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2006年1月31日 (火)

さらばAIBO

AIBOの勇姿
2006013103ソニーが今年3月いっぱいでAIBOの生産を終了するらしい。
AIBOが衝撃的に登場したのが1999年5月、「ソニー製ではない、ソニー生まれである」というキャッチコピーと共に登場した。
21世紀直前の「現実となってきた未来像」の象徴的だったロボットペットで、当時は機能(犬なので思うままにならない部分を含め)や空山基(そらやまはじめ)氏のデザインを含め「おぉ!」と迎え入れられた感じもあった。
日本での限定注文3000体は発売20分で完売したために、余計に話題となった。


2代目AIBO(嘘)
2006013102特に1999年は、いわゆるノストラダムスの予言した世紀末だったし(と言いつつ、あの時点でノストラダムスがどうこう言っている人は少なかったけど)、バブル崩壊後の立ち直る事が全然出来ない状態の暗い時代の中、なんとなく「明るい未来」を感じさせる物だった。
それから7年、間に色々モデルチェンジがあって、そのモデルチェンジのたびにデザインがダサくなっていくという「その方向性は?」という感じがあったんですが、結局こうやって歴史に終止符を打つとのこと。

空山氏デザインのエアロスミスCDジャケット
2006013101_同時に人間型ロボットとして話題になった「QRIO:キュリオ」の開発もストップすることで、実際の事を言えば屋台骨が業績不振でガタガタなのに、いつ商売として成り立つか解らないようなロボットの開発に金なんて掛けられないって事なんだろうなぁ
ホンダのASIMOには大きく大きく性能的にも話題的にも差が付いてしまった今では、後追いみたいな形でロボット開発してもなぁって状態なのはよく理解できます。

とりあえずAIBOのアフターサービスは継続するとの事ですが、なんか時代がまた一つ終わったって感じもします。
次の時代が始まるためには終わらなくちゃいけない物も存在するワケで、それがかつて「未来」だった物が「過去」になるって事なので、なんかどんどん時代は先に向かっていくのだ。
ソニーサイトのAIBOの歴史

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1月31日の出来事(知泉)

☆今日はみそか正月の日
生命保険の日
京都市電開業記念日
そばの日   [毎月最終日]
○晦日/みそか [毎月最終日]
1月31日の歴史的出来事
1月31日生まれの著名人



知泉的雑記:開設32日目のべアクセス数10,000突破

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2006年1月30日 (月)

フィルム式カメラ

※イラストは文章とは関係ないでやんす、とりあえず過去の作品のギャラリーって事で。
桂歌丸(2002年作)
20060130ニコンに続いて、コニカミノルタがカメラフィルム事業撤退って事で、昭和アナログ時代がガラガラと終わっていく感じですね。
70年代はサクラカラーで萩本欽一が「4枚増えて値段は同じ、どっちがトクかよ〜く考えてみよう」などと言っていましたが、現在、写真関係の個人商店は軒並み潰れている状態。
ミノルタというと、宮崎美子の「♪今の君はピカピカに光って」はミノルタX7っすよね。
愛川欣也&研ナオコで「私は美人しか撮らない。だからシャッター押さない」もミノルタでしたっけ?
井上順の「じゃぁにぃ〜」はコニカのジャスピンコニカっすね。
このデジタル化の流れはもう5年以上前からあったけれど、ここまで急速にフィルム式カメラが衰退していくとは思わなかった。


三遊亭円楽(2003年作)
20060130_1確かに、初期のデジカメは「奥行きがない」とか「色に変なクセがある」とか「やけにシャープ」だとか言われ、「デジタルカメラとフィルムカメラは使う用途でハッキリ差別化されているので、フィルムカメラと立場が入れ替わることは無い」と言われていたんですが。
ま、5年(よりちょっと前か)なんかはデジカメの画素数も、普通に35万画素のデジカメが現役で「ついに100万画素を超えた!」とか騒いでいたレベルだったので、フィルムと比べたらそりゃ見劣りがするさって状態ではあったんですが。

三遊亭楽太郎(2002年作)
20060130_2デジカメ初期、もう10年近く前、某サッカー雑誌の編集をしていた時の話。
ほぼ見開きで写真を扱うページがあって、そこに前日に行われた試合の写真データを電送するという話になった。まだインターネットではなく、電話回線を使って直にデータをピーガーッと送っていた頃。
やっぱデジタルって凄いなぁと、デジタル化を始めたばかりの社内では「やっぱこれからはデジタル」という感じで盛り上がっていた。で、電送された写真データを見開きページに張り込み、出力… ところが、画面がモザイク状態で見られた物ではないのだ。
それもそのハズ、先方が撮影に使ったデジカメが(たぶん)35万画素レベルの物で、それを雑誌見開きに引き延ばせば…。
なんと、その試合の写真は、そのデジカメでしか撮影していなかったとの事で、結局以前に普通のカメラで撮影した別試合の写真を使うことになった。

三遊亭好楽(2003年作)
20060130_3話はさらに外れますが、デジカメの初期とデジタル編集の初期に立ち会っていた私ですが、某パソコン雑誌でその当時「メーカーごとのデジカメの性能チェック」みたいな企画ページをやった事があるけれど、当時まだデジタル編集も編集レベルの色とフィルム出力した後の色の違いってのが大きな課題だった。(どのくらいデジタル編集初期かというと、最先端ってことでNHKの企業特集で編集作業中の姿が放送された事がある)
で、企画ページの中では「○○社のデジカメは赤みが強く出てしまい」などと書かれているんだけれど、印刷してみるとその違いが良く解らない。ということで「じゃ、その写真の赤みをちょっと上げて」とか、無理に赤くして「やっぱ○○社のデジカメは赤く写るよなぁ」などとやっていた不正時代もあった。(10年前で、すでに時効ですよね?)

三遊亭遊三(2003年作)
20060130_4でもこの数年のデジカメの性能アップ(&低価格化)は加速度をつけて行われ、それに伴いパソコンの普及率、プリンターの性能向上は目を見張る物がある。
いくらフジカラーが「お店プリント」と長瀬智也・希樹木林、ついでに堀北真希を起用してCM展開しても「家で好きなだけプリントできるじゃん」と言う時代になってしまったのはしょうがない(お店プリントが家庭レベルのプリントより遙かにレベル高いとしても、普通のスナップ写真にそこまでレベル求めないし)

林家木久蔵(2003年作)
20060130_5カメラ店に関しては、デジカメ以前は「カメラはカメラ専門店でしか売っていない」っていう独占販売だったのが、デジカメ登場以降はパソコンショップ、さらに家電販売店で普通に売るようになり、さらに「プリンターとセットで」みたいになってしまったら、カメラ専門店から客足が遠のくのは仕方ないと思う。
結局、時代が前に進むって事は、一つ時代が終わるって意味でもあるんですね。

いまやフィルムカメラにこだわるのはかなりマニアでしかないワケで、そんな時代の過渡期をまた一つ経験したのだ。
ついでにフィルム時代に撮影したネガなどをデジタル化する、スキャナーもかなり出ている。確実に写真関連はデジタルに移行しているのだ。

林家こん平(2003年作)
20060130_6ところで、フィルムカメラからデジタルカメラに移行する直前に登場したAPS(アドバンスフォトシステム:Advanced Photo System)って今もありますか? 手元にある、IXYのフィルム版がそれなんですけど(江角マキコがCMやってた)。
あと、1度も実物見たことないけど、80年代中期(だと思う)、パソコン時代到来って事で「これからはフィルムもディスクの時代だ!」と登場したディスクカメラってのも、安くあったら欲しいよなぁ(フィルムは1998年で生産中止...って1998年まで造っていたのかよ!)。

そういう、げてものマニア目線でしか物を見れない私でありました。

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1月30日の出来事(知泉)

3分間電話の日
みその日   [毎月30日]
孝明天皇祭
(1874(明治7)年から1912(明治45)年まで実施されていました)
1月30日の歴史的出来事
1月30日生まれの著名人

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2006年1月29日 (日)

いい加減にします。

絵:話とは関係ないけど安倍晋三
2006012902なんか最近、ライブドアの話とか、ヒューザー小嶋の話とか、成人式の話とか、な〜んか「世相を斬る」みたいな文章を連続して書いていたことに気づき、ちょっとイヤ〜ンな気分。
もっと馬鹿な話へスライドして行こうっと。


なんつーか、ブログ以前からネット内の日記って「お前何様?」という状態で世相を斬ったり「まったく最近の連中はなってねえぜ」的に、他人の真上からチュドーンッと俺様流の全面批判を投げかけるような物が多いと言われている。
かの筑紫のオッサンも「ネット内の書き込みは便所の落書き」と称していましたが、確かにそうでやんすな。至極ごもっとも。

絵:便所の落書きとして書かれた筑紫哲也(2003年作)
20060130_7自分の場合は、政治的な話も書くけどとりあえず「自分の考えを整理する」ってのが目的でそれらを文章にまとめるってスタンスだったんだけど、なんか「偉そうな論調」で語ってしまう事も多くて、客観的に見た時「こいつ偉そう、こいつ嫌い」てな感じかも知れない。
自分はごく一般的なミーハーな人間なので、政治の話も、経済の話も、音楽やTV、漫画や下ネタと同等に「おもしろい物が正義」程度に思っています。(面白くても堀江氏みたいにルール破っちゃダメだけどね)

絵:ムルアカ&鈴木宗男(2003年作)
2006012903もともと自分が好きな雑学なんて、学問のほんの表面的な「面白そう」な部分だけのイイトコ取りみたいな物。薄く広いから雑学っす。別に政治的な事を語るのが高尚だとか思わないし。
なんかね、ブログって事で妙に肩に力入りすぎて真面目になっちゃったかも知れない。
元日にブログを始めて早一ヶ月って所なんですが、3週間目ぐらいから、毎日のアクセス数が400〜500人って感じで、多いのか少ないのか不明ですが、それだけの人に読まれているって事も意識しつつ、馬鹿をさらけ出して行こうと思います。

このブログを「世論を論じる場」だと思っている人は少ないと思いますが、自分自身、そんなに世の中のこと解っちゃいませんので、これからはもっと適当に行きます。

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1月29日の出来事(知泉)

人口調査記念日
世界救らいの日
南極の日
タウン情報の日
肉の日    [毎月29日]
1月29日の歴史的出来事
1月29日生まれの著名人

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2006年1月28日 (土)

身体的特徴を指摘:デブブスハゲお前の母ちゃんデベソ

元祖!でぶや公式ギャグブック


19日に「スナックで初対面の女性デブと連呼した男が侮辱罪として拘留29日となった」事件。
言った男性(55:山梨県大月市議員1期目)は「そんな事言っていない」とえん罪を主張していたらしいけれど、ヨッパラった際に前頭葉を使用しないで言葉を発する人がいるのは事実。
それを別の視点で「心神耗弱状態だったので発言は本人の意図した物ではない」なんて言い訳も通らないワケで。
この身体的な特徴などを思ったままストレートに言うってのは、言った本人にそんな悪意が無く、言われた方は昔から気にしていてグサグサ来ているというパターンもあるので難しいっす。

伊集院光選曲 おバ歌謡Music伊集院光選曲 おバ歌謡

もう10年以上前、高校時代の同級生と本屋でバッタリ遭遇した事があった。その時、お互いに彼女を連れていたんだけれど彼女同士は初対面だったのだが、いきなりこっちの彼女が友人の彼女を見て「わぁでかい」と発言した。
実は自分がその時付き合っていた彼女の身長が150cm程で、相手の彼女がだいたい170cmよりちょっと低いぐらいだった。
自分の彼女はどっちかというと「小さい自分」を売りにしていたような部分があって、「もっと身長が欲しい」とか言いつつ、可愛く見える自分ってのが好きなんだろうなぁという感じが言動にそこかしこに見えていた(そのせいもあって、自分はそれ以降、背が低い女性が苦手というトラウマが出来た)。

2006012806_1

自分の方はその後彼女と別れたんだけれど、同級生はそのまま結婚した。
そして、何かの拍子でその時の話が出て「あの時、凄くムカついた」との事だった。背が高い事を気にしていたのもあるし、初対面でいきなり「わぁでかい」は無いだろって事で。
難しい部分ではあるんだけど、自分の彼女も自分の小ささが好きだったとしても、大きいって事を指摘したのも悪気では無かったんじゃないかと言う部分。
無責任発言だと思うけど、個人には個人の事情ってのが色々あるワケで。

ハゲない、ナエない、デブらない 30代男のメシの食べ方Bookハゲない、ナエない、デブらない 30代男のメシの食べ方

でも、まったくの初対面の女性に「デブ」はないだろとは思う。
ま、この発言をした人間は精神的に子供なんだろうなあ。子供はもう、見たマンマを見たマンマで表現する。デブだけじゃなく、ブスとか、ハゲとか、キモイとか、もうちょっと自制出来ないのか!って感じなのだ(子供じゃしょうがないけど)
そして、大変だよなあと思うのが、この女性が裁判の傍聴をしたのか解らないけど、延々と裁判官にも「デブ」と言われ続けなくてはいけなかった事。周囲にもきっと「デブと呼ばれた人」という印象がインプットされてしまったのだ。
新聞でも実名や写真は出せないので、読んだ印象としては「デブの女性」という情報しかない。

デブに関する豆知泉
昔から太っている人をからかう時に言われる「百貫デブ」と言う言葉。解りやすく言うと「375キロデブ」
デブという言葉は寛政8年に書かれた書物にも載っている言葉で、当時は「でぶでぶと太った人」と形容詞として使われ「しまりがなく肥満したさま」の意味。
太った人を「デブチン」と呼ぶのは、上記のデブではなく、二重アゴと言う意味の「double chin:ダブルチン」から来ている(と言われている)

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神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らないすいか DVD-BOX (4枚組)転校生


先週、雑記で「西遊記」の事を書いたんですが、月曜日は堀江(元)社長逮捕のテレ朝特別番組を見てて、さっそく見忘れてしまいました。
て、事で今期、第1話から全部見ているドラマというと「神はサイコロを振らない」という水曜10時(NTV)だけになりました。と言っても、まだ第二話なんですけどね。

小林聡美ともさかりえが主役、って事で以前あった「すいか」というドラマを思い出してしまうんですが、その「すいか」では市川実日子が出ていたのに代わり今回は姉の市川実和子が出演。
他に、山本太郎大杉蓮尾美としのり岸部一徳など、手堅く良い役者が揃っている。
小林聡美と尾美としのりって言ったら、大林監督の名作『転校生』ですな。

MACH ART ダイス ブルー
話の内容は、10年前突如消息を絶った旅客機事件があり、スチュワーデス(当時の名称)ともさかりえ、パイロットの山本太郎、そして多くの乗客が死んだとして処理されていた。
空港事務職員・小林聡美は親友(ともさか)と恋人(山本)を一気に失い、事故処理担当として遺族とも関わりを持っていた。事件が風化し始めていた時、何故かその旅客機が無傷で予定空港へ着地した。10年前のまま、乗客も年を取らずに。
というSF的テイストの基本設定なんだけど、物語自体は人間ドラマとして展開していく。

MACH ART ダイス グリーン
小林聡美は10年の間に仕事に対する情熱を失っていたり、乗客の家族の生活も色々代わっていた。
ピアニストの少女は母親が残されたテープを「悲劇の天才少女」としてCD発売し大儲けしていたり、祖母宅から始めての一人旅をしていた小学生の子の両親はこの事故がきっかけで離婚していたり(祖母もすでに他界)、それぞれの環境が激変していた。
そしてSF的仕掛けとして、10年後に出現してきた乗客達は、実は10日後に再び消えてしまうというリミットがあった。(その理由もなんだかご都合的だし、教授がリミット10日と導き出した理由も無いので、ちょっとリアリティの部分では弱い設定ですが)

MACH ART ダイス イエロー
ドラマの展開とは別に、ふと自分の10年って物を考え直して見ると、果たして自分は10年何をしてきたんだろうか?とか思ってしまう。
けっして、今の自分の姿はあの時に望んでいた物ではないなぁという思いがある。
そして、タイトルの「神はサイコロを振らない」が意味する処は…。

サイコロに関する豆知泉
☆サイコロを意味する英語「dice」、実は複数形で、単数だと「die」
その「die」はラテン語の「datum」が語源とされており、その複数形が「data」
つまり確率的偶然の「dice」と、結果を収集した情報「data」は同じルーツ
☆大阪佐山遺跡で発見された奈良時代のサイコロは、1の裏が4、2の裏が6、3の裏が5。

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ミラーマン復活!×2

20060128031970年代に放送された特撮ヒーロー物「ミラーマン」を知っておりますかい?
フジ系で1971年12月05日〜1972年11月26日の番組なんすけど、の国のミラーマンと、三次元世界の母との間に生まれ、御手洗博士によって育てられたヒーロー。


どこかに閉じこめられた父親を捜すってのも話のテーマになっていたと思うんだけど、実はその数年前スに学年雑誌かに「ミラーマン」というマンガが連載されていたと思う。で、そこで書かれていたミラーマンが特撮ドラマでは父親で、囚われの身となっているという設定だったはず(かなりうろ覚え)
そのミラーマンがこのたび映画化され、TV版のミラーマン俳優が今回主役のミラーマンの兄役で出演しているらしい。
そんなこんなで、21日に映画公開イベントがあったとの事(28日から上映)

2006012801_2偶然だと思うけれどこの25日に、もう一人のミラーマンも復活する事が決定したとニュースになっていて苦笑してしまった。
去年の4月にJR品川駅構内で、手鏡を使って女子高生のスカートの中を覗いたって事で逮捕された当時、早稲田大学大学院教授をやっていた植草一秀氏が4月1日付けで、名古屋商科大学大学院の客員教授として復帰する事が発表された。
手鏡を使ったということで、世間一般ではミラーマンなどと呼ばれているワケですが、よりによって復帰発表を、映画ミラーマン公開に合わせなくてもって感じ。

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1月28日の出来事(知泉)

コピーライターの日
宇宙からの警告の日
衣類乾燥機の日
にわとりの日 [毎月28日]
米の日  [毎月8日・18日・28日]
歯の日  [毎月8日・18日・28日]
1月28日の歴史的出来事
1月28日生まれの著名人

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2006年1月27日 (金)

一人舞台から去り、新たに舞台に

堀江(元)社長の言葉、信じたくはなかったけれど、あれは本当の事だったんだね。
「金で買えない物はない、人の心も金で買える」
今や金儲けの出来なくなった堀江貴文という人の周囲からどんどん人が去っていくのを見ていると、その通りだったんだなぁ「金の切れ目が縁の切れ目」って悲しい言葉だけど、今の現状を見ているとその通りなんだなぁと痛感する。


しかしニュース界に新たなキャラ登場ですか?「東横イン社長」
「違法違法つったって、身障者向けの駐車場とが部屋とか造っても、使われるの年に2回とかだからいいじゃん。怒られたからしょーがねーって事で次からはやんないからさ」
ある意味、ここまで本音で語る事が出来るって清々しいけど、姉歯登場の時と同じっすね。悪びれないっていうか「あぁ犯罪ですよね」的な受け答え。
ただたんに状況読めない人って事なんだけれど。

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1月27日の出来事(知泉)

求婚の日
国旗制定記念日
ハワイ移民出発の日
仏壇の日  [毎月27日]
☆交番の日  [毎月27日]
☆ツナの日  [毎月27日]
ナチス犠牲者記念日(ドイツ)
1月27日の歴史的出来事
1月27日生まれの著名人

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2006年1月26日 (木)

占い:当たるも八卦、当たらぬも八卦とは言うけど

朝のワイドショー的朝の番組で「今日の占い」ってのをやっている。
運勢が良かった悪かったをカウントダウン形式でやっている。
1位と最下位の占いを最後に残し「さぁ今日最高の運勢は」とかやっているんだけど、自分の魚座の場合、最後まで残った時「蟹座・蠍座」とセットなので、それらが上位にある時は1位だし、そうじゃない時は最下位になるので、そんなに「さぁ今日最高の運勢は」とか盛り上げられても、って感じ。


占われている内容は普段そんなに気にならない。
しかし今日の占いでは「うお座:誤字脱字に気を付ける」と指摘されたのはちょっと気になる。その手の仕事をしているので。(さらにメルマガなどでは頻繁に誤字脱字しているので)
しかし、以前雑誌の占いで「今月のラッキーなお買い物」という項目があって、そこに「」と書かれていた時は「てぇことは俺は今月はラッキーな事がないって言いたいのだな」と思ってしまったのだ。

2006012601占い師というと、今日のニュースでは「女性10人とハーレム状態」ってのがありますが「にもてるための呪文」ってのは凄いっすね。
今までも、この手のハーレムを作ったカルト集団ってのは時々ありましたが、それらは「人類滅亡からの救済」とか「魂の浄化」とか、宗教的な胡散臭い教義を掲げていたんですが、今回はそのまんま「もてるため」って感じなのが潔い。
まだ事件の解明は全然されていないけど、恐喝事件がなければ重婚もしていないし、女性も未成年じゃなくて自主的だったのなら違法ではないのだ。
でも占い師を始めた理由が「40歳過ぎて離婚して、何も無くなった時、何も無しで資格も必要無しに気軽に出来る商売って事で始めた」ってのが凄いっす。
確かに、占い師で「私には見えます」とか言うのも、基本的には根拠無いし。

2006012602かの細木数子が去年のフジ27時間TVで堀江社長(当時)を占った。
そして、今年の正月、この二人が出演する番組があってさらに占いをしたらしい。
去年の27時間TVの時、細木数子は広報乙部女史に「アンタ来年いい人現れるから安心なさい」みたいな事を言ったらしい。乙部女史、結婚して子供もいるのに。
占い師は自分の発言に責任を感じない人が出来る商売なのだ。

堀江「2006年、新規事業で一発ブチまかそうと思っているけど、上手くいきますか?」
細木「うまくいく」
堀江「いつ世界一になれますかね?」
細木「私のいう事を聞けば、十中八九なれる要素があります」
など、今となってはこりゃ参ったね状態の事を語っていたらしい。たった1カ月もしない内に結果が出てしまった(今年はまだ11カ月あるので、その間に大逆転って事?)。

さらに細木数子はこんな事も言っていたという。
細木「30年先に日本は無くなる、堀江貴文は日本を変える良い魂と腹を持っている」
細木「ライブドアの株価は5倍になるわよ」
細木「この人(堀江)はつけないのよ」
細木「絶対泥棒が入れない鍵を造りなさい、絶対売れるわよ」
最後のは、もしかしてライブドアって「ドアを造る会社」だと思ってる?

