって、そこを覗きに行った時はすでに半年以上が経過して150項目以上が掲載済みだった。(単行本2冊で約1600ネタあるので4年半は続けられるね)
うぬぬぬぬと思っていたんだけど、数週間後に行った時はなぜか消滅していた。
雑学には著作権はないってのはそうなんですが、ここまで行くとどうなんでしょうかね?って感じ。

三波伸介
00_7やってて楽しくないだろうなぁそのブログ。(コメントは結構「それマジ?」とか「笑える」って感想が書かれていたのですが)
しかし雑学の事をなんでかんでトリビアって言うのもどうかと思いますが、そのブログが終わった理由は案外「もうトリビアって古いじゃん」って辺りかもしれない。
そう言えば一時期はネット上には大量に「トリビアの泉」で放送された物をそのまんま文字起しして羅列するサイトがありました。高橋カッツミーの語録まで含めて。
あれがあれば、トリビアの単行本なんて買わなくても済むよね。

大槻教授
00_8もっと酷いサイトでは、自分が知泉サイト上で発表した似顔絵をゴッソリコピーして、アイコンやバナーまで作って、あげくの果ては似顔絵をズラッと並べて「さぁて誰かな?」とクイズまで作っていた所があった。
クイズになっちゃう程、似顔絵似てなくて御免な!と思いつつ、ここは余りにも酷いので(雑学と違ってこれは思いっきり著作権あるし)ちょっと苦情のメールを入れた。
が、何の音沙汰も無し。サイトを見回すとすでに一年近く前に更新したままで放置プレー状態。

やはり、何も考えずにコピーペーストで作るサイトって長くは続かないんでしょうかね?

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2月17日の出来事(知泉)

天使のささやきの日/天使の囁き記念日
ノアの洪水の日
安全の日   [毎月17日]
※安吾忌
雪の特異日
2月17日の歴史的出来事
2月17日生まれの著名人

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2006年2月16日 (木)

2月16日の出来事(知泉)

天気図記念日
●西行の日
2月16日の歴史的出来事
2月16日生まれの著名人

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2006年2月15日 (水)

報道されない

2006020801少し前にジャニーズ関連の話題で「トシちゃんがAV女優と」という話で「全然報道されなかった」と書いたのですが、コメントで「報道されました」との情報をいただきました。
自分を含めて、周囲ではその件の報道は一切見たことなかったので、当時「事務所の力って凄ぇな」と話題になっていたのですが、報道されてましたか。いやはや。
と言うわけで、テレビ的にはタブーがあるのか、意図的とも思えるほど報道されない物ってのがあります。


たとえば阪神大震災の時、「神戸の広域暴力団が近隣の住民へ組織力を生かした救援活動を行い食料を無料配給したり、イザと言うときのために備蓄してあった医療関係の物資なんかも提供した」って事を、地震直後はちょっと報道されたんですが、その後はぱたりと報道されなくなった。
海外メディアでは「ジャパニーズマフィアもボランティア活動」として話題になっていたらしいんですが。
結局、良い話として、暴力団のイメージアップに貢献してはマズイって考えだったんでしょうかね?

2006020802最近の「なぜこれ報道されてないの?」って物に「細木数子の実弟逮捕」ってのがあります。
全然報道されないってワケじゃなく、自分は逮捕された日の真夜中のニュース番組でその事件を知ったワケです。
その時「あぁ、先日の堀江を占った物が大ハズレだったりした上に、この事件かぁ」と細木神話崩壊が始まったと思い、明日から鬼の首でも取ったかのように叩きまくるんだろうなぁと思っていたのですが、それ以降、一度もテレビでこの話題をしている物に接していない。
雑誌なんかにはチラっとその話題も出たんですが、なんか扱いがあまり大きくない。
周囲の人間でそんな事件が起こった事を知らない人がほとんどだった。というか自分だけが知っていて「マジかよ」「デマじゃねえの」状態。

無名の芸能人の家族ではなく、看板番組を持っていて、しかもその中で「人間の生き方はこうあるべき」とか「しつけがなっていないのよ」とか、いまや占いではなく説教婆さんになっている細木数子のもっとも近しい人が詐欺事件起こしたっての、ニュースソースにならない方がおかしいんじゃないかと。
今でも視聴率を取れるって事で、腫れ物にでも触るような感じなんでしょうか?
なんか、凄く色々な形での情報操作を感じてしまうのだ。

堀江占いで極々短期間でこれ以上ない程の外れを見せつけてしまったんですが、ありがちな「占いなんて当たるも八卦、当たらぬも八卦」などという言い訳に関して、細木さんは自著の中で「私のものは当たらぬも八卦当たらぬも八卦などといういい加減な物ではありません」と断言してますからどうなんでしょうか。

基本的に占いなんて信じていないので細木番組は見ていないんですが、先日たまたま見た時「あれ?細木さん、プルプル震えていない?」って感じてしまった。どうも老人性のプルプルっぽいんですが、1938年生まれなのでまだ67歳、そんな老人性のぷるぷるが出る歳ではないような気もするんですが、体調悪いんでしょうかね?今、大殺界の真っ最中らしいし。

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2月15日の出来事(知泉)

☆ひよ子の日  [毎月14・15日]
☆お菓子の日  [毎月15日]
中華の日   [毎月15日]
いちごの日  [毎月15日]
春一番名付けの日
※兼好忌
2月15日の歴史的出来事
2月15日生まれの著名人

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2006年2月14日 (火)

どうにもとまらない

3年A組:革ジャン先生
3aモーニング娘。、現W(ダブルユー)の加護ちゃんが喫煙していた写真が週刊誌に掲載され、3月いっぱい謹慎となった。
(金曜日発売の週刊誌で書かれて即日決定したので、翌日放送の「IQサプリ」では注意書きを入れて放送)
なんか、他の事件もそうなんだけど、前回のジャニーズ関連とか、1つ出てくると同じようなパターンがボロボロと続きますなぁ
世間的には、未成年の飲酒も喫煙も、あんまり問題視している人はいないんだろうけど、今回の加護ちゃんって言う、どっちかというとロリぎみキャラのアイドルが煙草を吸っていたのは、なかなか営業的に痛い部分があるんでしょうね。
しかも今は嫌煙権を声高に叫ぶ人の方が優勢で、喫煙者を悪者扱いする論調もあるし。


3年C組:ドラゴン先生
3cその週刊誌で、そのレストランで偉そうなオッサンと複数の女性芸能人(らしきモデルっぽい人)が会食している最中の会話まで採録されていたんですが、その会話もイタタ状態。
「なんかねぇCDとか全然売れてないから、コンサートとかで稼がなくちゃダメなんだ」的な事を言っていたらしい。
モーニング娘。に入って最初の年には「中学生の加護ちゃんが所得番付上位に!」とか言われていたんですが、芸能人はチビしいねぇ。

3年D組:激安先生
A265で、3月8日に発売予定だった「W(ダブルユー)」の新曲も延期ってことで、その新曲は山本リンダが歌っていた「どうにもとまらない」のカバー。
もう30年以上昔の曲ですが、80年代末には米米クラブが「狙い打ち」と共によくライブでカバーしていました。
この曲は都倉俊一・阿久悠というコンビが作っているんですが、その路線でフィンガー5を作り、70年代中期から集大成としてピンクレディーの楽曲を手がけたワケっす。

3年J組:ツッパリ先生
3jでもって、この「どうにもとまらない」って曲、実にノリがいいんですが、このメロディをちょっとメジャー系コードに変えて歌うと、そのまんまビートルズの「Can't buy Me Love」になっちゃいます。ちょっと無理をすれば「どうにもとまらない」のカラオケで「Can't buy Me Love」を歌えるハズです。
♪うわっさを信じちゃいけないよ〜

3年G組:将軍先生
A626イラストは過去の再録って事でバラバラに描いたものをテーマごとにまとめてギャラリー化してます。
今回は思いっきり懐かしいネタになってしまった、ファンタの先生シリーズ。
ここに記載している以外では、昼メロ先生という女教師もいました、あとラストには校長先生も出てきたと思いますが、すでに資料もなし。で、あったとしても書く気無しって状態でやんす。
(と言いつつ、諸事情あって残り4人を書いてしまったでやんす/2月11日分雑記へ)

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2月14日の出来事(知泉)

バレンタインデー
チョコレートの日
ネクタイの日
☆煮干の日
 (全国煮干協会が制定/に(2)ぼ(棒=1)し(4)の語呂合わせ)
2月14日の歴史的出来事
2月14日生まれの著名人

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2006年2月13日 (月)

2月13日の出来事(知泉)

苗字制定記念日
銀銀行強盗の日
☆地方公務員法施行記念日
 (1951年:「地方公務員法」が施行されました)
2月13日の歴史的出来事
2月13日生まれの著名人

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2006年2月12日 (日)

iPodで難聴

200602121_1確か、昔もウォークマンで同じような訴訟があったような気がするけれど、アメリカで「iPodで音楽を聴き続けると難聴になる可能性がある」として、ルイジアナの男性がアップル社を相手に訴えを起こしている。
iPodの最大音量ってのはフランスなんかでは「最大100db」と制限があるんだけど、アメリカにはそれがなく「最大115db」となっている。
「iPodの音は電動ノコギリが発する音の110dbを上回っているので、毎日28秒以上聞き続けると難聴になる」


