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2006年1月23日 (月)

ライブドアから色々な話へ

(この文章は堀江貴文氏逮捕前に書いた物でやんす)
お前が言うな
2006012305ライブドアに関して、色々意見があると思いますが、ナベツネが勝ち誇ったようにインタビューに答えているのが一番イヤ。
「金でなんでも出来ると思っているような倫理観の無さ」がどうこう言っていたけれど、アンタの大事な巨人軍ってまさに「金でなんでも出来ると思っているような」チームじゃないの?
ま、確かに金であっちこっちのチームの選手をかき集めても、優勝できないって事では「金があっても何ンとかならない」って事なんだろうけど。


アホサークルの如く
あと、昨年末の忘年会の様子がニュースで何度も流されているけど、特にその数時間前に株主の前でを流して)説明していた男が、壇上で歌い踊って… と批判されてますが、人間なんてそんな物でしょ。特に、株主総会で涙流し情に訴えるような過剰自己陶酔型の人は。
ヒューザーの小嶋社長と同じっすよ。
客観的に見ると「涙を流すなんて!」と言うことかも知れませんが、その手の人は結構簡単に感情を高ぶらせて涙を流すので、価値はそんなに無いかと思います。

2006012303あの忘年会の様子を「新興宗教みたいだ」とTVで言ってましたが、どっちかというとスーフリですな、例のアホ巨大コンパサークル。
バブル末期のジュリアナなどがそのまま化石として生き残っているかのようなタイプのノリ。堀江社長なんかは年齢的にはバブル末期の巨大クラブ辺りを大学時代に経験しているんで、結局はあんな感じなんすかね?

へたくそなサイドステップ程度のダンスと、パラパラもどきの上半身の動きで盛り上がれるってのが。パラパラとかは未だに必死になっている人もいるけど、自分的には幼稚園のお遊戯レベルにしか見えないっす。

ダンスはすんだ
あの流れは
●70年代の「サタデーナイトフィーバー」における、段取りステップダンス
●その後80年代初期にディスコに若すぎて行けない&金が無い若者たちが路上で踊り始めた竹の子族へ変容(これが完璧にディスコではなく段取りだけのフォークダンスレベル)
●それらの子が年齢を重ね80年代中期のディスコ黒服&肩パット時代へ移行していく、そこで竹の子族が使っていたユーロビートが徐々に変化していく。

当時「YES」のヒット曲「Lonley Heart」の中で使用されたオーケストラヒットという音源が音楽界へ衝撃を与え、その音がメインになったユーロビートが作られ、ジュリアナ的巨大フロア&お立ち台ディスコへ流れていった。
その時期がちょうど堀江社長が大学時代を過ごした90年代初期。(1991年に18歳)

自分的には、あの辺のユートビート&パラパラってのは、音楽的にもダンス的にもクズだと思っているんですが(個人的見解)、エイベックスの「ユーロビートシリーズ」は100枚以上シリーズがあるんすよね? 何枚か聴いたことあるけど、ビートを激しくしているだけで、メロディ自体は凄く薄っぺら。コードのルートを追っているだけのようなメロディと和音を無視したビートがただ急かしているだけ。その中にハマっている人には1曲1曲違うのかもしれないけれど。
話が音楽に逸れてしまったけど、良くも悪くもあの忘年会の様子は末期感を漂わせていますなぁ。

廃墟の鳩
2006012302広報、乙部女史のブログでは「今年がどんな年になるのか楽しみ」「なんだか今年はいいことがたくさんありそうな予感がいっぱい」とあったり、強制捜査の入った当日、その直前、午後2時に更新した「今日のお昼にラブドアデパートでお取り寄せした●●を食べました」みたいな書き込みが更新ラストになったまま1週間、なんか急激に寂れてしまい廃墟へと変貌していく都市を見ているような気分になってしまった。

以前、なにかのキッカケで某サイトの日記を読み始めた事があった(ブログなんて無かった時代)。
文章力もユーモアもあって、次々読んでいって「さてどうなるのだ?」という感じでプツと日記が中断していた。その中断した日付が読んでいた時間の2カ月ほど前。
そこまで、ほぼ毎日更新していたのになぜ?と思って、トップページを開いてみると
この文章は●●氏の家族の承諾を得て書き込んでいます。
●●氏は○月○日未明、交通事故で死去しました。彼は常に前向きで....
と書かれてあってかなりショックを受けたことがある。

自分としてはさっきまで、生々しく当然続きがある物と思って読んでいた日記の作者がすでにこの地球上に存在しなかったというのが、なんかどう受けとめていいのやら…。
そんなこんな事を、ストップしたままの乙部女史のブログを読んで思い出してしまったのだ。

p.s
20060123mapてな文章を、会社の昼休みに書いて、帰宅してからアップと考えていたら、いきなり「逮捕!」って事で、色々どう転がっていくんでしょうかね?
堀江社長は延々と「なんで俺が逮捕されんの?俺悪いこと何もしてないし」的な事を言っていたんですが、確信犯的な状態なんでしょうかね?
(MAPは現在、堀江社長の現住所:livedoorMAPより)

おまけ:確信犯について
かなり間違って使われる「確信犯」って言葉ですが、本来は「自分は間違っていないと思って意図的に行動を起こした事が犯罪だった」という意味です。つまり確信的に正しい事をしたのに犯罪だったって事。
間違われて使われるケースでは「犯罪だと確信しておきながら行動を起こした犯罪」って感じ。
さて、上記に私が書いた「確信犯」ってどっちの事でしょうか?

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コメント

「金でなんでも出来ると思っているような倫理観の無さ」は関係ない。ルールを破ったことが重要なのです。
忘年会はテレビ局の方がもっと凄いんじゃあないかな‥と勝手に想像してます。
それにしてもテレビって「訂正とお詫び」が多過ぎ。そんなんでよく医療ミスとかを報道できるものだ。手軽に作ってるんだろうなあ‥。

投稿: レインメーカー | 2006年1月23日 (月) 23時57分

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