2006012603確か、細木数子本人は去年の4月から大殺界に入っているとの事で、去年の正月は「4月からTV出演などは控えて」みたいな事を言っていたけど、それに反して2005年は2本のレギュラーで露出していた。
結局、その大殺界の影響が今回の「全然当たっていないって事が1カ月以内に判明」って事なんですかね?
細木数子の場合、占いじゃなく「予想」がほとんどだからなぁ。しかも、異常にハズレ率が高い。
田村亮子の「今度のオリンピックではメダルは取れない」「苗字を谷に代えたのがもっとダメ」とかね。(細木数子の過去の占いを検証するサイトもある)
占い師で「○○○を当てた」と騒いでいる人って、その何十倍、何百倍も発言してハズれた占いに関しては何も弁明しないってのが、前述の「何も無しで資格も必要無しに気軽に出来る商売」って事なんでしょうね。

そう言えば、細木数子は以前、選挙の応援に出かけ地元住民と握手をしながら「私と握手しておきながら別に投票した人は地獄に堕ちるわよ」とか言っていたらしい。それは選挙違反の恐喝ですね。(この地獄に堕ちる、っての何度も聞くけど、これは占いではなく、細木数子が人を地獄に落とす権限があるかのような発言っすね)

占い師に関する豆知泉
☆高島暦の高島嘉右衛門は初代総理大臣・伊藤博文の顧問として、日清戦争の開戦を進言し、連合艦隊司令長官に東郷平八郎を推薦した。
☆かつて「こんなん出ましたけど〜」で有名だった白蛇占いの「泉アツノ」。その経歴は宝塚歌劇団→吉本新喜劇→占い師、という波瀾万丈な物。
☆日本で始めて星占いの本を出版した人物は作曲家として有名な山田耕筰。「生まれ月の神秘」という本。

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1月26日の出来事(知泉)

文化財防火デー
帝銀事件の日
有料駐車場の日/パーキングメーターの日
風呂の日   [毎月26日]
インド:共和国記念日
オーストラリア・建国記念日インド
ドミニカ共和国インド・建国の父ドゥアルテの日
1月26日の歴史的出来事
1月26日生まれの著名人

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2006年1月25日 (水)

コーヒー牛乳

200601251ダイドードリンコが最近「復刻堂」と称して、昔懐かしいジュース類を復刻している。リボンシトロンとか色々。
その中で、今はカフェラテとか小賢しい名前で発売されている「コーヒー牛乳」をあの当時のビン入りで発売した。
味は、なかなか「よぉし今晩は血糖値あげちゃうぞぉ!」てな感じの甘さ。それでも昔の物より甘さ控えめになっているんだとは思うけど。
しかし、商品の写真を見てちょっと「?」と思う部分がないっすか?


本来、ビンに書かれているべき文字は『コーヒー牛乳』だと思うんですが、思いっきり「コーヒー」しかもその下に「種類別:乳飲料」と書かれている。
実は昔と違って色々、表記が難しいのだ。
実は現在、牛乳の場合、100%牛乳以外の商品名に牛乳という文字を入れてはいけない事になっている。つまり「コーヒー牛乳」というのはあり得ない商品名って事になっている。
それ故に、復刻版のハズなのに「コーヒー」って事になってしまったのだ。

ちなみにコーヒー系飲料に関しても、現在は豆の量によって「コーヒー」「コーヒー飲料」「コーヒー入り清涼飲料」に分類される。が、まだ表記に関してはさほどうるさくないので、これはOKらしい。

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レストランで新年会

200601252先日、友人とちょっと遅い新年会を行った。
とりあえず毎年、新年はちょっと奮発って感じで極々少数で新年会を行うのが恒例になりつつあるんですが、今回は当日になって「実は某ホテルラウンジのタダ券があるんだよ〜ん」とM氏が言い出し「おぉ今年はプチバブリーに新年会なのだ!」と言うことになった。


で、その結婚式場もある某ホテルに出向き(直前にそんな話になったので、実に普段着だったけれど)レストランへ…。ありゃ、土曜日の6時台なのに客が2人程度。しかも、その二人も食事ではなく、喫茶店代わりに入ったという様相。
う〜む、と思いつつ案内された奥まったテーブルへ。
入る直前までは「土曜日のホテルレストランのディナーに予約無しで大丈夫か?」とか思っていたんですが、この感じは逆の意味で「大丈夫か?」です。

とりあえず比較的楽なコースを頼んだのですが、時間が経っても客が増える様子もなく、しばらく経ち先客2人も帰ってしまい、完璧に貸し切り状態。
で、料理が来たのですが、いわゆるフランス料理的なメニューなんですが、自分的には「イマイチ」。いや、自分が高級料理食べ慣れていないからなんだと思いますがよく解らないレベルの料理でした。
コースの中で一番美味しかったのが、サラダかなぁ状態(しかも私はドレッシング使わず、だけ)。

結局、全部、私の馬鹿舌が悪いんですよ、どんな美味しい物を食べても、に小判、の耳に念仏でやんす。
どれくらい自分が食に対してのこだわりがないかと言うと、以前社食を利用していた時、メニューごとに列を作るシステムだったので、並ぶの大嫌いな自分はいつもすいている列に並び、そこでいつもコロッケ定食を手に取っていた。気が付くと、約2カ月近く、ほぼ毎日コロッケ定食を食べていた。それでも苦にならない。

自炊的なことをすると、ある日ふりかけを手に入れ、何も考えず、毎日ただ「御飯+ふりかけ」だけの食事で平気。ある時、韓国海苔を手に入れると…、ある時、お茶漬けを手に入れると…。
食卓に3品以上無いとイヤだとか、2食続けて同じ品目イヤだとか、そんな事思わない、食に対してのこだわり無さ過ぎなんじゃないかという私に、レストランの食事なんて無駄遣いでやんす。
現在個室に収監されている某元社長氏は「食は文化なんですよ、ブランド品なんか買うのより少し上を目指して良い物食べなくちゃダメですよ」などと言っていたけれど「食は文化」って言葉自体カビの生えた言葉。そして現在その元社長は麦飯の日々。

しかし、貸し切りのレストランの中で、いつもどおりに馬鹿話をして仲間を笑わせた瞬間、あまりに残響音が虚しくこだまするってのは、ちょっと痛い。
食事も終わり、しばらく経ち、他に客も来そうにない状態でウエイター達も厨房方面でウロウロしているだけなので「そろそろお開きに」と外に出た。
すっかり時間が経過していると思ったのに、まだ8時少し前だったのに激しくビックリした。
土曜日の8時に客が一人もいないホテルレストラン。それはかなりキビしい。

実は「今日は新年会、ウピッ!」という感じに普通のブログ的に料理の写真を入れて...と考えていたんですが、食事が運ばれて来た瞬間にすっかり忘れて、コーヒーを飲み終わった所で「あ、写真」と思い出し....やはり普通の日記的ブログは出来ないっす。
(冒頭の写真はその時の物、トホホ)

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1月25日の出来事(知泉)

中華まんの日
ホットケーキの日
お詫びの日
左遷の日
日本最低気温の日
※法然上人忌の日
1月25日の歴史的出来事
1月25日生まれの著名人

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2006年1月24日 (火)

あぁよかった♪センター試験編(By.花*花−嘘−)

日曜の話ですが、センター試験の英語リスニング問題でプレイヤーの不具合発生でドタバタが色々起こってますなぁ。
「不具合があってダメだったので、再試験を」とテスト後に自己申告した人のどれくらいがマジだったのかは解りませんが、全国的にばらけた地域で同様の騒ぎになっているって事で、そーゆー事なんでしょうね。


2006012402しかし、このニュースで一番悲劇だと思うのが、そんな騒ぎがあったと言うことでインタビューされていた受験生女性。
その女性が喋った言葉は色々あったと思うんですが、ニュース番組では「なんか聞こえないとか色々あったみたいなんですけど、それが自分じゃなくて良かった」としゃべったシーンが流されていた。

2006012401_1ハッキリ言って「てめえが良ければ、他はどうでもいいのかよ!」と、いとも簡単にリミッターが切れて怒髪天になる方の大好物な発言です。
でも、その受け答えのラストがかなり不自然にブチッと切れるような終わり方で、その後になにか喋ったんじゃないか?という気もする。ま、フォローするのは難しいけど。

で、こんなのワザワザ放送されちゃったのは悲劇なのだが、この女性がインタビューを受ける場面を、自分は、試験当日の夕方のニュース、11時台のニュース、そして翌朝のニュースで3回も見てしまったのだ。
モザイク入れるわけでもなく、そのまんま3回も同じ場面の使い廻しで「自分じゃなくて良かった」と。
ちょっと色々、同情しちゃいますな。

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1月24日の出来事(知泉)

ボーイスカウト創立記念日
法律扶助の日
金の日/ゴールドラッシュデー
郵便制度施行記念日
☆ぷよの日    [毎月24日]
☆全国学校給食週間(〜30日)
1月24日の歴史的出来事
1月24日生まれの著名人

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2006年1月23日 (月)

ライブドアから色々な話へ

(この文章は堀江貴文氏逮捕前に書いた物でやんす)
お前が言うな
2006012305ライブドアに関して、色々意見があると思いますが、ナベツネが勝ち誇ったようにインタビューに答えているのが一番イヤ。
「金でなんでも出来ると思っているような倫理観の無さ」がどうこう言っていたけれど、アンタの大事な巨人軍ってまさに「金でなんでも出来ると思っているような」チームじゃないの?
ま、確かに金であっちこっちのチームの選手をかき集めても、優勝できないって事では「金があっても何ンとかならない」って事なんだろうけど。


アホサークルの如く
あと、昨年末の忘年会の様子がニュースで何度も流されているけど、特にその数時間前に株主の前でを流して)説明していた男が、壇上で歌い踊って… と批判されてますが、人間なんてそんな物でしょ。特に、株主総会で涙流し情に訴えるような過剰自己陶酔型の人は。
ヒューザーの小嶋社長と同じっすよ。
客観的に見ると「涙を流すなんて!」と言うことかも知れませんが、その手の人は結構簡単に感情を高ぶらせて涙を流すので、価値はそんなに無いかと思います。

2006012303あの忘年会の様子を「新興宗教みたいだ」とTVで言ってましたが、どっちかというとスーフリですな、例のアホ巨大コンパサークル。
バブル末期のジュリアナなどがそのまま化石として生き残っているかのようなタイプのノリ。堀江社長なんかは年齢的にはバブル末期の巨大クラブ辺りを大学時代に経験しているんで、結局はあんな感じなんすかね?

へたくそなサイドステップ程度のダンスと、パラパラもどきの上半身の動きで盛り上がれるってのが。パラパラとかは未だに必死になっている人もいるけど、自分的には幼稚園のお遊戯レベルにしか見えないっす。

ダンスはすんだ
あの流れは
●70年代の「サタデーナイトフィーバー」における、段取りステップダンス
●その後80年代初期にディスコに若すぎて行けない&金が無い若者たちが路上で踊り始めた竹の子族へ変容(これが完璧にディスコではなく段取りだけのフォークダンスレベル)
●それらの子が年齢を重ね80年代中期のディスコ黒服&肩パット時代へ移行していく、そこで竹の子族が使っていたユーロビートが徐々に変化していく。

当時「YES」のヒット曲「Lonley Heart」の中で使用されたオーケストラヒットという音源が音楽界へ衝撃を与え、その音がメインになったユーロビートが作られ、ジュリアナ的巨大フロア&お立ち台ディスコへ流れていった。
その時期がちょうど堀江社長が大学時代を過ごした90年代初期。(1991年に18歳)

自分的には、あの辺のユートビート&パラパラってのは、音楽的にもダンス的にもクズだと思っているんですが(個人的見解)、エイベックスの「ユーロビートシリーズ」は100枚以上シリーズがあるんすよね? 何枚か聴いたことあるけど、ビートを激しくしているだけで、メロディ自体は凄く薄っぺら。コードのルートを追っているだけのようなメロディと和音を無視したビートがただ急かしているだけ。その中にハマっている人には1曲1曲違うのかもしれないけれど。
話が音楽に逸れてしまったけど、良くも悪くもあの忘年会の様子は末期感を漂わせていますなぁ。

廃墟の鳩
2006012302広報、乙部女史のブログでは「今年がどんな年になるのか楽しみ」「なんだか今年はいいことがたくさんありそうな予感がいっぱい」とあったり、強制捜査の入った当日、その直前、午後2時に更新した「今日のお昼にラブドアデパートでお取り寄せした●●を食べました」みたいな書き込みが更新ラストになったまま1週間、なんか急激に寂れてしまい廃墟へと変貌していく都市を見ているような気分になってしまった。

以前、なにかのキッカケで某サイトの日記を読み始めた事があった(ブログなんて無かった時代)。
文章力もユーモアもあって、次々読んでいって「さてどうなるのだ?」という感じでプツと日記が中断していた。その中断した日付が読んでいた時間の2カ月ほど前。
そこまで、ほぼ毎日更新していたのになぜ?と思って、トップページを開いてみると
この文章は●●氏の家族の承諾を得て書き込んでいます。
●●氏は○月○日未明、交通事故で死去しました。彼は常に前向きで....
と書かれてあってかなりショックを受けたことがある。

自分としてはさっきまで、生々しく当然続きがある物と思って読んでいた日記の作者がすでにこの地球上に存在しなかったというのが、なんかどう受けとめていいのやら…。
そんなこんな事を、ストップしたままの乙部女史のブログを読んで思い出してしまったのだ。

p.s
20060123mapてな文章を、会社の昼休みに書いて、帰宅してからアップと考えていたら、いきなり「逮捕!」って事で、色々どう転がっていくんでしょうかね?
堀江社長は延々と「なんで俺が逮捕されんの?俺悪いこと何もしてないし」的な事を言っていたんですが、確信犯的な状態なんでしょうかね?
(MAPは現在、堀江社長の現住所:livedoorMAPより)

おまけ:確信犯について
かなり間違って使われる「確信犯」って言葉ですが、本来は「自分は間違っていないと思って意図的に行動を起こした事が犯罪だった」という意味です。つまり確信的に正しい事をしたのに犯罪だったって事。
間違われて使われるケースでは「犯罪だと確信しておきながら行動を起こした犯罪」って感じ。
さて、上記に私が書いた「確信犯」ってどっちの事でしょうか?

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1月23日の出来事(知泉)

電子メールの日
八甲田山の日
真白き富士の嶺の日
ワンツースリーの日
ふみの日  [毎月23日]
☆踏切の日  [毎月23日]
☆府民の日  [毎月23日]
天ぷらの日 [毎月23日]
1月23日の歴史的出来事
1月23日生まれの著名人

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2006年1月22日 (日)

西遊記(孫悟空の歴史)

2006012205_1現在フジTVで香取慎吾が孫悟空に扮した「西遊記」が放映されている。
ある年代の人なら「西遊記=堺正章」という感じだと思うし、今回の作品でもエンディングなんか、あきらかにゴダイゴのテイストがプンプンする曲になっている。


この西遊記は、日本の南総里見八犬伝と並び、仲間を集め、目的に向かって進むというRPG的な要素の詰まった作品。
仲間集めに関しては今回の西遊記などは初回から全員揃って天竺を目指しているという設定になっている。(西遊記に初めて触れる子供は、どうやってこのメンツが揃ったのかとか、さらには目的すら理解出来ていないと思う)悟空が岩に閉じこめられていたシーンは回想として扱われていたけれど、後々それぞれが一行に加わった理由も語られているとは思う。

2006012204_1とにかく毎回バラエティに富んだ悪役が登場して、それを結局やっつけて、さらに旅は続くと言うことで、水戸黄門漫遊記と共にTV的に造りやすい話だと思う。
なんせ、日本のTVの試験放送時代にすでに「西遊記」が実験的に放送されていたと言う。

TV本放送での初は1953年10月19日から翌年1954年03月26日に民放NTVで放送された「少年西遊記」。約半年に渡って放送されたんですが、まだ生ドラマの時代で、実は月曜〜金曜の帯番組、しかも夕方5時50分〜6時という10分番組(もちろん自分は産まれても無かったので、資料による物ですが)この作品で脚本家の早坂暁がデビューしている(当時大学生でアルバイト脚本家)。

その後は
1957年01月06日〜05月19日に「エノケンの孫悟空(KR・日19:00-19:30)」
1964年01月05日〜07月19日「孫悟空西へ行く(ABC)」

2006012207実にテレビ的なテーマですが、制作費が掛かるせいなのか、その次の西遊記は10年以上先の、しかも一番有名な1978年10月01日〜1979年04月01日「西遊記」。
堺正章の孫悟空と共に主題歌のゴダイゴ「ガンダーラ(NTV.日20:00-20:54)」「モンキーマジック」も大ヒットしました。
(孫悟空)堺正章:(三蔵法師)夏目雅子:(沙悟浄)岸部シロー:(猪八戒)西田敏行

翌年1979年11月11日〜1980年05月04日に「西遊記2」も放映。
(孫悟空)堺正章:(三蔵法師)夏目雅子:(沙悟浄)岸部シロー:(猪八戒)左とん平
西遊記2では馬(竜王)として藤村俊二も参加

この堺孫悟空の印象が強烈だったせいか、それから10年以上どこも西遊記に手を出さず、1993年03月28日「西遊記(NTV)」で単発ドラマとして登場。
(孫悟空)本木雅弘:(三蔵法師)宮沢りえ:(沙悟浄)嶋田久作:(猪八戒)河原さぶ

その翌年、1994年04月08日〜09月23日「西遊記(NTV.金20:00-20:54)」連ドラになったのですが、主演は単発からの連投ではなく
(孫悟空)唐沢寿明:(三蔵法師)牧瀬里穂:(沙悟浄)柄本明:(猪八戒)小倉久寛と変更。