2006021101との事だけど、この手のはねえ、ただのイチャモンとしか思えないし、まず第一に「難聴になった」ではなく「難聴になる恐れがある」って事で裁判起こすのってどうなのよ。
実際のこと言うと、私の場合、iPodは今まで3台使い倒していますが、現在使用しているビデオを観ることが出来るVer.になってから、最大ボリュームが上がった気がする。
以前は最大限にしても聞いていられないほど大きな音じゃなかったんだけど。
といいつつ、自分の持っている音源の中にヘビメタ系なんか含まれていないので、最大にしてもそんなキツイ状態ではない。(日本の機器は最大音量がアメリカ版より低いと言われていて、大音量マニアはアメリカから輸入された物を愛するらしい)
それ以前に、難聴になりそうだったらボリューム下げろよ。

この手の裁判ってやっている人は真剣なのか?と思ってしまうけれど「電子レンジで猫を乾かそうとしたら死んだ。マニュアルには禁止事項として書かれてなかったので」と裁判起こしたり、「こんなにデブになったのはマクドナルドのメニューがどれもこれも高カロリーなせいだ」と裁判起こしたり、「時速100kで自動車を走らせて90度のカーブをブレーキ踏まずに曲がったら横転した」ので裁判とか、本当にユーモアのセンスありすぎだよ君達。(電子レンジ猫の裁判はどうも実際には無かった都市伝説だと言われている。他の、マクドナルドデブ裁判、パジェロ横転裁判は実際にあったが敗訴)

200602122こういう人は「私の買った自動車は法定速度を超えるスピードが出る仕様になっているので、犯罪を助長させる意図がある」とか、「私が高血圧になったのは食塩メーカーが無制限に塩を販売したから」とか「おねしょしたのは飲料水に「寝る前にトイレに行ってください」と書いてなかったせい」とか「合格のための必勝問題集と書いてあったのに試験に落ちたのは詐欺だ」とか何でもありで言い出しそう。

どれもこれも自己責任だと思うんだけれど、なんか責任をどっかに転嫁してしまう事でなんか免責って思っている人も多すぎる。
先日の中学校の校内で、ふざけて追いかけっこしてガラスドアにぶつかりガラスの破片で少年が亡くなった事件なんか、学校の責任とか言い出す親なんかも出てきそうな気がする。
「学校内の廊下で走っていた事を注意する先生がいなかったせいです」とか。

でも、そんなのを事細かに規制する事は無理なワケで、もしそれが学校の責任となったら、校内の至る所に「時速20キロ以上で走ると警報ブザーがなるスピード検知器を取り付ける」とかしなくちゃいけなくなる。さらにすべての窓に「落下防止のため鉄格子を取り付ける」とかやらないとダメになってくる。果ては「教室から教室の移動は常に先生の監視のもと、号令で動かなくてはいけない」とか、刑務所並に規律正しくしなくちゃいけなくなる。

200602123事故だけじゃなく、中学生とかが事件を起こすと誰もが当たり前のように学校側の指導不足を指摘し、校長を初めとした教師が謝罪会見を開く。これなんか、学校の指導以前に各家庭の指導がなっていない方が大きいと思うんだけど。

なんて事を書いてますが、世の中見回せば、自分のケツを拭けない大人が大手を振って歩いて、そんな無責任な大人がそれなりの地位に着いている世の中、自己責任なんて面倒な物はパスしたいと思うのはしょうがない風潮なんだと思うのだ。

p.s
マクドナルドのドライブスルーで買ったコーヒーを太腿にこぼして火傷を負ったとして裁判した事件も最初書いたのですが、これは勝訴したとの事で削除しました。
結果として80度もの高温のコーヒーを紙コップで出していたマクドナルドに非があったとの事で、それ以前から熱すぎるというクレームが多かったらしいという前提条件があって勝訴となった。
が、それに疑問を持つ人も多々いるようで、くだらないイチャモンをつけて裁判に勝ち「金をせしめる」という部分が問題視され、その手の裁判に対してステラ賞という賞を与えている団体もあるとの事。(ステラってのが裁判を起こした人の名前)

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小泉純一郎、小林一茶を詠む

2006021205小泉純一郎首相が福岡県太宰府天満宮の「梅の使節」の表敬訪問を受けた際に、いきなり小林一茶の句を引き合いに出した。
『梅咲けど 鶯鳴けど 一人かな』
でもって、独り言のように「その気持ち、分かるよ」とつぶやいた。独り言のようっていっても当然マイクがあるところで言ったわけで、相変わらず「小泉劇場」の芝居って感じが続いているみたいなのだ。
この「梅の使節」ってのは毎年恒例らしいんだけど、今回贈られた梅の盆栽2鉢の品種が「思ひのまま」ってのが、なかなか現状を見ると皮肉っぽい気もしますが。
最近の「何か上手くいかねえなぁ」って感じからか、その後で「しんみりと何か心境に合致する、しみじみと味わう句だ」と解説したらしい。


現状の小泉政権を「梅&小林一茶」で表現するのなら
『梅が香やどなたが来ても欠茶碗』
のほうが似合っているのでは?

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スーパー類似ブラザース

2006021201一時期、有名人物や企業のと間違えそうなドメインをガシガシ登録して、その企業とかに売りつけるなんて商売を目論んでいた人がいましたが、ドメインのその辺ってどうなんすかね?



英会話講師の派遣などしている情報提供サービス会社「えいかいわNET」が、自社ドメインそっくりのモノを使っている別同業者「ファインダネット」を「不正競争防止法」って事で訴えた。


2000年8月、えいかいわNETがドメイン「a-kaiwa.net」を登録し、翌2001年5月にはドメイン「http://www.a-kaiwa.net」で自社サイトを開設していた。
2002年12月、ファインダネットがドメイン「a-kaiwa.com」を登録、このドメインはアクセスすると自動的に同社HPへ転送される仕組みだった。
そこで去年8月に、えいかいわNETが、ファインダネットに対し、ドメイン削除と損害賠償230万円の支払いを求め、提訴しているとのこと。
さらにファインダネットの前社長(アメリカ人)が「a-kaiwa」に「.tv」などつけた、類似ドメインを3つほど登録していた事も解り、そっちも削除と慰謝料など130万円の支払いを求めて追加提訴をしている。


2006021202ファインダネットは現在、そのドメインを停止しているが、えいかいわNETの社長とは以前同じ英会話学校の講師だったらしく、その時に「こんなドメイン考えているんだ」と話した事があり、勝手に使われたと逆に告訴の考えもあると述べているらしい。


しかし、アホだなぁと思うのが「似たドメインを使われ、間違って客がそっちに行ってしまう」ってのが裁判の論点でしょ?
客がそこまでアホだと思いますかね?
例えば「えいかいわNET」に行こうとして間違ったアドレス打って、違う名前のサイトが開いたら「あ、間違えた」と再確認ぐらいするのでは?


それ以前に、今時ドメインをシコシコ入力するってあまりないのでは?
自分の場合なら、どこぞのサイトを探すとなったら、Google辺りに社名とか商品名を入力して自動検索しますが。(インターネット初期には「インターネット・イエローページ」なんていう分厚い本が年2回ほど発行されてましたが、検索エンジンの普及に伴い、姿を消しました)


とりあえず客観的に観ていると「あんまりネットの現状をしらない同業者が痴話喧嘩しているだけ」って感じ。
逆にいうと、裁判を起こしたってことがニュースになって、その社名やアドレスの宣伝になっているよなぁという事。
もっとも、そんなアホな裁判起こした英会話学校に登録したいかは別として。

ドメインの豆知泉

ドメイン名「business.com」は750万ドルで落札された。

同じくドメイン名「america.com」は3000万ドルで。

「whitehouse.com」というドメインは、アメリカのアダルト系の会社が押さえている。

インターネットの普及によって最大限に収益をあげた国は南国の島国ツバル。各国に割り当てられたドメイン(日本ならjpとか)がツバルの場合「.tv」だったために、世界中のテレビ局が利用したいと申し込み殺到したため。

最終的にはアメリカのドメイン管理会社に.tv管理権を売り、そのお金でついに国連に加盟した。

アメリカのお金で潤ったツバルだが、9つの島からなる小国(合わせた面積は品川区より小さい)で、地球温暖化により沈んでしまう可能性がある。現在、京都議定書を批准しない国を訴えている。当然アメリカも。

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2月12日の出来事(知泉)

ブラジャーの日
ペニシリンの日
ボブスレーの日
パンの日 [毎月12日]
豆腐の日 [毎月12日]
リンカーン誕生日:アメリカ合衆国30州の祝日
☆菜の花忌
2月12日の歴史的出来事
2月12日生まれの著名人

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2006年2月11日 (土)

2月11日の出来事(知泉)

建国記念日(National Foundation Day)
文化勲章制定記念日
万歳三唱の日
めんの日[毎月11日]
今梅の開花平均日(名古屋)
2月11日の歴史的出来事
2月11日生まれの著名人

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2006年2月10日 (金)

塵も積もれば大金になる事件

政治家シリーズ:坂口力
Photo2月7日、東京都荒川区のスーパーでアルバイトをしていた男女5人が「有価証券偽造の疑い」で逮捕された。
このスーパーは、よくある「買い物の金額がポイントになり、溜めたポイント分の値引きが出来る」サービスをしていて、それを悪用したらしい。
買い物金額の1%がポイントということで、結局は0.1割引程度なんですが、やはり日々買い物をしている店ならばいつの間にかポイントもたまり「なんか儲けた」って感じになっちゃうってヤツ。


