« 1月22日の出来事(知泉) | トップページ | 西遊記(孫悟空の歴史) »

2006年1月22日 (日)

暴言書き放題ネット

2006012202以前、殺人依頼サイトを通じ事件が起こった時に、みのもんたが「殺人サイト、自殺サイト、サイトサイトってね、もう怖いねサイトってのは」とワケの解らない発言をしていましたが、ネットが匿名性が高く、怖いネタはゴロゴロ転がっています。
去年末に自サイトでも「○○市の○○○○死ね殺す」などと書き込みがあったというのは1月4日の雑記に書いたんですが、その悪の温床みたいに言われているネット内の巨大掲示板「2ちゃんねる」。


昨年9月25日に「江東区の小学校をランダムに襲撃する、目標は8人処刑」などと書かれた事件が発生したり、「仙台市内の小学校4年生女児殺害予告」が書き込まれたり、10月10日には2ちゃん発のキャラ「モナー」を「のまネコ」として「恋のマイヤヒ」で商業利用した件でエイベックス社長松浦氏を「暴力団とも繋がっている」などと名誉毀損の書き込みがあったりと、半年の間に2ちゃんでは匿名を良いことに、そんな書き込みが多発して社会問題になっている。

2006012201ということで、20日にエイベックス社長の名誉毀損を理由に江東区の無職男性が逮捕された。エイベックスに関しては「のまネコの使用を中止し、謝罪文を掲載しろ、要求をのまなければ社員を刃物で殺害する」とも書いていたらしい。
で、その男性、前記の「ランダム小学生殺害予告」「仙台の小学生殺害予告」も行っていた。
つまり、この半年間2ちゃんで同じヤツが同様の書き込みを繰り返していたのだ。(去年起訴された時は専門学校生だったんですが)

結局、匿名を良いことにデタラメ書くヤツは多くいるが、ボーダーラインを超えてしまう書き込みは同じ奴が延々とやっているわけで、実際は表面に見えるほど馬鹿は多くないのかもしれない。
実際、2ちゃんでも有意義な書き込みは多くある。ただ、時々、場が読めないような奴がかまって欲しくて攻撃的な事を書くって図式なんだと思う。

別に性善説ではないけど、ごく限られたトンチキが必死に場を荒らすので、多くが荒れているように見えるってだけで、そんなに変なヤツは多くいないって話なのかも知れない。以前書いたように「馬鹿は声がでかい」って事なのだ。
で、この男は接続にも無線LANを使用して使用者が厳密に特定できないような裏工作もしていたらしい。

ただの悪ふざけが実際の犯罪になっているのか認識できなかったようなお粗末な思考回路の持ち主だと思うんだけど、その手の人って異様な執着心とテンションのキープを得意技としているから、始末に負えない。
以前、某芸能人のとある行為がキッカケで、知泉も嫌がらせが続けられたことあるんですが、その時もこっちもほとんど反応せず、さらにその芸能人もその関係の事をTVなどでほとんどやらなくなってからも延々と飽きることなく続けられ、2ちゃんの方でも延々と「知泉作者死ね」みたいな書き込みが続いていた。

何のメリットがあるのか解らないけれど、何を書いてもいいって物じゃない。でも、そのおかげでこっちも大人になれたような気がする。

|

« 1月22日の出来事(知泉) | トップページ | 西遊記(孫悟空の歴史) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 暴言書き放題ネット:

« 1月22日の出来事(知泉) | トップページ | 西遊記(孫悟空の歴史) »