そしてさらに12年を経て今回の「西遊記」
(孫悟空)香取慎吾:(三蔵法師)深津絵里:(沙悟浄)内村光良:(猪八戒)伊藤淳史

2006012206_1ドラマ以外では、1959年07月04日「孫悟空(ABC)」で人形劇。
人形劇の西遊記と言えば1977年10月〜1979年03月「飛べ!孫悟空(TBS)」がある。これは当時人気絶頂だったドリフが声優を務め、さらに毎回ゲストで人気アイドルなどが声優として登場することで1年半に渡って放映された物。
(孫悟空)志村けん:(三蔵法師)いかりや長介:(沙悟浄)仲本工事:(猪八戒)高木ブー
で、キャラからあぶれた加藤茶は何故か一緒に旅するハゲメガネのオッサン「加トちゃん」として参加。さらにドリフの隠れキャラ白塗りブルースリー・すわしんじは馬として参加。

アニメでは1963年12月02日〜1963年12月23日「西遊記(NET)」。このNETは1977年にテレビ朝日と改名している。実は、この番組は東映動画の長編アニメ「西遊記」を30分4回に分割して再編集した連続アニメ。
1978年のアニメ「SF西遊記スタージンガー」(1979年に続編)もあるが、アニメで孫悟空といえば「ドラゴンボール」もある。
手塚治虫のマンガ作品に「ぼくの孫悟空」というものもあるが、それをギャグテイストでアニメ化したのが1967年01月07日〜09月30日「悟空の大冒険」。この作品の三蔵法師はオカマっぽく、その後のドラマにおける「三蔵法師は女優が演じる」のベースを造ったとも言われる。さらにこのアニメにはつねにつきまとう謎の女の子キャラもあり、今回の「西遊記」における水川あさみ演じる凛凛などはこれを意識したのでは無いかと思われる。
さらに手塚では1989年の24時間TVで「手塚治虫物語-ぼくは孫悟空」という物も放送されている。

今回の西遊記はオーストラリアロケを敢行したって事で、確かにロケシーンはかなり凄い。どこまでも続く砂漠地帯という情景がよく出ている。
しかし室内のセットになると、いきなり「もしかしてSMAP×SMAPのコント?」あるいは「笑う犬の生活が復活?」てな感じがしちゃうのだ。確かにセットにそれなりに金掛かっていると思うけれど、ロケの空気感とセットでの空気が全然違う。
しかも全編セットで撮影しなければいけないせいなのか、シーンが限られすぎていて、舞台劇みたいになってしまっているのも残念感が高い。(普通のドラマは実際の風景使えるし、普通の時代劇はすでにでかい外セットもあるのに対し、これは全部造らなければならない)

初回にキムタクが扮する幻翼大王と悟空の対決シーンから始まり、視聴率ガッチリいきまっせ大作戦だったんですが(これが最終回に繋がるって事ですよね?)、その後の西遊記での初期定番の牛魔王(長江英和)とか、第二話の妖泉大王(及川光博)とか、頑張っている感もあるので、娯楽作品として期待しています。
でも、脚本がいまいち雑な気もして「1時間番組としての話の詰め方としてはどうよ?」とか「もっと感情の機微の細かさ必要では」とは思うけど、娯楽作で、子供も楽しめると考えると。
でも子供向けだとすると9時台って時間設定も(9時台だから自分は見る事が出来たんですが)

記載イラストの(c)は私にあるでやんす

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暴言書き放題ネット

2006012202以前、殺人依頼サイトを通じ事件が起こった時に、みのもんたが「殺人サイト、自殺サイト、サイトサイトってね、もう怖いねサイトってのは」とワケの解らない発言をしていましたが、ネットが匿名性が高く、怖いネタはゴロゴロ転がっています。
去年末に自サイトでも「○○市の○○○○死ね殺す」などと書き込みがあったというのは1月4日の雑記に書いたんですが、その悪の温床みたいに言われているネット内の巨大掲示板「2ちゃんねる」。


昨年9月25日に「江東区の小学校をランダムに襲撃する、目標は8人処刑」などと書かれた事件が発生したり、「仙台市内の小学校4年生女児殺害予告」が書き込まれたり、10月10日には2ちゃん発のキャラ「モナー」を「のまネコ」として「恋のマイヤヒ」で商業利用した件でエイベックス社長松浦氏を「暴力団とも繋がっている」などと名誉毀損の書き込みがあったりと、半年の間に2ちゃんでは匿名を良いことに、そんな書き込みが多発して社会問題になっている。

2006012201ということで、20日にエイベックス社長の名誉毀損を理由に江東区の無職男性が逮捕された。エイベックスに関しては「のまネコの使用を中止し、謝罪文を掲載しろ、要求をのまなければ社員を刃物で殺害する」とも書いていたらしい。
で、その男性、前記の「ランダム小学生殺害予告」「仙台の小学生殺害予告」も行っていた。
つまり、この半年間2ちゃんで同じヤツが同様の書き込みを繰り返していたのだ。(去年起訴された時は専門学校生だったんですが)

結局、匿名を良いことにデタラメ書くヤツは多くいるが、ボーダーラインを超えてしまう書き込みは同じ奴が延々とやっているわけで、実際は表面に見えるほど馬鹿は多くないのかもしれない。
実際、2ちゃんでも有意義な書き込みは多くある。ただ、時々、場が読めないような奴がかまって欲しくて攻撃的な事を書くって図式なんだと思う。

別に性善説ではないけど、ごく限られたトンチキが必死に場を荒らすので、多くが荒れているように見えるってだけで、そんなに変なヤツは多くいないって話なのかも知れない。以前書いたように「馬鹿は声がでかい」って事なのだ。
で、この男は接続にも無線LANを使用して使用者が厳密に特定できないような裏工作もしていたらしい。

ただの悪ふざけが実際の犯罪になっているのか認識できなかったようなお粗末な思考回路の持ち主だと思うんだけど、その手の人って異様な執着心とテンションのキープを得意技としているから、始末に負えない。
以前、某芸能人のとある行為がキッカケで、知泉も嫌がらせが続けられたことあるんですが、その時もこっちもほとんど反応せず、さらにその芸能人もその関係の事をTVなどでほとんどやらなくなってからも延々と飽きることなく続けられ、2ちゃんの方でも延々と「知泉作者死ね」みたいな書き込みが続いていた。

何のメリットがあるのか解らないけれど、何を書いてもいいって物じゃない。でも、そのおかげでこっちも大人になれたような気がする。

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1月22日の出来事(知泉)

カレーの日
ジャズの日
飛行船の日
☆夫婦の日   [毎月22日]
地球の日   [毎月22日]
黙阿弥忌
1月22日の歴史的出来事
1月22日生まれの著名人

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2006年1月21日 (土)

NHK(ニュースを、早く報道、協定破り)

現在、TVのニュースで大きく扱われているライブドア問題。
結局、どの局も同じような内容をやっているので「だったらNHKが一番信憑性が高いし、報道としては間違いないだろ」と思ってしまいますが、実はこの問題に関してはNHKはあまり詳しい報道をしていない。というか詳しい報道が出来ない。


というのも、強制家宅捜査が起こった16日、ニュースでもっとも早くこの事件に触れたのがNHKで、家宅捜査も始まっていない段階なのに「たった今、ライブドア本社を初めとして関連企業に家宅捜査が入りました」とフライングでニュース速報を行ってしまったのだ。
その報道があってライブドア本社に「それマジっすか?」と問い合わせが多数入り、その段階でもライブドア自身も家宅捜査が入るなんて知られていなかったので、広報の乙部女史がNHKに対して「デタラメな報道しないでください」と抗議電話したらしい。

実際は、当日の家宅捜査の1時間ほど前の段階で各報道機関には「これからライブドアに査察が入る」と情報が流れ「でも、実際に踏み込む瞬間まで報道規定で他言無用」となっていたらしい。
が、なぜかNHKだけがフライング放送。しかも「今日査察が行われる」ではなく「現在、行われている」と、その時点でウソになる報道をしてしまったのだ。

NHKは去年11月の紀宮・黒田の結婚式に関しても、宮内庁からの「このニュースはこの時間までストップ」となっていたのを、フライングして報道し、結婚披露宴前に行われた記者会見から閉め出されるという失態を演じたばかりなのだ。

特に今回の報道規制に関しては、証拠隠滅という最悪な状態を考慮して最大限の注意を払い、関係者に漏れないように頑張って来たのに、この失態なので…
その結果、現在NHKは地検に関するすべての建造物に立ち入り禁止となっている。おかげで、地検からの発表を直接知ることが出来ないNHKの、この件に関するニュースは深みがないのだ。

報道関係では現在世界のメディアでも報道されていますが、中国では今回「ライブドア」という社名が漢字で表現された。
ライブ(活力)+ドア(門)ということで「活力門」というのが漢字で書いた社名。
しかも発音は活力(ホォリィ)門(モン)。偶然なのか意図した物なのかホリエモンに近い発音なのだ。

2006012101で、関係ない話だけど去年2005年末に、元アイドルの木内美歩(木内美穂)がライブドアの広報・乙部綾子のサポート新広報として入社していたんですな。知らなかった。
知誕Wikiでも書いてあるんですが、この人はもう15年前1990年のミスモモコ審査員激励賞で芸能界入りして、1993年に歌手デビュー、その後は深夜ドラマで脱いだりしつつ、ダウンタウン松本と噂になったりして、いつの間にか名前を聞かなくなっていた人。

実は最初の雑誌モモコに素人として登場した時の出身地が茨城県で、芸能界入りして地味な仕事をしていた時は神奈川県出身で、歌手デビューした時が東京都出身だった人でもあります。(デビュー当時、パソコン通信で知り合った人がファンだったので記憶している程度)
で、その初登場が17日の強制捜査翌朝に行った堀江社長の緊急記者会見のサポートだったらしい。
1999年に芸能事務所社長と結婚もしていたらしく(今も続いているかは不明)、去年の広島での選挙戦の時には都内の製作会社に勤め、レポーターをしていたとの事。

しかし、栄転と思って再就職したのに、約1ヶ月後こんな奈落に落ちるとはね。

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1月21日の出来事(知泉)

料理番組の日
ライバル協力の日
☆ふれ愛交番の日 [毎月21日]
漬物の日    [毎月21日]
1月21日の歴史的出来事
1月21日生まれの著名人

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2006年1月20日 (金)

微妙な空耳

TVのニュース番組などを付けっぱなしにして音だけ聞いて、色々な作業などをしている。
とTVの中で洋画劇場の宣伝していたのだが、いきなり「来週の映画エリマキ主演でお届けします」などと言い出す。
なぬ?と思って、画面に目を移すと、そこにはエディマーフィーが。


TVのニュース番組などを付けっぱなしにして音だけ聞いて、色々な作業などをしている。
とCMで堂本剛らしき人物が何かをしゃべっていた、そして「大塚愛」などと言いだす。堂本剛がなぜ大塚愛のCM?それにしてはBGMは演奏だけでボーカルがない。
なぬ?と思って、画面に目を移すと、自動車のCMで「大塚愛」ではなく「ゴツかわいい」とテロップが出ていた。

ぼけっとしながら車を運転中、iPodで新旧ランダムに色々な曲を聴いている。
と、いきなりドリカムが「♪新弟子にぃ誰もが憧れる」と相撲について歌い始める。
なぬ?と思って、よく聞き直してみると「♪以心伝心、誰もが憧れる」だった。『go for it』

ぼけっとしながら車を運転中、iPodで新旧ランダムに色々な曲を聴いている。
と、いきなり佐野元春が「そこにあるのは由利徹」と昭和の浅草芸人について歌い始める。
なぬ?と思って、よく聞き直してみると「♪そこにあるのはユニフォーム」だった。『愛のシステム』
そんな日常。

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またもやガセビア&鎌倉幕府

2006011904(イラストと本文は関係ありません)
以前は自分も微妙に関係あるのでちゃんと見ていた「トリビアの泉」
見られそうにない時が多かったので、留守番録画にしてHDにガシガシと溜め込んであった。実際には帰宅してもそれをチェックする事も少なく、HD容量が少なくなった際に「たぶん見ないだろうな or DVDに落としても…」という番組と一緒に消去してしまった。それ以降は留守番録画すらしていない。


それでも、放送時間に自宅にいる時は時々リアルタイムで見ていたのだが、確かにレベルダウンって感じが凄くする。
今週放送した分で、年齢と時間の関係「ジャネーの法則」が出て来たけれど、そんなに「へぇぇぇぇぇ」と驚くようなネタでもないような気がする。法則なんて色々あって、そんな大騒ぎする物でもないのでは?

2006011905(イラストと本文は関係ありません)
などと言いつつ、自分も2001年にメルマガに掲載している。(その後、知泉リサイクルと、去年の5月に「明日のために」で再録)
☆ジャネーの法則:心理的時間は年齢に反比例するという説。すなわち1歳の時の1日は30歳の30日と同等。30歳の1年は赤ちゃんにとっての12日程度。
たぶん初期トリビアだったら扱わないレベルだろうなぁ

で、ガセビアなんですが「富士の樹海の中では方位磁石が使えないというのはガセ!」と言うのをやっていたんですが、これも毎度毎度なんですが、ということはトリビアとして「富士の樹海の中では方位磁石が使えない」という投稿があったんでしょうかね?それをワザワザ投稿してくるって凄いっす。

以前の「は部分によって感じるが違うというのはガセ」よりはいいですけどね。舌の味覚部分布は昔学校の授業で習ったことですから、それをトリビアとして投稿してきた人がいるって事が変な話で。(ここ数年でさらに否定されたという事を授業で教えているからなおさらの事)
とりあえず趣旨としては「○○○というのは嘘」という事をやりたいんだろうけれど、その嘘だった物が視聴者から送られてきた物、と設定した部分に無理があるんじゃないかと。
そのうち「1192年に鎌倉幕府が出来たというのはガセ」とか言い出しそうな勢いなのだ。「1192年に鎌倉幕府が出来た」というのをトリビアだと思って投稿してきた人がいたという設定で。

鉛筆で「ますます」と何度も書くと、祭の雰囲気が出る』みたいなネタもやっていたので、もしかしたらシリーズで『紙に鉛筆で「337」と書とサスペンス劇場の雰囲気が出る』辺りも出るかもしれない。かの有名な火曜サスペンス劇場の「ジャッジャジャ〜ン」って音に聞こえるってヤツ。


鎌倉幕府に関してのメモ
☆鎌倉幕府成立と言うと「いい国作ろう鎌倉幕府」で1192年というのが定着しているが、最近の歴史研究家の間では1185年が有力。
鎌倉幕府成立というのは、どの段階を鎌倉幕府成立か?と考えるかでかなり変わってきます。現在6種類の鎌倉幕府成立とされる考え方があります。
▽1180年:侍所を設置・関東の御家人を統治し始めた時
▽1183年:後白河法皇から東国支配権を認められ、正式な行政機関として認められた時。
この2つも考えられていますが、この時点でまだ平家は滅亡していません。
▽1184年:政務を行う公文所・裁判を行う問注所が設置され行政組織が整った時
▽1185年:平家残党および義経追捕の名目で守護・地頭が設置され武家の支配権が全国に及んだ時
▽1190年:源頼朝が右近衛大将(右大将)に任命された時
▽1192年:頼朝が征夷大将軍になる事を拒んでいた後白河法皇が死去、やっと征夷大将軍の地位を獲得した時
源頼朝の力が全国に及び、ほぼ制覇したと考えられるのが1185年の事なので、鎌倉幕府としての体裁が整ったと言う意味ではそちらが「成立」と言う意味では正しいのかもしれません。
しかし受験生はとりあえず「いい国作ろう鎌倉幕府」と覚えておきましょう。
室町幕府の成立も実はかなり曖昧で、ちゃんと室町に将軍の拠点が置かれて実権を伴うようになったのは、3代将軍足利義満の時代だったりする。

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1月20日の出来事(知泉)

☆えびす講の日(年二回)
玉の輿の日
☆二十日正月の日
ワインの日      [毎月20日]
マイカーチェックデー [毎月20日]
アメリカ大統領就任式(西暦年が4で割り切れる年の翌年)
1月20日の歴史的出来事
1月20日生まれの著名人

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2006年1月19日 (木)

レイフ・ギャレット逮捕

200601190170年代の洋楽アイドルっていったらベイシティローラーズっすけど、レイフ・ギャレットって方もおりまして「ダンスに夢中」ってディスコ向けの曲がヒットした人です。
そのレイフ・ギャレットがロサンゼルス市内の地下鉄駅で、逮捕された。
その容疑が「麻薬吸引容疑」と「地下鉄の切符を持っていなかった」という物。その結果、警察で取り調べてヘロインの不法所持って事で起訴されたそうです。
なんでも、以前もコカインで逮捕され現在仮釈放中だったらしい。そんな人生歩んでいるんですな。
しかも、最近のニュースでは「リーフ・ギャレット」なんすね、リアルタイムでは「レイフ」だったのに(最近出ている再販CDなんかでは「リーフ」になっているものもあるらしい)


2006011902Googleのイメージ検索すると(レイフ・ギャレットでね)、人気が出るのも頷けるって感じなんですが、現在44歳。映画「アウトサイダー」なんかでは敵役で出ていたらしいので、1983年頃にはもうかわいこちゃんアイドルじゃなくなっていたんですな(写真見ると同一人物なのか不安になるほどのオッサンぶり)
で、「フィール・ザ・ニード」というシングルB面に「ニューヨークシティナイト」という曲がありまして、これの日本語カバーが田原俊彦のデビュー曲「哀愁デイト」。
ネットでも本でも間違えている事が多いんですが「ダンスに夢中のB面曲だったものを、AB面ひっくり返してヒット」だとか「フィール・ザ・ニードのB面だったのをAB面ひっくり返して」とか、「ヒットに便乗して田原俊彦がカバーした」とか。

2006011903実際には元々「フィール・ザ・ニード」のB面に収録していた曲で、そこそこ人気あった物を田原がカバーし、それに便乗した形で「ニューヨークシティナイト」をA面として再リリースし、その際B面にかつてのヒット曲「ダンスに夢中」を収録した。という物。
ま、そんなこんなでレイフも、それをカバーした田原も現在はともにトホホ状態。
田原は別に犯罪は犯していないけれど、先日、何かのCMナレーションを吹き込んだということでTVに出て「そういえば近所で芸能人の空き巣被害多いんだよね、あ、狙われたのは税金を沢山納めている芸能人か、アッハッハハ」などと、寒いネタを話しておりました。昭和は昔になりにけり。

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おたく文化の誕生と衰退と興隆


おたく誕生
今から17〜18年前、いきなり「おたく」という言葉が世間に認知され、しかも「社会悪」としてのレッテルを貼られた。
事件から18年目に、やっと日本を震撼とさせた宮崎事件の公判が出て「死刑」となった。(まだ裁判は続く可能性ある?)
2006011802その宮崎が逮捕された時に「私の息子はそんな悪い事をするような人間ではありません」と父親がマスコミに自室を公開し、その天井まで積み上げられたビデオテープの山が報道され「おたくって…」と話題になった。
それ以前から、おたくと言う言葉はそこそこ使われていたと思うけれど、その事件の時にワイドショーでは「おたく」という言葉の解説をしていたように記憶している。
以前メルマガなどでも雑学として書いたが、おたくという言葉の始まりは1983年。