政治家シリーズ:平沼赳夫
Photo_1逮捕された5人は2004年11月以降の14カ月で約150万円分のポイントを不正に得て、すでに約96万円分の買い物を系列店で使用したとの事。(5人で14カ月なので一人平均、毎月約2万1500円)
150万円のポイントって、結局1億5000万円分の買い物があったハズって事になるワケで、そりゃバレるだろうなぁ。
最初はごくごく少額でやっていた行為が「こりゃ楽に出来てバレない」と言うことで、アルバイト&パート仲間で手口を教えあって、徐々に大きな金額に手を出すようになってしまったとの事。
システム的には凄く単純なモノだと思う。よく「水曜日はポイント2倍」とかあるので、ポイントの%などもかなり簡単に変更出来るハズ。

政治家シリーズ:片山虎之助
Photo_2よくある銀行での横領とかでも、最初はチビチビやっていて、次第に「バレないじゃん」と大金を動かし始めて、何10億の横領になっていたりするってパターンあるけれど、やっぱし人間の欲望には際限がないワケで、しかも今回は複数犯だったので「アイツがこんだけやったんだから、こっちもやらなくちゃ損」てな意識も働いたんだろうなぁ

スーパーマーケットの豆知泉

購入金額によってポイントがたまるシステムを日本で最初にはじめたのはヨドバシカメラ。

レジで使われるバーコードは最初1960年代アメリカでスーパーの商品管理の効率化のために考案された。そのバーコードで一番最初に読み込まれた商品はリグレーのチューインガム。

現在使用されているバーコードはその時のものとは違い、後にIBMが開発したもの。あまりに急速に普及したために、最初のバーコードはすぐに割り当て数字を使い切ってしまったため。

レシートを使って爪の表面を磨くと、爪にツヤが出る。これはレシートの感熱紙の表面にある目に見えない凸凹が爪の表面を磨くため。

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2月10日の出来事(知泉)

ニットの日
ふきのとうの日
ふとんの日
観劇の日
LPガス消費者保安デー[毎月10日]
2月10日の歴史的出来事
2月10日生まれの著名人

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2006年2月 9日 (木)

表現の自由と信仰の自由

イスラムの予言者ムハンマド(自分の時代はマホメットと呼んでましたが)を皮肉った風刺画が新聞に掲載されたということで、なんかとんでもない事になっている。
もともとは去年の9月30日にデンマークの新聞に掲載された物で、ムハンマドが頭に導火線がついた爆弾型ターバンをかぶったイラスト。
流石にこれを転載するほどの度胸は私にはないワケで、Googleのイメージ検索で「Jyllands mohammed」のキーワード辺りでチェックして下さいませ。(Googleもビビって検索出来ないようにしちゃう可能性ありですが)
その替わりに、隣の隣の国の将軍様の風刺画をどうぞ。


金ちゃん1
0011信仰心のない&言語に堪能ではない私は、その風刺画がどのぐらいキツイものなのか不明なのですが、絶対神として信仰するイスラムからしたら自分を含めての全否定に等しい行為なのかも知れない。
最初はデンマークでの抗議声明で、暴動的ではなく、デンマークのムラー外相とムーサ・アラブ同盟事務局長が電話で協議などして、謝罪に関してどうしたらいいか?てな感じで話は比較的穏やかに進んでいたのでは状態。(詳しい経過は不明ですが)
それが、なぜか今年になって1月10月、ノルウェーのキリスト教関連雑誌が風刺画を転載したことから、話が徐々にキナ臭くなっていく。

金ちゃん2
001226日サウジアラビアのデンマーク大使を召還、29日リビアでデンマーク大使館が閉鎖、30日パレスチナ自治区ガザで武装グループが欧州連合事務所を包囲し、謝罪を要求。
と、普通の頭なら文化や思想の違いって事で、理解不足になった部分もあるけれど、謝罪して沈静化させる方向に向かうハズなんだけど、2月になって何故かドイツフランスを初めとして7カ国の新聞が問題の風刺画を転載。
そこからもう誰も止めることが出来ないイスラムの大暴走が始まった。

確かに日本人的感覚で言ったら「いくら酷い事されても暴力に訴えるって何さ?」なんだけど、絶対神の元に生きている人々にそんな事は通用しない。
神の為に自爆テロだろうと、何千年も歴史があるバーミヤン遺跡だろうと関係ねえぜって世界では。
日本だって、同じような教育をしていた時代もあったので、それを頭ごなしに批判するのは難しい。

そして、このどうしようもない現状の中、フランスの新聞では新たにムハンマドが手で顔を隠している風刺画が掲載されたという。このような暴動を起こす連中のリーダーの私は恥ずかしいという趣旨らしい。
確かに風刺というのは、表現の一つでフランス側はそれを掲げている。王政の無くなったフランスはもとより、イギリスなんかでは平気で王室をギャグにしているけれど、その背景を理解しないで闇雲に笑い飛ばすってのも乱暴な話。欧州はイスラム難民が目障りってのがあるのかも知れないけどさ。

そんな中、逃げ腰ブッシュは「私たちアメリカ国民は寛大で自由と平和を愛しているのだ」と、飛び火しちゃたまらんぜ、と相変わらずのニヤケ顔で宣言していた。
ムハンマドの風刺画より、ブッシュの「自由と平和を愛している」という言葉のほうが、超一流のブラックジョークだよなぁ

p.s.
そういえば、1991年インド系イギリス人作家サルマン・ラシュディが書いた『悪魔の詩』という本がイスラムを冒涜しているとして、抗議活動が起こり、その結果暗殺事件へと発展した。さらに1991年7月12日に日本語訳をした筑波大学の五十嵐一助教授が大学構内で刺殺体として発見されたなんて事もありました。

あと2005年11月2日オランダで映画監督をしていたゴッホの子孫テオ・ファン・ゴッホがイスラム社会を批判した映画を撮ったという事で殺害されている。

狂信的といえばそれまでなんですが、難しい問題山積ですなぁ

p.s.2
最初ゴッホの子孫は姉の子孫か?と書いたのですが、修正。(一さん書き込みありがとうございます)
ゴッホは未婚だったが、少なくとも2人子供がいる。
最初は29歳の時にモデルをやっていたシーンとの間に。当時二人は同棲をしていたが、子供が産まれたことで関係が悪化し離別している。
31歳の時に結婚を考えた相手(8歳年上のマルホット・ベヘマン)がいるが、周囲の反対で破局、相手はその後自殺未遂。彼女との間には子供はいない。
32歳の時にモデルをしていたホルディナ・デ・フロートが妊娠し、ゴッホの子供だと噂されるが、ゴッホはペリヘ逃げるように引っ越しをしてしまい、うやむやになる。
その後、子供が出来たという話が無いのだが、貧乏時代のゴッホを支援し(パリに住んでいて、逃げてきたゴッホが住み着いた)、最期を見とった弟の名前がテオ。

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サディスティック・ミカ・バンド

サディスティックミカバンドが木村カエラをボーカルに迎えて再結成!
って話が先週流れて、とりあえず2月25日からキリンラガーのCMで「タイムマシーンにお願い」のカバー曲が流れるとの事。
ミカバンドはボーカルを入れ替えて何度も再結成されてますが、日本ではこの手のボーカル代わって成功した例ってのは、他にオメガトライブぐらいですかね?
ミカバンドは1972〜75年が初代ボーカルのミカ、1985年のイベントでのユーミン、1988年の桐島かれんと続き、今回の木村カエラで18年ぶりの復活なのだ。


初代ボーカルは当時加藤和彦の奥さんだったミカ(現.福井ミカ)。
サディスティック・ミカ・バンドというグループ名はジョン・レノンが奥さんのオノ・ヨーコをフューチャリングして結成したバンド「プラスティック・オノ・バンド」のもじりなのが、ちょっと微妙な感じではありますが。

アルバム『サディスティック・ミカ・バンド』
001もともとはスペースサーカスで活動していたドラマー「角田ひろ(現.つのだ☆ひろ)」と加藤和彦が1971年に結成したグループが母体となっていて、そこに「高中正義(G)」「小原礼(B)」が参加してバンドとして完成した。
と言いつつ、シングル「サイクリングブギ(1972)」でレコードデビュー時はドラムは「高橋幸宏」に交代していた。
この時、当時ではまだ珍しかったアーティストがレコード会社の中で独自レーベルを持つという事を加藤和彦が行い「ドーナッツレーベル」が設立されている。

アルバム『黒船』
0021973年に1stアルバム『サディスティック・ミカ・バンド』を発表。この時「今井裕(KEY)」が参加、その後一瞬だけど高中が抜けて「永井充夫(G)」時代もあり。
加藤和彦というと、その前がはしだのりひこ北山修と組んだ「フォーククルセダーズ」の人で、最大のヒット曲が「帰ってきたよっぱらい」で、世間的にはフォークの人だったんだと思うけれど、ここでは一曲目からド派手なロックが展開されている。
当時、T-REXなどのグラムロックが流行っていた事もあるんでしょうが、それをさらに突き抜けた日本人的解釈のロックになっているのだ。

1974年に名作アルバム『黒船』発表。
とにかく名作。
まず、ピンクフロイドなんかで有名だったクリス・トーマス側から「ミカバンドのプロデュースをしたい」という申し出があり制作された。
外人の視線が入った事や、最初から海外マーケットで発売するという予定だった事から、ド派手なロックだけれどエキゾチックなムードを醸し出してる。

