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2006年1月25日 (水)

レストランで新年会

200601252先日、友人とちょっと遅い新年会を行った。
とりあえず毎年、新年はちょっと奮発って感じで極々少数で新年会を行うのが恒例になりつつあるんですが、今回は当日になって「実は某ホテルラウンジのタダ券があるんだよ〜ん」とM氏が言い出し「おぉ今年はプチバブリーに新年会なのだ!」と言うことになった。


で、その結婚式場もある某ホテルに出向き(直前にそんな話になったので、実に普段着だったけれど)レストランへ…。ありゃ、土曜日の6時台なのに客が2人程度。しかも、その二人も食事ではなく、喫茶店代わりに入ったという様相。
う〜む、と思いつつ案内された奥まったテーブルへ。
入る直前までは「土曜日のホテルレストランのディナーに予約無しで大丈夫か?」とか思っていたんですが、この感じは逆の意味で「大丈夫か?」です。

とりあえず比較的楽なコースを頼んだのですが、時間が経っても客が増える様子もなく、しばらく経ち先客2人も帰ってしまい、完璧に貸し切り状態。
で、料理が来たのですが、いわゆるフランス料理的なメニューなんですが、自分的には「イマイチ」。いや、自分が高級料理食べ慣れていないからなんだと思いますがよく解らないレベルの料理でした。
コースの中で一番美味しかったのが、サラダかなぁ状態(しかも私はドレッシング使わず、だけ)。

結局、全部、私の馬鹿舌が悪いんですよ、どんな美味しい物を食べても、に小判、の耳に念仏でやんす。
どれくらい自分が食に対してのこだわりがないかと言うと、以前社食を利用していた時、メニューごとに列を作るシステムだったので、並ぶの大嫌いな自分はいつもすいている列に並び、そこでいつもコロッケ定食を手に取っていた。気が付くと、約2カ月近く、ほぼ毎日コロッケ定食を食べていた。それでも苦にならない。

自炊的なことをすると、ある日ふりかけを手に入れ、何も考えず、毎日ただ「御飯+ふりかけ」だけの食事で平気。ある時、韓国海苔を手に入れると…、ある時、お茶漬けを手に入れると…。
食卓に3品以上無いとイヤだとか、2食続けて同じ品目イヤだとか、そんな事思わない、食に対してのこだわり無さ過ぎなんじゃないかという私に、レストランの食事なんて無駄遣いでやんす。
現在個室に収監されている某元社長氏は「食は文化なんですよ、ブランド品なんか買うのより少し上を目指して良い物食べなくちゃダメですよ」などと言っていたけれど「食は文化」って言葉自体カビの生えた言葉。そして現在その元社長は麦飯の日々。

しかし、貸し切りのレストランの中で、いつもどおりに馬鹿話をして仲間を笑わせた瞬間、あまりに残響音が虚しくこだまするってのは、ちょっと痛い。
食事も終わり、しばらく経ち、他に客も来そうにない状態でウエイター達も厨房方面でウロウロしているだけなので「そろそろお開きに」と外に出た。
すっかり時間が経過していると思ったのに、まだ8時少し前だったのに激しくビックリした。
土曜日の8時に客が一人もいないホテルレストラン。それはかなりキビしい。

実は「今日は新年会、ウピッ!」という感じに普通のブログ的に料理の写真を入れて...と考えていたんですが、食事が運ばれて来た瞬間にすっかり忘れて、コーヒーを飲み終わった所で「あ、写真」と思い出し....やはり普通の日記的ブログは出来ないっす。
(冒頭の写真はその時の物、トホホ)

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