☆1983年「漫画ブリッコ」6月号でコラムニスト中森明夫が「オタク」と言う言葉を発明しその種の人々の研究を開始した。(正確に言えば6月号なので5月発売、原稿を書いたのは少なくとも4月。)
おたく前夜
2006011803いわゆる「おたく的」な人はずっとずっと昔からいたとは思うけれど、今に繋がるような「おたく」が表面化したのは、たぶん70年代中期の宇宙戦艦ヤマトあたりを起源とするアニメブーム周辺からだと思う。
この頃、アニメが商業的に「子供ターゲットではなく、中高生以上をターゲットにした方が儲かる」と展開をはじめ、日本各地でアニメサークルが派生し同人誌が生み出され始める。
さらにそれをターゲットにアニメ専門雑誌「ふぁんろーど」「アニメージュ」「ニュータイプ」などが創刊され(それ以前は「ぼくらマガジン」などのような完全に子供向けのアニメ・特撮雑誌しかなかった)、ついでに漫画研究雑誌「ぱふ」なども出現し、現在のような流れが出来、1970年代末からコミケがスタートする。
自分なんかは学生時代、必死に漫画を書いていた美術部だったので、呼び寄せなくてもその手の人が引き寄せられてきて、その辺の流れはだいたい把握できていた。
しかし実際の事言えば、自分は漫画は好きだけど、基本的にTVアニメとかは中学生の頃から全然興味ないので、仲間意識も持てず、逆に鬱陶しい状態だった。
おたく文化の二本柱は「アニメ」と「特撮」なんだろうけれど、自分の場合、アニメは手塚治虫の漫画が好きなのでそれらは少しは見たけれど、一般的な人より見ていないと思う。
たぶん小学校を卒業したと同時にほぼアニメも卒業している。特撮物も小学校で卒業している。どっちかと言うと小説や漫画を読む方が好きだった。
おたくという言葉を拡大解釈すれば、自分は音楽おたくだし、雑学おたくでもあるし、データおたくでもある。
自分のサイトにある誕生日データを構築するために10年以上に渡って収集している誕生日関係の本も何十冊かあるので「誕生日データおたく」でもあるかも知れない。(それがそのまんまサイト知泉に展開されている)
おたく衰退(はせず)
200601180480年代は、今考えると日本人が軽佻浮薄に浮かれていた時代(それが90年代初頭のバブル崩壊まで続く)で、ある意味おたくも容認されるような時代だったのかもしれない。

いまでは諸悪の根元的に言われているロリコンも吾妻ひでおの漫画を初めとしてメジャーな存在になっていった。少年チャンピオンなんかでも、それまで自販機系マンガ本でしか書いていなかったような漫画家が、そのままロリコンをテーマにしたマンガを連載していたような時代だったのだ。(今だったら一発で発売禁止、廃刊になりそうな内容)
某知人などは、さらっと「俺ってロリコンだからさ」などと、普通の会話の中で言い放っていた。
あと時代的にはホラーは、よりリアルなスプラッター系が中心になったのもこの時代。
それが一転してしまうのが、昭和から平成にかけて発生した宮崎事件。
犯人がアニメや特撮系にのめり込んでいて、特撮系の同人誌(個人誌?)を作っていたとか、ロリ系ビデオをレンタルしていたとか(ビデオ店が簡単に犯人の借りていたビデオの内容をマスコミに公表するってどうかと思ったけれど)、それらが報道され、そこで「おたく」という言葉が市民権を得る。
その為に、おたくは「社会的に迷惑な存在」的な扱いを受けるようになる。

と言っても、実際は衰退するハズもなく、自分は1992年にパソコン通信という物と関わりを持つようになり、そこでさらにディープな人々が大量にうごめいている事に愕然とする。
それまで、おたくと言う人々は「コミケ」などのハレの場に年に数回出かけ、そこで熱量を発散していたのが、パソ通などが出来、それまで知り合えるハズの無かった全国のおたくが繋がり始めたのだ。
1990年代前期に自宅にパソコンを持っていて、さらにネット通信しているような人は、かなり特殊な人で、ここでおたくな人の要素の中に「コンピュータ」という物も入ってくる。
自分の場合は、コンピュータは1980年代から使っていたけれど、ほとんどが音楽の自動演奏のシーケンサーとしての道具(YAMAHAのMSXパソでやんす)で、パソ通も音楽関係で参加していたんだけど、その初期ネットにも関わる事になり、否応なしにおたく興隆史を目の当たりにしてきたのだ。
おたく興隆
1990年代中期にコギャルという物が派生するが、おたくとは対局にあるように見えて「アイテムが異常に多い/仲間内でしか通用しない言語を開発する/仲間内でしか理解出来ない価値観で排他的/自分は特殊と思いこんでいるが部外者から見ると仲間はみんな同じベクトル」みたいな部分で共通しているなぁと感じていた。
そして90年代初期はパソ通でおたく的に使われていた顔文字が、いつの間にかコギャルを代表とする文字文化になっていた。(だから未だに自分は顔文字に抵抗感ある)

そして2000年代に入ってきて、インターネットが一般的となり、誰でも自分のサイトを開くことが可能になり、さらに(自分を含め)思いこみだけの文章をガシガシ書くことも当たり前になってきた。
2ちゃんねるという匿名で書き込みが出来る掲示板が、企業へのクレーム事件を立ち上げたり、逆に犯行予告に使われ初めネットの暗部が表面化していくと同時に、おたく文化もより密度を上げていく。
そして「電車男」のブレイクで、ある意味、社会現象として認められつつある。
良い事なのかどうかは不明ですが。
宮崎は、今思うと「おたく」的な部分にはまり込み切れなかった人なのではないか?と思ってしまう。なんとなく、世間一般のおたくとはズレているような気もする。
逮捕された当時の週刊誌などでは、おたく仲間たちからも嫌われていたみたいだし。
どちらかというと、その後頻発した子供を狙った事件なんかは、犯人がおたく的ではない。ただ単に逮捕された当初にあのビデオで造られた壁を見てしまった時、「おたく=宮崎=幼女殺し」で社会悪になってしまったんだなぁと思うのだ。

でも、何はともあれ去年はおたくが社会的認知をされたような年で、「電車男」や秋葉原エクスプレスや、秋葉原におけるメイド喫茶やそれらを取り囲むムーブメントがニュースとなった。
自分的には、あんまり関わりになると面倒くさい人種が多いってのは知っているので、積極的に関係は持たないけど、

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1月19日の出来事(知泉)

のど自慢の日/カラオケの日
家庭消火器点検の日
☆トークの日
1月19日の歴史的出来事
1月19日生まれの著名人

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2006年1月18日 (水)

株はギャンブルじゃないよ

ライブドアの株式のカラクリとかは色々な処で説明されているので書かないけれど、いやはや凄いですね。
去年の今頃、ライブドア株は300円台にいたんですが、いわゆる去年後半から景気回復の兆しみたいな言われ方をした回復基調の中で株価が上昇し、年末は700円台まで上がっていた。
家宅捜索が入った16日の終値が696円だったんですが、混乱の夜が開け17日は売り注文殺到で約2億6000万株が売りに出た。しかし買い注文は約290万株で取り引き不成立で、値が付かない状態となった。


ライブドア株は1株単位の小口投資が可能で、まさにお小遣いレベルでの株購入が出来るとして約半分が個人投資家が株主になっていたという。逆に言うと、株が細かくばらけているのでライブドアや村上ファンドのように株を独占して企業買収がしにくいって感じかもしれませんが。
でも、今回の事件→翌日売り注文殺到ってのは、ある意味自分で蒔いた種。家宅捜索を受けた件ではなく、株が異常に動くって意味で。

本来、株なんてのは有望な企業があったら大金持ちの投資家が「この会社をバックアップしてやろう」と自分の資産で会社をバックアップするという事なんだと思う。そして、その資金源を元に会社が発展したら、そのぶん、投資家も潤うという仕組み。
ところが、この小口投資とかの場合、そんな会社をバックアップしようなんて気持ちは毛頭なく、ギャンブルの一環のような状態。ちょっと儲かり始めた会社があったらそれに金つぎ込んで、それなりに儲けたら株売って、別の上り調子の会社の株買って、を繰り返すだけ。
そんなすてきな株主様を大量に抱えている会社だから、ちょっとつまずくと、あっという間に売り注文殺到となる。
沈没する少し前の船からネズミが一斉に消えるかのように。
ライブドアもしょうもないと思うけど、気軽に株に手を出し情報に右往左往する株主様もしょうもないなぁと思っちゃうのだ。
でも、去年末は景気も上向きとか言って、株がこんなに全体的に…などとニュースで言われていたんですが、結局これもプチバブルで、いとも簡単に総崩れになってしまうような物なんだなぁと認識させられたのだ。

p.s.1
街でのインタビューで「もうIT関係もダメでしょうね」としたり顔で語っていた人もいたけれど、ライブドアがダメになっても「IT」はダメにはならないでしょ。なんかIT=なんかよく解らないけど金儲ける職種みたいなイメージで語っているんですかね?
たぶんこの先、さらにIT関連は重要性を増してくると思うので。

p.s.2
ライブドアの家宅捜索がなぜあのタイミングで、あの時間帯だったか?というのも考えていくと、色々ありそうな気もする。
本来は朝のワイドショーから夜のニュース番組までがヒューザー小嶋への証人喚問一色になるハズだったのが、こんな状態。
小嶋の答弁拒否なんて、ほとんど話題としてはちっちゃくなってしまったし。
でもライブドアに関してはニッポン放送買収事件の時に森くんが「金があれば何でも出来ると思ってるのか?これも教育のおかげか?」と延べてましたが、そうなんでしょうね。
金があるだけじゃなく、ちゃんと政治家への根回しが出来ていないと、こういう目に遭うんでしょうねって気もする。
そして今の教育では「長い物には巻かれろ」ということわざを教えていないのか!と森くんはいいたいんでしょうね。

p.s.3
ライブドアの成長率が5年間で約50億円から約7700億円で150倍以上に肥大しており「異常」とニュースで話題にしていた。この異常は絶対におかしすぎる、裏があって当たり前と。
実は、Googleのこの5年間の成長率は437倍。

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フィギュア放火事件(燃え)

1月13日、埼玉県深谷市で火災が起こり、民家が全焼した。
ここまでなら普通の事件。
その火災は、27歳男性が自宅に放火した事によって起こった物。
というのもありがちな事件。
で、その放火の理由が
「母親に『フィギュアを買って』と頼んだが買って貰えなかった事からケンカになり、おもしろくなかったので両親の外出中に火をつけた」


犯人は27歳無職男性って、色々な意味で凄い話ですなぁ。
どんなフィギュアを買って欲しかったのかは不明ですが、欲しかった物を買って貰えずにムシャクシャして、しかも両親は出かけて一人っきりでお留守番しなくちゃいけなくなったもんで、自宅2階の自室で布団にライターで火を付けて…、って小学生かよ。(小学生もしない)
別にフィギュアを欲しがるのが悪いとはいいませんが、それにしてもねぇ。

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ヤラセニュース事件(NTV)

2006011801日本テレビが、去年の7月9月にニュース番組のなかで「個人情報流出問題」を取り上げた際に、演出した物をドキュメンタリーとして放送していたと、16日に公表した。
何かと話題になっている「個人情報流出問題」の特集として、日本テレビに依頼された制作会社が、企業から個人情報が流出したり、外部に出た個人名簿を販売する業者の実態を取材しようとしていたのだが、実際の売買する場面は撮影出来なかった。
そこでスタッフが顧客に扮して売買している様子を撮影したものを「遂に現場をとらえた」として番組を制作し、それが7月6日の「ニュースプラス1」や「きょうの出来事」などで放送されたとの事。
その件に関して15日未明に関係者から指摘が入り、社内で調査した結果、このようなヤラセが発覚したとの事で「視聴者の信頼を裏切る結果になってしまった」と謝罪会見になった。(このタイミングで関係者からのリークって何なんでしょうかね?)


ま、一視聴者としては、それがヤラセだろうと、ドラマだろうと「そういう事がどっかで実際に行われていて、自分も被害者になる可能性がある」って感じで見ているので、ドキュメンタリーじゃなく仕込みだったという事に目くじらを立てる人はそんなにいないと思う。
実際に、名簿が販売されているのは事実なんだし、その撮影で誰かに迷惑かけたってワケじゃないので。(かつてあった、暴走族の取材がヤラセだったのは公道を走らせていたので迷惑だと思うけど)しかも日本テレビの弁によれば「3カ月張り込み取材をしたが、その現場に遭遇できなかった」と言っている。

逆に犯罪者の顔にモザイク入れてインタビューとかするのってどうよ?と思う事もある。その人は実際に犯罪を犯して、いつ捕まっても不思議ではないのに、顔を出さないという条件で当然インタビューに対して謝礼を出している。
逆に犯人を隠匿しちゃっているような物じゃないかと思ったりもするのだ。

名簿売買に関しては、母親の処に高価な図版入りの皇室関係を買いませんか?とDMが来た時があったんだけど、その時は、近所の同年齢の人の処には郵送されて来なかった。後で解ったのは母親の高校時代の同級生の処に同じDMが来ていたということから、卒業者名簿辺りからみたいなのだ。

自分なんかの場合、いきなり会社に押し売り電話が掛かってきた時があった。丁重に電話を切ったのだが、この場合はすぐに「名簿流出はあそこだよな」という目星がついた。
実は、その電話が掛かってきた時、自分はその会社に転職してまだ2カ月という処だったのだ。で、その2カ月の間に名前と会社名がセットで流出する恐れのある名簿と考えると、会社の名簿以外では、会社の近くにあるレンタルビデオ店しかなかったのだ。それ以外ではそんな記述をした覚えはどこにも無かったのだ。
(現在そのはつぶれて無くなった)

個人情報なんて学校の卒業名簿からだって流れるし、そんな普通の店の名簿(レンタルビデオ店の場合は身分証明書も必要なので確実な記述をするのが当然だし)からも、あっさりと個人情報が流出する。買う業者がいれば、売る人もいる。手持ちの何かが金になるっていうのなら、平気でそれも金に換えるって図式なのだ。

自分でサイトを運営していて、さらに友人のバラ園と相互リンクで共有している部分もあるので時々DM業者からメールも来る。
「特定のジャンルの方のメールアドレスを1000人単位で1万円でどうですか?」みたいな物。
たとえば開業医、たとえば東大卒の30歳前後の男性、たとえば独身キャリア警察官、たとえば政治家、などなど。職業によってDMを送る相手のジャンルを絞り込めばそれが商売になる確率が高くなるって仕組みなのだ。
例えば、上記のバラ園だったらホワイトデーの1カ月前ぐらいに「20代の独身男性」という名簿を入手して「バレンタインデーのお返しにバラの花束はいかがですか?」などとDMメールを送れば…。という事なのだ。

そんなこんなで、会社近くのレンタルビデオ店の名簿が流出してしばらく後に「裏ビデオいかがですか?」というDMメールが自宅に届けられた。
そこでそんなビデオは借りてないんですけどね。

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1月18日の出来事(知泉)

都バス記念日
振袖火事の日
頭髪の日     [毎月18日]
米食の日     [毎月18日]
北海道清酒の日  [毎月18日]
二輪・自転車安全日[毎月18日]
歯の日      [毎月8日・18日・28日]
1月18日の歴史的出来事
1月18日生まれの著名人

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2006年1月17日 (火)

iPod対応ジーンズ

iPod対応のカーステレオなんかが最近色々出てきてまして、こっちとしては1年ちょっと前に車を買って、その時に「まだ対応カーステは無いのかぁ」と断念したので「今さらかよ」てな感じではあります。


2006011805でも、基本的には車の中ではなく町中で使う物ではないかと思ったりするワケで、そんな声をうけてか、遂に「iPod対応ジーンズ」がリーバイスから秋頃発売されるらしい。
iPodを収納できるサイズのポケットがあるだけではなく、ちゃんとライン接続出来て、腰の辺りにあるジョイスティックで曲送りや音量調節など一連の操作が出来るらしい。
凄ぇ!と思うけど、欲しくない。

ちなみに「ジョイスティック」とは1980年末頃からアメリカの隠語で男性自身のことを意味している。(直訳すれば遊び棒)
ジーンズの腰辺りにジョイスティックが!

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インテル入ってない(旧iMac)

2006011807去年秋にiMacを購入したんですが、いきなり先日「インテル入ってるiMac」が発売され、いきなり私のマシンは「旧型iMac」になってしまいました。
でも現時点では旧来のMacソフトがどれだけインテルに対応しているのかが不明なので「全部ソフトを買い換えなくちゃいけないかもしれない」って事を考えたら、これで良しなのだ。と自分に言い聞かせている。


現時点では「フォトショップ」や「オフィス」なんかはインテル版では対応していないので、バイナリートランスレーター「ロゼッタ」とかいうのを介してコアデュオ上でPowerPCのコードを動かすって事らしい(つまりMac上でバーチャルPCを使ってMacソフトを動かすって事?)
近々色々なソフトが対応していくって事なんだけど、金掛かるしなぁ(私の場合は昔からMacなのでソフトも継続して使っている)

Apple iMac 1.83GHz Intel Duo/17

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腰痛とマリー・アントワネット

2006011603去年のクリスマス直前に激痛が襲い、ベッドから起きあがるのがやっとになって、早3週間。
未だに腰の痛みはズキンズキンしているんですが、今やその痛みにも慣れてしまったようなあまり良くない状態。
去年の夏頃から痛かったのを、ヘビーな仕事に追われ、年末にそのツケが一気に来た状態なのだが、年が明けて「だから楽な仕事出来るわけじゃない」って事で、相変わらず一日中座りッ放しで仕事をしている。
もう3週間、コルセットを外せない状態で、動きも色々制限されている。マリー・アントワネット時代の女性の気持ちが少し理解できたのだ(半分嘘)。


マリー・アントワネットの首飾りマリー・アントワネットの首飾り/発売日:2004/01/21


と言うことで無理矢理にマリー・アントワネットの話ですが(腰痛の話はただの前振り?)、フランス革命の時、民衆の反感を買いギロチンの露に消えたという事で悪人扱いする部分もあります。
その時の有名な「パンが無ければケーキ(お菓子)を食べればいいのに」という一言は、実はフランス王室を悪者にするため捏造されたプロパガンダだと考えられています。
この言葉が最初に書かれたのはジャン・ジャック・ルソーの「告白録」。
が、そこにはマリー・アントワネット発言とは書かれず「とある女王は「パンが無ければブリオッシュ(高級なパン)を食べればいいのに」と配慮に欠ける発言をした」と書かれている。
しかも、この本が出版されたのはアントワネットがフランスに嫁ぐのよりずっと前の少女時代。

2006011602さらに、ルソーがこの逸話を聞いたのは出版のずっと前、1740年頃で、アントワネットが生まれるより15年も前のこと。
で、たぶんルソーが聞きかじった話の原典は紀元3世紀の晋(中国)の話。
晋の恵帝は暗君で妃も悪女だった。重臣を次々に殺し天下は乱れ、さらに騎馬民族の侵入、大飢饉が重なり人民は貧困に喘いだ。この時の恵帝の言葉。「が無ければを食べればよい」
これが中国の古い書物にも書き残されている。
つまり、フランス革命時に王族を悪者にするために、ルソーの著書の言葉をマリー・アントワネットの言葉として流布したと考えられている。(貧窮する市民を後目に贅沢をしていたのは嘘じゃないけど)

ベルサイユのばら「薔薇は美しく散る」
この様に捏造された言葉なので、同時に別のバリエーションも生みだしている。
ルイ15世の妹がパンを食べる事が出来ない民衆の話を聞いた時「気の毒だけど、がまんしてパイの皮を食べれば良いのに」と言ったとされている。彼女はパイを食べるとき、表面の皮は全部捨てて中身だけを食べていたので。
さらに文献によっては「当時の法律には『食糧難の際には、パンとブリオッシュを同じ値段で売りなさい』と書かれていた」というのもあり、ちょっと混乱もします。

アマデウス
豆知泉
☆マリー・アントワネットは少女時代から美人だったらしく、7歳の時に稀代の女たらしモーツァルトにプロポーズされている。ちなみにその時モーツァルトは6歳。
☆旦那のルイ16世は政治的に無能だが自己顕示欲が強く、コインに自分の肖像画を刻印させていた。そのため、フランス革命時に変装して逃げ出したが、とある田舎町であっさりと捕まった。

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1月17日の出来事(知泉)

阪神・淡路大震災記念日
防災とボランティアの日
おむすびの日
金色夜叉の日「僕の涙で月を曇らせてみせる!」
湾岸戦争開戦の日
安全の日   [毎月17日]
1月17日の歴史的出来事
1月17日生まれの著名人

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2006年1月16日 (月)

オジャまんが小嶋くん

200601161いやはや、まだあんな事言うかね「自分は全然悪くないもん、姉歯が勝手にやった事だもん」ですか。
この人は、最初にニュースに登場した時は記者に囲まれて人気者になったと勘違いし「僕のことオジャマモンって呼んで」とかトンチンカンな事言ったり、ホイホイとニュース番組やワイドショーに出演したり。
その後は、国会の参考人招致では「まったく国交省さんもいい加減にして欲しいですね」とか声を荒げてみたり。
その場その場で感情を思いっきり出すパフォーマンスを続けてきている。


今回は「私の家庭はもうボロボロですよ」みたいな泣き落としに入ろうとしている。妻が子供を連れて家を出てしまっただとか言っていたみたいですが、マンション住民の家庭は去年からずっとボロボロになったままですよ。何の落ち度もないのに。
変に馴れ慣れしかったり、時には激昂して恫喝したり、最終的には情に訴えて泣き落としに入ろうとしたり、考え方が子どもなんだなぁ。事件の本質が未だに見えていないらしい。

ホーホケキョ となりの山田くん
ふと思い出したのが、もう10年近く前に政治献金問題で辞職を迫られていた国会議員SKが記者団に詰め寄られた際に質問に答えず、いきなり「孫がですね、言うんですよ「おじいちゃんは悪い人なの?」って、幼稚園に通っている孫がですよ、そんな事言うんですよ」と涙ぐみながら訴えた。
いや、気持ちは分かるけどさ…。言われないような行いをすれば良かっただけの話で。
そんな事をそんな場で言い出す人間は逆に自分で評価を下げているだけってのに気づかないか?