アルバム『HOT!MENU』
003hotmenu1975年小原礼が脱退し「後藤次利(B)」が参加。
アルバム『HOT!MENU』発表。
自分的にはロックというのは、歌舞伎者の音楽だと思っているので「格好いい」ってだけのロックは物足りない。どっかに突き抜けて、笑いまで内包した音楽がロックだと思っている。
そう言う意味で、このアルバムに収録されている「マダマダ産婆」「ファンキーMAHJANG」辺りは凄く好き。
高橋幸宏作詞のファンキーMAHJANGの歌詞にある「♪パイ良いカキヌマ」てのは70年代テレビ東京の深夜によく流れていた絵が動かない麻雀牌メーカーのCMから来ている歌詞です。

アルバム『ライブ・イン・ロンドン』
003ロキシーミュージックのオープニングアクト(解りやすく言えば前座)としてイギリスで演奏旅行。日本のバンドがついに海外進出!と話題になった。
もっともイギリスで話題になったのは後藤次利のベースと、ミカのエキゾチックな容姿だけで、それ以外は「日本らしさがない」「洋楽のコピー」と評判はさほどだったらしい。
1975年のイギリスツアーの音源は後に、スタッフが記録用にカセットテープ録音したモノをCD化。

小原礼が抜け、後藤次利に決定する間、細野晴臣やジャック松村もサポートに入った事もある。
今ではベースのテクとして当たり前になっているチョッパーは小原が覚えたものを、後藤がライブで実践したのが日本では初だと言われている。(もっと前にフュージョン系ではあったとも)
このチョッパーに関しては、本来スラップベースという奏法で、この名前になったのは「ドリフターズのベース、いかりや長介が最初に弾いたから長介からチョッパーになった」という説も存在する。そしてスラップベースではなくチョッパーと言い出したのは近田晴夫との事。

で、この年の11月、加藤和彦がミカと離婚をし、その結果バンドは自動的に解散となった。
加藤和彦はソロ活動に入り、残されたメンバー高中正義・高橋幸宏・今井裕・後藤次利は『サディスティックス』というバンドを結成。

時代は経て1985年、国立競技場で行われた国際青年年の記念音楽イベント「All Together Now」(多数のミュージシャンが参加した)の目玉企画として加藤和彦・高中正義・高橋幸宏・後藤次利に、ボーカルへ松任谷由実、キーボードに坂本龍一が加わり『サディスティック・ユーミン・バンド』として1日限りの再結成。
この時点で加藤和彦以外のメンバーも、高中正義は「虹伝説」でギタリストとして頂点に立ち、高橋幸宏はYMOで大成功し世界的に有名になり、後藤次利はおニャン子クラブをはじめとした歌謡曲作曲家としてヒットを連発していた時代。
一般的にバンドが解散すると、ボーカルぐらいしか残らないケースが多いのだが、このミカバンドは解散後、それぞれのメンバーが有名になっていたという希有なバンドだったのだ。
このイベントでは、他にも大滝詠一・細野晴臣・松本隆・鈴木茂の「はっぴいえんど」も復活参加していた。ちなみに作詞家として有名になっていた松本隆は、ドラムを叩くのが10年ぶりという状態で、当時担当していたバンドCCBのドラムに叩き方のレクチャーを受けた。

アルバム『天晴』
0041988年、加藤和彦、高中正義、小原礼、高橋幸宏にモデルの桐島かれんがボーカルに参加して復活。
バンド名はミカが参加していないが「サディスティック・ミカ・バンド」。
もっともかつてのミカバンドの英語表記「MIKA」が、「MICA」になっているという細かい変更はあった。
この復活はひょんな事からで、元々桐島かれんのレコードを作ろうという企画があって、それで作曲やミュージシャンのメンツが「これってサディスティックミカバンドじゃん」という感じだったので「いっその事、ミカバンドでやってみる?」という転がり方をして再結成に至ったらしい。

アルバム『晴天』
005シングル「Boys and girls」はマツダ・ファミリアのCMソングとして大ヒットし、アルバム『天晴:あっぱれ』もリリース。最初からアルバム一枚の企画として結成されたために、その後シングル一枚、そしてライブアルバム『晴天:せいてん』を出し解散。

そして今回、加藤和彦、高中正義、小原礼、高橋幸宏+ボーカル木村カエラで復活なのだ。
アルバムまでいくのか、シングルだけで終わるのかはまだ発表されていないけれど、とにかく嬉しい。

あまりの嬉しさにただ歴史を書き連ねてしまった。

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2月9日の出来事(知泉)

ふくの日/フグの日
服の日
漫画の日
肉の日
果物の日 [毎月9日]
クジラの日[毎月9日]
2月9日の歴史的出来事
2月9日生まれの著名人

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2006年2月 8日 (水)

紀子さん懐妊

王位継承問題が国会で議論されている最中、ジャストなタイミングで秋篠宮紀子さんが第三子懐妊。
長女が現在14歳なので、誕生時には15歳離れた兄弟って事になる。紀子さんは現在39歳、髪の毛まっ白だけど秋篠宮は40歳。
そもそも天皇のお世継ぎに関して政治家があーだこーだ言うってのはOKなのかって思うんだけど。天皇は政治に介入しちゃいけないんだろうけど、政治家が皇族に対して介入するのはどうなんすかね?なんだか本人たち置き去りで勝手に政治家が盛り上がっていますが。


結局、こうして次期のさらに次期の天皇に関しての議論が巻き起こるってのは、雅子皇太子妃が今後子供を産まないだろうねってみんな思っているから始まった議論なんだろうけど、ここに来て、秋篠宮が懐妊って事で、議論白熱していた所で「様子見ってことで」みたいな状態になってしまった。
ここで一番「おいおいマジっすか?」と思っているのは、小泉純一郎だろうね。自分の任期が9月までって事でそれまでに片を付けたいと思っていたのに、秋篠宮の出産予定が10月なので、せっかく「皇室のお世継ぎ問題に小泉純一郎首相が」という歴史的功績として残るハズだった部分が残念賞になっちゃったワケで。

でもって今回の秋篠宮懐妊のニュースはやっぱりNHKが独占スクープの形で報道したらしい。他のTV局なんかは、その臨時速報を見て大慌てで取材に走ったという。
宮内庁長官は夜の会見の中で「思いがけない形で発表され」と述べている事から、正式発表以前にニュースが流れてしまった事は想定外だったらしい。
なんせ、NHKでニュース速報として流れた段階は、秋篠宮紀子さんが宮内庁で検診をして「どうやら懐妊7週間」と判明した直後で、夫である秋篠宮殿下すらどうやら知らなかった時だったらしい。
ここまで来ると、宮内庁病院内に情報をリークした人物がいるとしか思えない。
おいおいNHK、何故にそこまでスクープに急ぐ?

しかし継承権の問題の時に、女系はダメだという論調の中に「女性の染色体はXXだけで、男性のXY遺伝子が含まれておらず、長きに渡って続いてきた天皇家のDNAがそこで途切れる事になるのでダメ」というモノがあったんですが、メンデルによって遺伝子のあれこれが判明したのがいつだと思っているんだろうか。
グレゴール・メンデル(1822年07月22日〜1884(明治17)年01月06日)

p.s.
個人的に紀子さんが礼宮(現・秋篠宮)との婚礼を発表したのが、昭和天皇が死去した平成元年9月だったので、先日死刑確定した宮崎勤とセットで思い出されてしまう。
宮崎の事件は昭和末期、昭和天皇が入院して自粛ムードの漂っている暗い時期に起こったモノで、逮捕されたのが平成元年7月。
婚約が決定されたのが平成元年9月だけど、交際が発覚したのが7月頃なので。
1989/07/23:幼女連続誘拐殺人犯の宮崎勤逮捕
1989/09/12:皇室会議で礼宮文仁親王と川嶋紀子さんの婚約が決定

皇室関係の豆知泉

礼宮が紀子さんとの婚約が発表された時、某大手新聞では「紀子さんは友人たちから『きこさん』と愛称で呼ばれている」と書いた。キコが正式な読み方だとは思っていなかった。

秋篠宮はナマズの研究者として一部では有名で、紀子さんとのデートでも日本唯一のナマズ料理専門店「なまず屋」を利用した。

その他、昭和天皇は野草や魚全般の研究者として専門書を出しているが、今上天皇(現在の天皇)はハゼの研究者。平成9年にハゼの寄生虫を発見している。

現皇太子の浩宮は幼稚舎に通っていた当時、「ボク」という言葉がうまく発音できないで、自分のことを「ボボ」と呼んでいた。九州地方では大騒ぎ。

皇族の方々には戸籍はない。その代わりに「皇統譜」というモノがある。

皇族には苗字がないというのは有名だが、実は海外へ出る時のパスポートには「Fujiwara」と書かれているらしい。(確認したこと無いので、らしい、でごまかす)

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2月8日の出来事(知泉)

郵便・〒マークの日
☆ロカビリーの日
   (1958年、有楽町の日劇でウェスタンカーニバルが開かれました)
屋根の日 [毎月8日]
果物の日 [毎月8日]
米の日  [毎月8日・18日・28日]
歯の日  [毎月8日・18日・28日]
2月8日の歴史的出来事
2月8日生まれの著名人

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2006年2月 7日 (火)

ニッポン無責任時代

200602061東横インの西田憲正社長(1946年8月25日生まれ59歳)が最初に出てきた時はみんなぶっ飛んだと思う。
謝罪会見でもなんでもなく「あっはっは、やっちゃったよ」ってオマエは植木等の無責任男か?って状態。
人間的にはきっと、アバウトでざっくばらんで面白い人かも知れないけれど、この場の読め無さ加減はどうなんすかね?
姉歯の一番最初の「偽装?やってますよ」に通じるところがあるけれど「とりあえず形だけでも謝罪しとこ」てな感じが全然見えないってのは、ある意味大物ですな。


そんな風に思っていたのもつかの間、今度は一転して終始うつむき頭を下げ続ける状態で、受け答えもちゃんと出来ず「はい私がすべて悪いんです」的な状態、最後にはぐんじゃっている始末。
この人は子供ですか?