例の、換気不全ファンヒーター事件でナショナルは異常とも思えるほど大量のスポットCMを流し続け(放映費用が200億円)、それでもまだ40%が回収出来ないという事で、日本中の全家庭(6430万枚)に注意を呼びかける内容のハガキを郵送するという事を決定したらしい。(もう10年以上まえの機種なので、使用せず廃棄してしまった人が40%近く居るのではと思うけど)
この「全力を挙げて事態収拾に尽力する姿」は最近の事件には無かった物なので、起こってしまった事件はしょうがないが、逆に好印象に転化しているんじゃないかと思う。(売名行為みたいな見方があるけれど、ただの売名行為じゃここまで出来ないっすよ)

自分のケツを拭くってのは、そう誰にでも出来る物じゃないのだ。

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1月16日の出来事(知泉)

藪入り(1月16日と7月16日)
禁酒の日
☆晴れの特異日(晴れる確率の高い日)
1月16日の歴史的出来事
1月16日生まれの著名人

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2006年1月15日 (日)

パクリとパロディ


先日、「キッパリ!—たった5分間で自分を変える方法:上大岡 トメ」の話題を書いたんだけれど、それを書く時にネット検索した時に、ちょっとひっかった物がある。 というのも、上記の本に非常に似ている別の本の存在(って、この本が発売された当時にすでに知っていたんですが、忘れていた)。ちょっと1年前の本なのでいまさらの話題ではありますが。
キッパリ!—たった5分間で自分を変える方法・・・・・ドップリ!—たった4分で自分を変える方術
その名も「ドップリ!—たった4分間で自分を変える方術:下久住 マサ」 で、表紙からして思いっきりソックリなんですが、この本に関してアマゾンのレビューでも、ネット内の個人サイトでも「ここまでパクッて平気なの?」とか「ここまでやって許される?」とか書かれている。
最近はなんでも似ていると「パクリ」って言うのはどういう物なんだろ。あきらかにこれは「パロディ」だと思うんだけど。作者の名前からして。 でもこのパロディ本が売れたのか、その8ヶ月後に「ドップリ!恋愛編—ドロドロ恋愛地獄から3分間で抜け出す方法」という本まで出している。時間はさらに1分短縮されているけど。 パクリ本ってのは「ちょっとした心がけ、行動で世の中少しづつ好転すんのよ」的な当たり前の部分を簡潔な文章で書き、さらにクスッと笑えるようなイラストやコマ漫画があり、本の体裁的な部分もなんかよ〜く似ている物って事だと思うんだけど。しかも似ているのに、なんか「違うっす」的なニュアンスを醸し出している物が。
ラッキー!いつもいいことが起こる人のちょっとした習慣
「ラッキー!いつもいいことが起こる人のちょっとした習慣」 「ハッピー! 人はいつでもやり直せる」 辺りは類似本って感じがしちゃいます。が、出版の色々な事情もあるので一概に「パクリ」とは言えないんですけどね。 ちなみに キッパリ(2004年07月発行) ドップリ(2005年02月発行) ラッキー(2005年03月発行) ハッピー(2005年06月発行) でも、本家のキッパリでは「情報メモしちゃおう」と著作権に対して寛大な心を見せていたので、パロディじゃなくパクリでも可かと。
俺はパクリじゃない! (この手の話は今まで雑記で何度か書いているけど、Blog移行って事で新たに書き直します) 2006011502自分が「知泉」という本を出した時も出版社の意向で「元祖へぇ〜」という赤面物のサブタイトル付けられたんですが、それのおかげでネット内では見事に「トリビア便乗本」と批判されましたけどね。 でも出版の企画自体はトリビアがゴールデンで始まる以前に決まって、鋭意執筆中にいきなり「トリビアブーム」になったワケです。
で、原稿がほとんど揃い最終打合せで編集部へ行った時にいきなり「タイトルは『元祖へぇ〜○○○連発』で行くから」と驚愕の事実を知らされ「それはちょっと勘弁」と初めて本を出すペェペェが、長年この業界でやって来たんじゃい売れるノウハウは俺が全部知っている!という編集さん相手に「このタイトルでは出版出来ない」と意見して、強行的に「知泉」をメインタイトルにしたという話がある。 だから実は別の方向で編集していた本が、編集部の意向で「これをこうしたら売れるんじゃない?」的にいじられて、作者の意図していないパクリ本になってしまう可能性もあるんだろうなぁと思ったりもする。
かの「うんちく王」が話題になった際に出た文庫本でも「うんちく王 世界なるほど見聞録366日」という物があったんですが、これなんか某地方新聞に「世界なるほど見聞録」として連載されていた物をまとめた物で、著者も結構のお年。つまり、どうも編集部が「今、雑学っていったらうんちく王だよな」てなスタンスでタイトルを決定し、著者もその辺の事情知ってか知らずかで付けられた物なんだろうなぁ。おかげで本屋でそれを見た時「早速うんちく王をネタにして本が出たか」と思った物です。
トリビアの王様
雑学本の作者なんて発言権ないのさ いわゆる雑学本と称される物は、もう20年以上に渡り収集し続けてきているけれど、タイトルはじつに軽薄にその時に流行っている物が付けられる傾向がある。 トリビアの少し前は「雑学なんでだろう?」とか「雑学をゲッツ!」とか、タイトルだけでいつ発売されたか解るような状態。 もちろん、2年ほど前には「トリビア」って言葉がどの本にも踊っていました。 自分的には、あの時点「トリビアの泉」が異常な視聴率を得て雑誌なんかでも騒がれていたので「ここでトリビアの名を付けたら、逆に埋もれてしまう」と危惧したワケです。
北朝鮮トリビア
案の定、その後、本屋ではトリビアフェア状態。 でも、雑誌なんかの特集で「トリビア便乗本リスト」なんてのに「知泉」が入っていなかったりして「やはりブームには便乗した方が、良い意味でも悪い意味でも宣伝になるんだなぁ」と反省した部分もあったり…。 本屋も「トリビアフェアやろう」って事で、書名に「トリビア」という単語が入っている物を注文し店頭に並べたって感じの所もいくつかあり、当然そこには「知泉」は入っていなかった。地元ではほとんど自分の本を見かけた事がなかったってのが寂しい。
前向き、前向き ま、たかが雑学本の作者(しかも初の出版)が編集歴ン10年のプロに「このタイトルではダメです」とか、ダメ出ししちゃいかんよなぁ。ポリシーなんてちっぽけな物じゃん。 おかげで雑学ブームが去ったという事なのか、その後、その出版社に企画を出しても完璧に無視状態でトホホ。 しかも、その出版社がその後出した某有名雑学本作者の本の中に、自分が発行したメルマガでまとめた5個の雑学が、文章もほとんど変えず順番通りに掲載されていたりもして…。こりゃ出版社は無名の奴より知名度ある方を選んだって事なんだろうなぁと、ガックシなのであります。 てなワケで、これを読んでいる出版社の方、出版関係者、あるいは親戚に、あるいは近隣に出版関係者がいる方は「知泉はやる時はやるよ」とお伝え下さいませ。
と、やらない時はやらない私が訴えております。

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18年分のCD

2006011503iPodの愛用者になって早2年近く経過しておりまして、なんだかんだ言って現在3代目のiPod(過去の2台は友人へ)を日々聴き倒している。
毎日の片道1時間の通勤時間はiPodをトランスミッターでFMへ飛ばしているので、最低でも毎日2時間聞いていることになる。


Apple iPod nano 4GB ホワイト [MA005J/A]
この2年間、手持ちのCDをワッセワッセと必死にデータ化し、それが終わった所で今度は手持ちのアナログレコードをデータ化する作業を続けている。レコードの方は、半年ほどほとんど手を付けていない状態ですが。
CD自体2千枚以上あるのでとんでもない状態なのですが、全部データ化してHDに入っているってことで、今までジャマだったけれどいつ何時聞きたくなるか解らないので片づける事もできなかったCDを、部屋の隅っこの目立たない場所に安置させる事が出来、少しは部屋が片づいているのでヨシヨシなのだ。

HDには現在85G容量のデータがある。曲数はおおよそ2万6800曲。
これを片っ端から一気に演奏すると、演奏時間は全部で約75日間かかるそうで、この1月15日に演奏開始して、終了するのが3月31日って事になる。

バラードバラード ジョン・コルトレーン


しかし、ランダムで曲を演奏させると「ドリカム」→「グループ魂」→「ジョン・コルトレーン」→「うしろ指さされ組」→「レッドツェッペリン」→「武蔵野タンポポ団」→「風吹ジュン」→「CORE OF SOUL」→「The Who」→「よめきん(いいとも婦人隊)」→「D-51」→「由美かおる」と際限なく、無節操なチョイスで曲が流れてしまうのだ。(時々、佐野元春→杉真理→ナイヤガラトライアングルなどという偶然の連携ワザもあり)
自分ひとりの時はその曲と曲の落差を楽しめるんだけど、他の人とドライブ中「マイルス・デイビス」の次にいきなり「♪ジラフフラフ〜キリンは近くじゃ臭い、キリンの背中は乗りずらい〜♪」と「マイナスターズ」が流れたり「老人と子供のポルカ」が流れたり(しかも自切俳人Ver.)、あんまり理解されにくい状態なのだ。

CDに関する話題
Blog以前の雑記で世界で初めて売り出されたCDは?というテーマで書いた事があったんだけど、それまで雑学的には「LONG VACATION/大滝詠一」だとか「ニューヨーク52番街/ビリー・ジョエル」だとか言われていますが、実際には1982年10月1日一気に50タイトルがCBSソニー、EPICソニーから発売されている。
その時の雑記:2005年07月19日を参照
さらに12月22日には「世界初のシングルCD」というテーマで書いたんだけど、そっちも「たぶん1988年2月21日に複数発売されたらしい」という、曖昧な結論で文章を書いた。
その時の雑記:2005年07月19日を参照

そんなこんなで雑学
☆世界で一番最初にCDラベルに写真を印刷したのは、1987年、島田奈美
☆世界で一番最初にDVDを発売したのは1996年11月7日、谷村新司「SHINJI RA MUNITA」

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1月15日の出来事(知泉)

☆成人の日(〜1999.1.15/現在は1月第2月曜日)
いちごの日
小豆粥の日
小正月/女正月
いい碁の日
アダルトの日
年賀はがきお年玉抽選の日
警視庁創設記念日
☆ひよ子の日  [毎月14・15日]
☆お菓子の日  [毎月15日]
中華の日   [毎月15日]
1月15日の歴史的出来事
1月15日生まれの著名人

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2006年1月14日 (土)

報道の自由ってそんな意味?

200601141某所に雑誌FRIDAYがあったのでパラパラと読む。
その中、2ページを割いて「早大ラグビー部のエースが祝勝会の後、地味に吉野家で食事」という記事があった。
えっと・・・・とりあえず強いチームのエースだけど、普通の大学生が普通に吉野家で食事をしたって事っすよね?これがワザワザ雑誌に掲載されるべき物なんでしょうか?


たぶん記者的には優勝祝賀会の後、街へ繰り出し飲めや歌えの乱痴気酒池肉林が繰り広げられているシーンを撮影して「優勝して周囲からチヤホヤされてやがる奴を一気に地面へ叩きつけるスクープ撮ったぜ、ばーろー!」てな感じで張り込んでいたんでしょうね。
いわゆるペンは剣より強しなんて言うジャーナリズムを勘違いさせ、さらに有名でいい目を見ている連中を引きずり降ろす事が使命だと思いこんでいるかのような報道態勢。

SuperLite 2000シリーズ アクション 吉野家
でも、残念なことに祝勝会の後の乱痴気騒ぎもなく「いたって普通の大学生として吉野家で食事をして帰りましたとさ」で終わってしまった。
そこでせっかく撮影した写真を捨てるのももったい無いし、開けてあった雑誌のスペース埋めるネタも無いしって事で、コッソリと撮影した「吉野家で黙々と食事をする姿」を雑誌に掲載したって感じなのかな?それってただのストーカー盗撮じゃないの?(肖像権クリアしているのかも不明)

THE COMPLETE 上戸彩
以前、チラと見た時も「番組打ち上げではしゃぐ上戸彩」という趣旨の、打ち上げ会場の店を上戸彩がほかのスタッフと楽しそうに出てくる場面の隠し撮りの写真が掲載されていた。
これをワザワザ雑誌に掲載する意味は?
FRIDAYを出版する講談社は肖像権に関してはどうでもいいと考えているって事ですかね?

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電話男でやんす

200601131作家・荻野アンナの母親に電話を掛け「娘の携帯電話の番号を教えろ。教えなければ命がないぞ」と恐喝していた男が逮捕された。
実はこの犯人、加藤某は演劇界では「演劇ストーカー」としてかなり有名な男だったのだ。


なんでも「自称俳優」だったり「自称作家・ライター」だったりする人物なんですが、演劇関係者の所に真夜中であろうといきなり電話して「俺を出演させろ」とか「君の映画に出てやってもいいぞ」とか「俺の自宅に電話してこい、電話しなかったら俺がそっちに行く」とか「オーディションを受けてやるからギャラをよこせ」などと、何度も何度も繰り返し、常に上からの目線で言い放つとの事。

MIDNIGHT CALLING(真夜中の電話)MIDNIGHT CALLING(真夜中の電話)


アーティスト:木屋響子


その手の「俺は才能あんだから、何故使わない?」と根拠の無い自信を振りかざして、さらに「俺が使われないのは、審美眼の無い奴が多いからだ」とか、あげくの果ては「俺がメジャーな場所に出られないのは、俺みたいに凄い奴が出てきたら困る連中の仕組んだワナだ」と論理を暴走させてしまう人は時々いる。
この加藤某もその手の一人なんだけれど、演劇業界で際だって有名なのは、とにかく手当たり次第に(大きな劇団から名もない出来たての小劇団まで)、しかも複数に同時進行でこの手の電話攻撃を仕掛けたりしているとして、古くからネット上でも被害者の集うサイトなどがあるという事。

5年以上前から(検証サイトでは1996年頃と言う報告があったので10年前?現在加藤某は27歳なので高校時代から?)延々と同じ事をやっているので、そっち関係ではかなり有名になっていて、さらに最近は演劇関係ではマークされている事から、出版業界、企画屋などなどにも触手を広げ、とにかく電話番号を入手した著名人と見られる人物にはガシガシと売り込み攻撃を仕掛けていたらしい。
最初は演劇関係に絞っていたのが、ここ1・2年は詩のサークル関係にも関わってきて「俺の詩集を出させてやる」的な高圧な状態で、(当然なんですが)それを断るといきなり「お前の所なんか潰してやる!」と逆上し、真夜中電話攻撃になるらしい。
さらに最近はファッション関係にも関わってきて「俺にショーの仕事をさせろ」→「潰してやる」の、どこに行っても同じなのね状態。
そんな悪評を知ってか知らずか「なんか変で面白い奴」として団員として使った小劇団などは、その俺様的言動のお陰で内部の人間関係が壊れ、解散に追い込まれたりもしているらしい。
2ちゃんねるで、もっとも古い「加藤某」スレッドは2000年に立っている。

検証サイトでは、あきらかに恐喝されたと言うことで警察に被害届を出したにも関わらず「実質的な被害がないから」と受理されなかったり、熱心に通い詰めてなんとか警察が関わってくれたけれどそれ止まり、みたいな事もいくつか書かれている。
今回の逮捕ってのは、ストーカー行為とか恐喝行為って以前に「有名人が訴え出た」って事が大きいんだろうなぁ。

桶川ストーカー殺人事件―遺言
結局、桶川ストーカー殺人事件とかそれ以外のストーカー事件なんかでの教訓は警察では生かすつもりが毛頭無いって事ですか。個人レベルで身を守らなくちゃいけない時代なんだなぁと、そっち方面でも薄ら怖い感じがしてきます。
でも、実質的に犯罪として立証出来るのは「恐喝」ぐらいなので、かなり短期間で外に出てくると思われるので、演劇関係者の恐怖はそこから始まるのではないかと。

とりあえず加藤某はインターネットを初めとしたパソ関係は一切ダメって事なんだけど、何かのキッカケで覚えて検索でもされたら面倒なので「加藤某」としておきます。(プロ野球選手に同名の選手がいる)
Googleあたりで「荻野アンナ 恐喝」辺りのキーワードで犯人の名前出てくると思うので、その名で再度検索掛けると検証サイトが見つかると思います。

オヤジを超えろ!就活は自分を売り込む商談だ
ある意味、この人の行動力は羨ましいと思う部分もある。
やっている事は迷惑行為でしか無いんですが、自分を売り込むって事が下手な自分は現時点でも「どうやったら雑学やら、文章やら、イラストやらをどっかで使って貰えないかなぁ」などと、悶々と考えている。
確かに「雑学色々知ってまっせ、文章も書けます、イラストも描けます」てのは、逆に「何やりたいの君?」状態で加藤某と変わりないんじゃないかと思ったりもする。(基本的には出版媒体向けなんですけどね)

そんなこんなで、雑学やらエッセイやらイラストやら、いい仕事しますよ。

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1月14日の出来事(知泉)

タロー&ジローの日/愛と希望と勇気の日
警視庁創設記念の日
1月14日の歴史的出来事
1月14日生まれの著名人

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2006年1月13日 (金)

(薔薇の名前)親切心でやんす

20060112サイト知泉とリンクしている「杉山バラ園:EL ROSA(エルローザ)」という静岡県東部にあるバラ屋さんに関係した話。
ここに去年末、一通の無記名ハガキが届けられたのだが、その時それを見せてもらった。
それによると「この店の前を通るたびに日本人の語学力の無さや、ただ横文字を使えばカッコいいと勘違いした姿に恥ずかしくなります」みたいな事が書かれていた。
その段階で「ははぁまたアレか」と関係者一同は思ったりもするのですが、そのハガキにはやはり次の事が書かれていた。


「rosaとはスペイン語バラの事を指しますが、バラは女性名詞なの「el」ではなく「la」が付くのが基本です。そのような事も理解せずにただ無闇と外国語を付けるのは余りにも無知をさらけ出しているようで、同じ日本人として恥ずかしい限りです」
という趣旨の事が書かれていた。

ラヴ・イン・ローズ〜薔薇の十字架〜
確かにその通りです。でも、それは15年以上前のバラ園創業時から関係者は理解しています。
逆に「la rosa」だと、ただ「バラ」と言っているだけでの名前として成り立っていないんじゃないかと思うワケで、語学的に間違っている方が店の名前として成り立つ。

これは登録商標なんかの考え方にも通じるもので、たとえば一般的な名詞をそのまま商品名や企業名に付けた物は登録できないとなっている。
たとえば「はちみつレモン」という飲料が今から20年ほど前にサントリーから発売され、ヒット商品になり、ほかのメーカーからもまったく同じ「はちみつレモン」という商品名で発売され市場が混乱した事があった。
これなんかは、一般的な名詞「はちみつ」と「レモン」を並べただけなので登録商標に出来なかった物と言われている。