200602062なんか、ここの所、ダメな大人を連続して見ているような気がする。
本音と建て前を使い分けろとは思わないけど、今回の東横イン西田社長の謝罪も心がこもっているって感じではなく「とにかくひたすら謝っちゃえ」てな感じが見え隠れする。
あんだけ謝っていても、謝っているのは障害者用施設を撤去した事に対して謝っているんじゃなく、前回の記者会見の態度に対してお叱りを受けた事に対しての謝罪って感じもするし。

200602063そう言えば、去年の暮れホリエモンも株主総会で「僕ちゃんは株主の皆様のタメに頑張ってんだもん」と涙ぐんでいた。
常に醒めたような見下したような口調のホリエモンが涙ぐむってのは、ある意味演出的には優れたパフォーマンスだったんだと思うけど。
そして、その数時間後にスーフリ的なイケイケ忘年会で踊り狂うというワケで。♪今はもう動かないホリエ〜モ〜ン。

200602064ヒューザーの小嶋社長に代表されるように、その場その場でテンション上がってあたかも演劇でもしているかのように大きく感情を高ぶらせて、相手にアピールするってのは、もう飽きた。
皆さん、もっと冷静になりましょうよ(By.江川卓

ちなみに植木等の「日本一の色男」のラストに登場する「ホテルニュー東京」は今は無き「ホテルニュージャパン」で撮影されている。

植木等の豆知泉

植木等の「およびでない?」というギャグは、生放送だった「シャボン玉ホリデー(NTV)」で実際に出番出番を間違って教えられた植木が、本当に「およびでない」場面で登場してしまったハプニングから生まれたアドリブ。

ちなみにその間違った出番を教えたのは、当時、植木等の付き人をやっていた小松政夫

植木等の父親は浄土真宗寺の住職だったが、「スーダラ節」を聴いて「これは親鸞の教えに通じるものがある」と評した。その部分は「分かっちゃいるけどやめられない」

クレイジーキャッツの曲は映画とレコードでは歌詞が違う場合が多い。「ハイそれまでよ」も映画では「他の男と手に手をとって、どこへ行ったかハイそれまでよ」と浮気で奥さんに逃げられていた物が、レコードでは「ひとこと小言を言ったらば、どこへ行ったかハイそれまでよ」と変わっている。さらに現在普通にBEST版などに収録されている物は「ひとこと小言を言ったらば、プイと出たきりハイそれまでよ」になっている。

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政治家による政治家のタメの政治

200602063東洋のルソーと呼ばれた思想家の中江兆民(ルソー「民約訳解」の翻訳など)は、1890年の第1回衆議院議員選挙でトップ当選で政治家になった過去があるんだけど、政党同士の足の引っ張り合いに終始している仲間を見て、嫌気がさし、たった3日で引退したという。
どうやら日本の政治の中ではこれが最短の議員辞職らしい。


200602061_1そんなこんなで今の国会を見ていると、国民の税金は国民のタメに使われているのではなく、一生懸命自民党の評価を下落させようとしている連中と、必死に体裁を繕おうとしている連中の攻防戦ばかりに毎日使われているって感じ。
つまり、国民の払っている税金は国会議員の足の引っ張り合いに使われているということなのだ。ちなみに国会の1日の運営予算は2億円。

たとえば耐震偽造で証人喚問したとしても、その偽造がどうして行われたか?という一番大事な部分は「とりあえず置いといて」と、事件に関わっていた国会議員に関してのどうこうってのを追究するのが一番の関心事のような状態。
被害者の救済とか議員は考えているのか全然見えてこない。

200602062_1今起こっている問題をどうしたらいいか?ってのじゃなく、あの議員が関わっているので足を引っ張るべし!というのしか見えてこない。
国会議員はこの日本に国会議員しか存在していないとでも思っているのかね?政治家の最大の関心事は政治家のことだけなんだろうなぁ

最初の話では、中江兆民もちょっと無責任すぎるし、まず政治家になる前に「政治家はお互いの足の引っ張り合いしかしてない」ってのぐらい解っているだろうし、とは思う。

結局、小泉チルドレンとかで国民の注目が集まっても、結局はこんな状態。
民主党も前原になって若返ったと思っても、やっている事は延々と同じで「とりあえず自民党の反対しとけ」ってので、ウンザリ。

中江兆民の豆知泉

死去に対し初めて「告別式」という言葉が使われたのは、ルソーの「社会契約論」を翻訳したことで知られる中江兆民の葬儀で。

中江兆民(1847-1901)は土佐藩出身だが、10代の頃、帰郷していた坂本竜馬(1835-1867)に煙草のお遣いを頼まれたことを生涯自慢していた。

中江兆民は明治時代に色々な哲学を初めとする言葉を日本語に訳していたが、デモクラシーを「下克上」と訳した。

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未成年と甘い誘惑とジャニーズと

横山ホットブラザース
20060206昔は夜10時ともなれば、歩いている人間なんてごく僅かで、当然の事ながら中高生なんて見かけなかった。
というのは田舎だけの話じゃなく、今から20数年前まで東京でも繁華街を除けば同様だったハズ。いわゆる70年代後半からコンビニが24時間体制になって(80年代中期までセブンイレブンも名前の通り、朝7時から夜11時まで営業が多かった)、真夜中でもふと思い立った時に雑誌でもお菓子でも弁当でも買いに行けるようになった。


いとしこいし
20060206_1ほとんどの店舗が24時間になったのは80年代中期で、それ故にセブンイレブンのCMでも「真夜中に稲荷寿司が食べたくなってしまう私は」とノートに延々と「稲荷寿司稲荷寿司稲荷寿司」と書き連ねる女性が登場し「そんな私はかわいいと思う」などとやっていた。つまり、真夜中でも欲しくなった物が買えますよというアピールをCMでやっていたのだ。
そんな風に、コンビニが地方へも展開しはじめ、24時間営業の波が広がっていった。

海老一染之助染太郎
20060206_2自分的には真夜中買い物する趣味、夜遊びする趣味はなかったけれど、残業で深夜になった時、あるいは早朝出勤の時に「開いててよかった」と感じてはいた。
この10年くらい、結構真夜中でも未成年とおぼしき少年少女がコンビニを中心にたむろしている姿を見かける。12時ぐらいまで営業している本屋などでも、閉店間際に中学生みたいなのを見かける。
なんか自分の時代とその辺の感覚は違ってきてしまったなぁと思うんだけど、実際には殆どの都道府県では午後10〜11時以降、16歳未満がカラオケボウリングなどへ出入りする事は禁止されている。どの位抑止力があるか不明ですが。

獅子てんや瀬戸わんや
20060206_3で、この2月1日から、大阪府では「午後7時以降、16歳未満がその手の施設への出入りは父兄同伴でないと禁止」との改正青少年健全育成条例が発動された。この条例で処罰されるのは、出入りした方ではなく、出入りさせた方。30万以下の科料との事。
もっとも最初、大阪府は「父兄同伴でも午後7時以降の出入り禁止」という条例にしようと考えていたんだけど、さすがにそれには反発があり「厳しすぎる」「家族のだんらんを奪うのか」との意見が多数よせられ断念している。
つまりカラオケ趣味の家族なんかは、午後7時までに帰れって事だったのだ、そりゃ反発もあるだろうって。

森三中
20060206_4確かに、以前から大坂は治安が悪いとか、ひったくり事件が数年日本1だとかありますが、それをこの手の法的なもので押さえ込むだけってのもどうかと思いますな。
結局、施設への出入り規制って事なので、コンビニの駐車場とか悪質な大人が解放している場所など、余計一般的な目の届きにくい場所へたまり場が移動するだけって気もする。
未成年はその手の「大人っぽい危険な感じ」が好きなのはしょうがないのだ。
それにしても「午後7時以降は父兄同伴でもダメ」って、それは極端すぎ。
極端に規制が厳しくなると、それが解放された後の大学生なんかは一気に爆発しそうな気もする。高校卒業間際の少年による事故ってのも結構多いし、

テツ&トモ
20060206_5そんなこんなと前後して、ジャニーズ事務所のグループNEWSの未成年メンバーがカラオケボックスで女性と飲酒したって事で雑誌「ブブカ」に書かれ問題になっている。
NEWSに関しては去年の7月に、未成年メンバーが飲酒事件を起こし無期限芸能活動停止の謹慎になっている。(一緒に飲酒したフジテレビの菊間アナは去年11月に復帰)
その前には森進一森昌子の息子・ 森内貴寛が参加していたんだけれど、こっちも喫煙とプリクラキス写真が発覚し、ゴタゴタがあって脱退している(表向きは学業を優先するためにとされているが、その後高校は中退している)