庭を五感で楽しむ香りの薔薇—フランス発 高貴で洗練された甘いブーケを放つバラの香り
つまり「la rosa」の場合、「ただバラをスペイン語で言っただけ」なので、他の花屋がそのまんま同じ名前を付けても問題無しになる可能性がある。その点「el rosa」だと造語に近いので登録商標としても認められる可能性が高い。
ハガキを下さった匿名希望氏は親切心だと思いますが、そう言う事ですので了解してくださいませ。(無記名なので解答のしようがないのでここに書いてますが)
ちなみに、実在の闘牛士として「El Rosa」という人物(当然男性)も存在していたそうです。

p.s.
セブンイレブンの表記が「SEVEN ELEVEn」と最後だけ小文字「n」になっていると言うのに関して、何故か最近の雑学本では「本社でも理由は不明」となっているんですが、80年代の雑学本などでは「アメリカでは全部大文字だとただの数字を英語で書いただけになってしまい登録商標にならないので、最後だけ小文字にして登録商標として受理された」と書かれていた。

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1月13日の出来事(知泉)

ピース記念日/たばこの日
咸臨丸出航記念の日
はたちの献血キャンペーンの日
1月13日の歴史的出来事
1月13日生まれの著名人

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2006年1月12日 (木)

丸かぶり寿司(恵方巻)でやんす

200601121今年もセブンイレブンを初めとして各コンビニで「恵方巻」とか「丸かぶり寿司」とかの広告が出ている。
いわゆる「節分には家族揃って、その年の恵方を向いて巻き寿司を食べる。それも一気に、その間一言も喋らずに」みたいな奴。この数年で一気に全国的に広がった物。(ちなみに今年の恵方は南南東)
なんか節分と絡んでいるので日本古来の伝統みたいに語られているけど、ただの商売でしかないし、それにセブンイレブンが乗っかって一気に全国区になったってだけの、捏造伝統行事なのだ。


漆器彩 手巻き寿司10点セット D-482
もっとも古い起源としては、江戸時代後期に大阪船場あたりが発祥という物があるけれど、実際に「これが伝統!」として行われ始めたのが1977年。
1977年、大阪海苔問屋協同組合が「海苔販売促進」を目的に道頓堀で行ったイベントが一般的に知られるようになったキッカケ。実は前年、異常に海苔が採れてしまいダブついた在庫を消費するためってのが発祥の理由らしいっす。それがそこそこ話題になったので毎年やるようになっただけの、つまり現時点でも29年目のイベント。

エンジョイパーティー 手巻き寿司5点セット D-480
江戸時代が発祥となっているけれど「無言で丸々1本巻き寿司を食べる」とか「その年の恵方を向いて」なんて言うのは、その1977年のイベントで考案された物で、江戸時代の大坂の極一部で「節分には巻き寿司を食べる」程度の物だったという。
自分がそんな風習があると聞いたのは1995年頃、いわゆるパソコン通信なんて物で全国の人の書いた文章を読むようになってから。当時「節分って豆まくだけじゃないのか!」と驚いた記憶がある。(と言いつつ、その後はしばらく忘れていた)

過去に発行したメルマガ知泉を再チェックした所、6年前、2000年発行分で各地の節分の話題があって読者からメールで教えて貰うコーナーがあったのですが、この話題は出てきませんでした。関西でも一般的になったのはこの数年って感じではないかと。

曽南 ドラえもん ファミリー手巻き寿司セット G-1192
2000年頃から節分時期のTVニュースで「関西地区では…」と見かけるようになり、この2・3年、セブンイレブンが全国規模で「節分には太巻き寿司を…」と販売を開始した事により広まった物。
もっともセブンイレブンは全国展開と言っても(平成16年12月のデータですが)青森・秋田・富山・石川・福井・岐阜・三重・鳥取・島根・香川・徳島・高知・愛媛・鹿児島・沖縄には店舗がなく、全国制覇とは至っていなかったのだけど、その後ほかのコンビニも追随するようになり「節分には恵方巻き」というイベントが広まったワケです。

自分の周囲では、このイベントをやったという人は皆無。それどころか、今の段階でも「何それ?」と存在自体知らない人もいた。
これって認知された伝統行事なんでしょうかね?

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1月12日の出来事(知泉)

スキーの日
桜島の日(桜島が大噴火し陸続きとなる)
パンの日[毎月12日]
豆腐の日[毎月12日]
1月12日の歴史的出来事
1月12日生まれの著名人

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2006年1月11日 (水)

誘拐身代金要求事件でやんす

200601111宮城県仙台市で起こった幼児誘拐事件。最悪の結果も想像できたけれど、誘拐された赤ちゃんも無事に戻り、あっさりと事件が解決した。
脅迫状に「院長にはささいなことでも私には大きな貸しがある」と病院に対しての恨みが書かれていたけど、その部分はどうも推理小説で言うところのミスディレクション(読者を誤った解答へ導く為の伏線)だったんじゃないかと思ったりもする。


バンパイヤ Complete BOX
身代金の受け渡しに関しても、最初は電車を使ったり、電車の後は高速道路のサービスエリアを指定したり、中途半端に推理小説を聞きかじったような状態。
映画「天国と地獄(黒澤明監督作品、原作エド・マクベイン「キングの身代金」)」とか、松本清張とか、グリコ森永事件辺りに影響でも受けたんでしょうか。

バンパイヤ (1)
しかしハッキリ言って、身代金目的の誘拐事件って成功した例ってのが皆無といっていい状態なので、身代金って考えた段階であんまり頭の働かない犯人って思ってしまうのだ。
なんせ、赤ちゃんが誘拐されたってのが最初の段階で騒ぎになっているのだから、警察に通報されるのは必至(しかも事件直後にTVで報道されていた)。つまり「金の受け渡し現場には一人で来い」とか言ってもそれはあり得ない話。

バンパイヤ 第3巻 (3)
つまり犯人は警察が大量配備されている場所にワザワザ出向く事になる。ルパン三世でもない限り、その捜査網を突破できるわけないのだ。
もっとも、犯人は受渡し現場近くまで行ったが「警官の姿が相当あり諦めた」と供述している。素人が見て「警察」って解る人が張り込んでいるのってどういうもんすかね?

バンパイヤ 第2巻 (2)
しかし身代金が6150万円っていう中途半端なのもどうなんすかね?約6000万の借金があるって事なので、その金を返済した残りが分け前だったんでしょうか?
でも、もしこの誘拐が成功しちゃったとしても、TVや新聞で大きく「6000万円」と言う金額が報道されている最中、借金元の金融業者へ「なんとか6000万円出来ましたので」と返しにいくつもりだったのかね?

なんか、ただ単に、手塚治虫のバンパイヤのイラストを並べるのが目的のような文章になってしまったのだ。

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1月11日の出来事(知泉)

鏡開きの日
塩の日
厚生省発足記念日
☆蔵開きの日
  (商売をする家で、新年初めて蔵を開き、商売繁盛を祈ります)
☆今日から『税を知る週間』です(〜17日)
めんの日 [毎月11日]
1月11日の歴史的出来事
1月11日生まれの著名人

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2006年1月10日 (火)

成人式(After)でやんす

200601104相変わらず毎年恒例の成人式のドンチャン騒ぎが当然のように起こり、翌日のワイドショーではしたり顔のコメンテーターがそれを批判する。バカ成人もしょうもないが、コメンテーターもそんなに立派な20歳だったのか?と思ってしまう部分もある。


昔から「バカは声がでかい」という格言がありまして、集団の中で突飛な奴ってのは「目立ちたい」という意識で生きているので、ことさら大声を上げたり、悪ぶって他人に眉をひそめさせたりする事が生き甲斐なのだ。才能で目立つ事できないので、奇抜なカッコとか、奇抜な行動という幼稚な自己表現しか出来ない。
実際、その特徴的な奴なんてのは全体の中で極一部なんだけれど、そいつらはその程度の自己主張しか出来ないので、ここぞとばかりに前に出たがる。その結果、その集団を客観的に見るとそのバカがリーダーの集団に見えてしまうのだ。
暴れている新成人なんてのは極々一部で、ほとんどの連中は普通に真面目なのだ。

アダモ de ガングロ
一時期「渋谷ではガングロ、ヤマンバメイクの女子高生が!」的に日々報道されてた時、実際あのメイクをしているのには滅多に遭遇しないけど、TVだけの情報だとほとんどの女子高生がアレだと言わんばかりの報道をされていた。(特に夜中の渋谷しか紹介しないので、普通の女子は歩いていないって)

あのガングロ、最初は三流ティーン誌が用意した女子高生モデルにメイクをして「今、渋谷では」と記事にしたのが最初と言われている。もちろん、それを真に受けて「遅れてはいかん」とばかりにリアルにああなっちゃった人もいるワケで。
特に実状をしらない地方の子は「今最先端はあれか」と真似をしちゃうケースもあって、地元でも10年近く前、厚底クツにジャラジャラの小物つけてガングロでパール系の化粧をしたギャルとやらを見たことあるけど「そのカッコでアゼ道歩くなよ」てな感じで、風景とミスマッチが激しく、ちょっと苦笑いになった事もある。

ザ・コンビニ 3 ~あの町を独占せよ~ ポピュラー・エディション
10年ほど前、渋谷でチーマーが幅を利かせていた時代「コンビニの前で座り込む若者」も紹介され、その直後から田舎のコンビニの前でも座り込む連中が登場した。
でも渋谷の場合、コンビニ前ってのも繁華街に属しているワケでそれなりに意味はあるんだろうけれど、田舎みたいに夜10時過ぎるとコンビニ以外の店全部閉まっているような状態でたむろっているのは、どう見ても「誘蛾灯に誘われた蛾」ぐらいにしか見えないっす。
車で真夜中走っていると、数100mごとのコンビニごとに若者がポツンポツンと点在していて、意味もなく可笑しくなった事がある。

かつて高橋幸宏YMO時代に「パンクで髪の毛を立てている若者って、地方に行けばいくほど髪の毛の高さが凄くなる」と語っていた。

増殖
ま、それも含めて「若者文化」みたいな括り方されるけど、実際には極一部の目立った連中でしかないんだよなぁ。
自分の時代だって、無意味にトンがってルールを破るのが自己主張だと勘違いし、「近ごろの若い奴は」とか言われていた連中は存在していた。そしてそんな連中の為に自分の世代がダメ人間扱いされるのに「ざけんなよ」と思っていたのだ。
どの時代だって同じ。今はすぐに報道されるし、報道されるのを前提に暴れるような連中もいるから目立つだけ。成人式の式典で暴れた連中もTV局の中継が入っていなかったら、あんなに暴れなかったんじゃないかと思ってしまう。

TVで細木数子が「成人式は大人になるケジメの儀式なんだ」と説教してましたが、戦前はそもそも成人式なんて存在しなかったんだから、そんな物無くても大人になる時にはちゃんとなるモンなんだよ。
インタビューで「私は大人にはならないもん」と答えていた女性がいたけれど、そう言う人は大人にならずにそのままオバサンになるんだろうね。

BACK TO THE STREET(紙ジャケット仕様)
佐野元春の『ガラスのジェネレーション』で「つまらない大人にはなりたくない♪」と歌われているけれど、これを「大人はつまらないので、大人にはなりたくない」と理解している人がいて、そういう読解方法もあるのかと感心した事がある。あれは「つまらない大人じゃなくて、俺は格好いい大人になるぜ」という意味だと思っていたので。
人間色々あるから面白い。そして私は今でも「大人げない」と言われている。

あ、最初の「バカは声がでかい」という格言は勝手に自分が考え出した物でやんす。


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印刷物が好きだから云うでやんす

200601101前日の雑記で「自分のケツもふけない大人」って書いたんですが、謝罪とか自分の行為を認めるってのは難しいっす。
去年から続いている、耐震構造偽建築の偽造事件とかを見ていると、いい歳こいたオッサンどもが自分の非を認めず「僕ちゃん悪くないモン、○○クンが悪いんだモン」となすりつけ合いに終始している。見苦しいったらありゃしない、あんな大人がつい先日まで会社のトップで偉そうな事言っていたワケでしょ?
成人が荒れているとか、馬鹿ばかりだとか、否定的なこと言えないっすよ。


200601102去年100万部超ベストセラーで今も続編が売れている「キッパリ!」という本も裏でトラブルがあったけれど、その対応が最低のまま今に至っている。
この本はありがちな「ちょっと何かを変えるだけで自分を変える事が出来る」というたぐいのお手軽啓蒙本。どれもこれも、当たり前と言えば当たり前の事なんすけど、意識的に実行できればそれに越したことないって感じ。基本的に間違った事は書いてない。

実はこの本の初期Ver.と現在書店に出ているVer.では一部内容が違っている。
その初期Ver.には「本屋で雑誌を立ち読みしてて「あ、このお店今度行ってみよう」って思った時は電話番号を控えちゃえ!いつもその為の小さなメモ帳を持ち歩く事をおすすめします。携帯電話にメモしちゃってもいいですよね」とあっけらかんと書いてあった。

もちろん、本屋にとっては情報誌の情報は商売道具。それをメモされたら雑誌を売っている意味なくなる(最近フリーペーパーやネットでの只の情報が当たり前になってきて、情報誌はほとんど全滅に近い状態らしい)。
その内容が指摘され作者の掲示板に問い合わせが殺到すると、いきなり掲示板閉鎖。しかも「荒らしにあいました、本当はみんなとコミュニケーションしたいのですが残念」みたいな理由を掲げた状態で。
その後、何のアナウンスもないまま、問題箇所は書き換えられ、今に至る。

問題だと思ったからこそ内容変えたんだと思うので、作者HPにその件を一言書いてもいいと思うんだけど、掲示板閉鎖のままってのがね。
本屋でこれが平積みになっているのを見るたびに「立ち読みでもいいですよ、この本の内容で気にいった物があったらメモしてください」と書かれているような気がして、本好きとしては複雑な気分。

本屋大賞 (2005)
フリーペーパーの話題にも触れたので書くけど、最近は広告収入だけで無料配布の雑誌が大量に出回っている。中には内容スカスカでつまらない広告だけの物から、読み物として完成度が高い物まで色々ある。
フリーペーパーが大量に出回るってのは、裏では「儲かる」という理由が存在してる。

編集者は広告主を必死に捜す。そして例えば「このフリーペーパーは吉祥寺を中心に毎号1万部発行しており、広告主の中には収益力が倍増した所もあります」みたいなセールストークで広告を入れて貰うことになる。
広告主が埋まった段階で編集側はフリーペーパーが読まれようと読まれまいと儲けになるのだ。
最初に言った「吉祥寺」ってのも「一万部」ってのも広告主はあんまり調べようがない。それで客が入って来なくても広告出しちゃったからには金を払わなくてはいけないのだ。それによる詐欺まがいのフリーペーパーも問題になっている(優良な所ももちろんありますが)

多くの人が情報は只でに入るという錯覚を持つようになってしまった要因の一つに、自分なんかがこんな所で書いたり、メルマガ発行していたりするってのもあるてのは思うんですが…。

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1月10日の出来事(知泉)

110番の日
明太子の日
☆交通安全の日
LPガス消費者保安デー[毎月10日]
●植物油の日      [毎月10日]
1月10日の歴史的出来事
1月10日生まれの著名人

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2006年1月 9日 (月)

成人の日でやんす

20060109今年は1月9日が成人の日って事なんすけど、古い人間としてはなんかピンと来ない。やっぱ成人の日は1月15日だろ。
などと昭和時代の話を書いてますが、実際、自分が該当者だった時、成人の日の式典には行きませんでした。
小難しい事を考えている美術系なB級学生で「俺、まだ親のスネかじってんのに成人もねえじゃん」とかヘソを曲げたりして、たしか当日は横浜方面の某所で漫画家のアシスタントをしていた。
なんつーか、行っても行かなくてもいいんだけど、今思うと変に頑なに「俺は流されない。その他大勢にはならない」と無意味に突っ張っていた奴だったのだ。


自分の周囲では今年は甥っ子(アネキの子)が成人式て事ですが、この甥っ子が大学に入る時に、大学での必需品ノートパソコンを買ってやった。実は双子なので2台。
パソコンの世界はめまぐるしいので4年間も同じ機種を使っていられるか不明なのだが、そこからもう2年経ってしまったのだなぁと、ちょっとビックリした。

自分が18〜20歳だった2年間は田舎から東京に出たって事もあって、カルチャーショックばかり、授業にしても、友達との関係にしても、読んだにしても、友人に教えてもらった音楽にしても、今考えると何もかも無駄な事は一切無かった気がする。異常に濃密な2年間だった。
その2年間は今考えると、10年ぐらいの時間が流れたのではないかとも感じたり、逆に異常に早く過ぎ去ったようにも感じる。

たぶん、甥っ子たちもそんな感じに濃密に生きているんだろうなと思ったりすると(本人達は現時点では気づかないかも知れないが)、自分はこの2年間どーだったのよ?と自問自答して反省してしまったりもする。とりあえず、雑学関係を通してかなり勉強をした2年間だったけれど、密度的には全然誇れない。
もっと自分も日々密度を上げて頑張らなくちゃいかんのだ。

200ピース 想い出づくり200ピース 想い出づくり
販売元:テンヨー


そんなこんなでTVでも成人特集をやったりするのだが、時々聞く「今しか出来ない事をやる」とか「想い出を沢山作りたい」とかって発言が個人的には嫌い。
それって、現時点で若い世代が云う言葉じゃなく、一段落付いた所で云う言葉では?

「今しかできない事をやる」ってのは若いって云う免罪符を掲げて逃げを打っているような物で「ある程度の年齢になったら、今やっている事は卒業だよな」みたいな、オッサン並の分別で若いって事を演じているような状態じゃないのかって感じてしまう。
自分的には「永遠に続く」と思ってその時必死になっていたと思うし、その流れは今でも続いているので、昔ながらの暴走族みたいに「俺もハタチになったから卒業だ」的な考えはなんかピンと来ない。
「若いうちしか出来ない」なんて言葉は、オッサンが若い世代に向かっていう言葉だよ。

そして、最近とみによく聞く「想い出作り」って言葉も嫌い。夏休みのイベントなんかでも「夏の想い出作りに是非」みたいに使われているけど、想い出なんて自然に出来るもので、行動する前から「想い出を作ろう」なんてのは違うんじゃないか?と思ったりもする。
だから、一歩引いたような「今のうち」とか「想い出」とかじゃなく、ガムシャラにやりたいことをやるべきなのだ。
成人だけじゃないけど「自分がやられて嫌なことは他人にするな」って事だけを念頭に置いて好きな事をやればいいのだ。

大人の自覚なんていっても、40歳50歳になっても充分ガキみたいな連中は山ほどいる。
特にニュースなんかに出てくる「自分のケツも拭けないような大人」が多すぎる。
そんな大人を反面教師にして大人になって欲しいのだ。

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1月9日の出来事(知泉)

クイズの日/とんちの日
☆風邪の日
果物の日 [毎月9日]
クジラの日[毎月9日]
1月9日の歴史的出来事
1月9日生まれの著名人

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2006年1月 8日 (日)

年賀状トラブル続出でやんす

20060108年賀状を配るの面倒クセーッと捨てちゃったアルバイト高校生の話を1月5日に書いたけれど、それ以外にも今年は話題山盛りですな。
兵庫県宝塚市では郵便ポストが放火される事件が起こっていて、大変なんすけど、これあたりはマネするバカが出そうなので、なんか嫌な感じ。(次に書く2件はどんなバカでもマネしない事件)


滋賀県野洲市では、元日に市内在住の男性から「年賀状が届いていない」とクレームが入り、郵便局長代理が「きっとアルバイトが誤配したに違いない」と、その男性が住むアパートの隣人の郵便受けに粘着テープを付けたハンガーを突っ込んで中の郵便物を回収したとの事。
凄くバカ。

アルバイト・トラブル—こんなときどうする!?
ニュースでは実際にその隣人の所に誤配されていたのかは不明ですが、これなんか「間違った郵便物を正しい送り主に届けたい」っていう気持ちじゃなく「なんとか誤配がバレないように、こっそりと処理したい」って気持ちが見え見え。
ここ数年に問題になった事件「なんとかバレないように」というセコイ気持ちが事件を大きくするパターンって多いよね。
最初に「ごめん」で済む話が、ニュースネタになってしまうって、危機管理の方向性を間違えたって事なんだろうなぁ。

鈴鹿8時間耐久ロードレース 公式DVD
三重県鈴鹿ではショッピングセンター前にあった郵便ポストに投函された年賀状を初めとする郵便物が去年12月26日から、まったく回収されず、利用者から「ポストの中がいっぱいになっていて投函出来ない」との通報で、初めて「回収してねえじゃん」と判明した。

これによって「一般的な四角い郵便ポストの中には5625通の郵便物を投函する事が可能」と新たなトリビアがここに誕生したのであった。

ちなみに一般的な四角い郵便ポストは「郵便物差出箱3号、7号、8号」のどれか。昔ながらの円柱型ポストは「郵便差出箱1号丸型」。

なんでも、年末の業務のために非常勤職員に「あの地区の郵便物収集を頼む」と依頼した物、その男は頼まれた25日だけの話だと思い、26日以降は誰も回収しなかったという事らしい。
なんつーか、責任とか業務連絡とか、社会人として基本的な部分が欠落してますなぁ。

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1月8日の出来事(知泉)

勝負事の日
平成:元号施行の日
☆エルビスプレスリーの日/ロックの日
☆外国郵便の日
屋根の日 [毎月8日]
果物の日 [毎月8日]
米の日  [毎月8日・18日・28日]
歯の日  [毎月8日・18日・28日]
1月8日の歴史的出来事
1月8日生まれの著名人

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2006年1月 7日 (土)

挨拶でやんす

20060107こうやって雑記をブログ形式に変え、真面目に1週間経過したワケですが、まだブログってどうなのよ?って感じで、あんまり馴染んでいないのでは?と試行錯誤の疑心暗鬼の七転八倒な日々です。とりあえず「なんとかやって行けそう」と思えるようになったので、今さらの挨拶です。


読者数が増えたのかどうかってのも、前の雑記の時の読者数を理解していないので解らないんですが、それでも徐々に浸透出来ていけばいいかてな感じでやんす。あんまし「読者数」ばかりにこだわって、ランキングがどうこうってのは苦手だし、面倒くさいので。
そもそも、ほとんど読者の反響も無い状態で10年ほど書き続けてきた雑記なので(途中休止何度かあり)、きっと読者がいなかろうと、反応なかろうと、延々と続いていき、老後に「ホッホッホッ」と好々爺状態で「青いのぉ」と云いながら読んでいるんじゃないかと、その日の楽しみのために書いています。

知泉 元祖「ヘェー」716連発
実際、過去の雑記なんて本当に覚えていないし、ほとんど過去の文章読み返さないので、他人が書いた自分の文章みたいな状態ではあります。
で、今回ブログ形式になって良かったことは、ネット上で簡単に修正が出来るって事。以前はなかなか面倒くさかったんですが、かなり楽。

で、文章中にいくつもリンクを貼っているワケですが、そのほとんどが自分のサイト内にある雑学ページだったり、知誕Wikiという自由参加型人名辞典で、これまで自分がジワジワと作ってきたサイトが最大限に利用出来るって状態です。
雑学ページは全部で何ページあるのか不明ですが、知泉として開設してから早8年目でかなりボリュームあります。
※ついでに雑学メルマガも発行しているのでよろしくでやんす。

知泉〈PART2〉―元祖「ヘェー」939連発
知誕Wikiは現時点でもジワジワと構築されている最中で、誰でも好きな著名人のプロフィールページを作成できるシステムです(荒らしはイヤン)。
他に「知誕」という古今東西の著名人の誕生日などをデータベース化した物もあって、先日6万人を超えました。つまり、自分の誕生日と同じ著名人が164人平均登録されている計算になります。
さらに今日の出来事データベースも。


てな感じで、作っている自分があっちこっちに興味を散らしながら、延々と8年もやってきたサイトなので、色々楽しめると思いますです。
この雑記ブログと共にサイト知泉もこれからもよろしくお願いします。(トップページから入ると過去10年分の雑記もよめます)


よろしかったら、コメントお願いしますです。

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リラックスしてヤングマン


レイザーラモンHG
去年後半、TVに出倒し、正月番組にも全然言祝ぎ(ことほぎ)状態じゃなく「は〜い、場が全然読めませ〜ん」とレイザーラモンHGが出倒していた。
あれだけ濃いキャラだと、出オチに近い状態で、最初は受けるんだけど飽きられるのも異常に早い。去年の段階で「今年いっぱいだな」と言われ続けていた。

で、新しい方向を模索しているのかレイザーラモンHGが2月に「ヤングマン(YMCA)」で歌手デビューらしい。
あと1カ月後の状況がどうなっているかは不明ですが、ワイドショーでは「あの西城秀樹さんの青春ソングをレイザーラモンHGがどう歌うんでしょうかね?」みたいな事を言っていた。
まるで西城秀樹がオリジナルかのような言いっぷりで。
ベスト・オブ・ヴィレッジ・ピープル
この曲、もともとヴィレッジピープルというグループが歌っていた曲で、そのグループってのが思いっきり「リアルHG」な方々でやんす。
あとピンクレディ(渋谷哲平も)カバーしていた「イン.ザ.ネイビー」なんて曲もありますが、どの曲もHGな方々が幸せに暮らせる理想郷なんかを歌っていたと言われるので、実はレイザーラモンHGが歌う方が西城秀樹Ver.より正しい解釈なのかも知れない。(実は西城秀樹もそっち方面ってオチはないよね?)
「YMCA」ってのは一般的には「Young Men's Christian Association」の略で日本語では「キリスト教青年会」なんだけど、この曲が作られた1970年代中期は「若者向けの安価な宿泊施設YMCA」→「ゲイが多く集まる場所」ということでゲイの間では「ゲイの集合場所・ゲイの聖地」みたいなスラングになっていたのだ。
ピンクレディは「In The Navy」という曲を「ピンクタイフーン」として歌っていたけど、原曲は「海軍の中で」というタイトルで、もちろんそっち関係の方々が多いので...てな内容。

HIDEKI 70’S
そういう意味で西城秀樹Ver.の歌詞を再度聴くとかなり印象が変わる。
「もう悩むことはない」と慰め「ほら見えるだろう君の行く先に楽しめることがある」とか「若い時はやりたいことは何でも出来る」と背中を押す、「プライド捨ててすぐに行こうぜ」「俺と行こう」と、あっちの世界に引きずり込もうと考えているとしか思えない歌詞。
この曲を老若男女が笑顔で踊っていた1970年代末って、凄いっす。かの「ザ・ベストテン」ではあまりの人気に得点表示板の最高99999点を超えてしまった事もある。(1979.3.8初登場、翌週3.15から5.10まで9週連続1位)

ザ・スタイル・カウンシル~ユニバーサル・マスターズ・DVDコレクション
そっち方面って事では、ペット.ショップ.ボーイズとかスタイル.カウンシルなんかも男二人組だけどラブリーカップルだったらしい(ワムも?)。
ペット.ショップ.ボーイズの代表曲「Go West」なんかも、そっち方面の方々の理想郷へ行こうぜ!という趣旨だったと言われている。この曲は、ジャニーズ関係がよくLIVEとかでカバーしているらしいんだけど、いいんですかね?ジャニーさん。

あと、ココリコミラクルタイプなんかでお馴染みのフランキー.ゴーズ.ハリウッドの「リラックス」もそっち方面の曲ってので有名っすね。(メンバー全員がゲイ)
以前「レムリア」というレモン飲料のCM で「深呼吸してから飲みましょう」というコピーと共にこの曲が流れていた。 もっともこの曲で歌われているリラックスとは「さぁケツ出しな、そんなに緊張すんなよ、気を楽にしてりゃ、そんなに痛くないぜ」って意味。イギリスBBCを初めとして多くの国で放送禁止の曲なんすけどね。

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1月7日の出来事(知泉)

七草の日/七草粥
爪切りの日
1000円札発行の日
1月7日の歴史的出来事
1月7日生まれの著名人

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2006年1月 6日 (金)

氷の世界でやんす

今年の寒さは記録的な物〜♪


氷の世界
仕事始めは雨
昨日、1月5日は仕事始めってことだったんだけど、朝から。まったくもって正月明けとかって感覚が無くなる。
このは記録的な寒波で、何十年ぶりに12月にが積もったなんて地域が多く、東京でも、九州でも、高知県でも、愛知県でも「記録的な」という言葉が飛び交っていた。
ところが自分の住んでいる静岡はその話から置き去りにされたかのように、雪が降る気配はまるっきりない。なんせ、富士山ですら雪がほとんどなく地肌が見えているような状態。(山梨県側はどうなっているのかは不明)そして正月2日も雨だった。

友人の走り屋M岡氏などは県外へスキーに出かけ、その行き帰りが大雪で大変だったらしい。今年はスキーファンには大喜びの雪なんだと思うんだけど、ここ数年までは「どこのスキー場も雪が足りない」とか「地球温暖化の影響で年々雪が少なくなってきている」とか言っていた気がする。とにかく今年の寒さ&雪は異常なんだと思う。
日本って昔は「寒暖の差があって、極端に寒いわけでも極端に暑いわけでもないので過ごしやすい国」みたいな言われ方をしていたんだけど、ここ数年は「夏は異常な暑さと湿度、冬は異常な寒さと大雪」で、激しく過ごしにくい国のような気がする。
体力に絶対的に自信のない私なので、この極端な温度差が一番キツイのだ。

などと言うことを1月5日、会社の昼休みに書いたんだけど、世の中には言霊というか文霊というか、そんなものがいるらしく、いつの間にか外は雪になっていたらしい。(外を見ることが出来ない環境で仕事してます)でも積もる程ではなく、夜7時台に駐車場に行くと、自動車のフロントガラスに雨&雪が固まってとんでもない事になっていた。
しかし「雪が降らない」とか、めったな事は書く物じゃないって感じなのだ。

ニュースでは「雪の重みで民家が崩壊」とか「雪が多すぎてスキー場のリフトが動かず、スキー場も整備できず閉鎖」なんて、とんでもない状態になっているらしい。
そんなこんなで、翌日1月6日は、雪の舞い散る中を会社へ向かうことになってしまったのだ。

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年の差でやんす

EMIRIGRAPH―辺見えみり写真集


木村祐一(キム.ニール.ヤング:1963.02.09:42歳)と辺見えみり(1976.12.16:29歳)が結婚するとかってニュースになっている。まだ正式発表じゃないけど、なかなか意表をついた組合せ。

10歳以上年が離れている(キムは離婚歴&子どもあり)って事で話題になっていますが、この半年間にゴールインした10歳以上年の離れた結婚というと、小川範子(1973.07.20:32歳)×吉田秋生(演出家:1951.10.06:54歳)、篠原涼子(1973.08.13:32歳)×市村正親(1949.01.28:56歳)なんかがあります。(男性は全員離婚経験者。女性は初婚)
この結婚に共通しているのが、全員女性側が子供時代に親が離婚して片親で育ったという部分。
篠原涼子は確か父親に育てられたのでちょっと事情が違うけれど、幼い頃のトラウマでいわゆるファザコンになってしまうケースもあるんじゃないかと。

安達祐実(1981.09.14:24歳)なんかも結婚したスピードワゴン井戸田潤(1972.12.13:33歳)とは9歳違いだけど、その前の彼氏・黒田アーサー(1961.02.01:44歳)なんかは20歳違いだったし、母親と結婚した男性に恋していたとかの逸話もあるので、同じパターンなのかも知れない。

小川範子ひとり芝居 「あのこは だあれ?」
小川範子なんかは、結婚する10年以上前のインタビューでも「好きになってしまうのは父親ぐらいの年齢の人が多く、なかなか恋愛に発展しないんですよ」みたいな事を言っていた。
そうかそうか、よぉぉし。って何が「よぉぉし」なんだか。

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1月6日の出来事(知泉)

色の日
ケーキの日
 (1879年・上野の風月堂が日本初のケーキを販売)
ホーリースリーキングスディ
東京消防庁出初め式
 (1659年・旗本が率いる定火消が上野東照宮で火災防止を祈ったのが由来)
イタリア:顕現日(Epiphany)
1月6日の歴史的出来事
1月6日生まれの著名人

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2006年1月 5日 (木)

年賀状未配達事件でやんす


トミカギフトセット 郵便車コレクショントミカギフトセット 郵便車コレクション/販売元:トミー

山形の郵便局でアルバイトの高校生が600通以上の年賀状を配達せずに自宅やの中に隠していた事が判明。
なんか毎年起こるので「風物詩」扱いのニュースになってますな。
「配達物が多くて嫌になった」って、そんなの最初から解っている問題だろ?とか思っちゃうんですが。
で、隠したとしてもすぐ発覚しちゃうのも、ちょっと考えれば理解できないかな?まったく1枚も年賀状が届かないって段階で「何か変?」って事で誰でも気づくでしょ。
たとえば、その中の1枚2枚程度が届いた届かないってのはあんまり判明しない気がする。出した年賀状が相手に届いたかなんて確認しないし、何かのキッカケで年賀状の話題が出ない限り。
確かに、自分が住んでいる場所では山形あたりの雪が多い地域の郵便物配達の苦労は解らないけど、それでもね。
トミカタウン 郵便局 (高速郵便トラック 1台付き) トミカタウン 郵便局 (高速郵便トラック 1台付き/販売元:トミー


ちなみに2000年の年賀状は27億4800万通ほどあったので一人あたり23枚、2003年は一人あたり28通。噂では電子メールが普及してきて、徐々に発行枚数が少なくなっていくとか言われていますが、自分の個人的な年賀状は年々少なくなっています。
色々なシガラミ的な物は多くなっているんですが。(年賀状のかなり多くの%が仕事関係とかが多いんだろうなぁ)
やはり男の場合は、面倒くせーってのも多いんじゃないかと思うわけで、友人関係に聞いても「なんか面倒臭くて」と枚数少なくなっているみたいです。

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1月5日の出来事(知泉)

いちごの日
囲碁の日
1月5日の歴史的出来事
1月5日生まれの著名人

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2006年1月 4日 (水)

ネット犯罪でやんす

匿名ネットと免許ネット

爆笑問題 太田光自伝

「謹賀新年SP 太田光の私が総理大臣になったら(NTV)」という番組を途中から見た。
爆笑問題の太田が総理大臣になって、色々な議題を討論し最後に採決を取るという物なんだけど、相変わらず太田の極論が出ていた。
ここで出た極論をまたネットで鬼の首を取ったように書いて批判するのもいるんだろうけれど、極論を言うってのは常套手段なんすけどね。


で、その中で「インターネットを免許制度にし、18歳以下は使用不可にする」なんて議題もあったんだけど、これあたりは、2ちゃんなんかで「やっぱり太田ってヤツは」なんて書き散らしている人にとって大好物の批判理由になるんだろうなぁ。
年齢制限とかは極論だけど、匿名だから偉そうに書ける人間が多く、2ちゃんねるを初めとした掲示板では何書いてもいい、って思っている種類の人間がいることは事実で、そんな連中にとって書き込みが特定される事は困ったことなんだろうね。
自分の場合は、基本的に身元特定されても困るような事は書いていないので、そんな法案が出来ても全然問題ないんですが。
免許は別として、ネットにアクセスするときに何かIDなりを入れないと書き込み出来ないようにするってのは、ある意味必要かもしれない。

一部で「芸能人なんてプライベートを含めて商売しているんだから何書かれても文句を言う筋合いのものではない」みたいな意見もあるんだろうけれど、自分なんかは芸能人じゃないのに「知泉」なんて言う雑学本を2冊出したってだけで、色々書かれた事がある。某芸人絡みで。
そして、雑記に関しても「名前を晒して書き込みしているなんてDQN確定」とか書かれた事もある。こっち的には匿名でしか物書けない人間こそがダメ人間だと思うんだけど、そっち側からしたらワザワザ記名して文章を書くのはカッコ悪いって事なんだろうなぁ。
でも色々な意見があるから、世の中は面白い。

荒らし来たる
ネットでの無責任な書き込みに関して太田が殺人予告やらなにやらを書き込む奴がいるので規制すべきという話も語っていた。
実はこの「殺人予告」に関して、サイト「知泉」も他人事ではない。たった5日前の話。2005年12月29日、今年の仕事が終わって夜9時台に知誕Wikiをチェックしてみたところ、複数の項目にイタズラ書きがあった。

たとえば「松浦亜弥」の項目にある全文を削除し「まるきんちんこぶさいくはだしもちべえ」という意味不明の文章に差し替えてあった。他に数名。
これあたりは一目見てデタラメ書いたってのが解るんだが、それ以外の数名、たとえば「笑福亭鶴瓶」の血液型の部分をO型→B型と書き換えたり、さらに身長体重もT173cm/74K(2000)→T181cm/78K(2000)と書き換えてあった。
これなんかはパッと見て気が付かない部分なんだけど、実際の事を言えば誰かがどこかを書き換えたのはすぐ解るので、そんなイタズラしてもなぁ状態。直すのもすぐ出来るし。
あとドラマに関する部分で「愛情イッポン!」というドラマの松浦亜弥を別府あゆみに書き換えるとか。なんか下らない荒らしだと思うのだ。こんないたずらに約1時間掛けている。(直すのは比較的短時間で簡単)

殺人予告
で、問題なのは某俳優の項目、元にあった文章を削除して
○○県○○市○○に住む▽△▽△バカ死ね殺す!
○○県○○市□□に住む××××バカ死ね殺す!
○○県○○市◇◇に住む◎◎◎◎バカ死ね殺す!
○○県○○市☆☆に住む※※※※バカ死ね殺す!
という、実際の住所らしき物と実在の人名らしき物を書いていたのだ。これってマジに犯罪じゃん。

実は、この荒らしクンかつて数度やってきた事がある。その時は血液型変えたり、「まるきんちんこぶさいくはだしもちべえ」という意味不明の文章にしたり程度だった。
で、その時直しても数日連続で荒らしたのでアクセス禁止にした。その時にそのプロバイダが某県の某市にあるとある団体のプロバイダからアクセスしている事が判明した。(そのプロバイダの住所が今回実住所を書いた○○県)

で、数日間イタズラなかったのですが、とある土曜日の夜、再び荒らしが同じパターンで出現した。その時は、東京某所のビジネスホテルからアクセスしているのが判明。何かの用事で東京に出かけそこからって感じなんだと思うけど、ワザワザその時も荒らしをするかねえって感じ。
それから数ヶ月して今回の荒らしになったんだけど、なんかあまりにもアホすぎ。いわゆるプロバイダ隠しもしないってのは。

実在の人物
で、そこに書かれていた人名をちょっと検索掛けてみた。
どうやら一人目の名(A氏)で他のPukiWikiも荒らしているみたいで、某所に足跡が残っていた。そこにあった項目を削除し、何故か某相撲取りの名とA氏の名に書き換えてあった(らしい)。実は、以前の荒らしの時になぜか相撲に関しての文章もあったので、相撲好きなんだと思うけど。
さらに検索すると、同じ名前が○○県の少年野球チームの7番にあった。○○県が同じなのでたぶん同一人物、で、そのA氏は現在中学生。つまり荒らしは中学生の可能性が高い。
次のB氏を検索。同じく○○県にあるバッティングセンターHPのホームランランキングの中に発見。その店の場所も判明。
次のC氏を検索。某サイトのリンクページに「C氏のHP」と書かれた物があったが、リンク先はすでに移転していてそれ以上先はたどれない。しかしリンクページに「同学年のHPですサッカー大好き少年です」とメモがある、その管理人は同じく○○県の13歳中学生。
次のD氏(女性名)を検索。○○県の中学女子3000mの中に発見、そこにあった学校名が上記の書き込みであった住所にある中学。

警告ですよ
全員同じ県の実在の人物で中学生。最初のプロバイダも同じ県なので、たぶんD氏の所に通っている中学生。
この実名実住所で「死ね殺す」と書いた段階で確実に犯罪なんだけれど、年末なのと、自分がその時激しい腰痛で精神的にもぐったりしていたので、警察に届けず、ログ関係を保存して「次に同じことやったら通報」と考えている。
以前の時も、掲示板に「警察が」と書いたんだけど、そいつはこんな場所読んでいないだろうけど、とりあえず警告。