マギー司郎
20060206_6今回の件では、雑誌に缶チューハイで乾杯したり、飲んだりしているビデオからの映像が掲載されているらしく、そこでは「青春アミーゴ」が歌われているので、秋以降に撮影された物らしい。
つまり、メンバーが飲酒によって謹慎した以降に撮影されたビデオ。
本人は「缶チューハイの缶を口まで持っていったが、飲んでいない」と苦しい弁明をしているらしいけど、事務所としては誤解を招く行動をしたことで当分の間芸能活動自粛に決定した。

三瓶
20060206_7なんつーか、未成年の飲酒って実際には「別にいいじゃん」って感じだし、大学の新歓コンパなんか、当然現役で入ってきた連中は18歳なので未成年なんですが、それをダメだ!なんて言い出す人はほとんどいないワケで。
まさに「40キロ制限の道を46キロで走って捕まった」みたいな感覚かも知れない。
でも芸能人って、「普通の人なら報道されないような事を大きく書かれる」そういうリスクも背負った上での活動だって事を考えなくちゃいけないのではと思う。

特に同じグループのメンバーがそれによって無期限謹慎になっている最中って事で、自覚の無さは誰もフォロー出来ないので、いかんともしがたいっす。
芸能人の場合、その一人の為にホントに多くのスタッフが虚像とも言えるほどにバックアップをして支えている。「○○○君って何でも出来て凄い」とファンが熱中する裏で、必死にそのアイドルが格好良く見えるシチュエーションのお膳立てを大勢の大人たちがやっているのだ。
(輝いていたビッグスター田原俊彦がジャニーズ事務所を辞めた瞬間に、ただのオッサンになってしまった事を考えると、そのバックアップで造られる幻想は凄いんだと思う)
だから未成年といえども、凄く重いプロ意識で行動を起こさなくちゃいけないんじゃないかと思う。

出川哲郎
20060206_8その結果、NEWSはすでにチケット販売が終わっている春のツアー(〜4月30日)を謹慎メンバー抜きで行い、そこから先、年内いっぱいの活動はしないとの事。
3月発売予定の新曲「サヤエンドウ」はすでに2月2日、残りメンバーで再録音済み。
2005年4月〜2006年3月のカレンダーも残りメンバーだけに再編集したものを発売との事。
でも、ジャニーズの場合、最近はグループといってもユニットみたいな状態で、複数のグループにまたがって活動していたり、先輩が出演するドラマに便乗出演していたりするので、グループが停止しても活動の幅が狭くなるって事はないと思うけど。

ウド鈴木
20060206ジャニーズはジャニーズ帝国とか言われ、かつてはゴシップ週刊誌が騒いでも一切テレビでは報道されないという時代もありました。(今でもそんな感じはある)
例えば、元フォーリーブス北公次が出版した暴露本「光GENJIたちへ」なんかは書店では平積みになってかなり売れていたハズなのに、ワイドショーは一切触れず、TVで発表されるブックランキングには登場せず、という事もあった。
あと、某氏の中絶事件とか、某氏のレイプ疑惑とか暴行事件とか、ワイドショーが飛びつきそうなネタなのに一切触れないという不自然な事もありましたが。

リリーフランキー
20060206_9田原俊彦に関してもジャニーズ時代は、AV女優と一晩のお楽しみをしたって事が某AV監督ナイスですね氏によってネタにされた際も、ワイドショーでは一切触れられず、逆にそれまで深夜番組などに多く出ていたナイス監督氏が、いきなり一切出なくなり(鶴太郎がマネしていたがそれも封印)そんな人いなかった事になっていた。

ちなみに「青春アミーゴ」が主題歌になっていたドラマ『野ブタをプロデュース』の最終回に主人公二人が転校していった学校の名前は「網五:あみーご」

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2月7日の出来事(知泉)

北方領土の日
長野の日/オリンピックメモリアルデー
○ふるさとの日
2月7日の歴史的出来事
2月7日生まれの著名人

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2006年2月 6日 (月)

IOCがクローン大根を

CHEMISTRY堂珍(2003年作)
20060203_7相変わらずニュースを付けっぱなしで作業をしていると「IOCが大根のクローンに踏み切りました」などと言い出した。
IOC(国際オリンピック委員会)がクローンを?
と思ったら「相生市」でした。根性大根の大ちゃん。(そのネーミングもどうかと思いますが)
日本はまだまだ平和だと思ったのだ。


CHEMISTRY川畑(2003年作)
20060203_8その根性大根が相生市の観光資源になってしまうって事で、なんか根性とかそーゆー問題じゃなく「それでいいの?」って感じなのだ。
でも、それがマジに経済効果が約3億5000万円もの観光資源って事になると、この先、きっと日本全国で変な処に生えてきた植物が話題になるぞ。

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ハードディスクの消去

山崎まさよし(2003年作)
20060203_5ライブドアの家宅捜査の際にもっとも重要だったのが、メールサーバーなどのハードディスクを迅速に確保し、内部のデータ消去というもっとも恐れるべき行為に及ぶ余裕を与えないという事だったのだ。
それ故に、相手に手の内を見せたり、時間的余裕を与える事をさせないように、極秘密裏に行動しなければいけなかったのだ。そこで起こったNHKのフライング放送。
てな事が放送されているニュース番組が「じゃここで一旦コマーシャル」となった。
そこで流れたCMが「これは悪質なギャグだよなぁ」という物だったのだ。


つじあやの(2003年作)
20060203_6「あなたの会社のHD、機密事項を守れますか?HDのデータを完全消去!セキュリティ万全、NTT○○○○」というCM。
ニュースの中で盛んに「消したメールでも復元する事が出来るので」と連呼した処で、このCMって凄い宣伝効果。
会社の偉いさんが(しかも心にやましいモノを抱えている人が)ニュースを見ながら「そうか、データは復元できるのか…」と頭を抱えた次の瞬間に「コレだ!」と。
セキュリティなのか完全隠蔽なのかは難しい問題なのだ。

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2月6日の出来事(知泉)

海苔の日
抹茶の日
みかんの日 [毎月第一日曜]
2月6日の歴史的出来事
2月6日生まれの著名人

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2006年2月 5日 (日)

オリンピック:平和な戦争の祭典

浅田真央
20060204_4映画「ミュンヘン」が近日公開なんすけど、そこでは1972年のミュンヘン五輪オリンピック村におけるパレスチナ武装犯の事件が描かれている。イスラエル人2人が殺され、9人を人質にとり長時間立てこもった事件。
結局、交渉は決裂し、パレスチナ武装犯5人と人質9人、警官1人が射殺された。


こんな血なまぐさい事件があった為に、オリンピックにその後は政治的な物や、宗教的対立や、キナ臭い物が立ちこめるようになり、1980年のモスクワ五輪ではアメリカを中心とした国が、次の1984年ロサンゼルス五輪ではソ連を中心にした国が、ともに「出ねえよ!」とボイコット合戦になり、日本もアメリカにおとなしく従いモスクワ五輪を欠場した。
当時は日本女子バレーや柔道の山下などが絶好調の時期で、悔し涙を流した。
あと、テレビ朝日が億の金でモスクワオリンピック放送権を買い取って、悔し涙を流した。

ソ連などがボイコットしたロサンゼルス五輪(1984)は、アメリカが何もかも主導権を握ったおかげで、商業的イベントと化した物がオリンピックに組み込まれるようになり、その悪行が今のオリンピックへ繋がっている。

村主章枝
20060204_5という前提で、今回のトリノ冬季五輪(2月10日開催)に関して、新たなテロ事件の予感がヒシヒシと忍び寄っているらしい。
先日はミラノ空港からイタリアへ入国しようとしたシリア人3人が「危険人物」として拘束されたという。
イタリア捜査機関の調査ではトリノ五輪中に会場で自爆テロが行われる可能性があるとして、1月にイスラム過激派の秘密集会に3人の名前があったとの事で、イスラム過激派に近い中東の出身者からも情報提供があったらしい。

結局、空港の段階では危険な物を持っているワケでもなく、とりあえずテロとは関係なく入国用の書類審査の段階で不備があって入国を拒否されたという結果で報道されている。
五輪開催中の自爆テロ予定以外に、五輪終了後の3月前半にミラノ市内の駅で30分おきの爆破(イギリスなんかでもこの手口でやられましたが)とか、4月に行われる総選挙に向けてイタリアへ具体的な攻撃を仕掛けてくるとか、色々な話が錯綜しているらしい。

オリンピックってのは、武力とか関係なく、スポーツというルール内で勝敗を決める祭典なので、そんなキナ臭い話は勘弁してほしいのだ。
自国の選手が凄い結果を出せば「うぉぉぉ!」と喜べるし、他国でも凄い選手がいれば素直に拍手喝采出来る。
もっとも「擬似戦争」的だったり、いわゆるスポーツ観戦に慣れていない国は、自国が負けた瞬間に相手選手を罵倒したり「審判が不公平なんじゃい!」と暴動になったりする事もあって、なんつーか「あくまでもスポーツだから」ってのが見えなくなっちゃうのも勘弁。
(逆に日本選手の明らかにジャッジミスなのを「審判が絶対なので」と抗議もしなかったりするのも、どうかと思うけど)
結局、オリンピックも国同士の戦いみたいになっているけど、本来は「世界人類最高峰を決める」って趣旨だと思うので、国という枠組みは無視して楽しむ方がいいんじゃないかと思ったりする。

安藤美姫
20060204_6日本人なんて、自分が日本人だなんて自覚するのは、オリンピックやサッカーW杯の時ぐらいなのではないかと思うんだけど、やはり人間ってのは基本的に好戦的な存在なのなねぇと、考える部分もある。
韓国中国の自国LOVE度は激しく高いけれど、それは教育のたまものだったり、近年まで鎖国に近いような政策をしていせいかも知れない。

日本だって、戦後の25年ぐらい(1945〜1970年頃)は高度経済成長ってヤツで「日本は世界に肩を並べるのだ!」と必死になっていたり、若い世代はアメリカなどを目の敵にして「安保反対なのだ!」「反対の賛成なのだ!それいいのだ!国会で青島幸男が決めたのだ!」と頑張ってきた。
人間ってヤツは、何かに向かって闘争心を剥き出しにするってのがある意味のストレス発散になるし、前進する原動力になるから、スポーツの応援は盛大にやってくれって思う。
でも、それを勘違いさせて暴動や実力行使に移ってしまうのは、文化の成熟度の低さを露呈するだけなので、恥ずかしいのだ。

織田信成
20060204_7もっとも日本もサッカーW杯の時に、熱狂的サッカーマニア明石家さんまがTVでドイツのユニフォームを着ていたということで、一部で大バッシングが起こったとかあります。
さんま辺りの大昔からのサッカー好きは日本が勝てば嬉しいけれど、それ以前にとにかく白熱した試合を見たい!ってだけの人なので、ちっぽけな事でギャーギャー言うなよとか思っちゃうのだ。
ちなみに同じく古くからのサッカー好きとんねるず木梨憲武は、あまりにサッカー好きすぎてテレビに出ても解説すら出来ずに熱中してしまうので、その手の番組には出ないらしい。

話は純粋にスポーツ的な話になってしまったけど、爆発テロとか起こす連中は、基本的に自分たちの主張を理解して欲しいなんてハナっから思っていないみたいなので、どうこう言うレベルでもないので、まったくもーってな感じなのだ。

オリンピック雑学(去年のメルマガより)

モスクワ五輪(1980)は多くの国がボイコットし、次のロス五輪(1982)は報復として東側諸国がボイコットした事で有名だが、モスクワの前のモントリオール五輪(1976)は人種差別問題にからみアフリカ諸国がボイコットしている。

ちなみにモントリオール五輪には現在政治家の麻生太郎が射撃の選手として出場している。

西城秀樹のシングル「俺達の時代」はモスクワ五輪応援歌として歌詞を公募した物。モスクワオリンピック開幕の2週間ほど前の1980年6月5日に発売されているが、日本が不参加を決定したのがその約10日前の5月24日。その為、発売後は応援歌である事にほとんど触れられなかった。(つまり、不参加決定は本当に直前に決定した)

オリンピックと言えば昔はアマチュアに限られていたが、現在はプロも参加できる。それは最近の事かと思いがちだが、オリンピック憲章より「アアチュア」の言葉が消えたのは1976年モントリオール大会から。

オリンピックのテレビ中継は1936年ベルリン大会から。ヒトラーが権力誇示のために実験段階のテレビを利用した。

すべての競技をテレビ放映したのは1964年東京大会から。宇宙中継をしたのも東京大会からで海外70カ国に衛星中継された。

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2月5日の出来事(知泉)

長崎二十六聖人殉教の日
プロ野球の日
2月5日の歴史的出来事
2月5日生まれの著名人

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2006年2月 4日 (土)

神はサイコロを振らない2

小林聡美
20060204_2「神はサイコロを振らない」の中で10年前から時空を越えてやってきた、ともさかりえ演じる女性はとにかく流行り物が好きで、10年後の今の流行に必死に適応しようとしている。
中には「今これが流行っているんでしょ?」とどこで聞きかじってきたのか、いきなりメイド服を着て、シリアスな部分の多いドラマの中で微妙な失笑を誘っている。
「アタシも、これが流行っているって、どーもおかしいと思っていたんだよなぁ」


ともさかりえ
20060204_3で「今流行っているアイドルグループで『もーむすめ』って知っている?」と発言して、普通にテレビを見ている人から「あれは『モー娘。』と書いて『モームス』って読むんだよ」などとツッコミを入れられていると思う。
実は、この「モー娘。」という表記、モーニング娘。の所属事務所によって商標登録されているのだが、読みは「もーむすめ」で登録されている。
ま、現時点では「今流行っている」という部分で、微妙な失笑が…

時代のギャップという点では、1996年のともさかりえは、髪の毛の前髪がパラパラと額に掛かっていたり、スチュワーデスの制服に肩パット入っていたり、化粧が今より濃い感じだったりする。
2006年の小林聡美は地味でファッションに興味なさそうな人なのだが、何気に髪の毛を茶色に染めていたりしている。
そういえば、この10年間で髪の毛を染めるって事が特殊な事ではなくなって来たのだよなぁと思うのだ。(確か雑記の10年近く前にそんな事を書いたような気がする)
10年前というかバブル末期の女性の髪型は工藤静香に代表される「異様にこだわった前髪」だった。女子トイレで必死に前髪がカールしているのをチェックするってのが話のネタにされていた。
眉毛が太いのから異常に細いのに変化したのもこの頃だったかと思う。
そんな微妙な所もドラマの楽しみなのだ。

p.s.
先週の放送で「神はサイコロを振らない」ってのがアインシュタインの言葉からの引用というのが話題になっていましたです。

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功名が辻:山内一豊さんちの千代さん

※イラストと文章は関連性ありません。ただの過去イラストギャラリーです。


鮎川誠(2003年作)
20060203_1現在NHK大河ドラマで放送中の「功名が辻」
いわゆる「山内一豊の奥さんはへそくり上手でしたよ」というドラマなんですが、プチバブルと呼ばれている昨今、賢い奥様は少ない収入を上手にやりくりしましょうって事なんでしょうかね?それだったら、茂子の節約生活(鉄腕ダッシュ)の方がタメになる。

椎名林檎(2003年作)
20060203で、このドラマが始まって知った雑学に「山内一豊の奥さん千代はいつもボロボロの服を着ていて、色々なつぎあてをしていた。今でいうパッチワークのような状態。その色々な模様が入っている着物が逆に美しかったために、その服の柄をデザインとして採用した紙が、千代の名前をとって「千代紙」となった」というもの。
この手の雑学はずっと雑学野郎をやっていると、どっかしらで聞いた事があるようなモノが多いんですが、それは今年になって始めて聞いたもの。
実は最初にそれを知ったのが、某雑学で有名なセンセの雑誌連載にて。

スガシカオ(2002年作)
20060204「マジっすか?」と思って、とりあえず読み流していたんですが、その後、1カ月の間、テレビのクイズ番組と情報番組で2回ほど「千代紙は千代の服から来ている」というモノを聞いた。
雑誌連載は多くても10万人レベルの読者だけど、テレビは視聴率低くても100万とかが観る計算になるので(全国放送だと)、こりゃもう定番雑学になってしまったのかも知れない。
ネットで「千代紙 山内一豊」と検索すると、かなりの数がヒットして「千代紙って千代さんが作ったんだよ」などと書かれている。

山下達郎(2002年作)
20060204_1でも、一般的に千代紙というと、
もともと江戸にあった紙問屋の「いせ辰」の商品名として江戸時代後期に流行った物。このいせ辰は江戸城にも紙を卸しており、そこの大奥でカラフルな色彩が大評判となったため、その江戸城の別名『千代田城』から「千代紙」という名前を考え出した。
ってのが昔から言われている話なんですけどね。(別の説ももう1つ知っていますが。)

忌野清志郎(2002年作)
20060203_3今回の「千代の服」ってのを誰が言い出したかなんて事は不明ですが、たまたま自分は雑学センセ氏の連載で始めて知ったワケで。氏は以前、雑学の間違いに関して「雑学ってのは怪しいぐらいが面白い、正しくてもツマラない事実より、面白ければ嘘でもいい」みたいな、トンデモな事言っていたので、これもそうかなぁなんて思ってしまう部分あるわけで。

そして根本的な話なんですが、山内一豊の奥さんが「千代」っていうのは実は勘違いらしい。
実は山内一豊周辺に残されている奥さんの名前は一豊死後に出家した時の「見性院」という法号しかハッキリと解っていない。

久石譲(2003年作)
20060203_4現在定説的に思われている「千代」という名前は、土佐藩の帳簿にある物らしいんですが、これは山内忠義の生母の名前。(山内忠義は一豊の弟の子、つまり甥っ子。子供の居なかった一豊のところに養子に入り、二代藩主になった人物)
一豊の奥さんは忠義の義母なので、ここらへんは勘違いで「千代だろ」となってしまったらしい。

土佐藩の帳簿の千代さんの法号が妙玖院となっているので、別人だというのは確定している。
つまり、山内一豊の奥さんの名前が「千代」という確実な証拠は1つも無い。偶然に同じ名前という可能性だけは残されているけれど。

つまり「山内一豊の妻・千代が千代紙の創始者」という雑学は根底で否定されちゃうってワケでやんす。

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2月4日の出来事(知泉)

銀閣寺の日
西の日
冬日が終わる平年日(東京)
スリランカ独立記念日
2月4日の歴史的出来事
2月4日生まれの著名人

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2006年2月 3日 (金)

サイクリング遠征

春風亭昇太(新作)
2006020127日になんか不可解な事件があった。
「千葉県で自転車にのった親子が乗用車にはねられ二人とも死亡した」
というニュースを食事中に見るとも無しにつけていたニュース番組が報道した。
最初は「若い母親が小さい子供を乗せて」だと勝手に想像し「可哀想に」と思っていた。
が、ニュースでは「死亡したのは無職男性(61)とその母親(90)」ということで、ビックリした。