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1月4日の出来事(知泉)

石の日/ストーンズデー
官庁御用始めの日
ミャンマー独立記念日
1月4日の歴史的出来事
1月4日生まれの著名人

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2006年1月 3日 (火)

里見八犬伝

南総里見八犬伝〈第1の物語〉妖刀村雨丸
今、40歳前後の人間の多くが『里見八犬伝』と言ったら、その八犬士が持っている玉の文字を『仁義礼智忠信孝悌』と暗唱して言える。しかも何故かメロディに乗って言える場合が多い。
1973年4月2日から1975年3月28日(全464話)、NHKで放送された人形劇「新八犬伝」は多くの子供を熱中させた。その主題歌の中に「♪イザとなった玉を出せ、仁義礼智忠信孝悌♪」という箇所があるおかげでこの番組を見ていたほとんどの子が暗唱できるって事なのだ。


南総里見八犬伝〈2〉五犬士走る

江戸文学

今回の八犬伝は滝沢秀明が主役で前後編各2時間20分程度で、TVでもSFXが使える現状でそれなりに迫力もあるので、中だるみもなくガシガシ話が進んで面白い。(里見八犬伝:出演者LIST
もっとも八犬士が集まる話が完璧にメインになって、細かいエピソードは絞り込めるだけ絞っている感じで、あっという間に仲間が集まっていく感じがして「御都合主義」の部分がやけに目立ってしまうのが残念。それぞれのキャラとか特技なんかを描ききっていないのはしょうがないか、4時間半程度の長さでは。

実際、作者の滝沢馬琴はこの「南総里見八犬伝」を約30年書けて書いているんで、その量は膨大な物で、たった4時間ちょっとじゃ描ききれない。少なくとも連ドラで10回以上じゃないと。NHKの人形劇は2年間もやっていたんだし。
ちなみに現在NHKにも「新八犬伝」のマスターテープは第1話、第20話、最終話の3本しか残っていないらしい。

南総里見八犬伝〈3〉妖婦三人

八犬伝は江戸時代に大衆文学として誕生し愛読されてきたが、実は明治時代の一時期、文学の世界から抹殺された事がある。
というのは明治期の文学界で大きな力を持っていた坪内逍遙が「小説の作法」の中で滝沢馬琴や南総里見八犬伝を批判していた事による。というのは坪内逍遙は明治に日本に入ってきたリアリズムを基本とする文学運動に没頭していて「馬琴の作品は八犬士というバケモノが作者の絲索きによって話が進む」と、物語のダイナミズムを否定していたのだ。
今それらの言動を見直すと、明治期にドッと入ってきた海外文学こそが文学で日本のはダメだよねぇという「外国サイコー!日本ってダサイ」という感じでしかないワケで、おかげで江戸時代に盛んだった講談的な作品は全否定。滝沢馬琴だけじゃなく十返舎一九などなども全否定されていた。

南総里見八犬伝〈4〉八百比丘尼

もっとも、そんな坪内逍遙って言う偉い先生の声に惑わされる人ばかりじゃなく、かの森鴎外なんかは「八犬伝は私にとって聖書のような物なのです」と語っていたらしい。参考にする部分が多かったんだと思うし、小説として単純に面白かったんだと思う。主義主張だけじゃねえだろ、小説は。って感じなんだろうな。
しかし、NHKの人形劇を見ていた人として今回のドラマを見ると「玉ちっちぇえ!」と感じてしまうのだ。人形に持たせるためにデカくしていたのは理解しているし、最初は数珠だったのと、最後の犬江親兵衛が開かなかった手の中に玉があったというエピソードから大きさはドラマの物が正しいサイズだってのは解るんだけど、なんか物足りないっす。

今回のドラマ、この時間尺では原作に忠実に出来るハズがないんで、原作と比べてどうこう、ってのは無しで、よく出来た娯楽作品だと思った。

ちなみに八犬伝には続編がある。といっても山田風太郎が書いた「忍法八犬伝」
この話の内容はすっかり忘れてしまったけど、この雑記の1999年8月12日に読書感想文を書いている。(以下その時の再録)
いやーやっぱしこの人凄いや。なんつーか天才ともうひとつの紙一重の処をギリギリ向こう側に行っているって感じ。
なんせこの「忍法八犬伝」江戸時代のベストセラー滝沢馬琴の「八犬伝」の主人公達の子孫が出てくる話なんだけど、子孫の八犬士はやる気は無いわ、女好きだわ、忠誠心ないわ、で困ったちゃんの集団だし、それを迎え打つのは8人のエロエロ女忍者だし、まったくもー子供の頃にワクワクして見たNHK「八犬伝」のイメージがったがた。辻村ジュサブローも大笑いでしょうな。
さらに、そこに示される珠に描かれている文字が「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」じゃなくって「淫・戯・乱・盗・狂・惑・悦・弄」だもんなぁ
たしかNHKの「八犬伝」にもニセモノの珠が出てきて「痴」と言う字だったけど、こりゃ凄いっす。

まったく自分で読んだ記憶が残っていないや。6年半も昔の話。

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1月3日の出来事(知泉)

ひとみの日
元始祭の日
ジョン万次郎・帰国の日(1851)
箱根駅伝−復路(東京箱根間往復関東大学駅伝)
1月3日の歴史的出来事
1月3日生まれの著名人(現在196人)


1月3日雑学
1959年01月03日:アラスカがアメリカ合衆国49番目の州になる

アラスカを最初に探検したのはロシア。1868年に植民地にしたが「あまりにも役に立たない」との理由でアメリカに1ヘクタール5セント、720万ドルで売却した。(750万ドルとも)

超格安物件だったが、アメリカ国民の間では「必要のない冷蔵庫」「北極熊の動物園」と揶揄され批判された。まさかを大量に埋蔵しているとは知らずに。

アラスカのノーム市は、地図に町の名前が書いてなかったため校正者が 「ここに名前を書く」とメモで Name と書き込んだところ「Nome」と印刷されてしまい、これがそのまま地名になってしまった。

アラスカはアメリカで最も自殺率が高い州。

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2006年1月 2日 (月)

廻る堀江社長.....

年末から放送されているライブドアオートのCM。堀江社長が「回転回転回転回転回転回転ライブドアオート」と言いながらぐるぐると回っているんだけど、堀江社長の目つきがマジに逝ってる感じで、怖い。
この人は楽天三木谷とかと絶対的に違う部分は「ツッコミ所満載にするのはオイシイ」と自覚している部分だろうなぁ。ウエンツと同じ。
良くも悪くも露出が多くなり、その結果社名も売れるという事を理解しているんだろうなぁ。


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紅白歌合戦の視聴率

紅白歌合戦の視聴率が出て、前半第1部が35.4%(前年30.8%)、後半第2部が42.9%(前年39.3%)となって、毎回のように前年を下回るってのに歯止めがかかった。
前半はレコード大賞と時間が被るので視聴率が低いってのはある意味しょうがないって考えらしい。
ハッキリ言って戦後から高度経済成長時代の娯楽がそんなに溢れていない時代、しかもTV局の数が少ない時代の視聴率を基準に現在の視聴率を語ること自体ムチャな話で、今回もNHKの橋本会長が「50%超えが目標」なんて語っていたらしいけれど無茶な話。TVを付けている人の半分以上が紅白を見ているなんて、逆に不健全だと思う。
地上波民放、BS民放、CS、ケーブルなどなど、すでに多局化されている時代に何言ってんだか状態。
でも、今回視聴率を盛り返したからといって、次回さらに民放的演出を取り込むってのもどうかと思っちゃいますが。
40%ってだけで異常な数字だって思わなくちゃ。


視聴率にも地域差があって42.9%は関東の数字で、関西では39.4%(それでも0.8%上昇)、北九州地区では33.4%(4.2%下降)、しかし名古屋では51.1%(7.4%上昇)と地域差がかなりあるらしい。
裏番組に関しては
NTV:お笑いネタのグランプリ(9.1%)
TBS:レコード大賞(10.0%)→K-1ダイナマイト(14.8%)
フジ:PRIDE男祭り(17.0%)
テレ朝:TVタックル(6.0%)
テレ東:年忘れにっぽんの歌(9.3%)

P.S.
ユーミンの時に中継で参加した女性歌手aminって、かつてサントリーのCMで歌っていて、それら曲を集めたCDで「いいじゃん」と思い、先日ITMSでアルバム2枚分を購入したんですが、変なクセもなく素直に聞けていいっす。
初めて動いている姿を見たけれど、それもOKっす。
ACROSSACROSS
アーティスト:amin/販売元:東芝EMI/発売日:2005/09/14


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プチバブル

初売りの風景がニュース番組で流されて、大行列の人々が回転と同時に流れ込み「うぎゃー!」とか「おらおらおら!」とかの感じの怒号が飛び交い、福袋がガンガン売れ、数分で完売となったとか報道されている。
そのニュース映像を見ていて、なんか80年代末から90年代初期のバブルの頃を思い出してしまった。
去年末ぐらいから「プチバブル」て言葉を聞くようになったけれど、なんか見ていてむなしさを感じてしまうのだ。なんつーか、元々ソッチ方面にあんまり興味ないので、そこで目を血走らせている人々を見ると、余計に気分が醒めていく。
でも、興味の無い人にバブルは押し寄せて来ないクセに、バブル崩壊によるインフレだけは全ての人に平等に訪れるから困りものなのだ。


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皇室一般参賀の日
初夢の日
書き初めの日
初荷の日(初売り・農始め・山始め・初舟なども)
姫始め
月ロケットの日
箱根駅伝−往路(東京箱根間往復関東大学駅伝)
1月2日の歴史的出来事
1月2日生まれの著名人(現在214人)


1月2日雑学
※1956年01月02日:箱根駅伝はじまる/2日に往路、3日に復路の開催に

爆笑問題田中は「箱根駅伝」は箱根の中だけで行われる物だと勘違いしていて、某番組で「箱根駅伝の時に大手町で」と太田が普通に喋った所で、 「何言ってんだよ、箱根駅伝だろ」と周囲に理解不明のつっこみをした。

駅伝のたすきは「布製で長さ1m60cm〜1m80cm、幅6cm」と厳密に日本陸連によって決められている。

駅伝のたすきは、選手交代の場所以外では、肩から斜めにかけて走らないと失格になる。

箱根駅伝は戦後に始まったが、大正時代に読売新聞主催で「東海道五十三次駅伝競走」が行われた。1チーム23人が京都〜東京の500km超を真夜中も休憩無しに3日かけて走破する駅伝。(首都が京都から東京へ移った50年記念の大会。)

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2006年1月 1日 (日)

紅白歌合戦でやんす

今回の紅白歌合戦は「スキウタ」と称して「聞きたい名曲」を応募で決めてそれを歌うというのが入っている。確か1989年ぐらいからの紅白も「なつかしの紅白」みたいな趣旨で、初期紅白の歌手が登場して懐メロ紅白みたいなパターンがあった。
そこで久々に藤山一郎が出演して青い山脈を歌った。一部の人には藤山一郎って言えばスジャータのCMで指揮をしていたおじいちゃんって印象で、さらに紅白歌合戦のラストに「蛍の光」を合唱する時にも指揮をしていた人って印象だと思う。
その指揮が始まったのが、1989年、久々に紅白歌合戦に出演した時から。
しかし実は、指揮をするなんて予定なかったのに、いきなり蛍の光が流れ出した途端に合唱隊の前に立ち指揮をし始めた(確かちゃんと楽団の指揮者はいたハズだけど)。
そして次の年、1990年、なんと招待されていなかったのに蛍の光が流れ始めた時、その場に出現して指揮をし始め、それから恒例になってしまったらしい。
と言いつつ、藤山一郎は1993年に死去しているので、実際に蛍の光を指揮したのは1989〜1992年の4年間だけ。

てな事を書きつつ、今年の「スキウタ」ですが、これなんかも懐メロ的な企画で「そんなのテレ東の番組とかでやってんじゃない?」状態。中には「島谷ひとみ:亜麻色の髪の乙女」辺りになっちゃうと「あぁもう懐メロ歌手になっちゃったんだね」という、まだそれなりに新曲リリースし続けている本人的にはどうなんだろって感じ。


和田吼える
BEAT SPACE NINE
この「スキウタ」の企画に関して和田アキ子は「NHKは受信料関係で視聴者にコビを売っている。紅白とそれは別の話、視聴者にコビウル必要はない」と文句を言ったらしい。
なんかねぇ和田アキ子辺りが文句を言うのはどうなのよって気はする。
さらに「昔は紅白に出られるのがもっと嬉しかった。選ばれたという感じがしたのに」とか「今は何が何でも紅白という感じではない」などと紅白批判まで言い出していたらしい。
あれれ?今回、トリを取る事が出来なかったもんでいきなりそうですか?異常にトリを取ることに執着していたんじゃなかったけ?さらに別の歌手がトリを取るとその歌手の批判したり...。でも和田アキ子って歌手活動はタレント活動の合間にしかやっていないんじゃ?しかも思いっきり声量落ちていて、聞いていて聞き苦しい。70年代に歌っていた曲はマジにソウルフルで格好良かった気がするけど、世間的には「歌手和田アキ子」は過去の話でしょ。
しかも、今回初出場の松任谷由実が中継だと言うことで「流れがとぎれ冷めるし、リハもしなくていいので不公平」とか文句言っていたらしい。
で、話題になるハズだったのに「ふ〜ん」ぐらいだった白組での出場ですが、m-floの曲に埋もれて「全然声出てないじゃん」「早いリズムに合わせようと必死じゃん」て感じ。圧倒的に歌手としての力量が曲に追いついていないよ。
あんなに紅白出る意義はもう薄れたと感じているのなら、出なきゃいいのに。

みの吼える
みのもんた十八番勝負―おもいッきり対談集
みのもんたも出演後に「思った事の10%ぐらいしか出来なかった」みたいな事を言っていて「視聴率の事が問題になるが民放はそれに関して努力をしている。紅白は歌を大事にしすぎて曲紹介に時間とられ、自分がやりたい事が何もできなかった」などと語っていたらしい。
でも、音楽番組としてはあれが限度でしょ。みのだったらたぶん曲中ももっとバラエティ色を出したいと考えているんだろうけれど、たぶん音楽番組をやりたいんじゃないんだろうし、音楽に対して思い入れはない司会をやりたいんだろうなぁ。

氣志團
1/6 LONELY NIGHT
バラエティ色が濃いって事では氣志團が頑張っていて、裏番組で戦っている曙とかボビー・オロゴンとかのそっくりさんがバックで踊り、曙は途中で去年(だっけ?)の倒れ方のマネをしたりしていたんだけど、ラストでリーダー綾小路翔のリーゼントが取れて禿頭が露出するって演出は去年と同じっす。あれは繰り返しのパターン笑いの演出だったのかなぁ。
応援でまちゃまちゃが出演していたけれど、彼女が「高校の時の同級生」とネタにされているおかげで年齢不詳だったハズが1976年生まれ(高校時代に留年して同級生になった場合を除く)って事がばれている。

グループ魂
GROOPER
宮藤官九郎プロデュースの「グループ魂」も出ていたんだけど、「君にジュースを買ってあげる」って曲、テレ東の「ケロロ軍曹」ってアニメの主題歌なんすね。グループ魂の曲は知っていたけど、主題歌なんかになっているのは知らなかった。
で、演出でボーカル阿部サダヲが舞台を降りて審査員席の琴欧州の所に行き「ヨーグルトと言えば」「ブルガリア!」と言わせるとかあったんですが、それ以前に「時々暴力振るけれど、君にジュースを買ってあげる」という歌詞があるのはどうなんすかね?

民放との絡み
PECORI NIGHT(通常盤)(CD+DVD)
初登場のバラエティ組としては「ゴリエ」なんすけど、ゴリエは歌手じゃなくダンサーだよなぁどう考えても。そういう意味では「歌手ではなくダンサーだけでノミネートされた」ってのは初めてなんじゃないか?
途中、フジテレビのマークを出したり、色々演出してますな。
最近は民放との連携もOKになったみたいで(これをやると、その民放の番組で紅白がらみの企画が放送され結果として紅白の宣伝→視聴率に関係してくる)、あとは仮面ライダー響鬼が出演したり、なんか大変な舞台裏が見え隠れします。
数年前はウリナリの企画にそのまんま乗って「ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ」合同チームが出演し、それだけじゃなくダンサーとして藤崎奈々子よゐこも一緒に出ていた。
80年代までは、民放番組の主題歌はダメみたいな感じだったのに(今のヒット曲は主題歌.CM曲ばっかりなので、それがダメだとマジに出演できる曲がほとんど無くなるかも)

WaT
僕のキモチ (通常盤)
で、紅白で一番得したと思えるのがウエンツ瑛士小池徹平の「WaT(Wentz and Teppei)」の時にカメラマンがマイクコードを引っかけ、二人のマイク2本を倒して、いきなりインストグループになってしまった事ですかね。
紅白的にかなりの失敗で、カメラマンは始末書ものだと思うけれど、ウエンツ本人はあの瞬間「もうけ!これでまたネタが出来た」と思っていたに違いない。
つくづく、お笑いの神に愛されているのだなぁ

さてはて、今回の視聴率はどうだったんですかね?

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明けましておめでとうでやんす

2006_7てなわけで、最近若人の間でblogという物が大流行と聞きつけ、ワシも時代に乗り遅れちゃいかんと思い立ったワケですよ。
そこで近所に出来た新しい家電店へ出かけ「今一番ナウいblogをひとつ下さい」と言った処、店員が「は?」という顔をしたんですよ。
まったく田舎の家電店では流行中のblogも置いてないのか!だから田舎はダメなんだよなぁ。チェッ

てな事を書いて新年1発目のblogスタートでやんす。

で、このココログ(Nif)なんすけど、現在MacのSafariで見て居るんですが、実はInternet Explorerで見るとデザインがガタガタでちゃんと色などが反映されていない状態。この辺はしょうがない部分なんすかね? まだ色々機能とか理解出来ていない状態っす。

新作はこうやってblogで更新していきますが、それを最終的に今まで通りのスタイルに編集し直して記録していく予定でやんす。この新作が常に一番上に来るっていうのは便利な部分もあるけれど、時系列的に文章を読んで貰うためには色々面倒くさいので。

今年は色々アグレッシブに進んでいこうと思っています。
去年は色々仕事に追われたり、その結果体調崩したりして、人生はなんぞや?などと哲学的に考え込んだ結果「自分にとってベターな環境と、ベターな作品を構築する為には」という部分を考えたりもした。
オッサンになっている場合じゃないっす。

ということで、今年もヨロシクお願いします。

小澤 & ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002 <DVD完全収録版>
小澤 & ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002/DVD完全収録版
販売元:キングレコード
発売日:2002/03/27



元旦
少年法施行の日
太陽暦施行の日
鉄腕アトムの日
神戸港記念日
スーダン独立記念の日
キューバ解放記念日
中華民国設立記念の日
省エネルギーの日[毎月1日]
1月1日の歴史的出来事
1月1日生まれの著名人(現在385人)

1月1日の雑学
1933年01月01日:吉本興業がまんざいの漢字表記を「萬歳(万才)」から 『漫才』へと変更
三河万歳が漫才のルーツだとされているが、実は日本各地で同じような古典芸能が存在していて、もっとも古いとされるのが福井県武生市味真野町に伝わる野大坪万歳と言われている。
関西漫才の元祖、横山エンタツは、背が高くひょろっと煙突に似ていたのでエンタツという呼び名になった。
関西で横山エンタツ・花菱アチャコの漫才が誕生した昭和初期、ほぼ同時期に関東でも柳家梧楼と柳家緑朗が時事ネタを会話形式で面白おかしく語る芸があった。この二人は後に改名しリーガル万吉・千太となる。
漫才のルーツは関西関東でほぼ同時期で、エンタツ・アチャコが昭和9年に漫才という言葉を生み出したとされているが、万吉・千太は昭和8年にコロムビアレコードと契約を結んだ記録も残されている。
漫才のオール阪神巨人は元々落語家で、巨人が林家三喜、阪神が林家三六と名乗っていた。


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