9代目林家正蔵(新作)
20060201961歳の息子が漕いでいる自転車の後ろにしがみつく90歳の母親って図だけで、ちょっと異様な気がする。なんかヨロヨロとゆっくり走っていたのではないか? 事故を起こした乗用車ってのは逆に被害者的な状態ではないか?などと思ってしまったのだ。
二人乗りじゃなくても、結構高齢の人が自転車に乗っているのを見ると、その横を車で走り抜けるのはかなり怖い。
さらに「?」と思ったのが、この親子が自転車を走らせていた場所ってのが、自宅から直線距離で約50キロ離れた場所。

林家三平(新作)
20060201_150キロって、ムチャクチャ離れているっす。自分だって今から自転車で50キロ離れた場所に行こうなんて思わない(自動車でだって面倒臭い距離)。
しかも61歳と90歳の親子。どのくらいの時間を掛けて50キロを走破していたのだ?それと目的地はどこだったのか?
なんか変な事件。事故じゃなく、事件って気もする。

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2月3日の出来事(知泉)

大岡越前の日
ジュディ・オングの日
節分(年によって違う)
2月3日の歴史的出来事
2月3日生まれの著名人

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2006年2月 2日 (木)

ミスキャスト

※イラストが果てしなく文章と関係ありませんが、自分が過去に書いた絵のギャラリーって事で勘弁してください。
桂文楽(2003年作)
20060130_18去年から飛び飛びで制作放送されている「赤いシリーズ」のリメイク。
最初が石原さとみ「赤い疑惑」、次が綾瀬はるか「赤い運命」、で3作目として深田恭子主演「赤い衝撃」
元は70年代末に放送されていた山口百恵主演のシリーズだったんですが、それを今の時代に今の女優でリメイクするって企画は、たぶん昨今の韓流ドラマブームを受けてのこと。
いわゆる、不治の病だったり、出生の秘密だったり、金持ちお嬢様に虐げられるだったり、不幸の連続がこれでもかこれでもかと続くパターン。


三遊亭円歌(2003年作)
20060130_1970年代はこれがマジに受けいれられていたんですが、80年代になるとギャグ的に変容し堀ちえみの「スチュワーデス物語」などのわざとらしい演技に笑い、あり得ない設定に笑うという図式になっていった。
バブルを経験した90年代には「貧乏」ってのもギャグですら通用しない時代になっていき、病気ネタ(それも精神的な物など)ぐらいがドラマで扱われるようになっていった。
3年ほど前から、韓流ドラマが思いっきり「赤いシリーズがネタじゃねえの?」って感じで流行り、それに逆便乗でリメイクとなったのだ。

柳家小さん(2003年作)
20060130_20深田恭子で本来は「赤い衝撃」をリメイクする予定だったのが、ここに来て「リメイクではなくまったくの新作を」って事になり、タイトルも『赤い奇跡』に変更だそうです。
「赤い衝撃」は銃弾によって選手生命をたたれた陸上選手を山口百恵が演じていたんですが、今回の物はフィギュアスケート選手という設定で、殺人犯の青年と恋に落ちる話らしい。
新作の物語は過去のジメジメした物ではなく、さわかやな作品になるとの事らしいんだけど、実際の事を言えば前作の綾瀬はるか主演の物が思った以上に視聴率が悪く「やっぱ暗い話はキツイんじゃない?」って事なのかもしれない。

柳家小三治(2002年作)
20060130_21でも、漏れ聞く噂によるとストーリーが変更された最大の理由は「深田恭子はどう頑張っても陸上選手には見えない」って事らしい。
そりゃ納得せざるを得ませんな。
って、キャスティングする前からそんなの解る話だと思うんだけど。(最近は、以前よりシェイプした感もありますが)
過去のドラマや映画では。最大級にブクッていた時代の安倍なつみのランナー姿とか、もっと過去には榊原郁恵のスポーツ選手ドラマとか「どう好意的に見ても、スポーツ選手役は…」という、ムチャするなぁというキャスティングもありましたけど。

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2月2日の出来事(知泉)

国際航空業務再開の日
バスガールの日
頭痛の日
交番設置記念日
夫婦の日
の開花平年日(東京)
2月2日の歴史的出来事
2月2日生まれの著名人

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2006年2月 1日 (水)

罰ゲーム

古今亭志ん生(2003年作)
20060130_1429日に「寝ていた少年(17)に同居していた少年二人(共に17)が灯油をかけ火をつけた事件が発生した。
最初に聞いた時に、殺人でもして証拠隠滅か?とか、どす黒い人間関係が後ろにあるような気がしていた。過去にもそんな事件は何度も発生している。
が、その理由が判明して「マジっすか?」となってしまった。
なんでも同居していた3人(火を付けられたのはとび職、残りは不登校高校生)が「先に寝たヤツは火をつけられる」というゲームをしていて、そのとび職の少年が疲れて寝たために、約束通りに火をつけた。との事。
あほですか?


桂米朝(2003年作)
20060130_15もしかしたら、バラエティ番組なんかでマジックで使うベンジンを含ませた綿が爆発的に燃えて「ウギャッ」とビックリしたり、熱湯をかけられてダチョウ倶楽部が「アッチッッチ!」と転げ回るような状態で、笑えることを期待していたんでしょうかね?
あれは、どれも実はそんなに熱くないんですけどね。熱湯風呂なんかも、あんだけ大騒ぎしているのに、肌がそんなに真っ赤にならないし、某番組では「マジに熱くされた事があってその時は死ぬかと思った」と告白しているし。
しかし「寝たら火をつける」って罰ゲームも偏差値低そうだけど、それでマジに灯油をかけて火をつけるか?

桂文治(2003年作)
20060130_1680年代頃から「ケンカなどをした事がない少年が増え、いきなり相手が死ぬくらいのダメージを与える少年犯罪が増えてきた」などと言われてきたけれど、これは遙か彼方まで飛び越しているなぁ。ケンカでもなく、ただの罰ゲームだし。
おまえらへの罰ゲームは一生消えない油性インキで顔に「バカ」と書くぐらいでいいのだ。

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そのCMどうかと思うぞ

三遊亭小円遊(2003年作)
20060130_8CMをぼーっと見ていて、演出的な物なんだろうけど「それはどうかと思うぞ」という物がある。
水道パイプのつまりを解消する洗浄剤のCM。
それを試してみて「まぁ綺麗」となった処で、水道屋さんがやってきた瞬間に「もう用は無いです」的にドアをバタンと閉め、水道屋さんが外に追い出されるってCMがある。
「水道屋さんを呼んだのオマエじゃないのか?」と思うのだが。


立川談志(2003年作)
20060130_9CMをぼーっと見ていて、演出的な物なんだろうけど「それはどうかと思うぞ」という物がある。
引っ越し業者のCMで、梱包などすべて業者がやりますという謳い文句なんだが、部屋の中で引っ越し業者が必死に作業しているときに、その部屋の若奥さんと思われる人が、ベランダで外の風景を見ながら「♪机、本箱〜運び出された荷物の跡に〜」とキャンディーズの微笑みがえしを歌っているCM。
確かに何もしなくていいって条件だけど、そこまで自分家の引っ越しに無関心状態でのほほんとしているのってどうかと思うぞ。

春風亭柳昇(2003年作)
20060130_10CMをぼーっと見ていて、演出的な物なんだろうけど「それはどうかと思うぞ」という物がある。
旅行会社のH.I.Sが新庄剛志をイメージキャラにしてCMやっているんだけど、ハワイとかの旅行先で「H.I.Sにすれば3人目は無料で」みたいな事を旅行客相手に言って、それをみた旅行客(仕込みかも知れないけど、果てしなく素人のリアル観光客っぽい人たち)が「えぇ〜〜〜」と落胆したりする物。
せっかく楽しみとしてハワイに来たのに、そのハワイで「もう取り返しがつかないじゃん」的に「アンタらもうちょっと先にこれ知っていたら、もっと徳だったのにな」と事実を教えられるって、どうかと思うぞ。

笑福亭鶴瓶(2003年作)
20060130_11CMをぼーっと見ていて、演出的な物なんだろうけど「それはどうかと思うぞ」という物がある。
去年の秋頃に放送され、最近も再び流れ始めた♪削って削ゥってスクラッチ〜という「スクラッチくじ」のCM。
あれで意味無くテンション上げてはしゃぎ回っているのって、山口智子だよね?芸風変えた?
最初見た時「なんか似ているけど違う人だよなぁ」と思っていたんだけど。
あれはイメージ的にどうかと思うぞ。

笑福亭鶴瓶(2003年作)
20060130_12p.s.
CMネタは「誰でも知っている」と思いこんで書いていても地方限定の可能性が高い。とりあえず今回書いた物は関東圏では放送されている物。
自分の住んでいる地域では、TV契約の関係で関東ローカルを見ている人と、静岡ローカルを見ている人が混在している。その為、ある時、何気なくCM絡みのギャグを言った時に「は?」みたいな顔をされた事がある。
その場にいた人が静岡ローカルだけを見ている人で、自分のネタにしたCMは関東ローカルだったらしい。

三遊亭円丈(2003年作)
20060130_13p.s.
山口智子って、とりあえず肩書き「女優」だけど、もうこの10年近くドラマでの印象が無い。が、新人女優なんかの「目標とする女優さんは山口智子さん」ってのを未だに見かける。
つまり、ドラマにほとんど出ず、CM出演だけってのが目標って事?

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